仕込鞭
攻撃属性:斬・突
鞭に様々な仕掛けを仕込み、変幻自在の立ち回りを得意とする武器。
節の部分には刃が仕込まれており、鬼の表層を削ぎ落とす多段攻撃を可能とする。
操作方法
地上
鞭攻撃:□ボタン
鞭での攻撃。複数部位にヒットする。最大4連撃。
苦無射出:△ボタン
前方に苦無を1本射出する。最大で同時に6本まで刺すことができる。
長押しで狙いをつけられる。長押し中は、鬼の各部位に対してロックオンが可能となる。
空中
鞭攻撃:□ボタン
空中の鞭攻撃。最大3連撃。
苦無射出:△ボタン
空中では地上と異なり2本の苦無を同時に射出する。最大で同時に6本まで刺すことができる。
左スティック↓入力をすると、苦無の射出方向をやや下の方へ変化させることができる。
射出時に若干浮き上がるため、連打すれば長時間その場で滞空できる。
共通
夜藝(やぎ):□ボタン長押し
前方へ鞭の叩きつけ攻撃を行い、後方へ飛ぶ。
苦無に当てると、その苦無を起爆させる事ができる。
旋廻:夜藝による苦無起爆時に、左スティック↑or↓
苦無の爆発を利用して、前方または後方に大きく翻身する。地上で使うと空中状態へと移行する。
↑入力で敵の方向へ、↓入力で敵とは反対方向へ飛ぶ。
地上で使用した場合、即座に空中戦に移行できるのが利点。
空中で使用した場合、高度を上げるのに利用できる。
神楽(かぐら):○ボタン(連打)
鞭を左右に振り回しての連続攻撃を行う。地上でも空中でも発動可能。
苦無を当てている部位に対しては威力が上昇する特性を持つ。
後半の連続攻撃は威力が高く、最後の攻撃を苦無に当てると起爆させる。
空中で発動した場合、滞空している限り連続攻撃が続き、地上に到達すると最後の攻撃を放つ。
接梁(せつな):□+×ボタン
苦無に向かって鞭を伸ばして接続する。
苦無が複数ある場合、長押しで苦無を選択できる。長押し中は、鬼の各部位に対してロックオンが可能となる。
以下の行動に派生する。
- 「接梁」後に □ or 左スティック↑:飛びかかって一気に間合いを詰める(空中状態へ移行)
- 「接梁」後に × or 左スティック↓:接続を解除する。刺さっている苦無を引き抜いて起爆させる。
鬼千切:武器ゲージ最大時△+○ボタン→□or△or○ボタン
力を溜め、渾身の這撃を放つ。
△+○ボタンで構え状態になり、□or△or○ボタンで攻撃を行う。
ボタン入力がない場合、一定時間後に自動的に鬼千切を放つ。
苦無が刺さっている部位がある場合、その苦無へ向かって放つことができ、ある程度狙った部位を破壊できる。
発動後、任意で途中キャンセルはできない。
立ち回り
ミタマ
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