オヌホウコ のバックアップ(No.2)

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• オヌホウコ へ行く。
  • 1 (2016-08-07 (日) 03:19:27)
  • 2 (2016-08-16 (火) 20:58:53)
  • 3 (2016-09-06 (火) 22:35:18)
  • 4 (2016-09-07 (水) 00:56:40)
  • 5 (2016-09-30 (金) 22:21:58)

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オヌホウコ（隠這蠱）

出現場所・任務

フィールド

• 安の領域：艶桜の街道の奥

任務

入手可能素材

入手可能ミタマ

基本情報

硬い外殻と巨大な爪を持つ、蟲のような姿の大型“鬼”。森林によく潜む。
獲物を見つけると多脚で素早く這い寄り、襲い掛かる。

破壊可能部位

弱点属性

【武器攻撃属性】

【五大属性】

状態変化

【マガツヒ状態による変化】

【タマハミ状態による変化】

• 体力が50%以下になるとタマハミ状態へと移行する。
• タマハミ状態移行後は、通常状態に戻ることはない。
• タマハミ状態になると角以外の部位が強化再生される。鬼祓いをしていても再生する。

【完全部位破壊による変化】

• 鎌状爪を完全破壊すると、爪を使った攻撃ができなくなる。
• 尻尾を完全破壊すると基本姿勢が変化し、挙動が変化する。

攻撃パターン

【通常状態】

• 鎌状爪攻撃
  鎌状爪の先端を顔の前で打ち合わせた後、右爪→左爪の順で前方を攻撃する。
  前方以外に居れば当たらない。

• 四股踏み
  ゆっくり左脚を持ち上げてから左足→右足の順で四股踏みする。
  見た目のわりに判定が非常に弱く、ほぼ脚にさえ当たらなければ密着してても無事。

• 衝撃波
  一瞬上を向いた後、右爪と左爪を地面に突き刺して振り上げ、前方に複数の衝撃波を飛ばす。
  衝撃波が非常に視認しづらく、前方にいると回避が困難だが前方以外にいれば当たらない。
  また、爪は突き刺す時に判定は無いが振り上げた時に発生する。

• 岩飛ばし
  一瞬屈んだ後、身体を起こして倒れこむ勢いで尻尾を振り上げ、尻尾から大量の岩を前にばら撒く。
  例によって前方に居なければ岩は当たらないが、尻尾に密着しているとダメージを受ける。

• 威嚇
  爪を何度も打ち鳴らした後、天を仰いで吼える。
  NPCが何故か全員離れていくため何かの大技の予兆かと勘違いしがちだが攻撃チャンス。
  マガツヒ移行時のみ吼えた後に目の前の地面を何度も攻撃する動作が追加される。

• ボディプレス
  一瞬身を縮めてから体を起こし、体全体を地面に叩き付ける。
  周囲に岩の破片が飛び散り、見た目にも派手な攻撃だが密着してなければ当たらない。

• ジャンプ攻撃
  身体を一瞬前に伸ばした後、引っ込む勢いで僅かに後退しながらジャンプ。
  この攻撃だけやけに攻撃範囲が広く、予備動作も短いので数少ない脅威。
  無敵時間による回避は不可能ではないのでいつでも回避できる準備をしておくと良い。

• 咆哮
  再生完了時に使用。全方位に衝撃波(上記のものとは別)を起こす。

【タマハミ状態】

• 衝撃波
  タマハミ移行時に使用。小ジャンプして着地した時に全方位に発生。

• 飛びかかり爪攻撃
  前に小ジャンプした後、右爪→左爪の順で地面を掘り起す。

• 突進
  左脚を地面を擦った後、速めのスピードで前方に突進する。
  折り返して連続で行う事もある。鬼返可能。赤黒い稲妻が発生してから判定が出るまで長いのでかなり簡単。

• ボディプレス
  側面を一瞬見た後、倒れこむ。でかくなった爪も前に振り下ろすため、前方へのリーチが多少伸びている。

• 掴鎌攻撃
  左爪で前方から右側面まで薙ぎ払い、右爪を前方に振り上げる。
  右爪の攻撃は前にいなければ当たらないが、左爪の攻撃は右脚の辺りまで届く。左側面が安全。

攻略

• 一番初めに戦う大型"鬼"という事もあり、びっくりするほど強くない。
  同じ序盤の"鬼"のミフチと比べるとその差は歴然。
  但しほぼ全ての鬼が標準装備している短い予備動作からの全体攻撃は完備している為、ごり押しでは流石に苦戦するだろう。

• 前方に対する攻撃が多めなので側面、もしくは後方にいれば殆どの攻撃をやり過ごす事ができる。
  かといって調子に乗っているとジャンプ攻撃で一網打尽にされるので、密着しすぎないように注意。
  タマハミ化すると角以外の部位が強化再生し、爪による攻撃の範囲が広くなる。
  後方にいれば殆どの攻撃を食らわないのは変わらない。

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