施設
モノノフ本部
- 御役目所 :木綿から様々な任務や依頼を受けることができる。
- 賽銭箱 :ハクをいれて祈ると一時スキルを付与されることがある。
- 辞典 :秋水のいるところ。仲間やその友好度、鬼、領域、用語の情報が閲覧できる。
- 武器庫 :自宅の武具箪笥と同じ。
アップデートバージョン1.02よりマルチプレイ時に(「一人で遊ぶ」は除く)武具の鍛錬が可能。
自宅
- 天狐
話しかけると派遣でき、一回任務を達成すると帰ってくる
帰ってきた天狐に話しかけるとアイテムを受け取ることができる
同じ場所に派遣し続けると色が変わり、もって帰ってくるアイテムが増える
- 武具箪笥
「装備変更」武器・防具・装着ミタマの変更ができる。
「登録装備」現在装備している武具をセット登録、セット名称の変更など。
「髪型変更」髪型と髪色の変更ができる。
「頭装備」装備した兜の表示・非表示を変更(アップデートバージョン1.05より)
- 収納箪笥(手持ち素材の確認と売却・売りたい素材で□ボタン)
- 囲炉裏(セーブ、タイトルへ戻る)
- 文机(他の仲間や里の住人からの手紙の閲覧、一部DLCの受け取り)
- 書見台(ムービーや音楽の視聴)
祭祀堂(さいしどう)
- ミタマの強化や鎮魂を行う場所。
- 管理者は樒。
- 「強化」:獲得ハク(いわゆる経験値)が上限に達したミタマのレベルを上げる。
ハクを払いレベルを上げる事もできる(○ボタンでミタマ選択後方向キー左右で増減して決定)。
ミタマのレベル上昇には制限があり、ストーリー任務を進めると徐々に解禁されていく。
- 「鎮魂」:ミタマのレベルを1に戻す(覚えたスキルも初期化される)。無料。
- 五章クリア後に、最大まで鍛えた特定の武器とミタマを武器合成できるようになる。
よろず屋
- 武器・防具・素材の売買をする場所。
- 商品は任務から帰還することで在庫を問わず全て入れ替わる。
- アイテムを売り買いすると【ご贔屓ポイント】が貯まってステータスがあがり、来店時の挨拶まで変化する。
購入は10ハクにつき1ポイント、売却は10ハクにつき2ポイントもらえる。
- 2000で<お得意様>、6000で<上得意様>、30000Pに達すると<神様>レベルになる。
ご贔屓ポイントを溜めたい人は、アイテムを売る時は箪笥で行わずに必ずよろず屋で売ること。塵芥も積もれば神となる。
ただしストーリーを進めずに無理して神様になっても何も良いことは起きないので注意。
鍛冶屋
- 武器・防具の製造・強化
- 管理者はたたら
- 「製造」は必要素材とハクを消費し新たに武具を作る。
- 「強化」は武具その物の強さを高める「鍛錬」と武具が変化する「強化先」の2種類。
「鍛錬」はその武具の馴染み度を上限にする事でできる。無料。
「強化先」は必要な素材とハクがあれば鍛錬しなくとも選択可能。
禊場(みそぎば)
- 特定の依頼をこなす事により入場可能になるエリア。
禊を行うにはその都度、禊場使用許可証が1枚必要。許可証は依頼の報酬として入手できるほか、よろず屋にて1枚800ハクで購入できることがある。
- 禊をすることで一時的なスキルが付与される。付与される一時スキルはその人物との友好度により決定される。
- 男性の利用時刻、女性の利用時刻の交代制。いまがどちらなのかは、入口の文字の色(青なら男、赤なら女)を見るか、里の看板で確認できる。
異性の入場時間でも誰も入っていないか、入っていた場合は友好度が高ければ一緒に禊をする事が可能。
一緒に禊をするのに必要な友好度はキャラクターによって違うのだが、友好度が低いと同性でも一緒に禊をする事を断られる。
例外があり、男性キャラクターで女性利用時刻に行ったときに樒がいる場合のみ、友好度に関わらず一緒に禊することはできない。
神木
- 神木の主
ハクを与えると、一回任務を達成したあとにアイテムがもらえる
利用回数が一定度に達すると一度だけミタマがもらえる(詳しくは神木の主に)。
看板
- よろず屋の向かって右隣にある。
- 上からウタカタ住民への注意喚起とお知らせ、禊場の時間帯の告知、よろず屋の新商品入荷等の告知となっている。
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