〜0 | | 《リベル=アーク》 ・実験都市 ・《七の至宝》の一つ《輝く環》の力の恩恵 《封印区画》 ・《輝く環》を物理封印するために建造 | 古代ゼムリア文明の繁栄 ・古代人は女神から《七の至宝》を授かる ・人々は至宝ごとに七派に別れていた 《大崩壊》 ・古代ゼムリア文明の破局 |
0頃 | | 誕生 ・セレスト・D・アウスレーゼが興した ・《リベル=アーク》に住む人々の末裔 | |
〜500 | | リーベル王国軍編成 ・国境師団 ・王室親衛隊、王都警備隊 | 《暗黒時代》 ・大小様々な国家、勢力による戦い 約500年間続く |
500頃 | | | 《七耀教会》の登場 ・総本山は『アルテリア法国』 ・『空の女神』を崇める宗教団体 ・『封聖省』古代遺物の管理、回収、抹消を行う ・『典礼省』祭儀全般の監督 ・『僧兵庁』都市の防衛を行う |
700頃 | D∴G教団興る? | | |
900頃 | | 国土が現在の形に近くなる | 《古代遺物》関連法整備 ・教会法により、無断所持、不法使用禁止 ・強大な力を持った古代遺物が発見された場合、 教会に引き渡す旨の盟約が各国と交わされている |
1075 | | ロレント市の《時計台》建立 ・リベール王家、七耀教会、ロレント市の合同 | |
1110 | | 貴族制度の廃止 | カルバード共和国誕生 民主化成立 |
1134 | クロスベル自治州成立 | | |
1150頃 | | | 《導力革命》 C・エプスタイン博士による 《オーブメント技術》の開発 |
1154 | | | レマン自治州にてエプスタイン博士死去 |
1155 | | A・ラッセル博士帰国 オーブメント技術の提唱 | エプスタイン財団設立 |
1157 | | ツァイス技術工房を設立 カシウス・ブライト誕生 | |
1160 | | 前リーベル国王エドガー3世がツァイス技術工房へ資金援助 | |
1162 | | アリシア?世即位(20歳) 初の導力稼動式時計台が完成 ・ツァイス技術工房にて | |
1163 | | 導力稼動式時計の2号機が完成 ・ツァイス技術工房にて・王都グランセルに設置 | |
1164 | | ラングランド大橋完成 ・ルーアン市の北と南をつなぐ巨大橋 | |
1167 | | デュナン・フォン・アウスレーゼ誕生 | |
1168 | | 初となる導力飛行船が完成 アラン・リシャール誕生 | |
1171 | | | ドルン・カプア誕生 ジン・ヴァセック誕生 |
1172 | | ナイアル・バーンズ誕生 | |
1173 | | 他国への動力技術供与開始 ・共和国ヴェルヌ社・帝国ラインフォルト社へ | |
1174 | | ツァイス技術工房・改名 ・ツァイス中央工房 | |
1175 | サヤ・マクレイン誕生 | 飛行船公社の設立 ・定期飛行船《リンデ号》就航 ユリア・シュバルツ誕生 カノーネ・アマルティア誕生 | 《聖杯騎士団》 ・『封聖省』の一部 ・《古代遺物》の調査、回収を行う組織 ・個別に「飛空艇メルカバ」の使用許可 ・《聖具》を所持している物もいる ・正しく使われる《古代遺物》は《聖具》 |
1176 | ガイ・バニングス誕生 | | |
1177 | | 定期飛行船《セシリア号》就航 | オリビエ・レンハイム誕生 |
1178 | | 移動工房船《ライプニッツ号》竣工 アガット・クロスナー誕生 | ノーザンブリア大公国に塩の杭出現 ・国土の半分が『塩化』
メルカバ運用開始 ・星杯騎士団の飛空挺が正式運用 |
1179 | | | シェラザード・ハーヴェイ誕生 キール・カプア誕生 ノーザンブリア大公国崩壊、自治州に ・《塩の杭》事件にて公王がいち早く逃げ出した事で権威を失い内乱勃発、自然消滅 ・住んでいた者の多くは傭兵組織《猟兵団》に |
1180 | | ツァイス中央工房・移築 ・地下工場完成 | ゲオルグ・ワイスマン、七耀教会に入信 |
1182 | | ラッセル工房長・退任 ・マードック技術主任が就任 ドロシー・ハイアット誕生 | |
1184 | クロスベル駅 アルカンシェル完成 | | 大陸横断鉄道開通 |
1185 | ロイド・バニングス誕生 《クロスベルの鐘》 ・自治州内の遺跡で出土 ・中央広場に飾られる | ツァイス工房・部門新設 ・自然科学・医学研究部門を設立 | ヨシュア・アストレイ誕生 ワイスマン封聖省に入省 ・結社《見喰らう蛇》に入団後と思われる |
1186 | | エステル・ブライト誕生 クローディア・フォン・アウスレーゼ誕生 | ジョゼット・カプア誕生 |
1187 | | | 客船エナルナ号、カルバード領海にて沈没 リベール皇太子夫妻死去 |
1189 | ヘンリー・マクダエル、市長就任 | ティータ・ラッセル誕生 | |
1190 | | ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表 | ワイスマン、司教に昇叙 |
1191 | レン・ヘイワーズ誕生 | | |
1192 | | 春、百日戦役勃発 ・エレボニア帝国が宣戦布告 リベールへ攻める ・ツァイス工房は接収、各地も次々と制圧 ・ラッセル博士「飛行警備艇」を開発 レイストン要塞にて カシウスの作戦に使用 クローディア姫・消息不明 ・マーシア孤児院で無事確認 レナ・ブライト逝去 ・時計台攻撃の余波より、娘エステルを守り死亡 | ワイスマン《聖痕》の研究 ・後にヨシュアで成果を実験 《聖痕》 ・聖杯騎士団が持っている痣 ・凄まじいまでの肉体強化 ・特殊能力を発現可能 ハーメルの悲劇 |
1193 | | リベール=エレボニア間の講和条約締結 ・百日戦役終了 ・七耀協会と遊撃士協会が仲裁 ・エレボニアへのオーブメント輸出再開 | ルフィナ・アルジェント、従騎士になる? |
1194 | エリィの両親・離婚 | | |
1195 | | | ワイスマン、外法として七耀教会より破門 ティオ・《D∴G教団》に拉致される ハーヴェイ一座離散? |
1196 | レン、《D∴G教団》に拉致される マルコーニ・5代目会長に就任 ・謀略による | | 《人形兵器》 ・古代ゼムリア文明が残した機械人形兵器 《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡 ・ヴァルターは出奔 |
1197 | | ロレント時計台・修復 ・百日戦役で破壊された時計塔
ヨシュア・カシウスにより保護 ・ヨシュアがブライト家の養子となる | レン、《楽園》から救出 ・《結社》ヨシュアらにより カルバード共和国にて国家的大事件が発生 ・遊撃士カシウスにより解決 |
1198 | ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院 | | 《オルフェウス最終計画》準備 ・結社《身喰らう蛇》による計画 ・巨大なプロジェクトの総称 ・福音計画 第一計画 ワイスマン準備中… ・幻焔計画 第ニ計画 《D∴G教団》ロッジ殲滅作戦 ・≪教団≫壊滅 ティオ救出 ・ガイ達により ・共和国最西端アルタイル市郊外 《紫苑の家》襲撃事件 ルフィナ・アルジェント殉職 ケビン・グラハム、《守護騎士》第五位を拝命 |
1999 | ティオをレミフェリア公国へ護送 ・護衛はガイ サヤ・マクレイン死去 アリオス・警察官を辞職 コリン・ヘイワーズ誕生 | | |
1201 | ガイ・バニングス殉職 ・単独捜査中にて | | |
1202 | 保養地ミシュラムにテーマパーク開設 ワジ、テスタメンツを結成 ・ヴァルドと一騎打ちで勝利 | エステル、ヨシュアが「準遊撃士」として各地を回る(空の軌跡FC) ボース地方の空賊事件 高速巡洋船《アルセイユ》・竣工 ルーアン地方、孤児院放火事件 ツァイス地方、ラッセル博士誘拐事件 リベール王国・クーデター ・リベール軍「情報部」リシャール大佐による ・遊撃士協会や王室親衛隊の活躍により沈静化 女王生誕祭翌日、ヨシュア失踪 エステル、ル=ロックルへ研修に(空の軌跡SC) ・2ヶ月後研修終了、《身喰らう蛇》の調査を開始 リベールの異変 ルーアンの幽霊騒ぎ ツァイスの地震 王都、旧情報部の再決起作戦 ロレントの異常濃霧 不戦条約締結 ・リベール・共和国・帝国の三国間 (以下1203年か?) ボースの古代竜事件 | |
1203 | オズボーン帝国宰相、クロスベル訪問 ・非公式訪問 黒月貿易公司クロスベル支部開設 レン、人形工房に滞在開始 | リベル=アーク、七至宝《輝く環》出現、導力停止現象 ・《身喰らう蛇》による ・約一ヶ月間、リベール王国に脅威をもたらす ・リベル=アークは崩壊し、ヴァレリア湖に沈む。 ワイスマン処分 ・ケビンにより秘密裏に ・《塩の杭》の破片の一部を矢にして葬る 秋、《レクルスの方石》・発見(空の軌跡 the 3rd) ・リベルアークの残骸から、レクルスの方石発見 ・12月2日に方石が再活性化し、事件へと発展 | 東方人街にて抗争 ・猟兵団《赤い星座》と《黒月》 |