情報端末の虫食い情報解読(ネタバレ注意)
- ↑ だから人のコメントをよく読めとw --
- ↑すまん。書いてる最中に更新されたようだ。 --
- 上のやつら全員そもそも「議論する場所」を間違ってる。ここは「情報端末解読のページ」だ。そいうのは2chでやってこい。 --
- ↑ 申し訳ない。議論する気はなかったんだが…以後自粛する --
- ↑x2同じく、すまない。ちょっと熱くなりすぎた。反省… --
- ↑x3同じく。つい熱くなりすぎた。反省、反省。 --
- ∴(ゆえに)という記号が≪D≫を読み解くカギにはなりそう・・・ --
- 《御子》たるものが 生み出された地クロスベル ってとこ、キーアの素性はヨアヒムにもわからなかったはずなんで、生み出されたって表現はあわないかと。 -- マメ?
- プレロマ草のあたり、 「鐘が鳴る時に咲く」という「伝説の薬草」とか? 「鐘」は或いは調合方法にかかる気もするけど。 教団の儀式≒グノーシス≒鐘の場所なら、関係あるかなーと。 --
- ↑訂正:ゴメン、先走りすぎた。 思いつきで書き込んで申し訳ない。 --
- 「女神の加護を」ってさ英語で言うところの「Good Luck」に相当する言葉として使われてるんじゃないだろうか?そもそもの意味は時代の移り変わりで忘れ去られてて、現在の軌跡の世界では同じ意味で使われてそう。日本語なら「健闘を祈る」みたいな --
- 何か重要な局面や、戦いに赴くときの決まり文句的な言葉で、思想的に影響を及ぼしてるような感じには見受けられない。 --
- ↑それが説明出来たとしても、出来なかったとしても「零の軌跡」のおもしろさは、たいして変わらないと思う(説明できなくても「まぁ、あくまで空想世界だしね。ハハハ・・・」→はい、終了みたいな)。深く考える意味は全く無いと思うけど?まぁ、「ファンタジー世界の矛盾を探すのが、俺の趣味なんだ!!」ってんなら止めないけど。 --
- ↑x2よくわからんが、「イエスは人間だ」って説が公に出る前の、キリスト教の先進国みたいなもんじゃないの?どちらにせよ、七曜教会の教義が分からん以上証明不可。「悪魔の証明」でなら出来るかもしれんけど、「作中に登場してないけど、こういう教えがあって、あの時のあれは影響されてたんだよ!!!」なんて言っても誰一人納得しないだろ?考えるだけ無駄。 --
- 『聖なる揺籃』と呼ばれる祭壇の上で だと思うんだけど・・・ラスボス戦前のツリキチの会話的に。 --
- ↑のも含めて議論は全部2chでやれ --
- ↑2 それ私も思ったけど、セリフ中じゃゆりかごはひらがななんだよね。でも、あえて読みやすくしたのかも知れないし、設定文とちがうってのもアリなのかな? -- マメ?
- 服用者との記憶の共有はおかしくないか?『周囲の人間の記憶を取り込み<<D>>に還元する効能』じゃないのか?レンは周囲の人間の人格までも取り込んだし、ヨアヒムはロイドやエステル達の記憶を視れるようになったじゃないか --
- ↑それは俺も考えた。少なくともロイド・エステル・ヨシュアは服用してないからな。ただ、それだと他の服用者達が操られた事が説明出来ないんだよなー。 --
- ↑2記憶の共有ではなく、意識の共有では?それならメインとなるヨアヒムが大半の服用者の操っていた事が説明できる。それ以外にも周囲の人間(動物も含む?)の記憶を読み取る(のぞき見る)能力があるのかも。 --
- そして時代が中世に移り変わる頃、ついに彼らは見出したのである。この地の奥深くで■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■……《D》━━それはそう呼ばれていた。が、候補)この地の奥深くで聖なる揺りかごに眠る≪御子≫の姿を発見したのである、になるんだったら≪D≫はキーアに関係してる言葉になるんじゃ?もうそうですが・・; --
- 深イイ!! -- ヨアヒム?
- みんな頭いいね!俺少しもわからんかった(笑) --
- グノーシスについての、グノーシス、、、それは、◯◯◯◯◯◯◯◯という…の文は、魔の力を取り込むという、悪魔の薬で、ではないでしょうか? -- ゆっぴー?
- 仮に<<D>>がキーアだとすると、グノーシスを服用した者の記憶を知識にして吸収できるってことだよな・・・ ということはヨアヒムの「記憶」も「知識」として持っているって事になるのか・・・?自覚がないってだけで そうすると問題になってくるのがキーアの正体・・・何百年も眠っていた等々も含めて普通の人間とは考えにくいな・・・ 限りなく人間に近い他の生命体・・・とか 続編に期待。 --
- 年をとらずに500年も延々と眠り続けていたということは、キーアは「人工的に冷凍睡眠」に近い状態だったということ? -- るるぶ?
- ちょぃと関係無いかも&個人的見解ですが…《プレロマ草》って名前、それらしくアルファベットに直すと「plaroma」 これを逆に読むと「amoral p」⇒amoralは”道徳意識の無い”って意味なんですが、最後の「P」って所、何かそれらしい単語ってありますかね? 俺が思うには「providential」”神意の・神の意志の”とか? --
- ↑一応、元ネタと思われるプレローマはグノーシス主義と心理学の用語です。善なる至高者によって完全に調和した、永遠不滅の高次の霊的世界を意味します。ゼムリアでどういう設定になるのかはわかりませんが。 -- マメ?
- むしろD∴G教団のDはモンキー・D・ルフィーのDなん(ry さーせんm(__)m --
- Dはローマ数字の500, -- hi?
- あるいはラテン語のDeus(神)? -- hi 切れちゃいましたすみません?
- 2週目やってて思ったけど、プロレマ草=ルピナス草じゃないかな。当てずっぽうだけど文字数はあってる。 --
- ↑だけど補足。ルピナス草はラゴー教授に2章で持って来てって言われる奴。女神に仕える狼がもたらした薬草云々。 --
- 碧き御座に、闇の帳は下りて ってあるので「祭壇」じゃなくて「御座」かもね --
- 「空の女神」にはエイドスという名前があるから、《D》も教団が崇める来るべき神の名の頭文字なんじゃないかな? そしてそれは「時の女神」だと予想。七耀教会は恐らく一神教だけど、古代には普通に信仰されていたのに、《大崩壊》後の教会の台頭によって否定され「悪魔」に貶められた、エイドスと対を成す神格が存在したのではないか。《D∴G教団》はその流れを汲んでいて、エイドス信仰を全否定し、その意志を対外的にわかりやすく示すために悪魔崇拝を掲げていた……と考えると色々と納得できる気がする。 --
- 碧の軌跡が発売すると聞いて、ちょっと真面目に読み直してみた。プレイ中はスルーしてたけれど、この文章ってよく見るとプラトンの『ティマイオス』に影響を受けてないか? --
- 安直だけど、元ネタのグノーシス主義を辿るとプラトンに行き着くし、「他者と意識を共有する」って状態もプラトンのイデア論と関係しているような気もする。 --
- そうなると、ここで登場する《D》はデーミウルゴス(デミウルゴス)の頭文字を意味しているんじゃないだろうか? --
- グノーシスとデーミウルゴスの関係だけに焦点を当てると説得力が乏しいけど --
- そこにプラトンやイデア論を絡めると、今までとは別の視点で考察できないだろうか? --
- ↑プラトンを推すのは勝手だが謎考察なら他でやりな。それと今更だが「誕生」やら「降臨」やら「覚醒」という言葉よりも「復活」の方が文章として合ってないか? 「眠り」という言葉に対しての「覚醒」は一見すると相応しい気もするが、宗教的な意味を持たせるなら「復活」の方が良いだろ。 --
- Dっていったらセレスト・D・アウストレーゼしか浮かばないんだが・・・ --
- キーアはアイオーン --
- これ凄いなwwwDは『キーア』の事を指していて、「《グノーシス》は、服用者の記憶を《D》の知識に還元するための薬なのだ。」←これでキーアが料理ができる等々の説明がつくな・・・ --
- 今更だけど、GD(ゴールデンドーン)辺りが名前の元ネタなんかねぇ --
- 公式サイトのプロローグの花はプレロマ草かな? --
- 碧のラスダンはOPムービーの最後らへんの碧い樹だよ思うな〜んでその樹の中心に真の叡智を手にし覚醒したキーア待っているとか・・・ --
- ↑それだと、グノーシスを再服用させにゃならんのだが・・・それは難しくないか? あの大木からヨアヒムの魔眼みたいに知識を吸い取るとかならわからんでもないけど --
- 確かにDはこの文からしてキーアを指してるっぽいけど、うーん・・Divinelyの線はない・・・ですよね・・・そのまんま過ぎかな? --
- 《D》は一つの単語を指してない可能性もあるんじゃないか? DevilもDestibyもDivineも《D》だし。de-ってのは否定の意味もあるしね。 --
- G∴G佐藤? --
- GG佐藤っておふざけも大概にせいよw修正したw --
- やべえ見てみたかったなそれw --
- 結局Dはデミウルゴスのことか --
- なんか教団から猛虎魂を感じるんだが、くだらんことすなバカ --
- 「聖なる揺監」が赤字になってなかったんで直しといた --
- ∴ってゆえにって意味なんだよな…。てことはDゆえにGって方向性で考えるべきか? --
- D(Daemon?Devil?)ゆえにG(God<神>?)・・・「悪魔 ゆえに 神」とも読み取れると思います。 -- 英雄伝説初心者
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