年表(〜序章)
〜0 | | 《リベル=アーク》 ・実験都市 ・《七の至宝》の一つ《輝く環》の力の恩恵 《封印区画》 ・《輝く環》を物理封印するために建造 | 古代ゼムリア文明の繁栄 ・古代人は女神から《七の至宝》を授かる ・人々は至宝ごとに七派に別れていた 《大崩壊》 ・古代ゼムリア文明の破局 |
0頃 | | 誕生 ・セレスト・D・アウスレーゼが興した ・《リベル=アーク》に住む人々の末裔 | |
〜500 | | リベール王国軍編成 ・国境師団 ・王室親衛隊、王都警備隊 | 《暗黒時代》 ・大小様々な国家、勢力による戦い 約500年間続く |
500頃 | | | 《七耀教会》の登場 ・総本山は『アルテリア法国』 ・『空の女神』を崇める宗教団体 ・『封聖省』古代遺物の管理、回収、抹消を行う ・『典礼省』祭儀全般の監督 ・『僧兵庁』都市の防衛を行う |
年表(ゲーム本編開始前)
先史 | | 実験都市《リベル=アーク》 (《七の至宝》の1つ《輝く環》) | 古代ゼムリア文明の繁栄 女神から《七の至宝》を授かり七派に別れる |
0頃 | | 《輝く環》の封印 セレスト・D・アウスレーゼにより建国 | 《大崩壊》古代ゼムリア文明の破局 |
〜500 | | リベール王国軍編成 | 《暗黒時代》 500年間大小様々な国家、勢力による戦いが続く |
900頃 | | 国土が現在の形に近くなる | 《古代遺物》関連法整備 ・教会法により、無断所持、不法使用禁止 ・強大な力を持った古代遺物が発見された場合、 教会に引き渡す旨の盟約が各国と交わされている |
1075 | | ロレント市の《時計台》建立 ・リベール王家、七耀教会、ロレント市の合同 | |
1110 | | 貴族制度の廃止 | カルバード共和国誕生 民主化成立 |
900頃 | IBC創業 | 国土が現在の形に近くなる | 教会により《古代遺物》の無断所持、不法使用が禁止される |
1150頃 | | | 《導力革命》 C・エプスタイン博士による 《オーブメント技術》の開発 |
1154 | 現クロスベル市庁舎完成 | | レマン自治州にてエプスタイン博士死去 |
1155 | | A・ラッセル博士帰国 オーブメント技術の提唱 | エプスタイン財団設立 |
1157 | | ツァイス技術工房を設立 カシウス・ブライト誕生 | |
1160 | | 前リベール国王エドガー3世がツァイス技術工房へ資金援助 | |
1162 | | アリシア?世即位(20歳) 初の導力稼動式時計台が完成 ・ツァイス技術工房にて | ガルシア・ロッジ誕生 |
1163 | | 導力稼動式時計の2号機が完成 ・ツァイス技術工房にて・王都グランセルに設置 | |
1164 | | ラングランド大橋完成 ・ルーアン市の北と南をつなぐ巨大橋 | |
1155 | | A・ラッセル博士によるオーブメント技術の提唱 | エプスタイン財団設立 |
1157 | | ツァイス技術工房設立 カシウス・ブライト誕生 | |
1162 | | アリシア2世即位(20歳) | ガルシア・ロッシ誕生 |
1173 | | 他国への動力技術供与開始 ・共和国ヴェルヌ社・帝国ラインフォルト社へ | |
1174 | アリオス・マクレイン誕生 | ツァイス技術工房・改名 ・ツァイス中央工房 | |
1175 | サヤ・マクレイン誕生 | 飛行船公社の設立 ・定期飛行船《リンデ号》就航 | 《聖杯騎士団》 ・『封聖省』の一部 ・《古代遺物》の調査、回収を行う組織 ・個別に「飛空艇メルカバ」の使用許可 ・《聖具》を所持している物もいる ・正しく使われる《古代遺物》は《聖具》 |
1174 | アリオス・マクレイン誕生 | 技術工房がツァイス中央工房(ZCF)へ改名 | |
1175 | サヤ・マクレイン誕生 | 飛行船公社の設立 | 《聖杯騎士団》設立 |
1176 | ガイ・バニングス誕生 | | | 1177 | ダドリー誕生 | 定期飛行船《セシリア号》就航 | |
1178 | | 移動工房船《ライプニッツ号》竣工 | ノーザンブリア大公国に塩の杭出現 ・国土の半分が『塩化』
メルカバ運用開始 ・星杯騎士団の飛空挺が正式運用 |
1179 | | | ツァオ・リー誕生 ノーザンブリア大公国崩壊、自治州に ・《塩の杭》事件にて公王がいち早く逃げ出した事で権威を失い内乱勃発、自然消滅 ・住んでいた者の多くは傭兵組織《猟兵団》に |
1180 | グレイス・リン誕生 | ツァイス中央工房・移築 ・地下工場完成 | ゲオルグ・ワイスマン、七耀教会に入信 |
1178 | | 移動工房船《ライプニッツ号》竣工 | ノーザンブリア大公国に《塩の杭》出現 |
1180 | グレイス・リン誕生 | ツァイス中央工房移築 | ゲオルグ・ワイスマン七耀教会に入信 |
1182 | イリア・プラティエ誕生 | ラッセル工房長・退任 ・マードック技術主任が就任 | |
1184 | ヴァルド・ヴァレス誕生 クロスベル駅 アルカンシェル完成 | | 大陸横断鉄道開通 |
1185 | ロイド・バニングス誕生 《クロスベルの鐘》 ・自治州内の遺跡で出土 ・中央広場に飾られる | ツァイス工房・部門新設 ・自然科学・医学研究部門を設立 | ヨシュア・アストレイ誕生 ワイスマン封聖省に入省 ・結社《見喰らう蛇》に入団後と思われる |
1184 | ヴァルド・ヴァレス誕生 クロスベル駅完成 アルカンシェル完成 | | 大陸横断鉄道開通 |
1185 | ロイド・バニングス誕生 《クロスベルの鐘》が中央広場に飾られる | ZCF自然科学・医学研究部門を設立 | ヨシュア・アストレイ誕生 ワイスマン封聖省に入省 |
1186 | エリィ・マクダエル誕生 ノエル・シーカー誕生 | エステル・ブライト誕生 | |
1187 | フラン・シーカー誕生 | | ワジ・ヘミスフィア誕生 リーシャ・マオ誕生 客船エナルナ号、カルバード領海にて沈没 リベール皇太子夫妻死去 |
1190 | | ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表 | ティオ・プラトー誕生 ワイスマン、司教に昇叙 |
1187 | フラン・シーカー誕生 | カルバード領海での客船事故により皇太子夫妻死去 | ワジ・ヘミスフィア誕生 リーシャ・マオ誕生 |
1190 | | ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表 | ティオ・プラトー誕生 |
1192 | | 春、百日戦役勃発 ・エレボニア帝国が宣戦布告 リベールへ攻める ・ツァイス工房は接収、各地も次々と制圧 ・ラッセル博士「飛行警備艇」を開発 レイストン要塞にて カシウスの作戦に使用 クローディア姫・消息不明 ・マーシア孤児院で無事確認 レナ・ブライト逝去 ・時計台攻撃の余波より、娘エステルを守り死亡 | ワイスマン《聖痕》の研究 ・後にヨシュアで成果を実験 《聖痕》 ・聖杯騎士団が持っている痣 ・凄まじいまでの肉体強化 ・特殊能力を発現可能 ハーメルの悲劇 |
1193 | | リベール=エレボニア間の講和条約締結 ・百日戦役終了 ・七耀協会と遊撃士協会が仲裁 ・エレボニアへのオーブメント輸出再開 | ルフィナ・アルジェント、従騎士になる? |
1192 | クロスベル通信社フューリッツァ賞受賞 | エレボニア帝国が宣戦布告(百日戦役) レナ・ブライト死去 | ハーメルの悲劇 |
1193 | | リベール=エレボニア間の講和条約締結 | ルフィナ・アルジェント、従騎士になる? |
1194 | エリィの両親・離婚 マクダエル市長再選 IBC本社ビル移転 | | |
1195 | | | ワイスマン、外法として七耀教会より破門 ティオ・《D∴G教団》に拉致される ハーヴェイ一座離散? |
1196 | レン、《D∴G教団》に拉致される マルコーニ・5代目会長に就任 ・謀略による ・《黒の競売会》1回目開催 | | 《人形兵器》 ・古代ゼムリア文明が残した機械人形兵器 キリカ、リンと試合をする 《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡 ・ヴァルターは出奔 |
1197 | | ロレント時計台・修復 ・百日戦役で破壊された時計塔
ヨシュア・カシウスにより保護 ・ヨシュアがブライト家の養子となる | レン、《楽園》から救出 ・《結社》ヨシュアらにより カルバード共和国にて国家的大事件が発生 ・遊撃士カシウスらにより解決 |
1198 | ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院 | | 《オルフェウス最終計画》準備 ・結社《身喰らう蛇》による計画 ・巨大なプロジェクトの総称 ・福音計画 第一計画 ワイスマン準備中… ・幻焔計画 第ニ計画 《D∴G教団》ロッジ殲滅作戦 ・≪教団≫壊滅 ティオ救出 ・ガイ達により ・共和国最西端アルタイル市郊外 《紫苑の家》襲撃事件 ルフィナ・アルジェント殉職 ケビン・グラハム、《守護騎士》第五位を拝命 |
1199 | ティオをレミフェリア公国へ護送 ・護衛はガイ サヤ・マクレイン死去 アリオス・警察官を辞職 コリン・ヘイワース誕生 マクダエル市長再選 | | |
1201 | ガイ・バニングス殉職 ・単独捜査中にて | リシャール大佐の提言により情報部設立 | |
1202 | 保養地ミシュラムにテーマパーク開設 ランディ、傭兵を抜けて放浪 ワジ、テスタメンツを結成 ・ヴァルドと一騎打ちで勝利 | エステル、ヨシュアが「準遊撃士」として各地を回る(空の軌跡FC) ボース地方の空賊事件 高速巡洋船《アルセイユ》・竣工 ルーアン地方、孤児院放火事件 ツァイス地方、ラッセル博士誘拐事件 リベール王国・クーデター ・リベール軍「情報部」リシャール大佐による ・遊撃士協会や王室親衛隊の活躍により沈静化 女王生誕祭翌日、ヨシュア失踪 エステル、ル=ロックルへ研修に(空の軌跡SC) ・2ヶ月後研修終了、《身喰らう蛇》の調査を開始 リベールの異変 ルーアンの幽霊騒ぎ ツァイスの地震 王都、旧情報部の再決起作戦 ロレントの異常濃霧 不戦条約締結 ・リベール・共和国・帝国の三国間 (以下1203年か?) ボースの古代竜事件 | 帝国遊撃士協会襲撃事件 |
1203 | ランディ、警備隊に入隊? オズボーン帝国宰相、クロスベル訪問 ・非公式訪問 黒月貿易公司クロスベル支部開設 レン、人形工房に滞在開始 | リベル=アーク、七至宝《輝く環》出現、導力停止現象 ・《身喰らう蛇》による ・約一ヶ月間、リベール王国に脅威をもたらす ・リベル=アークは崩壊し、ヴァレリア湖に沈む。 ワイスマン処分 ・ケビンにより秘密裏に ・《塩の杭》の破片の一部を矢にして葬る 秋、《レクルスの方石》・発見(空の軌跡 the 3rd) ・リベルアークの残骸から、レクルスの方石発見 ・12月2日に方石が再活性化し、事件へと発展 | 東方人街にて抗争 ・猟兵団《赤い星座》と《黒月》 |
1204 | 下記参照 | エステル・ヨシュア、レンと共に帰国 | |
1195 | | | ワイスマン七耀教会より破門 ティオが《D∴G教団》に拉致される |
1196 | マルコーニがルバーチェ商会5代目会長就任 《黒の競売会》1回目開催 | | レン《D∴G教団》に拉致される 《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡 |
1197 | | ヨシュアがブライト家の養子となる | 結社によりレンが《楽園》から救出される |
1198 | ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院 コリン・ヘイワース誕生 | | 《D∴G教団》殲滅作戦 ルフィナ・アルジェント殉職 ケビン・グラハム《守護騎士》拝命 |
1199 | ガイがティオをレミフェリア公国へ護送 サヤ・マクレイン死去 アリオスが警察官を辞職
マクダエル市長再選 | | |
1201 | ガイ・バニングス殉職 | 情報部設立 レクターが王立学園を中退 | |
1202 | ミシュラムにテーマパーク開設 ワジがテスタメンツを結成 | 「空の軌跡FC」 「空の軌跡SC」 リベール・共和国・帝国の不戦条約締結 | ランディ猟兵団を抜ける? 帝国遊撃士協会襲撃事件 |
1203 | ランディ、警備隊に入隊? オズボーン帝国宰相非公式訪問 黒月貿易公司クロスベル支部開設 レン、人形工房に滞在開始 | 「空の軌跡SC」 「空の軌跡 the 3rd」 | 東方人街にて猟兵団《赤い星座》と《黒月》の抗争 エステル&ヨシュア、帝国で「審判の指輪」事件を解決(プレストーリーコミック) |
作中の時間経過
すべて七耀暦1204年?
年表(序章〜)
S1204 | 序章より1ヶ月前 | 不良たち、ルバーチェの勧誘を受ける |
S1204 | 1章より1週間前 | 聖ウルスラ医科大学の魔獣被害 |
S1204 | 第1章・序章から1ヶ月ほど | ウルスラ病院調査(ティオのイベントより) |
S1204 | 2章より1週間前 | 劇団《アルカンシェル》に脅迫状が届く |
S1204 | 第2章 | 序章から2ヶ月経過 脅迫状の調査 クロスベル市長暗殺未遂事件 |
S1204 | 第3章 | クロスベル創立70周年記念祭(第2章から1ヶ月後) 《黒の競売会》潜入調査 |
S1204 | 4章より2週間前 | 鉱員ガンツ、カジノに入り浸りはじめる。各所で異状が散見され始める |
S1204 | 第4章 | インターミッションから1ヶ月 《ルバーチェ商会失踪》 |
S1204 | 終章 | クロスベル市襲撃事件(序章からおよそ4ヶ月後、第4章と同日) |
ロイドの帰郷日=序章1日目を基準とする
「参考」は基準日を4月1日として、現実のカレンダーに当てはめたもの
1ヶ月前 | 不良たち、ルバーチェの勧誘を受ける | 3月初旬 |
5日後 | 「喧嘩の仲裁」解決、鉱山町マインツの魔獣被害 | 4月5日 |
1ヶ月+3週間後 | 《アルカンシェル》に脅迫状が届く | 5月下旬 |
3ヶ月+2週間後 | 《蒼の錠剤》が出回る、各所で異常が発見され始める | 7月下旬 |
- エステルの誕生日が1186年8月7日で、第2章の「クロスベルタイムズ3」で18歳と書かれているので、第2章は8月以降?
時期が不明な出来事
一部のみ、追記求む
- ゲームではリベールの異変が「昨年」、CDドラマでは「一昨年」と言っている
- クーデターが02年、導力停止現象が03年のことなので、「異変」がどのことを指しているのかは、微妙なところ
- 《楽園》が結社に潰された時期
- 市長の任期が5年とすると現市長は15年?
- 10年以上市長職に居るとは言われているので、20年には達していない様子
作中の時間経過
- 序章……S1204
- 第1章…序章の約1週間後〜
- 第2章…序章の約2ヶ月後〜
- 第3章…序章の約3ヶ月後〜(期間:5日間)
- インタ…序章の約3ヶ月後〜(3章終了の1週間後)
- 第4章…序章の約4ヶ月後〜
- 終章……序章の約4ヶ月後〜
時期を確定・推測できる出来事
- 一部キャラクターの誕生日(FC第2章、王立学園祭の占いマシーンから)
- エステル:1186年8月7日
- 遊撃士資格は16歳からなので、空の軌跡FCの事件は1202年8月以降。
- クロスベルタイムズ?(第2章)で取り上げられた際に18歳とされているので、第2章も8月以降と考えられる。
- ヨシュア:1185年12月20日
- シェラザード:1179年5月14日
- オリビエ:1177年4月1日
- クローゼ:1186年10月11日
- ナイアル:1172年11月25日
- 3rd第零話にて“先週の金曜日だった”という言及がある。3rd本編は11月末前後?(1203秋、とされている)
- SC〜3rd間は半年ほど、SCの事件は1203春ごろ解決
- ドロシー:1182年1月22日
時期が不明な出来事(一部のみ、追記求む)
- アリオスが警察を辞めた時期←終章開始時に「5年前」と言及しているので、サヤの死去と同時期ということに←攻略本にて事故で妻が死亡、シズクが失明、それを契機に警察を辞職して遊撃士になった
- ゲーム中ではリベールの異変が「昨年」、CDドラマでは「一昨年」と言っている。ガイの殉職から3年が経過し、クロスベルタイムズが04年度なので、「一昨年」が正解となる。←クーデターが02年、リベル=アークが03年のことなので、「異変」がどのことを指しているのか、ということについて世界設定と脚本のすりあわせが十分でなかったのかもしれない。一連の事件そのものを指しているのなら、終結から数えたほうが楽(百日戦役が好例)
- 楽園が結社に潰された時期←ヨシュアが結社抜ける以前・教団殲滅作戦とは別。
- 市長の任期が5年とすると現市長は15年?(10年以上市長職に居るとは言われているので、20年には達していない様子)
コメント
- コメント欄追加。前三作情報も足してもいいものやら。入れないと前後関係不明なものが多いが、入れるとゼムリア大陸の謎Wikiになりかねない --
- とりあえず、IBCは設立300年ぐらい。市庁舎は完成して60年。ジオフロントは着工から20年目。イメルダの店は中央広場の老人にあんな店あった?と言われるぐらいだから最近できたのかも。 --
- クロスベル市の図書館にも前三作の情報が結構あるし、エステルやヨシュアも結社の話とかするし、今作の理解を深める程度には足してもいのでは。ゼムリア大陸の謎はいつ完結するのだろうな〜帝国編・共和国編・公国編・結社編とかいくらでも話が作れそう、結社の盟主・7使徒は顔グラとかも含めてそろそろ明らかにしてもいいんじゃないかな。 --
- なんとなく前作から通していまいちわからない所を上げてみた。主観で書いたので許して下さい。・そもそも大崩壊って何? リベル=アークの封印だけでなく、それ以外の場所でも似たような事が同時に起こったって事だよね?作中では天災とか言ってるけど「輝く環」に関しては人為的なものだし…古の盟約ってのも意味がわからない・身喰らう蛇の目的古の盟約と関係があるのだろうけど未だ不明、権力とかではないと思う。七つの至宝の一つを手中におさめてる時点でいくらでもなる。・身喰らう蛇の技術力と情報源と資金調達大崩壊で色々失ったはずなのに何故、あそこまでの情報と技術力を手にしたか。福音計画がかなり謎だ。地上にある手がかりは四輪の塔くらいしかないのに。出資者は身喰らう蛇とつながりがある国とか別の組織、個人とかだろうけどいくらなんでも規模が大きすぎる。・残りの六つの至宝の行方身喰らう蛇がすでに幾つか所持しているのかそれともまだどこかにあるのか…・七の至宝は誰が生み出したのか?古代文明人の誰か、それとも空の女神? --
- ほんのり修正しました。編集して気がついたけど、空の軌跡TDを見る限り、ツァオのクロスベル支社立ち上げと、ランディの言う赤い星座と黒月のイザコザって時期が近いところで前後してる可能性があるのよね。伏線だろうか。 -- 助教授?
- ↑追記 : 空の軌跡TDの「扉」の内容が、ゲーム開始前(1203年秋以前)であると仮定してます。まあ、実は未来の記憶も混じっていたのだよ! とかいう超展開は配慮外、ということで。 -- 助教授?
- 空の軌跡TDってThe 3rDのこと? だったら3rdの方が分かりやすいですよ --
- 年表を二つに分けてみた、編集してて気づいたことはワイスマンが教会を破門された辺りから子供が拉致られるようになったこと。1198〜1201辺りは結社はどこでなにをしてたんだろうか? --
- ヨシュアがブライト家に引き取られた後にレンが救出されたことになってるぞ。それと空SC見直したけど、レン曰く「引き取られた後色々なことをやらされた。(中略)そんな生活が半年続いた。」って言ってる。後夫妻がレンと別れたのは8年前とも言ってる。だからレンが拉致されたのは1196年で、救出は96か97年のどちらかだと思う。 --
- こう見ると、ロイドの生まれた年って鐘の出土と同じ年なんだな。完全に妄想だが、鐘と同じくロイドが発見されたってことが妄想できる。(キーアのように0歳で眠っていて、バニング夫妻が発見して育てたとか)こうなればキーアの声がロイドだけに聞こえた説明にもなるかも。ロイド自体キーアほどではないが人から好かれるみたいだし劣化版キーアみたいな。 --
- 七の至宝が実在することを知っている、あるいは研究する人間たち、つまり七曜教会も封印派が作り出したものではないか?都合よく事実を隠し、御伽噺にすることで混乱期の情報を操った。復活派はアーティファクトのオーバーテクノロジーを秘匿する点においては教会と同様だが活用方法もまた教会と同様独自のベクトルを持っているのではないか。それと公にできない非合法活動であるにもかかわらず、潤沢な資金と工房があり、なおかつ資材も揃えられる、となると国家的な単位でモノとカネが動かせないとツァイス工房以上のものは作りにくいのではないか。技術はおそらくラッセル博士と同門クラス。後付でいろいろ作れそうな部分だが、ノバルティス博士がエプスタイン財団関係者であった可能性は高い。ではどうやって資金と技術と戦力を整えるのか。それができる可能性として、結社が銀耀のアーティファクトを所持していればそれらすべての問題がクリアできる。国家元首でも大富豪でも、マインドコントロールしてしまえば良いからだ。ワイスマンの異能も無茶ではあるが同様またはそれ以上のことができれば、大型オーバーマペットや巨大飛行艇を「秘密裏かつ公然と」資材を使って建造できる。このあたりが結社の異常に高い技術力と十三工房の維持発展の謎を解く唯一最大の鍵ではないかと思うのだけれど。 --
- ↑ここで話すことじゃなくね? --
- 1198〜1201の間の結社はすでに福音計画の準備をしてるかと。FCの最後のワイスマンで、ヨシュアによる無自覚な情報提供という発言からの推察ですが。猟兵団の連続ギルド襲撃事件やゴスペルはすぐには用意できないですし。もしかするとヨシュアのカシウス暗殺未遂あたりから すでに動きはじめてた可能性もあり。 --
- 用語解説は別のページに移した方が良いのでは?年表内だと出来事とごちゃごちゃになって分かり難い。 --
- なんでルフィナが守護騎士扱いされてんだ?ルフィナは正騎士だろ --
- 出来事の最小限の解説程度は良いのでは? 詳しい説明は用語解説のページで詳細に考察をすればいいかと。とりあえず、用語解説っぽいのは必要な場所に移動してみた --
- ルフィナ殉職とケビン昇格は空3rdで5年前って言ってたから98年じゃないかな? --
- おそらく1198年。SC中に1203年に改まっており終章(レーヴェ戦後)も5年前と言っている。年越ししてることは3rdのリベール通信(SC分)で確認できる。 --
- リベール王国軍の編成が〜500年ごろになってますが、そのころに飛行船や情報部は無いでしょう。誰か詳しい時期わかりますか? --
- 飛行艦隊は百日戦役の時では?そのとき初めて飛行艇が作られたはず。情報部はリシャールがつくった新しい組織だから1198年くらいでは?福音計画もありますし --
- ↑↑編成の時期が不明でしたので、とりあえず記入しといたら誰か知ってる人が正しい位置に移動してくれるかな〜と・・・ --
- リベールの異変って昨年であってるんじゃないの? --
- 教会って、1000年以上の歴史があるとあるから、500年前はおかしくない? --
- 教会そのものの設立はリベルアーク封印直後かもしれんけどね、裏の塔のデータ解析して閲覧すると女神への信仰を揺るがすものではないみたいなくだりがある、大崩壊前からも女神を信仰していた可能性が高い、500年代の教会設立は広く世に知られるようになった時期もしくは便宜上のものと判断するのが自然だと思うよ。 --
- エリィ、ティオ、ランディの生誕は加えないのか? --
- 構成変更、零Wikiなのでクロスベルを手前にくるように。前作まで舞台だったリベール以外はひとまとめにしました。見やすくなった…はず。 --
- 構成は好みかと。個人的には、クロスベルを真ん中、左右に前作・他の方が比較しやすいと思う。↑↑エリィ、ティオ、ランディの年齢教えてくれたら加えとくよ --
- 空の軌跡のキャラで特別出番や描写の無いキャラの生誕は年表に載せなくていいと思う。シェラとかアガットとかユリアとかドルン一家とか --
- エリィは18、ティオ14、ランディ24だ 全体の流れをまとめたい気持ちもわかるが、基本的には零とつながりのある事柄を中心にしてほしいもんだ。空の話は空のwikiでまとめればいいんだし --
- 基本的に同じ大陸の出来事なので大半の出来事はつながってるのではと疑っています --
- カシウスが解決した共和国の大事件は教団殲滅とは別物?年を跨いで事件を解決し、一時リベール帰国した時にヨシュアを保護した可能性は? --
- ↑S級昇進の事件は別事件の可能性が高い。確か空の軌跡FCの最後に5年前の共和国の事件を解決してなったってシェラさんが発言してた。 --
- Rンヂィ21じゃなかったか? --
- 空のキャラで今回実質的に出番の無いキャラの生誕は削除してみました。代わりに零のキャラの生誕を記載したいのですが、これは1204年から年齢を差し引いたものでいいんでしょうか? --
- まあ誕生日と現在の季節が未設定であることから、数えの単純計算でいいんでない ランディは21だった --
- 零のキャラの生誕を記載した。ワジはその他の国家に記載した。 --
- ヨシュアはカシウス暗殺に失敗しその後保護された、が正しいのでは?それで情報を結社に流して帝国遊撃士協会襲撃事件に繋がるはず --
- 高名な遊撃士の指揮の元、◯と△と□が協力して教団同士制圧作戦って話が合った気がするが・・・ --
- 4章で旧市街のおばあさんがすっかり暖かくなってきましたねえ、と言っているから4章は年を越した1205年かもしれない。ゼムリア大陸の季節が地球の北半球と同じならだけど。 --
- ガガーブ歴とはどうつながってるんすかね? --
- コリンの誕生は1197年と思われる。レンが拉致られて絶望した夫婦がコリンが宿っていたことで、心中を思いとどまっているし、レン、ヨシュア、レーヴェの三人で夫婦+コリンの様子を見てるので。するとどんなに少なく見積もってもコリンの年齢が6歳になってしまうが・・・ --
- ↑↑・・・別の世界の歴史とどう繫げようと妄想したいのかは知らないが、七耀歴だけでまじめに考察してくれないか --
- ↑↑・・・別の世界の歴史とどう恕リげようと妄想したいのかは知らないが、七耀歴だけでまじめに考察してくれないか --
- コリン誕生の時にヨシュアは結社にいません。レンがまだ帰ってこないと言っています。 -- 璃子?
- コリンの誕生は1197年と思われる。レンが拉致られて絶望した夫婦がコリンが宿っていたことで、心中を思いとどまっているし、レン、ヨシュア、レーヴェの三人で夫婦+コリンの様子を見てるので。するとどんなに少なく見積もってもコリンの年齢が6歳になってしまうが・・・ --
- ↑ミス。↑↑スマン。ハロルド夫妻見てたときヨシュアいなかったけ?確認してなかった。でも妊娠の事を考えると借金を一年で返したといっているので、1198年か?誕生日を迎えてなきゃコリン5歳で成り立つし。1199年じゃ2年妊娠していた異常妊娠になってしまう。 --
- 改めてオズボーンのイベント見たら、「他の用事」って言ってるな。これがクロスベルの秘密訪問のことかな? --
- 年表が冗長だったので、歴史的に小さいネタを削りました。以前のデータは手元にバックアップをとってるので、問題あれば復元します --
- 1章でハロルドさんが車の中でコリンは5歳と言ってました。 --
- 第1章は1週間後になってるのはなぜ?章の開始直後に広場の女の子と話をすると、ランディが「まあ、まだ1ヶ月ちょっとだ。」と言うので1ヶ月後だと思ったのですが。 --
- 現市長の在任期間ですが、2章の2日目開始直後にカジノのオーナーが15年間と話していました。 --
- いつも思うけど細かいシナリオのミスが多いね。上もそうだけど、ロイドとエリィの日曜学校の件もそうだけど。ちなみに日程に関すること。 --
- 1章のバスのイベントでティータと最後にあったのが3ヶ月前だとか言ってるのね --
- ヨアヒム戦のとき、レンに6ヶ月ぶりの再会を言いたようね、もしティータとレンに最後あったのは3rdの終わりだとすると、零は全部3ヶ月ってことか。 --
- エステルはヨシュアより先に生まれたんじゃないの?・・・義姉弟であり恋人って前作キャラに載せておきながら。 -- --?
- 1198年の所→ 《D∴G佐藤》殲滅作戦 になってるぞw --
- アサダ・マオってもしかしてリーシャ・マオのことか? --
- 1192年の所おかしくないですか? 七耀歴なんだし --
- 直しておいた。キチが張り付いてたことがあるからその名残だ --
- 碧の通商会議が8月31日と確定した訳だけど、そうなるとこの作中年表も直さないとね --
- 通商会議が8/31だと、市長選が11月だとおかしい --
- 零の中では特に年月は言及されてなかったと思うけど、閃で警備隊大暴れが5月以前なのが判明したから年表の参考自体がずれてる。 --
- 閃に出てくる帝国時報の6月号に市長選の結果が載ってるんだが・・・ いろいろ矛盾するね --
- ・義姉弟であり恋人って前作キャラに載せておきながら <それはFCの冒頭でエステルが「この家では自分が先輩だから自分がおねーさん」と言ったのが由来だね --
- 20年前に太陽の砦に調査団が入り、クロスベルの鐘が発掘される。30年ほど前(アリオス生誕頃)に、クロスベルで帝国と共和国の紛争があった。 --
- 7年前にハロルドが現在の貿易会社を設立。これで借金返済に1年。レンのことは借金を清算してから迎えに行ったら預け先が焼け落ちているのが発覚した、ということなのでレンの拉致年とヘイワーズ夫妻がレンの行方不明を知った年はずれていても問題ないかと。 --
- その直後コリンの妊娠が発覚。多忙で切り詰めた生活だったろうからソフィアさんの生理周期が乱れていて気がつくのが遅くなったとしても、つわりなどの自覚症状が強く出てくる3ヶ月あたりで気付いたとして、出産まで半月ほどはみてよかろうから、出産年と気付いた年は1年ずれることもありうる。作中ハロルドの台詞でコリン5歳で確定させているので、生まれ年を0歳で数えれば、コリンの生誕は1198でいいのでは。 --
- むしろヨシュアがブライト家に引き取られた(11歳)のと、レンの拉致救出の年が変。上図だとヨシュア養子はもう1年前のはずだし、それだとレンと思いっきりすれ違う。どっかで数字見つけたら修正していいだろうか。 --
- 現市庁舎、築60年(キンドール2章2日目午前の台詞)1144年? --
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