攻
軍神招来が会心特化のスキル構成と相性が良い。
チャンスタイムにはグラインダーの如く回る回る。
タマフリ構えで気力回復上昇する為、割と使い易い。
中〜上級者向け
- 吸生強化・吸気
- 討鬼伝極から上方修正されたことで空中攻撃での気力管理が容易に
吸生強化・増幅を重ねることで闘志なしでも回天が安定する
- 軍神招来強化・千切延
- 双刀の武器ゲージ回収量が増加したことや鬼千切・極でも延長できるので実用的である
板額御前を吸生強化・霊力 吸生強化・増幅 威風堂々と編成して
さらに武器ゲージ上昇スキルを追加すれば2回千切延が安定する
防
回天・疾駆で雑魚散らし中に足を止められなくて済む。
空中戦での保険にもお一つ。
攻撃力・気力ともにしっかり補わないと中途半端になってしまうので注意。
また、タマフリの挑発は一癖あるのでより立ち回りに注意。
初心者向けでもあり挑発を使いこなす人には上級者向け。
- 挑発について
一定時間1体の敵を引きつけるタマフリの挑発は防御力も上昇するため少しは気が楽になるが鬼から狙われ続けるため
一度被弾してから連撃をもらいお陀仏になることもある
だからといって逃げまわっていると共闘者に迷惑をかけてしまう
初心者の方で使うときには堅甲や天岩戸と一緒に使うことや体力アップもしくは防御アップ系のスキルをつけるとよい
基本的な使い方として共闘者が鬼祓いもしくは倒れている人を救済する際に注意を引きつけるために使う
立ち回りが上手になったら同時討伐の際に片方を引き寄せて1:1と3:1の状況を作ることができるとよい
- おすすめスキル
- 防特化・突破・堅甲強化・突破
- 防御ゲージを伸ばしてできるだけ被ダメを抑えるスキル
- 元気溌剌 威風堂々 鉄壁
- 体力Maxで発動するスキル 防御ゲージがあるので体力Maxを維持しやすいため相性が良い
元気溌剌と威風堂々は火力不足を思わせる防スタイルを覆す新スキル 他スタイルより安定して発動し続けられる
鉄壁は被ダメを大幅軽減させるので被弾しても防御ゲージ内に抑える攻撃が増える
挑発強化・慈愛や属性攻撃強化・吸生で自動的に体力回復するスキルを組み込むとさらに安定する
序盤の方で獲得できる土方歳三は早い段階で鉄壁を取得するのでオススメ
- 属性攻撃強化スキル+属性攻撃強化・吸生 属性攻撃強化・吸気
- 属性特化型に属性攻撃強化・吸生を組み込むことで簡単には死なない無限機関が可能となる
大ダメージ受けても堅甲や天岩戸を使いその間に属性攻撃・吸生で体力をもりもり回復することができる
体力Maxを維持しやすいので上記のスキルと相性が良い
また属性攻撃強化・吸気も組み込むことで気力消費の激しい立ち回りもある程度可能になる
- 挑発強化・追撃+挑発強化・加護
- 手数の多い双刀で固定ダメージをがしがしぶつける
挑発強化・加護を2つ積むと回天でも防御ゲージは減らなくなる
(ただし編集者が前作で試したことなので今作では減る可能性あり)
極では加護3つ積みなら回天を使おうが減らなくなった。
迅
気力消費の激しい攻撃を続けるのに最適。
空中戦主体の人はこれを選んでいる人が多い。
空蝉強化・二段は生存率をかなり高めるので強敵用に心強い。
安定した立ち回りを確立できるがやや火力不足なのが悩みの種
初心〜上級者向け
- 韋駄天強化・加速 空蝉強化・加速
- 科戸の風特化型の方におすすめ 科戸の風で手数をさらに増やし火力の底上げを狙う
空蝉加速は空蝉二段と違い攻め重視のスキル 少し上級者向け
誰も使わないのが不思議である
癒
武神ノ砦により気力はある程度カバーできるが、火力が足り無くなり易い。
空中戦などで受けたダメージを自力で回復する用に。
味方の状態異常を疾駆で治して回れたらカッコイイ。
マルチでは、他の武器が機動力に乏しかったり、溜めの維持や気力維持に忙しいことが多いので、小回りの利く双刀は相性が良い。
シングル時の保険よりはマルチ時のサポートを意識した方がいいかも。
- おすすめスキル
- 武神ノ砦強化系
- 味方全員に効果があるので支援に便利
武神ノ砦強化・増幅を2つつけると太刀使いの共闘者は幸せになれる
- 女神ノ社強化系
- 女神ノ社強化・増幅は回復速度が目に見えて上がるので最低一つはつけたいところ
女神ノ社強化・広域+女神ノ社強化・連携で共闘ゲージも貯めやすくなる
今作は状態異常攻撃持ちが多いので女神ノ社強化・快癒もおすすめ
- 治癒強化・増幅+周囲
- 強化・周囲の部分にも増幅が乗るので非常に頼りになる
- 仁愛
- タマフリの使用で共闘ゲージが溜められるのでこちらのスキルで更に向上させられる
魂
足の速さに定評のある双刀は自在に狙いを付け易い。
ただし、魂スタイルは「○○凝縮」や「魂特化・○○」があって真価を発揮するので、きちんとスキルで底上げしないと悲しいことに。
魂ミタマには「属性攻撃上昇」を持っているミタマが多いので属性武器を使う際についでにつけてもいい。
気力を回復している間にタマフリ構えをしておけばゲージが稼げるので時間の無駄にならない。
初心〜中級者向け
- おすすめスキル
- 属性攻撃上昇スキル+属性攻撃強化・吸気
- 属性特化型にすることで火力上昇と気力回復による立ち回りの安定を狙う
属性攻撃強化・吸生や追駆強化・浄化,破敵ノ法強化・千切増も組み込めば長期戦にも対応できる
- 魂特化・全霊 追駆強化・凝縮 連昇強化・凝縮 破敵ノ法強化・凝縮
- 魂スタイルのタマフリは武器の火力に依存するので他の武器より低めな双刀は必須
- 元気溌剌 意気軒昂 一閃 全身全霊 攻撃力上昇スキル
- こちらは武器の火力を上げるスキル 全てのタマフリの火力が上昇する
ただし条件下で発動するスキルがあるので注意
隠
速鳥さんプレイ。忍者スタイル。
素早く敵の背後に回りこみ、秘針からの会心攻撃狙いに。
不動金縛や隠形は、マルチではきちんと状況を見極めて使うことで効果が跳ね上がる。
自衛手段を持たないので、調子に乗って攻撃しまくってると痛い目を見る。引き際をわきまえるようにしよう。
中級〜上級者向け
- おすすめスキル
- 秘針強化・増幅 秘針強化・一閃 秘針強化・五大
- 部位に対する火力が増すので非常に優秀
一回で多部位につけれるようになると良い
- 隠特化・急襲
- 背面攻撃での会心率を上昇させるスキル 会心0だと意味が無いので注意
空
縮地と会心スキルにより無双の忍者ように立ち回れる・・・か、どうかは貴方の腕次第。
スキルの自由度の高い双刀ではタマフリ特化型が作りやすく空スタイルとは相性は良い
祓殿で共闘者のサポートを特化する型もしくは虚空の顎特化型で火力不足を補うのが主となる
スキルの組み合わせによってはものすごくしょぼくなることもあるため使用者の考察力やPSが問われる
意外とポテンシャルの高いスタイル
上級者向け
- おすすめスキル
- 魂鎖+縮地強化・快気
空中攻撃した後の気力回復手段として優秀な組み合わせ
うまく使えれば闘志のスキルが不要になる
- 祓殿強化・加速
手数の多い双刀と相性抜群
祓殿特化型でこのスキルがあると祓殿ループが可能
ただし、タマフリの回転力が高くなりすぎるため長期戦には不向きになることも
賭
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
短縮系のスキル構成と運によっては、有用なタマフリをガンガン使えるかもしれない。
幸魂で仲間のタマフリ回復に特化するのも面白い。
鬼祓いでタマフリの数が回復するクセのあるスタイル
初心者~上級者向け
- おすすめスキル
- おみくじ強化・奇跡
- 大大吉は必ず強力なタマフリ(各スタイルの◯ボタンのタマフリ)が出る
さらに能力も大幅に向上するためおみくじ強化・増幅も重ねるとより強力に
- 賭特化・幸魂+英霊の激励(おみくじ強化・加速)
- 幸魂の回数が増えやすいので無限討伐のような長期戦でも幸魂がガンガン使える
ただしクールタイムが長いので早めに回収できるスキルが必要
- 運否天賦強化・○式(自分の好みのスタイルを)
- 運否天賦で発動するタマフリを偏らせるスキル
好みのスキルが出やすくなるので多少立ち回りやすくなる
献
味方の支援を得意とするスタイル。
近接武器にとって攻撃力・防御力が上昇する献身は優秀
命ノ楔と捨身供儀は効果は絶大なもののリスクも相応の高く、非常に使い方が難しい
しかし、飛燕の無敵時間を駆使した丁寧な立ち回りを心がければ問題なく使いこなせる
上級者向け
- おすすめのスキル
- 献身強化スキル
- 共闘者の能力を向上させるが自分には効果が無いので注意
献身強化・増幅は複数付けられると良い
- 献特化・増幅
- 献のミタマには武器ゲージ上昇スキル持ちを複数持つミタマが多くある
武器ゲージ回収速度が高い構成でいけば常時プチ布都御魂強化・周囲となる
- 鴻鵠の志 技巧派回避
- 無敵時間の猶予を延ばすスキル
スキルに余裕があれば入れても良い
- 仁愛
- 癒スタイルと同様にタマフリの使用で共闘ゲージが溜まるので相性が良い
壊
“鬼”の部位破壊を得意とするスタイル。
自由に動き回れる双刀にとって断祓との相性は抜群
疾駆や空中攻撃での武器ゲージ回収量も高いので布都御魂もかなり効果的
部位破壊による攻撃力上昇で少し火力不足も補える
少々気力管理をが難しいので気力スキルで補う必要がある
中~上級者向け
- おすすめのスキル
- 断祓強化・霊力
- 布都御魂と組み合わせることで鬼千切ループが可能
断祓強化・回収,断祓強化・延長があると断祓の使用が安定する
- 断奪・気
- 鬼千切が容易な壊スタイルでは相性の良い気力スキル
断祓強化・活力でも代用は可能だが断祓が必要となる
- 断祓強化スキルについて
- 断祓強化・霊力や活力などの効果は自分が断祓を付与した部位を破壊して効果が発動する
共闘者の部位破壊では発動しないので注意
ただし、共闘者と同じ部位を攻撃してる際に自分が部位破壊していないのに
数フレームの猶予間に攻撃を重ねると効果が発動することがある 要検証
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