クエヤマ(極) のバックアップ(No.9)

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  • 1 (2014-08-16 (土) 09:26:26)
  • 2 (2014-08-16 (土) 10:51:06)
  • 3 (2014-09-05 (金) 06:55:27)
  • 4 (2014-09-19 (金) 18:19:46)
  • 5 (2014-10-26 (日) 06:34:33)
  • 6 (2015-02-07 (土) 13:05:24)
  • 7 (2015-06-13 (土) 00:37:50)
  • 8 (2015-09-06 (日) 10:05:28)
  • 9 (2021-05-01 (土) 19:22:00)

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※これは無印のページをコピーしたものです。
極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。

クエヤマ

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

• 巨大な大型鬼。
  初見ではその大きさに度肝を抜かれる者も多い、さらにタマハミ時には驚きの変化。
  見た目通り、攻撃力が高く動きは鈍いが意外と動き回り大きな隙を見せることは少ない。
  破壊可能部位「角」「背びれ」は、一部の武器か転倒状態でないと攻撃出来ないため、意識して狙わないと全部位破壊は難しい。

• マガツヒ状態
  • 部位破壊により移行。
    一部の攻撃パターンが変化する。

• タマハミ状態
  • 表層耐力を0にすると移行。また、体を丸めて力を溜めている動作中に攻撃を当てることでも移行する。
    部位破壊と同時に表層耐力が0になった場合は、タマハミ状態の方が優先される。
    腹から「口」（弱点。破壊は不可能）が現れ、体を後ろに反らす体勢になる。
    攻撃パターンが変化する。
  • 一定時間経過で通常状態に戻る。

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

• 通常状態

• 足踏み
  • 移動時の足に当たると小ダメージ。

• 踏み付け
  • どちらかの片足を持ち上げ、踏みつけ衝撃波を起こす。
  • 踏みつけてくる足を部位破壊していれば衝撃波は起きない。

• 飛び掛り
  • 狙いをつけたキャラに向かって高くジャンプして飛び掛り足元に衝撃波が起きる。
    かなりのホーミング性能があり、出っ張った腹にも当たり判定があるため、
    狙われた場合は予備動作の段階で走って離脱するか
    着地のタイミングに合わせて×ボタンで回避。
  • 両脚を部位破壊していれば着地時に体勢を崩して後ろに倒れる。

• 張り手
  • 右腕を振るって足元を薙ぎ払う。予備動作は短め。

• 裏拳
  • 左腕を軽く振り上げた後、体ごと回転させながら後方に攻撃する。
    腕を振り上げてから回転するまでが非常に速いので、予備動作はほぼ無いに等しい。
    左腕～後方付近にいると多用するので、あまりこれらの場所には留まらないようにしよう。
    範囲は狭いので、リーチの長い武器なら問題ない。

• ショルダータックル
  • 相撲のように両手を地面に付けた体勢をとってから、溜め音の後、短距離を突進する。
    大ダメージ＋吹き飛ばし（大）。

• 岩転がし
  • 地面に手を差し込み、正面に岩をまっすぐころがしてくる。
    岩は少し進むと勝手に砕ける。
  • 極級での変化
    岩が砕けた時に、クエヤマの周囲前後左右に砕けた岩の破片が落ちるようになる。
    近接武器にとってはほとんど気にならない。

• 長距離岩転がし
  • 地面に手を差し込み、正面に岩をまっすぐころがしてくる。
    岩は勝手に砕けず、長距離を進む。

• カウンター
  • いきなり体を丸め、周囲にバリアのようなものを発生させる。
    この時に攻撃を当てると周囲にダメージを与える上、即座にタマハミ状態へと移行する。
    発生が早いので、近距離武器で連続攻撃しているとうっかり攻撃してしまうことがある。

• 腹鼓
  • 腹を叩いて周囲のキャラクターを眠らせる衝撃波を出す。
    小ダメージ＋睡眠。

• トルネードアッパー
  • 極級追加技
    身を屈めてから、全身に竜巻をまといながらバンザイする（昇竜拳）。
    予備動作は長めで、見た目より判定は小さいためそうそう当たることはないだろう。

• タマハミ状態

• 前方突進
  • 口を閉じて、溜め音の後、腹の口をパクパクさせながら前方に突進を行う。
    側面や背後に回ればよい。

• ホーミング突進
  • 腹の口を大きく開けて片足立ちになり、溜め音の後、口を大きく開けながら膝で滑るように突進する。
    ホーミング性能が高く、後ろにいても振り向いて追いかけてくる。
    一定距離進むと、最後に跳ねるようにフィニッシュ。ここでも攻撃判定は残っているので注意。
    フィニッシュを除き、走って追いつかれないほどの速度なので、狙われた場合は走って逃げるとよい。
    フィニッシュはホーミングが消えるので横に避けるとよい。

• 短距離突進
  • ホーミング突進と同じ予備動作で、溜め音無しに短距離を直進する。

• 回転攻撃
  • 吠えてから、周囲に竜巻を発生させて攻撃。範囲は狭いが発生は早め。
    密着するときはいつでも対処できるように、あまり隙の大きい攻撃をしないようにしよう。
  • 極級での変化
    発生が遅くなる代わりに、回転しながらターゲットを追尾する。
    予備動作（）を見たら、走って離れよう。

• 周囲衝撃波？
  • 息を大きく吸い込み、溜め音の後、周囲にオレンジ色の汚らしい衝撃波を放つ。毒効果あり。

• 唾液
  • 一旦口を閉じてから、腹の口から２つ前方に唾液球を吐き出す。小ダメージ＋毒。
    地面に着弾した場合、しばらくダメージゾーンが残る。これにも毒効果あり。

攻略

• 動きが遅く、一撃が重いパワータイプの敵。しかしどの攻撃も事前のモーションが長いので、避けるのは容易。
• 体を丸めて力溜めをしているときに攻撃するとタマハミ状態になるが、攻撃せずに放っておくと不発に終わる。
  この際、NPCは攻撃を止めるが、那木は溜め攻撃の途中だと攻撃してしまうのでタマハミにさせたくない場合はNPC選択に要注意。

• 眠らされたら、レバガチャで復帰を早めないと追撃されることもある。

• タマハミ状態になると腕が下がるほか、仰け反った姿勢になるので武器によっては背びれも狙いやすくなる。
  背びれを破壊したい場合は、あえてタマハミ化させてしまうのも手。

• タマハミ状態でないとき限定で
  足を破壊するか、両足を破壊後にジャンプした時に転んで長時間ダウンする。
  最優先で足を破壊するとその後の戦闘が楽になるだろう。
  また角と背びれはこのタイミングで狙うと、使用武器に関係なくダメージを与えやすいだろう。
• 楽に全部位破壊したいならば、高所に攻撃が楽な弓や鎖鎌、双刀で行った方が良い。
  太刀や槍等の場合、角と背びれを狙うとせり出した腹や尻に吸われてしまうことが少なくないため、狙う際には注意。

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