□+× → □/△/○(印に攻撃) 溜め1 → 印矢を1本放つ。主にザコや、確実に部位破壊をしたい場所を狙う時に。 溜め2 → 印矢を扇状に3本放つ。 溜め3 → 印矢をM字状に5本放つ。背の高い、あるいは横に広い大型相手にまとめて付与したい時に。 □+×+Rで溜めた場合、Rだけでも溜めの維持が可能。 Rで溜めていれば、回避をしても溜めを維持できる。 呪矢 狙いをつけた部位に、ホーミングし飛んでいく矢を放つ。 狙撃円内に収めれば、同時に複数の部位を狙え、同一箇所にも最大3回までロックオンできる。 また、「印矢」の印を高威力で爆散させられる……と説明があるが、実際は□溜め3の方が威力が高い。 また、誘導性能が異常に高いだけで貫通はしないため、他の部位や地面に当たってしまうと 狙った部位に当たらないことも多い。特に印を爆発させたい時は注意。 気力の消費が非常に激しいので、活用できる場面は少ないだろう。 ○長押し → 離す 鬼千切 (おにちぎり) ほぼ大型鬼用。 キャンセルできず照準合わせに手間取ると時間切れ発射になるので、対象の停止中に狙うこと。 ただし構え中にダメージ受けたときはキャンセルされる。 貫通し、それこそ画面外まで飛んでいくが、一度に破壊できる部位は一ヶ所だけ。 ただし射線上に二体以上の敵がいた場合、すべての敵に当たって それぞれ一ヶ所ずつ破壊することも可能なので、同時討伐などの際には余裕があれば狙ってみよう。 また弓固有の鬼千切の使い道として、当たった周辺の印を誘爆させることも出来る模様。 大量に印をつけた上で鬼千切すると、よりダメージを与えられるかもしれない。要検証。 △+○→△or○ |