FAQ
よくある質問コーナー
ゲーム開始前
Q. 「討鬼伝」「討鬼伝 極」から今作「討鬼伝2」へセーブデータは引き継げますか?
シリーズ過去作からのセーブデータの引き継ぎはできません。
ただし、Vita版「討鬼伝」、Vita版「討鬼伝 極」、PS4版「討鬼伝 極」のいずれかのセーブデータがあると
特典として一式防具「なりきり衣装・相馬/初穂」がもらえます。
「討鬼伝」または「討鬼伝 極」のセーブデータさえあれば十分で、ゲームの進行状況による特典の違いはありません。
(PSP版とPC版は対象外)
Q. 各種特典や雑誌の付録でつくミタマ・装備は後で一般開放されますか?
パッケージ版の店舗別特典(真田一族)は後日有料でPSストアにて配信されます。
ダウンロード版の早期購入特典(トロ)は後日無料でPSストアにて配信されます。
雑誌付録などその他のミタマは、PSストアでの配信があるかどうかは分かりません。
参考までに、過去作ではPSストアでの配信はありませんでした。
(後日同じ雑誌に再録されることはあります。)
なお、DLCのミタマはダウンロードするとミタマ一覧に枠自体が追加されるため
ミタマ一覧の???をすべて埋めるのにDLCミタマは必須ではありません。
ゲーム開始後
Q. 防具に表示されている「加護力」とは?
攻撃を受けて体力が減ると体力ゲージに赤い部分が表示されますが、あれは時間経過で治ります。
そして加護力が高いほど赤い部分の回復速度が速くなるのです。
Q. スキルの説明に出てくる「アビリティ」って何?
アビリティとは、ミタマに設定されている戦闘スタイル毎に設定された特殊能力のことです。
例えば、攻なら鬼祓い中にスタミナ回復が早くなる、迅ならスタミナ消費が少なくなる、というアレです。
Q. チュートリアル(横浜防衛戦)のBGMはいつになったらサウンドテストで聞けるの?
もうだいぶ先までならないと無理です。
Q. 岩などの障害物をタッチしても鬼ノ手で破壊できません。(Vita版)
軽くポンとタッチしただけではダメです。
1秒くらい画面を押し続けて、カメラがわずかにズームインしてから指を離すとうまくいきます。
Q. 瘴気がものすごい速さで溜まっていく(ゲージが赤くなる)場所はどうすれば?
その領域内にある跳界石と4つの結界跳石を浄化することで
瘴気ゲージは紫レベルまで下がるので普通に探索できるようになります。
ただし跳界石の浄化はすべて使命(ストーリー)で行うため、ストーリーを進めないといけません。
Q. 万能の石の使い所は?
フィールドで拾ったり依頼を達成したりで結構な数が手に入ります。
上位の素材の代わりにはできないので確保し難い下位素材には使って構わないでしょう。
議論の余地があるところですが、一つの使い所は3章終了後でしょう。
その3章の最後ではゴウエンマ戦うことになり、ここで素材が手に入るためゴウエンマの装備が鍛冶屋のリストに並びます。
本来ゴウエンマは終盤の"鬼”であり、同時期に作成できる他の装備と比べて頭二つほど飛び抜けた性能を持っています。
しかし上述したようにゴウエンマは終盤の"鬼”であるため、再戦は6章(ストーリー最終章)まで機会がありません。
よって早期にこれらの武器を手に入れるために万能の石を使えばストーリー攻略が楽になるでしょう。
もう一つの使いどころは、1度しか入手できない専用素材を使うミタマ武器やNPC武器を2本以上作成する時です。
同じ武器でも攻撃力特化と会心特化の2本を用意して使い分けたい、という場合などには専用素材の代わりにできます。
また、万が一何らかの理由でそれらの専用素材を紛失してしまった際に使うこともできます。
最終的にはプレイスタイルにもよるので各人の判断となりますが、ゴウエンマの素材は将来的にいくらでも入手できます。
様々な武器種を使うつもりでミタマ武器やNPC武器を多く作りたいならに使わず残しておいてもいいでしょう。
Q. しるべを集めると何かいいことあるの?
しるべをコンプリートした領域の【朧系鬼】が鬼の目を使わなくてもMAP上で赤い点で見えるようになります。
全ての領域のしるべを集めると空白の埋まった完全な地図が見れるようになり、トロフィーがもらます。
Q. ○○はどこで取ればいいの?
稼ぎを参照。
Q. ○○の上級版とは何処で戦えばいいの?
終盤に戦う鬼やその亜種(バンケイト、テンリンカイジャ等)は、
統合本部でのみ請けられる上級任務、それも進行度十二クラスの最終段階でないと戦えません。
Q. 装備の鍛錬はどれを伸ばせばいいの?
それぞれの利点を記載します。
- 武器
- 攻撃力
- 会心力
- 元々会心の高めな武器向け。
- 会心力上昇、闘志、一閃、白刃の閃き、英霊の激励などのスキルとの組み合わせに向く。
- 武器をあまり持ち変えず汎用的な1本でプレイしたいという人はこれ。鍛錬も楽だが最大ダメージでは劣る。
- なお、会心力重視で上げられるのは+9まで。+10以降は項目が無くなるので他2つのどちらかを上げることになる。
- 属性値
- 元々属性値の高めな武器向け。
- 属性攻撃強化、属性攻撃・吸生や属性攻撃・吸気などのスキルとの組み合わせに向く。
- 鬼の弱点を調べて使い分け最大ダメージを目指すならこれ。ただしそれぞれの属性を作る必要があり少々大変。
- 攻スタイルの猛攻を使う場合は猛攻強化・五大のスキルを入れないとこれを伸ばしても意味がないので注意。
- 状態異常値
- 状態異常をフルで強化してもせいぜい一戦辺り1~2回程度しか異常になる回数は増えない。
大人しく攻撃力か会心力を伸ばしたほうがいいだろう。
- 平均
- 中途半端に会心を鍛えるメリットはあまりないため特化するべし。
攻撃や属性値に関しても中途半端に鍛えるくらいなら、違う武器を選んだ方がいいだろう。
- 防具
- 防御力
- 治癒を使う暇なく連続で攻撃を受けてしまう人に向く。迷ったならとりあえずこれ。
- 吸生などを使う場合も加護力よりそもそもHPが減る度合いを減らしたほうが良いので防御力がお薦め。
- 加護力
- 赤部分の回復が早くなるので回避が得意な人に向く。
- 癒スタイルの生刀生弓、献スタイルの捨身供儀、壊スタイルの天羽々斬などで減った体力の回復に最適。
- 脚部分は他部位より加護が高めなので、ここだけ加護力を伸ばすという手もある。
加護の高い脚防具を使えば脚部分だけで加護力150超えも可能。
- 属性値
- 防アラタマフリの奉護剣はこれを伸ばして奉護剣強化・五大を使うとかなり威力が上がる。
- 平均
- ランクの低い防具ほど+10以降の防御の伸びが大きいのでそこからは防御を推奨。
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