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-このページはラストダンジョンの情報端末で見れる虫食い情報を皆で解読するページです
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*文 [#i489dcd9]

|端末番号||原文||解読||候補等|h
|1||''『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この■■の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《■》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる■■■■と&br;信仰の象徴たる《■の■■》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《■■》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《■■》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は■■■■が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《■■》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《■■■■》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで■■■■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■■……&br;&br;《■》━━それはそう呼ばれていた。''||『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この&color(Red){起源};の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《&color(Red){D};》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる&color(Red){七曜教会};と&br;信仰の象徴たる《&color(Red){空};の&color(Red){女神};》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《&color(Red){女神};》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《&color(Red){女神};》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は&color(Red){七曜教会};が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《&color(Red){女神};》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《&color(Red){真なる神};》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで■■■■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■■……&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》━━それはそう呼ばれていた。||候補）この地の奥深くで&color(Red){聖なる揺りかごに眠る};&br;&color(Red){≪御子≫の姿を発見したのである};|
|2||''『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;■■■■■■■■という■■■■■、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は■■■■■■■■■、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■。&br;■■■■■■■■■■■■■■■。&br;《グノーシス》は、■■■の■■を&br;《■》の■■に■■■■■■■薬なのだ。&br;&br;《■》は■■■の■■を■■することで&br;■■を蓄え、■■する性質を持つ。&br;いずれその■■が《■■》に至ったとき、&br;《■》は■■するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■を《■》に■■■■■のだ。&br;&br;それから■■■■■■■、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、■■■■■の■■■とは&br;■■■■■■■■■■■■&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《■■■■》の■■のためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この■■の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は■■■■■■■の&br;■■■に■■しているため、&br;■■■■■に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;■■の■■■■の■■■研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。''||『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;■■■■■■■■という■■■■■、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は■■■■■■■■■、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;&color(Red){しかしそれは副次的なものでしかない};。&br;&color(Red){真の効能は服用者との記憶の共有};。&br;《グノーシス》は、&color(Red){服用者};の&color(Red){記憶};を&br;《&color(Red){Ｄ};》の&color(Red){知識};に&color(Red){還元するための};薬なのだ。&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》は&color(Red){服用者};の&color(Red){記憶};を&color(Red){学習};することで&br;&color(Red){知識};を蓄え、&color(Red){進化};する性質を持つ。&br;いずれその&color(Red){知識};が《&color(Red){叡智};》に至ったとき、&br;《&color(Red){神};》は&color(Red){降臨};するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;&color(Red){服用者に他者の記憶を視えるようにし};、&br;&color(Red){より多くの知識};を《&color(Red){Ｄ};》に&color(Red){蓄えさせる};のだ。&br;&br;それから&color(Red){500年もの間?};、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、■■■■■の■■■とは&br;■■■■■■■■■■■■&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《&color(Red){真なる神};》の&color(Red){誕生};のためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この&color(Red){起源};の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は&color(Red){クロスベル東部?};の&br;&color(Red){古戦場?};に&color(Red){自生};しているため、&br;&color(Red){精製の材料};に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;&color(Red){中世};の&color(Red){錬金術師};の&color(Red){魔導具};研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。||「精製の材料」は「材料の調達」でもよさそう&br;「東部の古戦場」は重要なファクタなので鵜呑みに注意&br;（※他にも該当する言葉はあり得る）&br;繁殖は自生でもよさそう|
|3||''『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;■■■であるとともに、■■■■とされる。&br;その■■は、《御子》たるものが&br;■■■■■■■■■■■■■だからである。&br;&br;《御子》とは、《■■■■》■■■■■■■&br;■■《Ｄ∴Ｇ教団》■■■■■■■■■■。&br;《太陽の砦》■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■《太陽の砦》■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■のだ。&br;&br;■■がそれほどの■■を■■■など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『■■■■■』と呼ばれる■■の■で&br;■■■■■■■■■■■■■■━━&br;その神々しき■■を。&br;&br;『■■■■■』は、《古代遺物》を&br;■■していた■■■■■■の■■を元に&br;■■■■■■■■■■■■■■■である。&br;ならば、この■■■■■■■■■■にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は■■■■■■から&br;《グノーシス》を■■■、■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■。&br;&br;━━《■■》■■■■■《御子》は■■■、&br;■■■■《■》■■■であろう。&br;そして、■■の■■の■■と■■は&br;《■》のもとに■■され、&br;人々を《■■》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。''||『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;&color(Red){発祥地};であるとともに、&color(Red){古の聖地};とされる。&br;その&color(Red){理由};は、《御子》たるものが&br;■■■■■■■■■■■■■だからである。&br;&br;《御子》とは、《&color(Red){真なる神};》■■■■■■■&br;■■《Ｄ∴Ｇ教団》■■■■■■■■■■。&br;《太陽の砦》■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■《太陽の砦》■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■のだ。&br;&br;&color(Red){人間};がそれほどの&color(Red){年月};を&color(Red){生きる};など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『■■■■■』と呼ばれる&color(Red){祭壇};の&color(Red){上};で&br;&color(Red){まどろむように眠る一人の幼子};━━&br;その神々しき&color(Red){御姿};を。&br;&br;『■■■■■』は、《古代遺物》を&br;&color(Red){研究};していた&color(Red){錬金術師たち};の&color(Red){技術};を元に&br;■■■■■■■■■■■■■■■である。&br;ならば、この■■■■■■■■■■にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は■■■■■■から&br;《グノーシス》を■■■、■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■。&br;&br;━━《&color(Red){叡智};》&color(Red){を手にした};《御子》は&color(Red){やがて};、&br;&color(Red){大いなる};《&color(Red){Ｄ};》&color(Red){へ至る};であろう。&br;そして、&color(Red){全て};の&color(Red){人間};の&color(Red){知識};と&color(Red){精神};は&br;《&color(Red){神};》のもとに&color(Red){統一};され、&br;人々を《&color(Red){女神};》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。||候補）「我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&color(Red){総本山};であるとともに、&color(Red){発祥の地};とされる。」&br;&br;&br;候補）『&color(Red){揺籃の祭壇};』と呼ばれる&color(Red){遺跡};の&color(Red){中};で&br;候補）『&color(Red){始まりの地};』と呼ばれる&color(Red){遺跡};の&color(Red){中};で&br;&br;候補）『&color(red){始まりの地};』は、《古代遺物》を&color(red){隠匿};していた&color(red){封聖省枢機卿};の&color(Red){技術};を元に&br;&br;候補）━━《&color(Red){叡智};》&color(Red){を手にした};《御子》は&color(Red){ついに};&br;&br;━━《叡智》を手にした〜至るであろうの後は&br;「そして、&color(Red){諸悪};の&color(Red){物質};の&color(Red){浄化};と&color(Red){救済};は&br;《&color(Red){神};》のもとに&color(Red){実行};され」かも|

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*キーワード？ [#y62d7c71]
ヨアヒム談

起源にして聖地
キーア様
教団の崇める御子
《叡智》に至る
この祭壇の聖なる揺りかご
500年以上にも及ぶ、永き眠り
まどろむように
錬金術師の集団　この地
《空の女神》エイドス　そんなものが何処にいる
全ては七曜教会によるまやかし
それが教団の説く真理
真の《神》
アルタイル・ロッジ
検体本人
グノーシスの完成度を高めるための実験
《楽園》
グノーシスの効能は単純な身体能力の強化などではない
感応力の強化、服用者の潜在能力を引き出すもの
彼女は《神》となる御方
真なる叡智
蒼の叡智
紅の叡智
大いなる《D》：失われた力の源
錬金術師の集団の技術を元に祭壇は造られたと伝えられている

ラストバトルの舞台＝揺籃の間
大いなる主が統べる魂の結社 「身喰らう蛇」

会話をまとめてみたのでよろしければ参考にしてください
→[[ヨアヒム語録+α>終章での参考台詞]] 


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*コメント [#l33d9d32]

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