マフチ(極) のバックアップ(No.5)

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  • 1 (2014-08-15 (金) 11:26:39)
  • 2 (2014-08-16 (土) 01:23:31)
  • 3 (2014-08-16 (土) 10:18:24)
  • 4 (2014-09-18 (木) 18:48:26)
  • 5 (2014-10-20 (月) 14:58:02)
  • 6 (2014-10-26 (日) 06:19:29)
  • 7 (2015-01-09 (金) 09:24:41)

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※これは無印のページをコピーしたものです。
極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。

マフチ

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

• ミフチの変異種。
  ミフチ同様に癖はなくどの武器および戦闘スタイルでも全部位破壊は難しくないが、
  攻撃範囲の増加や新しい攻撃モーションがあるなどミフチと同じと思うと痛い目を見る。

• 単独任務などソロで挑むと途端に強敵となる。
  その理由は一部の攻撃の際に、真正面にプレイヤーを捉えるまで軸合わせをしてくるので攻撃の回避が厳しいものになってしまう。
  ソロだと一瞬の油断が即死につながるのであなどれない。

• マガツヒ状態
  • 行動速度がやや上昇。また、一部の攻撃が変化する。

• タマハミ状態
  • 体力が約四分の一以下の状態でマガツヒ状態になると移行する。
    約8秒間、旋回攻撃を行う。
  • 旋回攻撃後、ササガニ・不浄を2匹放出して通常状態に戻る。
  • 以降、未破壊部位を破壊するごとにタマハミ状態に移行する。

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

• 威嚇
  後ろ足で立ち上がる。
• 突進
  威嚇と同じモーションをとった後、前方に突進する。小ダメージ＋吹き飛ばし（小）。
  マガツヒ状態時にはスピードが上がり、フィニッシュで鎌状脚を左→右の順に振り下ろす。
  威嚇との見分け方は、最初のモーションの速度の速さ。威嚇よりも体を持ち上げる速度が速い。
• 岩吐き
  ミフチの糸吐きと同じモーションで正面→右→左の順で岩を吐き出す。当たると中ダメージ＋吹き飛ばし（小）。
• 糸吐き
  マガツヒ状態時のみ使用。ミフチと同様に正面にやや放射状に糸を吐き出す。当たると小ダメージ+束縛状態
• 飛び掛り
  前方に向かって小さくジャンプ。着地時にダメージ判定。
• 後ろ飛び掛り
  大きくバックジャンプ。
  • 脚を2ヶ所部位以上破壊していると、着地に失敗して小ダウン状態になる。
• 鎌振り下ろし
  鎌状脚を左→右の順に振り下ろす。真正面と真横に当たり判定がある。
  真正面に対峙してからの回避は、画面手前に即座に回避しか逃げ道が無い。
  マガツヒ状態時には、右→左→両脚の順に振り下ろす。その後は暫く動かないため、部位破壊を狙いやすくなる。
  • 両鎌を部位破壊していると、マガツヒ状態での最後の振り下ろしは行わなくなる。
• 連続鎌振り下ろし
  鎌状脚を左→右→左→右の順に前進しながら連続で振り下ろす。
  予備動作がほぼ無い。
  長距離を移動してくるので、離れていると思って油断すると、一瞬で間合いを詰めてくる。
  一撃あたりの威力は中程度で、連続で当たるとほぼ瀕死になり更には気絶値が高いのか、
  連続で当たると確実に気絶状態になる。
  • 正面且つ鎌にしか攻撃判定がなく、顔に密着した位置若しくは、側面にいると当たらない。
• 回転攻撃
  鎌状の脚を振り上げ、右回転になぎ払い同時に前方に対して岩を撒き散らす。
  中ダメージ＋吹き飛ばし（小）
• 咆哮
  マガツヒ状態移行時及びタマハミ状態移行時に使用。マフチを中心に衝撃波を発生。吹き飛ばし（小）。

• 旋回
  タマハミ状態時限定攻撃。全ての足を地面に突き刺して、独楽のように回転し、岩を周囲に飛ばしながら体当たりを仕掛けてくる。
  終了と同時に二匹のササガニ・不浄を放出、タマハミ状態も解除される。
  岩に当たると小ダメージ＋尻餅、本体に当たると大ダメージ＋吹き飛ばし（大）。
  • 中断のさせ方は攻略参照。

攻略

• ミフチの変異種であるため、あまり行動パターンはミフチと変わらないのでそちらも併せて見ておいてください。
  しかし回転攻撃に岩飛ばしがついていることや突進攻撃などでプレイヤーに
  軸合わせをしてから突進してくるなど非常にいやらしい攻撃パターンとなっていることに注意。
• タマハミ状態から通常状態への移行時にササガニ・不浄を2匹放出するが
  やつらは睡眠状態になる霧を吐くので出来るだけ早く倒しておくべきであろう。
• 以上のように高いホーミング性や長距離からの突進を考えると複数の鬼との同時討伐ではマフチを先に倒しておきたい。

• 6章「単独任務：蜘蛛りのち晴れ」や7章「千“鬼”万来」といった高難易度任務では特にモーションをよく見て
  回避を重視して立ち回らないと連続鎌振り下ろしなどの餌食になるので注意。
  ササガニ・不浄も障害となるので早く倒しておくこと。

• マフチと他の大型鬼と同時討伐時に乱戦になったときはマフチの高いホーミング性を逆に利用して
  突進攻撃の事前モーションで自キャラに軸合わせをしてきたら逃げ回って他のプレイヤーと分断することも出来る。

• タマハミ移行時の旋回攻撃は背景が赤くなったとき、既に破壊してある部位を破壊すると回転を止められる。
  しかし、未破壊部位を破壊しても一度止まりはするが再び回転を始めるので注意。

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