情報端末の虫食い情報解読(ネタバレ注意) のバックアップの現在との差分(No.30)

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  • 1 (2010-10-11 (月) 07:31:09)
  • 2 (2010-10-11 (月) 08:35:52)
  • 3 (2010-10-11 (月) 10:00:47)
  • 4 (2010-10-11 (月) 11:09:31)
  • 5 (2010-10-11 (月) 12:14:16)
  • 6 (2010-10-11 (月) 13:19:58)
  • 7 (2010-10-11 (月) 15:05:53)
  • 8 (2010-10-11 (月) 16:13:16)
  • 9 (2010-10-11 (月) 18:17:00)
  • 10 (2010-10-11 (月) 23:12:14)
  • 11 (2010-10-12 (火) 00:17:37)
  • 12 (2010-10-12 (火) 04:22:25)
  • 13 (2010-10-12 (火) 06:00:25)
  • 14 (2010-10-12 (火) 08:55:18)
  • 15 (2010-10-12 (火) 11:36:19)
  • 16 (2010-10-12 (火) 15:17:09)
  • 17 (2010-10-12 (火) 16:23:33)
  • 18 (2010-10-12 (火) 17:31:25)
  • 19 (2010-10-13 (水) 02:38:49)
  • 20 (2010-10-13 (水) 08:26:38)
  • 21 (2010-10-13 (水) 10:14:05)
  • 22 (2010-10-13 (水) 12:40:51)
  • 23 (2010-10-13 (水) 15:20:49)
  • 24 (2010-10-13 (水) 17:57:05)
  • 25 (2010-10-14 (木) 04:26:46)
  • 26 (2010-10-14 (木) 05:29:29)
  • 27 (2010-10-14 (木) 06:50:26)
  • 28 (2010-10-14 (木) 09:58:55)
  • 29 (2010-10-14 (木) 11:18:58)
  • 30 (2010-10-14 (木) 13:43:57)
  • 31 (2010-10-14 (木) 15:48:13)
  • 32 (2010-10-14 (木) 22:15:19)
  • 33 (2010-10-15 (金) 01:40:10)
  • 34 (2010-10-15 (金) 12:03:09)
  • 35 (2010-10-15 (金) 16:40:13)
  • 36 (2010-10-18 (月) 11:29:46)
  • 37 (2010-10-22 (金) 21:47:56)
  • 38 (2010-10-23 (土) 07:17:58)
  • 39 (2010-10-23 (土) 08:22:16)
  • 40 (2010-10-23 (土) 14:24:52)
  • 41 (2010-10-24 (日) 12:49:25)
  • 42 (2010-11-07 (日) 10:45:15)
  • 43 (2010-11-07 (日) 13:51:29)
  • 44 (2011-04-05 (火) 16:01:31)
  • 45 (2011-05-25 (水) 06:41:21)
  • 46 (2011-07-24 (日) 04:56:09)
  • 47 (2011-10-02 (日) 03:26:27)
  • 48 (2011-10-02 (日) 04:30:08)
  • 49 (2011-10-02 (日) 12:43:52)
  • 50 (2011-10-03 (月) 02:21:41)
  • 51 (2011-10-03 (月) 10:07:56)
  • 52 (2011-10-13 (木) 09:38:25)
  • 53 (2011-10-13 (木) 11:08:45)
  • 54 (2012-06-10 (日) 08:52:38)
  • 55 (2012-06-21 (木) 15:38:57)
  • 56 (2012-07-29 (日) 05:23:08)
  • 57 (2013-10-08 (火) 02:27:54)
  • 58 (2013-10-08 (火) 12:04:49)
  • 59 (2014-02-10 (月) 16:33:33)
  • 60 (2014-03-19 (水) 23:30:48)

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-このページはラストダンジョンの情報端末で見れる虫食い情報を皆で解読するページです
-訂正・追記お願いします
-編集の仕方がわからなければコメントでも
-このページはラストダンジョンの情報端末で見れる虫食い情報を皆で解読するページでした
-既に解読は終了していますが、次作も含む激しいネタバレ要素を持つため、安易に閲覧しないようご注意ください
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*文 [#i489dcd9]

|端末番号||原文||解読||候補等|h
|1||''『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この■■の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《■》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる■■■■と&br;信仰の象徴たる《■の■■》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《■■》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《■■》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は■■■■が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《■■》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《■■■■》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで■■■■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■■……&br;&br;《■》━━それはそう呼ばれていた。''||『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この&color(Red){起源};の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《&color(Red){D};》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる&color(Red){七曜教会};と&br;信仰の象徴たる《&color(Red){空};の&color(Red){女神};》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《&color(Red){女神};》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《&color(Red){女神};》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は&color(Red){七曜教会};が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《&color(Red){女神};》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《&color(Red){真なる神};》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで■■■■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■■……&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》━━それはそう呼ばれていた。||候補）この地の奥深くで&color(Red){聖なる揺りかごに眠る};&br;&color(Red){≪御子≫の姿を発見したのである};|
|2||''『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;■■■■■■■■という■■■■■、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は■■■■■■■■■、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■。&br;■■■■■■■■■■■■■■■。&br;《グノーシス》は、■■■の■■を&br;《■》の■■に■■■■■■■薬なのだ。&br;&br;《■》は■■■の■■を■■することで&br;■■を蓄え、■■する性質を持つ。&br;いずれその■■が《■■》に至ったとき、&br;《■》は■■するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■を《■》に■■■■■のだ。&br;&br;それから■■■■■■■、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、■■■■■の■■■とは&br;■■■■■■■■■■■■&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《■■■■》の■■ためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この■■の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は■■■■■■■の&br;■■■に■■しているため、&br;■■■■■に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;■■の■■■■の■■■研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。''||『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;■■■■■■■■という■■■■■、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は■■■■■■■■■、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;&color(Red){しかしそれは副次的なものでしかない};。&br;&color(Red){真の効能は服用者との記憶の共有};。&br;《グノーシス》は、&color(Red){服用者};の&color(Red){記憶};を&br;《&color(Red){Ｄ};》の&color(Red){知識};に&color(Red){還元するための};薬なのだ。&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》は&color(Red){服用者};の&color(Red){記憶};を&color(Red){学習};することで&br;&color(Red){知識};を蓄え、&color(Red){進化};する性質を持つ。&br;いずれその&color(Red){知識};が《&color(Red){叡智};》に至ったとき、&br;《&color(Red){神};》は&color(Red){降臨};するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;&color(Red){服用者に他者の記憶を視えるようにし};、&br;&color(Red){より多くの知識};を《&color(Red){Ｄ};》に&color(Red){蓄えさせる};のだ。&br;&br;それから&color(Red){500年もの間?};、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、■■■■■の■■■とは&br;■■■■■■■■■■■■&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《&color(Red){真なる神};》の&color(Red){坐す?};ためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この&color(Red){起源};の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は&color(Red){クロスベル東部?};の&br;&color(Red){古戦場?};に&color(Red){繁殖};しているため、&br;&color(Red){精製の材料};に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;&color(Red){中世};の&color(Red){錬金術師};の&color(Red){魔導具};研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。||「精製の材料」は「材料の調達」でもよさそう&br;「東部の古戦場」は重要なファクタなので鵜呑みに注意&br;（※他にも該当する言葉はあり得る）&br;繁殖は自生でもよさそう|
|3||''『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;■■■であるとともに、■■■■とされる。&br;その■■は、《御子》たるものが&br;■■■■■■■■■■■■■だからである。&br;&br;《御子》とは、《■■■■》■■■■■■■&br;■■《Ｄ∴Ｇ教団》■■■■■■■■■■。&br;《太陽の砦》■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■《太陽の砦》■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■のだ。&br;&br;■■がそれほどの■■を■■■など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『■■■■■』と呼ばれる■■の■で&br;■■■■■■■■■■■■■■━━&br;その神々しき■■を。&br;&br;『■■■■■』は、《古代遺物》を&br;■■していた■■■■■■の■■を元に&br;■■■■■■■■■■■■■■■である。&br;ならば、この■■■■■■■■■■にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は■■■■■■から&br;《グノーシス》を■■■、■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■。&br;&br;━━《■■》■■■■■《御子》は■■■、&br;■■■■《■》■■■であろう。&br;そして、■■の■■の■■と■■は&br;《■》のもとに■■され、&br;人々を《■■》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。''||『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;&color(Red){発祥地};であるとともに、&color(Red){古の聖地};とされる。&br;その&color(Red){理由};は、《御子》たるものが&br;■■■■■■■■■■■■■だからである。&br;&br;《御子》とは、《&color(Red){真なる神};》■■■■■■■&br;■■《Ｄ∴Ｇ教団》■■■■■■■■■■。&br;《太陽の砦》■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■《太陽の砦》■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■のだ。&br;&br;&color(Red){人間};がそれほどの&color(Red){奇跡};を&color(Red){起こす};など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『&color(Red){身喰らう蛇};』と呼ばれる&color(Red){結社};の&color(Red){奥};で&br;&color(Red){錬金術により作り出された存在};━━&br;その神々しき&color(Red){御姿};を。&br;&br;『&color(Red){身喰らう蛇};』は、《古代遺物》を&br;&color(Red){研究};していた&color(Red){錬金術師たち};の&color(Red){技術};を元に&br;&color(Red){この大いなる存在を誕生させたの};である。&br;ならば、この■■■■■■■&color(Red){の存在?};にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は■■■■■■から&br;《グノーシス》を■■■、■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■。&br;&br;━━《&color(Red){叡智};》&color(Red){を手にした};《御子》は&color(Red){やがて};、&br;&color(Red){大いなる};《&color(Red){Ｄ};》&color(Red){へ至る};であろう。&br;そして、&color(Red){全て};の&color(Red){人間};の&color(Red){知識};と&color(Red){精神};は&br;《&color(Red){神};》のもとに&color(Red){統一};され、&br;人々を《&color(Red){女神};》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。||※身喰らう蛇の&color(Red){〜存在};の部分については形式上そう呼んでいるだけです&br;候補）『&color(Red){始まりの地};』と呼ばれる&color(Red){遺跡};の&color(Red){中};で&br;候補）『&color(red){始まりの地};』は、《古代遺物》を&color(red){隠匿};していた&color(red){封聖省枢機卿};の&color(Red){技術};を元に&br;&br;候補）━━《&color(Red){叡智};》&color(Red){を手にした};《御子》は&color(Red){ついに};&br;&br;━━《叡智》を手にした〜至るであろうの後は&br;「そして、&color(Red){諸悪};の&color(Red){物質};の&color(Red){浄化};と&color(Red){救済};は&br;《&color(Red){神};》のもとに&color(Red){実行};され」かも|
|端末番号||原文||解読||h
|1||『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この■■の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《■》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる■■■■と&br;信仰の象徴たる《■の■■》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《■■》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《■■》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は■■■■が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《■■》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《■■■■》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで■■■■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■■……&br;&br;《■》━━それはそう呼ばれていた。||『教団について』&br;&br;━━私の名はヨアヒム・ギュンター。&br;《Ｄ∴Ｇ教団》に属する幹部司祭である。&br;６年前、遊撃士を含む多くの勢力の手で&br;我が教団は壊滅状態に陥ってしまった。&br;しかし、私だけは故あって難を逃れ、&br;この&color(Red){起源};の地へと落ち延びる事ができた。&br;大いなる《&color(Red){Ｄ};》の導きによって&br;教団の大望を成すべく私は永らえたのだ。&br;いずれ来るその時━━&br;新たな聖典を記すための資料として&br;各端末にデータを記録しておく事とする。&br;&br;まず、我が教団の成り立ちについて語ろう。&br;そのためには、このゼムリア大陸が辿った&br;忌々しい歴史を振り返る必要がある。&br;&br;━━約１２００年前の《大崩壊》によって&br;大陸は高度な文明と秩序を失い、&br;戦と貧困の支配する《暗黒時代》が訪れた。&br;そして、疲れ果てた人々は&br;大いなる間違いを犯してしまった。&br;&br;突如現れた愚か者どもの甘言に惑わされ、&br;彼らの作りだした身勝手な秩序を&br;受け入れてしまったのだ。&br;&br;すなわち━━愚かなる&color(Red){七耀教会};と&br;信仰の象徴たる《&color(Red){空};の&color(Red){女神};》である。&br;彼らの秩序によって《暗黒時代》は終焉し、&br;その信仰はたちまち大陸中に広まったが……&br;&br;よく考えてみてほしい。&br;もし真に《&color(Red){女神};》が存在するというのならば&br;誰もが等しく救いを受けるべきではないか？&br;しかし、未だに格差の概念は無くならず、&br;災厄や不幸で命を落とす者も後を絶たない。&br;&br;《&color(Red){女神};》は救う人間を選ぶというのか？&br;あまりに馬鹿馬鹿しい話ではないか。&br;&br;所詮は&color(Red){七耀教会};が権威を得るため&br;作りだした虚像に過ぎないのである。&br;《&color(Red){女神};》など、存在するわけがないのだ。&br;&br;真理に辿りついた我々の先人たちは、&br;《&color(Red){真なる神};》に邂逅すべく長き旅路に出た。&br;&br;そして時代が中世に移り変わる頃、&br;ついに彼らは見出したのである。&br;この地の奥深くで&color(Red){永い眠りにつきながら&br;大いなる力をその身に宿した存在};……&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》━━それはそう呼ばれていた。||
|2||『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;■■■■■■■■という■■■■■、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は■■■■■■■■■、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■。&br;■■■■■■■■■■■■■■■。&br;《グノーシス》は、■■■の■■を&br;《■》の■■に■■■■■■■薬なのだ。&br;&br;《■》は■■■の■■を■■することで&br;■■を蓄え、■■する性質を持つ。&br;いずれその■■が《■■》に至ったとき、&br;《■》は■■するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■を《■》に■■■■■のだ。&br;&br;それから■■■■■■■、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、■■■■■の■■■とは&br;■■■■■■■■■■■■&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《■■■■》の■■のためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この■■の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は■■■■■■■の&br;■■■に■■しているため、&br;■■■■■に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;■■の■■■■の■■■研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。||『グノーシスについて』&br;&br;《グノーシス》……それは、&br;&color(Red){七耀脈の上に咲く};という&color(Red){伝説の植物};、&br;《プレロマ草》を原料とした秘薬である。&br;&br;その調合方法は、&color(Red){《Ｄ》と共に伝わり};、&br;服用することで身体能力と感応力を高め、&br;さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。&br;&color(Red){だが、それらは単なる布石に過ぎない};。&br;&color(Red){この薬の真の力は別にあったのだ};。&br;《グノーシス》は、&color(Red){服用者};の&color(Red){精神};を&br;《&color(Red){Ｄ};》の&color(Red){御心};に&color(Red){接続する為の};薬なのだ。&br;&br;《&color(Red){Ｄ};》は&color(Red){服用者};の&color(Red){精神};を&color(Red){統合};することで&br;&color(Red){知識};を蓄え、&color(Red){成長};する性質を持つ。&br;いずれその&color(Red){知識};が《&color(Red){叡智};》に至ったとき、&br;《&color(Red){Ｄ};》は&color(Red){復活};するのである。&br;&br;さらに《グノーシス》には&br;改良の余地が残されていた。&br;&color(Red){服用者の能力を限界まで引き出せれば};、&br;&color(Red){より多くの知識};を《&color(Red){Ｄ};》に&color(Red){供給できる};のだ。&br;&br;それから&color(Red){５００年もの間};、我が教団は&br;より効果の高い《グノーシス》の研究……&br;いわゆる ”儀式 ”を繰り返してきた。&br;&br;そうして、&color(Red){５００年前};の&color(Red){発足時};とは&br;&color(Red){比較できないほどの速度で};&br;《グノーシス》は完成へと近づいたが、&br;今一歩のところで誤算が生じてしまう。&br;&br;実験の規模を大きくしたことで&br;遊撃士やその他の勢力に存在を感づかれ、&br;各ロッジ、及び教団そのものの壊滅に&br;繋がってしまったのである。&br;&br;誠に愚かな事であると言わざるを得ない。&br;《&color(Red){真なる神};》の&color(Red){復活};のためには&br;多少の犠牲は付き物だというのに……&br;&br;私は、壊滅したロッジから&br;実験のデータを秘密裏に回収し、&br;この&color(Red){起源};の地クロスベルへと至った。&br;&br;《グノーシス》の材料である&br;《プレロマ草》は&color(Red){クロスベル南部};の&br;&color(Red){湿地帯};に&color(Red){群生};しているため、&br;&color(Red){材料の調達};に困ることはなかった。&br;また、この《太陽の砦》の深層は&br;&color(Red){中世};の&color(Red){錬金術師};の&color(Red){築いた};研究施設であり、&br;数々の高度な設備を備えている。&br;こうして私は恵まれた研究環境を手に入れ&br;遂にこの秘薬を完成させたのである━━。||
|3||『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;■■■であるとともに、■■■■とされる。&br;その■■は、《御子》たるものが&br;■■■■■■■■■■■■■だからである。&br;&br;《御子》とは、《■■■■》■■■■■■■&br;■■《Ｄ∴Ｇ教団》■■■■■■■■■■。&br;《太陽の砦》■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■■■■■■■■■■■、&br;■■■■■■■《太陽の砦》■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■■のだ。&br;&br;■■がそれほどの■■を■■■など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『■■■■■』と呼ばれる■■の■で&br;■■■■■■■■■■■■■■━━&br;その神々しき■■を。&br;&br;『■■■■■』は、《古代遺物》を&br;■■していた■■■■■■の■■を元に&br;■■■■■■■■■■■■■である。&br;ならば、この■■■■■■■■■■にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は■■■■■■から&br;《グノーシス》を■■■、■■■■■■■&br;■■■■■■■■■■■■■。&br;&br;━━《■■》■■■■■《御子》は■■■、&br;■■■■《■》■■■であろう。&br;そして、■■の■■の■■と■■は&br;《■》のもとに■■され、&br;人々を《■■》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。||『御子について』&br;&br;このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の&br;&color(Red){本拠地};であるとともに、&color(Red){起源の地};とされる。&br;その&color(Red){理由};は、《御子》たるものが&br;&color(Red){始祖より継承されてきた場所};だからである。&br;&br;《御子》とは、《&color(Red){真なる神};》&color(Red){の依り代にして};&br;&color(Red){我が};《Ｄ∴Ｇ教団》&color(Red){の象徴たる存在である};。&br;《太陽の砦》&color(Red){の地下で眠り続けるそれは};、&br;&color(Red){一見すれば人間の少女の姿をしており};、&br;&color(Red){５００年もの間};《太陽の砦》&color(Red){の祭壇で};&br;&color(Red){目覚めの時を待っているというのだ};。&br;&br;&color(Red){人間};がそれほどの&color(Red){時間};を&color(Red){生きる};など、&br;俗世の者には信じ難い話であろう。&br;&br;だが、私は確かにこの目で見たのだ。&br;『&color(Red){聖なる揺籃};』と呼ばれる&color(Red){球体};の&color(Red){中};で&br;&color(Red){まどろむように眠り続ける少女};━━&br;その神々しき&color(Red){御姿};を。&br;&br;『&color(Red){聖なる揺籃};』は、《古代遺物》を&br;&color(Red){研究};していた&color(Red){錬金術師たち};の&color(Red){技術};を元に&br;&color(Red){教団の先人たちが造り上げたもの};である。&br;ならば、この&color(Red){奇跡というべき現象};にも&br;何ら不思議はないだろう。&br;&br;《御子》は&color(Red){生まれし時代};から&br;《グノーシス》を&color(Red){介して};、&color(Red){無限ともいえる};&br;&color(Red){知識を御身に宿したとされる};。&br;&br;━━《&color(Red){叡智};》&color(Red){に至りし時};《御子》は&color(Red){目覚め};、&br;&color(Red){真なる神};《&color(Red){Ｄ};》&color(Red){と成る};であろう。&br;そして、&color(Red){全て};の&color(Red){人々};の&color(Red){意思};と&color(Red){魂魄};は&br;《&color(Red){Ｄ};》のもとに&color(Red){集約};され、&br;人々を《&color(Red){女神};》の呪縛から解き放つのだ。&br;&br;それが我が《Ｄ∴Ｇ教団》の先人が残した&br;預言であり、成すべき大望なのである━━。||

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*キーワード？ [#y62d7c71]
ヨアヒム談

起源にして聖地
キーア様
教団の崇める御子
《叡智》に至る
この祭壇の聖なる揺りかご
500年以上にも及ぶ、永き眠り
まどろむように
錬金術師の集団　この地
《空の女神》エイドス　そんなものが何処にいる
全ては七曜教会によるまやかし
全ては七耀教会によるまやかし
それが教団の説く真理
真の《神》
真の《女神》
アルタイル・ロッジ
検体本人
グノーシスの完成度を高めるための実験
《楽園》
グノーシスの効能は単純な身体能力の強化などではない
感応力の強化、服用者の潜在能力を引き出すもの
彼女は《神》となる御方
真なる叡智
蒼の叡智
紅の叡智
大いなる《D》：失われた力の源
錬金術師の集団の技術を元に祭壇は造られたと伝えられている

ラストバトルの舞台＝揺籃の間
大いなる主が統べる魂の結社 「身喰らう蛇」

会話をまとめてみたのでよろしければ参考にしてください
→[[ヨアヒム語録+α>終章での参考台詞]] 


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*コメント [#l33d9d32]
- 見難いですが、とりあえず作成しました。　■の数はあってると思います。　キーワードに関しては、戦う直前のヨアヒムの言葉からそれっぽいのを列記しただけです。 -- [[作成者]] &new{2010-10-07 (木) 00:50:08};
- 確定のところは書き換えちゃいけないのかな？どうすればいい --  &new{2010-10-07 (木) 01:00:41};
- 原文は原文で残しておき、原文の下や横に解読したものを並べるのはどうでしょうか。　文字ばっかりになっちゃう気もしますが･･･ --  &new{2010-10-07 (木) 01:20:02};
- 解読用の文を付け加えました。　縦に長い記事になってしまいました。　横に並べられると良いのですが。　ついでに私がわかる範囲で埋めときました。　書き換えたのは赤い文字の部分です。 -- [[作成者]] &new{2010-10-07 (木) 01:54:28};
- 解読ってキーワドっぽいものからあってるようなのを想像するってことでいいのかな --  &new{2010-10-09 (土) 08:00:40};
- さすがに１の後半から想像だけでは不可能なんじゃないかな…。 --  &new{2010-10-09 (土) 16:13:22};
- グノーシスに関しては上辺だけの情報しかないしな --  &new{2010-10-09 (土) 18:29:53};
- 古代遺物とかのあたりで出てくる『』は身喰らう蛇なんじゃないかと思った。後、最後の方は大いなる《D》へ至るであろう、なんじゃないかと思う --  &new{2010-10-09 (土) 19:11:49};
- 中世の錬金術師の魔導具（アーティファクト）研究施設かな --  &new{2010-10-09 (土) 23:58:02};
- 編集しときました --  &new{2010-10-10 (日) 00:02:21};
- 『身喰らう蛇』は、《古代遺物》を保護（守護？）していたトロイメライの性能？を元に〜って続くんじゃないかな。話合わなくなるかな？ --  &new{2010-10-10 (日) 01:02:08};
- 『身喰らう蛇』なら神々しきに続くのは盟主かなぁ --  &new{2010-10-10 (日) 01:42:02};
- 《グノーシス》は、使用者の精神を 《Ｄ》の■■に還元する聖なる薬なのだ。 --  &new{2010-10-10 (日) 20:56:48};
- 途中で送ってしまいました。たぶんこんな感じだと思います --  &new{2010-10-10 (日) 20:58:52};
- <<D>>ってデミウルゴスな気がした --  &new{2010-10-10 (日) 21:17:37};
- Ｄ》は使用者の■■を■■することで■■を蓄え、については順に記憶、学習、知識みたいな感じがします。そんなかんじならキーアの不思議な能力が説明できる気がするんで。 --  &new{2010-10-10 (日) 22:14:50};
- 《プレロマ草》は「クロスベル東側」の「古戦場」 に「繁殖」しているため、 「精製の材料」に困ることはなかった。　　ではなかろうか。次の接続詞の「また」にもつながるし。 --  &new{2010-10-11 (月) 09:30:55};
- クロスベル東側じゃなくてアルモリカ古道やもしれぬ --  &new{2010-10-11 (月) 10:18:16};
- 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の■で錬金術により作り出された女神━━〜かな？これは俺の妄想が過ぎるか --  &new{2010-10-11 (月) 14:16:07};
- 大いなる《D》の後、全ての人間の知識と記憶、とか？精神とかかもしれないけど、全ての人間（もしくはヒト？）っていうのはあながち間違ってないと思う --  &new{2010-10-11 (月) 14:21:24};
- Dに還元→グノーシスで情報を引き出すとかそ、そういう解釈でOKなのか？ --  &new{2010-10-11 (月) 14:50:00};
- クロスベルがリベル・アークっぽい実験都市に思えてきたｗ --  &new{2010-10-11 (月) 15:30:09};
- ↑x11　グノーシスだのプレロマだのエイオンだのと、それ関連の単語がいくつもでてきてるから確かに《D》はデミウルゴスかもしれんが・・・ --  &new{2010-10-11 (月) 15:40:48};
- このクロスベルは我々《Ｄ∴Ｇ教団》の「総本山」であるとともに、「発祥の地」とされる。　か？ --  &new{2010-10-11 (月) 15:46:26};
- 「生誕の地」かもしれない。 --  &new{2010-10-11 (月) 15:47:09};
- 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の主で錬金術により作り出された女神━━その神々しき盟主を。　だと文意にあうかなぁ --  &new{2010-10-11 (月) 16:00:19};
- ↑女神だと『エイドス』否定しないから『天使』だと思う --  &new{2010-10-11 (月) 16:17:41};
- すげえな、このページ。手入力で全文引用したのか。。 --  &new{2010-10-11 (月) 16:31:09};
- 《D》がデミウルゴスだと、そして、諸悪の物質の浄化と救済は 《神》のもとに実行され、〜かな --  &new{2010-10-11 (月) 16:50:50};
- 上の文章から考えるとDは、大崩壊以前の文明を指すのかもね --  &new{2010-10-11 (月) 17:00:33};
- あと何処にも≪鐘≫が含まれないのも気になる --  &new{2010-10-11 (月) 17:11:17};
- 何カ所か色々と編集しました。自分で編集したけど「聖なる揺りかご」辺りは、かなり強引な当てはめ --  &new{2010-10-11 (月) 17:27:15};
- ５００年前にすでに寝てたことにならんかな・・・↑だと --  &new{2010-10-11 (月) 17:35:52};
- 当てはめというか御子の所は伏字にしてないからこの文章はないだろう --  &new{2010-10-11 (月) 17:47:01};
- ≪星見の塔≫と≪月の僧院≫も出てこないのは不思議といえば不思議かな --  &new{2010-10-11 (月) 18:01:18};
- 《月の僧院》は、Ｄ∴Ｇ教団のシンボルあったけど、《星見の塔》ってなかった気がするから、教団とは関係ないって事で出てこないんじゃ？ --  &new{2010-10-11 (月) 18:10:01};
- 真なる神をD＝デミウルゴスとするなら、御子についての５〜６行目は、《御子》とは、《真なる神》「デミウルゴスであり」《Ｄ∴Ｇ教団》「とは、その使徒である」。　かもしれない。 --  &new{2010-10-11 (月) 18:27:33};
- しかし、この端末３の『』に身喰らう蛇をつけた人は、相当に凄いな。　この一文で准教授の背後に結社が関与している可能性を指し示すのか。　准教授の認識異常（何故、そこに御子が居ると分かったのか？御子が何故居なくなったのか？）が説明し易くなるな --  &new{2010-10-11 (月) 19:00:47};
- 続き。この辺りのイベントはFCの大佐を思い出す --  &new{2010-10-11 (月) 19:01:59};
- ↑×7　既に寝ていたんじゃ？　ゼムリア時代の人間かもしれないし。 --  &new{2010-10-11 (月) 19:14:56};
- 最後の所、《神》のもとに統一され、じゃなくて、《D》のもとに統一され、じゃない？ --  &new{2010-10-11 (月) 20:09:31};
- でも、それだと前と繋がらなくなるか。 --  &new{2010-10-11 (月) 20:10:56};
- 端末2、それから〜の7文字を隠す意味のある文章に変更してみた --  &new{2010-10-11 (月) 20:26:56};
- 神を作る？または生み出そうとしてるから身喰らう蛇の盟主は作り出された神である可能性があるのか、お前らすげぇ --  &new{2010-10-11 (月) 20:34:52};
- もしゼムリア時代から寝てたら1200年って言うはずだけどヨアヒムは500年って断言してなかったっけ --  &new{2010-10-11 (月) 20:35:02};
- 『身喰らう蛇』と呼ばれる結社の主で錬金術により作り出された女神←女神を否定するとしたら天使じゃなくて御子の可能性があるんじゃ？ただ御子だと《》がないのが気になるな --  &new{2010-10-11 (月) 20:37:36};
- その調合方法は■■■■■■■■■、〜は「錬金術の技術を使い」だと思います --  &new{2010-10-11 (月) 20:41:12};
- 「錬金術を用いており」かもしれない。 --  &new{2010-10-11 (月) 20:51:04};
- もし仮に推測されてる通りなら、《古代遺物》を研究していた錬金術師たちの技術を元にこの地に神を誕生させたのである〜って繋がるのかな？ --  &new{2010-10-11 (月) 21:02:59};
- ↑のはミス、文字をちゃんと確認してなかった --  &new{2010-10-11 (月) 21:05:19};
- ↑のはミス、文字をちゃんと確認してなかった --  &new{2010-10-11 (月) 21:07:00};
- 神々しき御姿のほうがあってるかも --  &new{2010-10-11 (月) 21:14:16};
- 端末３の結社の[主]ってのは無理がある。そこに入る単語は、場所や建物を指す言葉じゃないと、「〜で」とつながっている通り、その後の文脈とあわない。 --  &new{2010-10-11 (月) 21:20:18};
- しかし、ここに来てグノーシス主義を取り込んでくる辺り、大分ファルコムも追い詰められている気がする。　グノーシス主義を取り込んだゲームは大体の場合、シナリオが破綻して超展開になるんだよな。 --  &new{2010-10-11 (月) 21:39:28};
- 《古代遺物》を研究していた錬金術師たちの技術を元に「この大いなる存在を誕生させたのである」〜かな？かなり無理のある解釈だが --  &new{2010-10-11 (月) 21:46:25};
- ↑×２　結社の奥でより主でのほうがしっくり来そうな気がするなぁ --  &new{2010-10-11 (月) 22:02:30};
- 端末3の「ならば、この■■■■■■■■存在にも」か？その前は固有名詞入ってそうで推測静ラ --  &new{2010-10-11 (月) 22:07:14};
- ↑のミス端末3の「ならば、この■■■■■■■■存在にも」か？その前は固有名詞入ってそうで推測し辛いな… --  &new{2010-10-11 (月) 22:08:10};
- 最初の方の起源？となっている所は「古の」だと思われます、根拠はibc連戦終了後の会話「古の地に〜・・・」 --  &new{2010-10-12 (火) 00:05:53};
- さらには潜在能力すら引き出す効能を持つ。 しかしそれは副次的なものでしかない。 真の効果は他者との記憶の共有（融合？）。だと思います。それならレンにも説明が付くので --  &new{2010-10-12 (火) 00:07:25};
- ↑それだと「古のの〜」って繋がるんじゃ？ここは起源とか誕生でいいと思う --  &new{2010-10-12 (火) 00:15:20};
- 上指摘見ました納得です、字数の注意を怠っていました、今後はもう少し注意してみます --  &new{2010-10-12 (火) 01:15:30};
- 巫女を発見、はちょっと違うと思うな。その後の《D》に繋がるのはちょっとおかしい気がする --  &new{2010-10-12 (火) 03:17:00};
- 『』に身喰らう蛇を考えたのは、その後ろの『古代遺物』。これが絡んでるならあそこしかないと思った。近くに結社が関連してそうなローゼンベルグ工房があるのも納得いくし --  &new{2010-10-12 (火) 03:19:36};
- ラストバトル辺りの会話で、身喰らう蛇の存在を知ってる程度、記憶を盗み見て初めて色々知りましたって感じなのにおかしくないか？ --  &new{2010-10-12 (火) 08:12:14};
- 身喰らう蛇には教授がいるからねぇ。奴にかかれば記憶操作でどうとでもできちゃうからね --  &new{2010-10-12 (火) 09:17:37};
- 聖なる揺りかごの部分は「中世の錬金術師たちが残した研究成果を発見したのである」かな？ただ研究成果じゃ抽象的すぎるよな…どう考えてもキーアだろうに --  &new{2010-10-12 (火) 13:22:25};
- プレロマ草の繁殖地だけど「警察学校の周囲」の「大森林」に〜って可能性もない？ --  &new{2010-10-12 (火) 13:45:12};
- [《真なる神》の■■ためには]の伏字の部分は「生誕or誕生」のような気がします。 --  &new{2010-10-12 (火) 14:16:21};
- ↑それだと、生誕ためには、とか、誕生ためには、とかになっちゃって、言葉が不自然な様な・・・ --  &new{2010-10-12 (火) 15:00:25};
- 《真なる神》の「坐す」ためには、じゃないか？ --  &new{2010-10-12 (火) 15:06:08};
- 「警察学校の周囲」の「大森林」だとするなら、古戦場（太陽の砦）から遠すぎで材料の調達に不便じゃないかな？ --  &new{2010-10-12 (火) 17:55:18};
- 「■■ためには」の部分って、末尾の一時は「す（サ行変格複合動詞？）」、ようは「〜する」「〜す」という二文字でないと「ため」の所と繋がらないと思うんだよね。実は彼処の伏せ字は３文字ってことはないのかな…？ --  &new{2010-10-12 (火) 17:59:05};
- ↑↑ウルスラ医科大学からは近い気がする。　↑なら、↑x3の「坐す」かもしれないね。いらっしゃるとか、おいでになるって感じで、要するに降臨みたいな意味だったはずだから。 --  &new{2010-10-12 (火) 18:03:55};
- そういや、警察学校の門を調べると、ロイドが俺はくぐった事がないとか、貨物列車に乗って直接学校へ入ったとか、言ってたから、貨物列車で運んでいたとも取れるな。 --  &new{2010-10-12 (火) 18:07:55};
- 御子についての、ならば、この〜の所、前の作られたとか、D=デミウルゴスとかから考えると、「創られし造物主の存在」にも、とかそんなんな気もするが、流石に強引か？ --  &new{2010-10-12 (火) 21:23:05};
- Dについて、3rdのセレスト・D・アウスレーゼのDとは関係ないでしょうか。封印機構の古代人の一員、リベール王家の始祖、何か関係があるきがする。 --  &new{2010-10-13 (水) 00:17:09};
- 端末２の「改良の余地が残されていた。」に続く意味としては、≪紅の叡智≫の効能に関する説明かな？　巧い言葉が見つからないけど… --  &new{2010-10-13 (水) 00:41:11};
- 坐すでもいいと思うんだが、伏字にする意味がわからないなぁ。ファルコムがプレイヤーに極力情報を与えない為に隠したのか？ --  &new{2010-10-13 (水) 01:23:33};
- 「真の効能は使用者との記憶の共有」の所これだとエステルたちの記憶見れたこと説明できない気が --  &new{2010-10-13 (水) 02:31:25};
- 記憶の共有だとヨアヒムがガイの真相などを知った事の説明にならないんじゃないか？ --  &new{2010-10-13 (水) 02:55:56};
- 3章目の『この大いなる存在を〜』の部分はすぐ後ろの『ならば』で続く文章に『この』って付くから文章的にちょっと意味が通りにくいと思う --  &new{2010-10-13 (水) 02:57:59};
- その理由は、《御子》たるものが■■■■■■■■■■■■■だからである ←「揺りかごにて眠っていた聖地」とかじゃないかな　少なくとも後ろ2文字は「聖地」だと思う --  &new{2010-10-13 (水) 03:03:21};
- 《グノーシス》……それは、■■■■■■■■という、叡智に至る・・・ではないでしょうか。その前はまだ考え中。 --  &new{2010-10-13 (水) 17:26:38};
- しかし「〜”の”」　”の”が多すぎる。　准教授は、論文や文章作成が相当苦手に見えるな。　曖昧すぎて、レビューしたら突っ込まれまくりそうだ。 --  &new{2010-10-13 (水) 19:14:05};
- 燃料投下とショッキング過ぎて、納得しそうな部分なので、別の候補を追加してみました。（始まりの地） --  &new{2010-10-13 (水) 19:21:00};
- 「始まりの地」の部分の後半部分も追加。　なお、間に入る文章は考えてません -- [[七耀教会は、シリーズ全体を覆う黒幕と信仰する人]] &new{2010-10-13 (水) 19:31:31};
- 結社の　外の技術　とやらが関係あるかも --  &new{2010-10-13 (水) 21:40:51};
- レーヴェの剣のような《外の理》で作られたやつか？ --  &new{2010-10-13 (水) 21:50:25};
- 《外の理》は、シリーズ全体の核心には関係しそうだけど、ヨアヒムがそこまで知っているとは思えないし、この文の中では出てこなそうな気もする・・・ --  &new{2010-10-14 (木) 00:20:49};
- 銀耀の属性を司るという太古？の薬草、 《プレロマ草》を原料とした秘薬である。だと思う、精神系は幻の七曜石だし --  &new{2010-10-14 (木) 02:57:05};
- 教団について、大いなる《■》の導きによってが《神》になってるけど、《D》のほうがあってるような気がする。神の言い方がそんなにあるかなと --  &new{2010-10-14 (木) 13:26:46};
- キーアの名前、英語だと「KeA」だけどAまで大文字になってるから、「D∴G」みたいに何らかの意味あり？ --  &new{2010-10-14 (木) 13:35:26};
- ↑追記　そこを考慮すれば《御子》関連の虫食い埋めれそうだな…と思ったんだが。 --  &new{2010-10-14 (木) 13:54:18};
- 解読の赤文字は無理があるものや、形式なものは候補にいれるだけのほうがいいと思う。無理がありすぎる。 --  &new{2010-10-14 (木) 14:29:29};
- 共有に関してだけど、蒼の叡智が"記憶の共有"であり、紅の叡知が他者の記憶への強制介入かなんかだとしたら説明できるんじゃ？ --  &new{2010-10-14 (木) 15:15:29};
- 無理があるのはある程度仕方ない、と言うか情報が極端に少ないからなぁ --  &new{2010-10-14 (木) 15:17:51};
- 《グノーシス》……それは、「外界より齎された」という「叡智の結晶」《プレロマ草》を〜　かも？　プレロマそのものが永遠の世界とかいう別世界を示す意味だから。 --  &new{2010-10-14 (木) 15:50:26};
- 外界は異界でも。　プレロマ草が塩の杭と同じ様な存在だと考えればだけど。 --  &new{2010-10-14 (木) 15:51:58};
- キーワードの「起源にして聖地」から、『御子について』の最初の虫食いは「発祥地であるとともに、聖なる地であるとされる」じゃないのか？ --  &new{2010-10-14 (木) 15:56:49};
- グノーシス主義がこうだから、こうなるのでは？ってのは危険じゃないかな。同じように「身喰らう蛇が黒幕だから、ここはこういう言葉がくるべき」っていう類推も危険。　前提が願望になるからね。　「始まりの地」に関しても同じ --  &new{2010-10-14 (木) 16:16:05};
- もう一言。「蛇」については、端末1〜3の文章に「蛇」という文字、それを臭わす言葉もなく、准教授戦の前講釈でも「蛇の関与」については一切語っていない。　前講釈では「ロッジを壊滅させた組織」程度しか喋っていない。　「身喰らう蛇」が『』に入って欲しい気持ちは分かるし、前後の文章と違和感なく、かつ、謎が多かった「蛇」の技術力を説明する文章になるんだけどね。　５００年前の錬金術師の技術力を掠め取った結果、今の高水準な技術力と直結すると「1.グロリアスって何さ？」「2.蛇が得意とする人形兵器の原型っぽい奴が遺跡から出てこない」点が説明できないし --  &new{2010-10-14 (木) 16:27:07};
- 結社の使うオーバーマペット（機械人形）群は、古代ゼムリア文明の技術（トロイメライのデータからドラギオンを作るなどをしている）だし、その古代ゼムリア文明の技術を錬金術師たちも利用して星見の塔にいる敵を作ったわけだから、結社と錬金術が直結していてもおかしくはないと思う。・・・が、外の理とやらも使っているからなぁ、結社は。 --  &new{2010-10-14 (木) 18:58:55};
- 俺も「身食らう蛇」は無いと思うな。というか今作は、前作を引きずってる感が結構あるから、それでオマケとして名前が出てるって感じかな。少なくとも事件の中心で動いてるというより、何らかの目的で真の黒幕の動向を観察してる（黒幕が所持する古代遺物を狙ってる？）んじゃないかと思う。 --  &new{2010-10-14 (木) 20:18:58};
- 『御子について』の欄だけど、発祥の地じゃなくて古の聖地じゃないか？IBCの門前戦の後にヨアヒムがクロスベルのことを、この古の聖地と呼んでるし。 --  &new{2010-10-14 (木) 20:28:45};
- 『御子について』の欄だけど、発祥の地じゃなくて古の聖地じゃないか？IBCの門前戦の後にヨアヒムがクロスベルのことを、この古の聖地と呼んでるし。 --  &new{2010-10-14 (木) 20:38:23};
- 御子はついに、じゃなくて　御子はやがて、じゃないかと思った --  &new{2010-10-14 (木) 20:54:39};
- 直してみました。「古の聖地」に書き換わる前の文章はわからないので、候補に追記できず。 --  &new{2010-10-14 (木) 21:01:28};
- 改めて見直すと、あの虫食い文章が ここまでそれっぽく解読できているのが凄い。文殊の知恵だな --  &new{2010-10-14 (木) 21:03:58};
- 端末2の解読にある「服用者に他者の記憶を視えるようにし」は、どうなんだろう？ ここは、紅の叡智を説明する文章が入ると思うんだけど、この説明だけだと、准教授が巨大化した説明が漏れるのでは？ --  &new{2010-10-14 (木) 21:08:05};
- 書き忘れた。巨大化と魔人化（デモライズとか言っている奴）の説明も抜けるような？ --  &new{2010-10-14 (木) 21:09:07};
- 蛇はむしろ楽園を潰したくらいなんだから教団と敵対とまではいかなくとも友好的ではない気がする。御子関連の文中に出てくるのはちょっと不自然かな。 --  &new{2010-10-14 (木) 21:16:00};
-過去ログ
--[[Comments/情報端末の虫食い情報解読(ネタバレ注意)/1]]

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