金砕棒
攻撃属性:砕
攻撃範囲と威力を兼ね備えた重量武器。
重さと長さを活かした攻撃は、先端で当てると「豪打」となり、威力が上昇する。
豪打を当て続けることで一定時間「豪腕状態」となり、攻撃速度が上昇し、溜め時間が短縮される。
その重量ゆえに素早い身のこなしはできないが、「発止」で”鬼”の攻撃を受け止めて弾き返すことが可能。
金砕棒一覧
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※:討鬼伝2では鍛錬の方針により最終強化後の数値が変動するため、攻撃・会心・属性は初期の数値を記載している。
等級 | 名称 | 攻撃 | 会心 | 属性 | 入手方法 | 必要 ハク | 必要素材 | 備考 |
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▼重砕棒派生 | 1 | 重砕棒 | 286 | 14 | ― | 購入 | 700 | ― | 初期装備 | 製造 | 500 | 引っかき爪×3、鉄鉱石×1 | 4 | ┣ 重砕棒・業物 | 867 | 43 | ― | 購入 | 14000 | ― | | 製造 | 10000 | 貪る牙×8、炎精×6、飢餓の牙×4、真銀鉱石×2 | 打ち直し | 10000 | 貪る牙×4、炎精×3、飢餓の牙×3、真銀鉱石×2 | 2 | ┣ きりたん棒 | 353 | 28 | 水212 | 購入 | 6500 | ― | | 打ち直し | 4640 | 翠眼×4、白い蛇皮×3、真神の爪×3、雪華晶×1 | 5 | ┃┗ なまはげたんぽ | 731 | 59 | 水439 | 打ち直し | 29800 | 光精×4、ハク袋×3、真神の牙×3、雹水晶×2 | | 1 | ┣ モノノフ制式・鬼破 | 393 | 59 | ― | 打ち直し | 3000 | 岩石甲羅×4、汚れた牙×3、;風雷の爪×3、鉄鉱石×1 | | 4 | ┃┣ 真・鬼破 | 888 | 133 | ― | 打ち直し | 19900 | 踏み抜く大足×4、糸袋×3、風雷の角×3、真銀鉱石×2 | | 3 | ┃┗ モノノフ特式・破影 | 594 | 59 | ― | 打ち直し | 19900 | 這いずる爪×4、裂魂の爪×3、屍引の爪×3、鉄鉱石×1 | | 6 | ┃ ┣ 真・破影 | 1158 | 116 | ― | 打ち直し | 40300 | 鎧砕き×4、黒い虎皮×3、屍引の尖爪×3、真銀鉱石×2 | | 3 | ┃ ┗ 薩摩隼人 | 734 | 110 | ― | 打ち直し | 9540 | 産霊・西郷隆盛×1、金眼四ツ目の鬼面×3、疲労の爪×3、鉄鉱石×1 | ミタマ武器 (西郷隆盛) | 6 | ┃ ┗ 南洲翁 | 1225 | 184 | ― | 打ち直し | 52200 | 怨嗟のうめき×1、金眼四ツ目の鬼面×3、疲労の牙×3、真銀鉱石×2 | 2 | ┣ 異銀の砕棒 | 516 | 21 | ― | 打ち直し | 4340 | 黒い羽根×4、長い尾×3、風雷の爪×3、鉄鉱石×1 | | 5 | ┃┗ 不易ノ銀鎚 | 1083 | 43 | ― | 打ち直し | 27800 | 黒い風切羽×4、黒い背甲×3、風雷の角×3、真銀鉱石×2 | | 1 | ┗ ??? | | | ― | 打ち直し | | | | ▼五輪砕派生 | 1 | 五輪砕 | 275 | 28 | ― | 購入 | 700 | ― | | 製造 | 500 | 赤眼×3、鉄鉱石×1 | 4 | ┣ 真・五輪砕 | 825 | 83 | ― | 購入 | 14000 | ― | | 製造 | 10000 | 炎精×8、貪る牙×6、飢餓の牙×4、真銀鉱石×2 | 打ち直し | 10000 | 炎精×4、貪る牙×3、飢餓の牙×3、真銀鉱石×2 | 2 | ┣ 半殺し | 353 | 18 | 毒247 | 購入 | 6500 | ― | | 打ち直し | 4640 | 白い蛇皮×4、翠眼×3、真神の爪×3、殺生石×1 | 5 | ┃┗ 鬼殺し | 731 | 37 | 毒512 | 打ち直し | 29800 | ハク袋×4、光精×3、真神の牙×3、侵蝕石×2 | | 1 | ┣ 鬼破・弐式 | 455 | 0 | ― | 打ち直し | 3000 | 岩石甲羅×4、蛇皮×3、風雷の爪×3、鉄鉱石×1 | | 4 | ┃┣ 鬼破・無ノ型 | 1028 | 0 | ― | 打ち直し | 19900 | 踏み抜く大足×4、変異袋×3、風雷の角×3、真銀鉱石×2 | | 3 | ┃┗ モノノフ特式・破影 | 594 | 59 | ― | 打ち直し | 19900 | 這いずる爪×4、裂魂の爪×3、屍引の爪×3、鉄鉱石×1 | 重砕棒派生と同一 | 6 | ┃ ┣ 真・破影 | 1158 | 116 | ― | 打ち直し | 40300 | 鎧砕き×4、黒い虎皮×3、屍引の尖爪×3、真銀鉱石×2 | 3 | ┃ ┗ 薩摩隼人 | 734 | 110 | ― | 打ち直し | 9540 | 産霊・西郷隆盛×1、金眼四ツ目の鬼面×3、疲労の爪×3、鉄鉱石×1 | 6 | ┃ ┗ 南洲翁 | 1225 | 184 | ― | 打ち直し | 52200 | 怨嗟のうめき×1、金眼四ツ目の鬼面×3、疲労の牙×3、真銀鉱石×2 | 2 | ┗ 超古鎚・不易 | 482 | 53 | ― | 打ち直し | 4340 | 蓄電体×4、誘眠の牙×3、風雷の爪×3、鉄鉱石×1 | | 5 | ┗ 不易ノ黄金鎚 | 1011 | 111 | ― | 打ち直し | 27800 | 絶縁体×4、噴夢器×3、風雷の角×3、真銀鉱石×2 | | ▼水紋砕棒派生 | 1 | 水紋砕棒 | 301 | 0 | 水81 | 購入 | 2200 | ― | | 製造 | 1580 | 汚れた牙×4、虎皮×3、飢餓の爪×3、雪華晶×1 | 4 | ┣ 水紋砕棒・業物 | 770 | 0 | 水206 | 打ち直し | 14000 | 糸袋×4、大猿牙×3、飢餓の爪×3、雹水晶×2 | | 1 | ┣ 黒水丸・潰 | 257 | 21 | 水154 | 打ち直し | 3000 | 白糸×1、深き淵の滴×1、怨嗟の声×1、雪華晶×1 | | 4 | ┃┗ 暗水丸・潰 | 626 | 50 | 水376 | 打ち直し | 16300 | 純白糸×2、奈落の滴×1、怨嗟のうめき×2、雹水晶×2 | | 2 | ┣ 凍氷晶鎚 | 191 | 0 | 水400 | 打ち直し | 4160 | 青輝鱗×1、波晶×1、怨嗟の声×1、雪華晶×1 | | 5 | ┃┗ 絶零晶鎚 | 402 | 0 | 水845 | 打ち直し | 26400 | 凍蛇の牙×2、氷波×1、怨嗟のうめき×2、雹水晶×2 | | 2 | ┣ 水蛇之砕棒 | 380 | 58 | 水196 | 打ち直し | 5360 | 水蛇の皮×1、水霊×1、怨嗟の声×1、雪華晶×1 | | 6 | ┃┗ 呪杖・水蛇 | 765 | 116 | 水394 | 打ち直し | 34300 | 水蛇の真皮×2、蛟竜×1、怨嗟のうめき×2、雹水晶×2 | | 3 | ┗ 暗空翼鎚 | 511 | 91 | 水246 | 打ち直し | 8780 | 忍び寄る爪×2、飛影×1、怨嗟の声×1、雪華晶×1 | | 6 | ┗ 闇黒大翼鎚 | 889 | 158 | 水427 | 打ち直し | 50400 | 不意打ちの爪×2、飛冥×1、怨嗟のうめき×2、雹水晶×2 | | ▼破風棍派生 | 1 | 破風棍 | 301 | 0 | 風81 | 購入 | 2200 | ― | | 製造 | 1580 | 赤眼×4、虎皮×3、飢餓の爪×3、微風石×1 | 4 | ┣ 破風棍・業物 | 770 | 0 | 風206 | 打ち直し | 12700 | 炎精×4、大猿牙×3、飢餓の爪×3、烈風石×2 | | 1 | ┣ 青嵐砕棒 | 322 | 22 | 風121 | 打ち直し | 12700 | 風切の脚甲×1、風塵×1、怨嗟の声×1、微風石×1 | | 4 | ┃┣ 蒼嵐砕棒 | 739 | 51 | 風277 | 打ち直し | 18900 | 風切の硬脚甲×2、旋風塵×1、怨嗟のうめき×2、烈風石×2 | | 1 | ┃┣ 陣風断砕棒 | 357 | 61 | 風51 | 打ち直し | 3120 | 大刃断の脚甲×1、斬風×1、怨嗟の声×1、微風石×1 | | 4 | ┃┃┗ 一閃断砕棒 | 800 | 137 | 風113 | 打ち直し | 20500 | 大刃断の刃脚甲×2、断風×1、怨嗟のうめき×2、烈風石×2 | | 1 | ┃┗ ??? | | | 風 | 打ち直し | | | | 3 | ┗ 巨蛇之砕棒 | 407 | 73 | 風325 | 打ち直し | 7800 | 巨蛇の皮×1、風霊×1、怨嗟の声×1、微風石×1 | | 6 | ┗ 呪杖・巨蛇 | 738 | 133 | 風591 | 打ち直し | 46800 | 巨蛇の真皮×2、応竜×1、怨嗟のうめき×2、烈風石×2 | |
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操作方法
「豪打」と「豪腕状態」について
- 豪打について
金砕棒の攻撃は先端が敵にヒットするように攻撃すると「豪打」となって攻撃力が上昇する(発止は除く)。
豪打になると専用のエフェクトが発生する。
先端を当てるようにするには敵に対して適切な距離から攻撃する必要があるため、金砕棒を扱う上ではこの距離感を覚える事が重要。
鬼と密着した状態から、おおよそバックステップ1回分離れた距離が豪打になる距離となる。
- 豪腕状態について
発止によるカウンターを成功させるor豪打を一定時間内に3回当てると「豪腕状態」になる。
豪腕状態には段階が2つ存在し、第1段階ではオレンジのエフェクトが発生し、この状態でさらに豪打を当て続けると第2段階として赤いエフェクトが発生する。
段階が上がるほど攻撃速度が上がり、溜め攻撃の溜め時間も短くなる。
豪腕状態になれば、高威力を誇る△ボタン長押しの「叩きつけ攻撃」や○ボタンの「破潰」を狙いやすくなるため、火力向上につながる
豪腕状態は豪打を当てない状態が続くと時間経過で弱体化されてしまうが、タマフリ構えを行っている間は弱体化はされない。
気力回復待ちをしている等の攻撃できない状態が続く時は、なるべくタマフリ構えで待機したい。
地上
◆振り回し攻撃:□ボタン
金砕棒の基本攻撃。連打で最大3連撃。
◆噴砕:□ボタン(長押し)
前方に移動しながら、金砕棒を振り回して攻撃する。最大3段階まで溜め可能。
移動しながらの攻撃のため「豪打」を狙うのが難しいが、「豪打」に成功すると豪腕状態の段階が確実に上がるという特性を持つ。
2回のヒット判定を持ち、2回とも豪打に成功すれば、一気に豪腕状態(赤)になる。
◆叩きつけ攻撃:△ボタン(長押しで溜め可能)
金砕棒を地面に叩きつけ、威力の高い攻撃を行う。最大3段階まで溜め可能。
打撃時、地面に衝突した時の衝撃波で2回のヒット判定を持つ。
◆発止:□+×ボタン(長押しで溜め可能)
敵の攻撃を受け止めてはじき返すカウンター技。
ボタン長押しで力を溜める事(最大3段階)ができ、またその状態で歩くことが可能。
溜め段階に応じて、より大きく怯ませる事ができる。
カウンターに成功すると、敵の攻撃を中断させ一瞬怯ませる事ができる。また、豪腕状態の段階が確実に上がる。
カウンターを成立させるには敵の攻撃の当たり判定が発生している部位に攻撃を当てる必要がある。
攻撃動作中は無敵状態になっており、敵の攻撃範囲にいても構わずカウンター攻撃を食らわせられる。
無敵状態の持続時間は溜め段階が上がるほど長くなるため、溜めるほどカウンターの成功率は上がる。
ただし、槍のカウンター技である「槍衾」と異なり、体全体を使った突進攻撃を止める事はできない。
◆破潰:○ボタン(長押しで溜め可能)
溜め状態を維持できる三連撃を放つ。
連撃中は溜め段階が維持され、各攻撃で3段階、最大で9段階まで力を溜める事ができる。
溜め段階7以上の攻撃で必ず鬼を怯ませる。
最大溜め攻撃を発動するには長い溜め時間が必要となるため、なるべくなら豪腕状態(赤)の時に使用するのが望ましい。
溜め中は気力を消費せず徐々に回復するが、攻撃を放つ瞬間は気力を消費する。
溜めをあまりやらずに放つと気力が一気になくなってしまうので、なるべく溜め攻撃を行う方が良い。
◆鬼千切:武器ゲージ最大時に△+○ボタン(長押しで溜め可能)
力を込めた渾身の一振りを放つ。
攻撃は横一閃の一振りであるため、鬼の上部の破壊はほぼ不可能。
他の武器には無い特性として、金砕棒の鬼千切はボタン長押しで力を溜めて放つこともできる。
ただし、溜め状態は永続的に維持できる訳ではなく、溜めていても一定時間後には鬼千切を自動的に放ってしまうので注意。
◆鬼千切(天羽々斬):壊アラタマフリ「天羽々斬」発動中&武器ゲージ最大時△+○ボタン
壊アラタマフリ「天羽々斬」により強化された鬼千切。
金砕棒を上空に放り投げ、自身もジャンプ。空中で金砕棒をキャッチして、上空から渾身の叩きつけ攻撃を行う。
通常の鬼千切と比較した場合、当たり判定が上部に拡大したため上の方にある部位を破壊しやすくなっている。
また、地面に金砕棒を叩きつけた際に前方に走る衝撃波にも当たり判定があるため、見た目よりもかなり攻撃範囲は広くなっている。
◆ステップ回避:×ボタン
金砕棒の回避行動はステップとなっている。
一旦ダッシュで武器を納めてからでないと前転での回避ができないので、炎上状態になった時は注意。
空中
◆飛びかかり攻撃:鬼絡での飛行中に□or△ボタン(長押しでも可)
鬼ノ手で掴んだ部位に飛びかかり、目標に到達すると金砕棒の先端を地面に向けながら落下攻撃を放つ。
先端での攻撃のため敵にヒットすれば必ず「豪打」となるが、豪腕状態にはなりにくいという特性を持つ。
地面に到達後、地面に刺さった金砕棒を足で起こす際にも攻撃判定がある。
立ち回り
豪腕状態を維持することでトップクラスの火力が出せる反面、
溜め技主体なので動きの早い相手は苦手。
脚部を壊す、鬼返、発止カウンター後などダウンをとってからが見せ場になる。
空中戦は苦手だが、逆に脚部~腕部狙いに集中すればいいので自分の担当がわかりやすい。
特に脚部は大多数の鬼が砕属性を弱点としているため、容易にダメージを稼げる。
ダウンするまでの主力は□3連、□1~2>△長押し、□長押しと発止(□+☓)。
無防備な相手には○ボタン長押しの破潰を使おう。
発止は相手の腕や脚のような攻撃してきた部位の前に置くように撃つとカウンターをしやすい。
そのため背面よりも発止が攻撃部位に届く側面~正面寄りで立ち回ると良い。
注意点として完全破壊で行動パターンが変わると発止の狙える頻度も変わる。
とりわけ終盤の敵は脚部を破壊すると体当たりや、
地面に潜る行動が増えるため慣れるまでは回避を優先しよう。
具体的にどういう攻撃に対して発止を決められるかは実際に鬼ごとに戦って見極めるしかない。
攻撃の手数が少ないため各種ゲージの増加速度は遅くなりがち。
とくに発止のカウンターが出来るか否かで大きく上昇量が異なる。
鬼千切は脚部破壊か、ダウン時に溜めて撃つのがメイン。
リーチがあまり長くないため、無理に溜めようとせずに即繰り出すことも大事。
共闘ゲージ稼ぎでは破壊後部位の鬼祓いも考慮に入れつつ、鬼返を着実にこなしていこう。
モーション値
- 振り回し攻撃=□1:20(納刀状態からの攻撃25)→□2:20→□3:25
- 噴砕=1段目:20→2段目:溜め段階に応じて40・45・62・80
- 叩きつけ攻撃=溜め段階に応じて25+5・35+8・50+11・66+14(+数値は地面ヒット時の衝撃波の威力)
- 発止(カウンター成功時と失敗時で威力が変化)
- カウンター失敗=溜め段階に応じて25・30・40・55
- カウンター成功=溜め段階に応じて50・60・80・110
- 破潰(溜め段階に応じた3連撃。各溜め段階の数値は以下の通り)
- 溜め0~3段階:20・30・45・65
- 溜め4~6段階:90・120・155
- 溜め7~9段階:195・240・290
(※:3連撃すべてが最大溜め攻撃だった場合のモーション値合計は510)
- 飛びかかり攻撃=20
- 地上到達時の金砕棒蹴り上げ=着地時の衝撃波10+金砕棒本体による攻撃20
- 鬼千切=溜め段階に応じて250・280・320・370
※各技の豪打による威力上昇については要検証
ミタマ
純粋に攻撃性能を上昇させる「攻」や、空特化スキルでの自己強化とタマフリによる間合いの調整を兼ねる「空」が特に扱いやすい。
また、隠形の仕様変更により、一撃の威力が重視されるようになり、好きなタイミングで動きを止められる不動金縛を使える「隠」や、複数部位を一度に破壊する鬼千切・極が削除され相対的に弱体化したとはいえ「壊」も爆発力が高く相性がいい。
確定で怯みを与える攻撃が減った今作では発止の有用性が上がっており、発止に慣れたプレイヤーであれば鬼のヘイトを操作できる「防」や、自身の体力を減らすタマフリが多く、被弾を避けたい「献」などを使うのも選択肢に入る。
何かと溜める挙動が多いため、精神統一で溜め時間を短縮できると戦いやすくなる。
また各スタイルの早手系スキルも攻撃速度はもちろん溜め時間も短縮するため積極的に採用したい。
他武器と比べると気力管理は楽な方でその分を他のスキルに回しやすい。長所である火力を更に伸ばしていきたいところ。
武器専用スキル
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- 賭 茨木童子 【力自慢】
- 剛腕になりやすくなる。
天運天恵に特化したスキルを持っており、若干組みにくいのが難点。
- 空 渡辺綱 【驚天動地】
- 破潰で与えるダメージが増加する。
精神統一と一閃持ち。加えて溜め攻撃で会心が出やすくなるというユニークを持つ。
- 壊 温羅 【破潰衝動】
- 倒すor部位破壊で気力回復、破潰のダメ増加。
驚天動地の上位互換に当たるスキル。
どの枠でも活躍出来る。攻撃力上昇と全身全霊の両方を持つため更なる火力の底上げにも。
- 魂 運慶 【鉄腕】
- 豪腕の継続時間延長がされる。
精神統一を持ち、なおかつユニークで溜めを潰されにくくなるため非の打ち所が無いミタマ。
ニギタマにセットすれば呪禁での拘束も可能で、構成に迷ったらこれというくらいに万能。
- 献 ザビエル 【真っ向勝負】
- 発止の無敵時間が長くなる。
運慶とあわせれば呪禁強化が、彼をアラタマにすれば神懸で運用できる。
通常の発止でも問題無いのであれば、無理してスキルをつける必要はないだろう。
- 組み合わせスキル【鬼に金棒】
- 豪腕状態になりやすくなる。力自慢と同じ効果。
次に挙げる3つのミタマを装備すると発動。
壊 温羅、壊 酒呑童子、賭 茨木童子
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