鬼ノ手
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開始行:
*鬼ノ手 [#t17eebb2]
#contents
*概要 [#fcaa0de0]
討鬼伝2より追加された新要素。
博士が開発した“思念を実体化する”装置。また、その装置によ...
これを利用することにより、今まで空中戦ができなかった武器...
**戦闘用途 [#j7d942d9]
***鬼喰(おにぐらい) [#f4a54653]
自然を構成する五大属性の元素が集まる「地脈」に干渉し、自...
「地脈」はフィールド上に点在しており、どこにでもあるとい...
取り込んだ力は□ボタンで前方に射出、△ボタンで己の刃に付与...
射出は取り込んだ五大属性による大ダメージ(確定怯み)+鬼...
付与は取り込んだ五大属性の力を武器に与え、武器の属性数値...
付与の効果時間は30秒(鬼喰強化・五大を付けていると45秒)
これを使えば無属性武器でも一定時間取り込んだ五大属性によ...
***鬼絡(おにがらみ) [#w7905e66]
鬼ノ手で“鬼”の部位を掴み、その部位に向かって飛びかかり、...
武器ごとの専用攻撃アクションが存在する。
発動後に×ボタンを押すと、飛びかかりをキャンセルできる。
“鬼”の攻撃予備動作が見えた場合、飛びかかりキャンセルを使...
***鬼返(おにがえし) [#e30b391b]
“鬼”が「赤黒いオーラ」をまとう突進攻撃を繰り出した時に、...
“鬼”の強大な力を鬼ノ手で受け流し、強制的にダウン状態にす...
空中では使えないため、とっさに使うのは中々難しいが、“鬼”...
また、鬼返に成功すると共闘ゲージが大きく増加するため、鬼...
***鬼葬(おにはぶり) [#g84f0235]
共闘ゲージが最大までたまった状態のみ使用可能。
鬼ノ手で掴んだ部位を破壊する。完全破壊可能な部位ならば、...
鬼葬を放つと“鬼”は強制的に大ダウン状態となり、大きな隙が...
完全破壊できない部位に鬼葬を放った場合、完全部位破壊はさ...
完全破壊可能な部位は、鬼葬使用可能な状態で鬼ノ手の狙いを...
完全部位破壊に成功すると、その部位は完全に消滅し再生行動...
また、“鬼”の行動パターンが大きく変化する。
ただし、完全破壊可能な部位は“鬼”ごとに異なる。
また、タマハミ状態でないと完全部位破壊ができない“鬼”も存...
完全部位破壊には
・見慣れない攻撃をされる
→プレイヤースキルで対応可能だが、一部NPCがまったく対応...
・部位が消滅することでダメージ効率が落ちる(武器種による)
・部位の状況によっては通常の破壊報酬が減る
などデメリットもあるので使いどころを見極めて使用したい。
***判定の優先度 [#def5237c]
鬼絡、鬼返、鬼葬は判定に優先順位がある。
最も優先されるのは鬼返で、次いで鬼葬、最後に鬼絡。
鬼返は鬼葬可能な状態(共闘ゲージが最大まで溜まり完全破壊...
ただし他のプレイヤー・NPCより一歩遅れたタイミングで行うと...
しかし画面タッチ+□ボタン(vita版)で鬼返を発動させようと...
鬼返を発動できないが鬼葬は可能な状態の時、鬼葬できる部位...
完全部位破壊できる部位周辺であれば、ポインタが完全部位破...
vita版では鬼葬したい部位周辺を画面タッチ→離す、で行える。
これを防ぎたい場合、vita版であれば指を離さずに画面タッチ...
ただし完全部位破壊出来る部位に対し画面タッチ+△ボタンした...
ポインタを移動させて空振りしたり、幾らか気力を消費するが...
完全部位破壊のメリット・デメリットや戦闘状況を踏まえて臨...
**非戦闘状態での用途 [#rfee840e]
***鬼絡(おにがらみ) [#g8c25d5b]
鬼ノ手を伸ばして対象を掴み、その場所へ素早く移動する。空...
主に木や崖を掴む事ができる。掴む事が可能な個所は赤い〇マ...
連続で使用する事で、崖を登る事もできる。
なお、あまり意味は無いが木を上ることも可能(これを使わな...
***鬼潰(おにつぶし) [#vf46b46f]
様々な物質に鬼ノ手の力を流し込み、跡形もなく消滅させる。
主に障害物を取り除くことで移動可能領域を広める役割を持つ。
**コメント [#oe702c49]
#pcomment(reply)
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*鬼ノ手 [#t17eebb2]
#contents
*概要 [#fcaa0de0]
討鬼伝2より追加された新要素。
博士が開発した“思念を実体化する”装置。また、その装置によ...
これを利用することにより、今まで空中戦ができなかった武器...
**戦闘用途 [#j7d942d9]
***鬼喰(おにぐらい) [#f4a54653]
自然を構成する五大属性の元素が集まる「地脈」に干渉し、自...
「地脈」はフィールド上に点在しており、どこにでもあるとい...
取り込んだ力は□ボタンで前方に射出、△ボタンで己の刃に付与...
射出は取り込んだ五大属性による大ダメージ(確定怯み)+鬼...
付与は取り込んだ五大属性の力を武器に与え、武器の属性数値...
付与の効果時間は30秒(鬼喰強化・五大を付けていると45秒)
これを使えば無属性武器でも一定時間取り込んだ五大属性によ...
***鬼絡(おにがらみ) [#w7905e66]
鬼ノ手で“鬼”の部位を掴み、その部位に向かって飛びかかり、...
武器ごとの専用攻撃アクションが存在する。
発動後に×ボタンを押すと、飛びかかりをキャンセルできる。
“鬼”の攻撃予備動作が見えた場合、飛びかかりキャンセルを使...
***鬼返(おにがえし) [#e30b391b]
“鬼”が「赤黒いオーラ」をまとう突進攻撃を繰り出した時に、...
“鬼”の強大な力を鬼ノ手で受け流し、強制的にダウン状態にす...
空中では使えないため、とっさに使うのは中々難しいが、“鬼”...
また、鬼返に成功すると共闘ゲージが大きく増加するため、鬼...
***鬼葬(おにはぶり) [#g84f0235]
共闘ゲージが最大までたまった状態のみ使用可能。
鬼ノ手で掴んだ部位を破壊する。完全破壊可能な部位ならば、...
鬼葬を放つと“鬼”は強制的に大ダウン状態となり、大きな隙が...
完全破壊できない部位に鬼葬を放った場合、完全部位破壊はさ...
完全破壊可能な部位は、鬼葬使用可能な状態で鬼ノ手の狙いを...
完全部位破壊に成功すると、その部位は完全に消滅し再生行動...
また、“鬼”の行動パターンが大きく変化する。
ただし、完全破壊可能な部位は“鬼”ごとに異なる。
また、タマハミ状態でないと完全部位破壊ができない“鬼”も存...
完全部位破壊には
・見慣れない攻撃をされる
→プレイヤースキルで対応可能だが、一部NPCがまったく対応...
・部位が消滅することでダメージ効率が落ちる(武器種による)
・部位の状況によっては通常の破壊報酬が減る
などデメリットもあるので使いどころを見極めて使用したい。
***判定の優先度 [#def5237c]
鬼絡、鬼返、鬼葬は判定に優先順位がある。
最も優先されるのは鬼返で、次いで鬼葬、最後に鬼絡。
鬼返は鬼葬可能な状態(共闘ゲージが最大まで溜まり完全破壊...
ただし他のプレイヤー・NPCより一歩遅れたタイミングで行うと...
しかし画面タッチ+□ボタン(vita版)で鬼返を発動させようと...
鬼返を発動できないが鬼葬は可能な状態の時、鬼葬できる部位...
完全部位破壊できる部位周辺であれば、ポインタが完全部位破...
vita版では鬼葬したい部位周辺を画面タッチ→離す、で行える。
これを防ぎたい場合、vita版であれば指を離さずに画面タッチ...
ただし完全部位破壊出来る部位に対し画面タッチ+△ボタンした...
ポインタを移動させて空振りしたり、幾らか気力を消費するが...
完全部位破壊のメリット・デメリットや戦闘状況を踏まえて臨...
**非戦闘状態での用途 [#rfee840e]
***鬼絡(おにがらみ) [#g8c25d5b]
鬼ノ手を伸ばして対象を掴み、その場所へ素早く移動する。空...
主に木や崖を掴む事ができる。掴む事が可能な個所は赤い〇マ...
連続で使用する事で、崖を登る事もできる。
なお、あまり意味は無いが木を上ることも可能(これを使わな...
***鬼潰(おにつぶし) [#vf46b46f]
様々な物質に鬼ノ手の力を流し込み、跡形もなく消滅させる。
主に障害物を取り除くことで移動可能領域を広める役割を持つ。
**コメント [#oe702c49]
#pcomment(reply)
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