ハクを与える画面で□ボタンを押すと、一気にそのレベルの最大までハクを注ぐことができる。 連続でレベルを上げたいときに少しだけ楽に操作できる。
任務を完了して帰還までの時間が0になったとき画面には「成功」と表示される。 このとき通常は何を入力しても動いたり攻撃したりはできなくなるが、銃を装備しているときに限り 「成功」と出るまでに□で構えの状態になっておくと構えが解除されずに、カメラを動かすことができる。
△の柄殴りの場合 1回目 17回 2回目 34回 属性ダメージ・状態異常ダメージはモーション値で倍率がかかる
以下無印のデータ
会心率の計算式については、有志による検証によって以下のような式にあてはめられることが判明している。※
会心発生率=[会心*2/攻撃力]
例を出すと 会心率100%を達成するには攻撃力の半分の会心が必要 会心率50%なら攻撃力の1/4の会心が必要、 会心率20%なら攻撃力の1/10の会心が必要.....といった具合である。 (もちろん○○強化・一閃系のスキルや、隠スタイルの特性などの会心発生率を使えば必要な会心値はもっと低くなる。)
ここで気をつけないといけないのは、逆に「攻撃力」が上がるほど、必要となる会心値もあがっていくということである。
攻撃力上昇の効果をもつのは、攻撃力上昇【小~特】や心技体・全身全霊、攻揃えといったスキル(=能力画面の「攻撃」に数値が反映される)の他に、 攻スタイルのタマフリ「渾身」や、壊スタイルの特性などの攻撃力上昇(能力画面に反映されない)を含む。 つまり、攻撃力アップスキルをつけたり、攻スタイル「渾身」や壊スタイルのオーラを発動すると、会心が出にくくなる。
たとえ会心率が落ちても、攻撃力があがることによってトータルダメージは増加する場合がほとんどだが、 闘志・一閃・英霊の激励といった会心発動時に効果を発揮するスキルを採用する際には留意しておくといいかもしれない。
渾身などのように能力画面に反映されないタイプの火力アップ系のスキルは他にも色々多く、下記の参考サイトでも全てには言及されていない。 ここからはあくまで推論となるが、 ・スキル説明文が「攻撃力が増加する」となっている→攻撃力があがる=会心率に影響する。 ・スキル説明文が「ダメージがアップ」となっている→最終ダメージに倍率がかかる=会心率には影響しない と区別されている可能性はある。
※小欄の執筆にあたって引用・参考にさせていただいたサイト→外部サイト
桜花:地 那木:水 初穂:天 富嶽:火 息吹:風 速鳥:風
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