施設
モノノフ本部
- 御役目所 :木綿から様々な任務や依頼を受けることができる。
- 賽銭箱 :ハクをいれて祈ると一時スキルを付与されることがある。
- 辞典 :秋水のいるところ。仲間やその友好度、鬼、領域、用語の情報が閲覧できる。
- 武具箪笥 :自宅の武具箪笥と同じ。
自宅
- 天狐
話しかけると派遣でき、一回任務を達成すると帰ってくる
帰ってきた天狐に話しかけるとアイテムを受け取ることができる
同じ場所に派遣し続けると色が変わり、もって帰ってくるアイテムが増える
- 武具箪笥?
- 収納箪笥?
- 囲炉裏(セーブ、タイトルへ戻る)
- 文机(他の仲間や里の住人からの手紙の閲覧)
- 書見台(ムービーや音楽の視聴)
祭祀堂(さいしどう)
- ミタマの強化や鎮魂を行う場所。
- 管理者は樒。
- 五章クリア後に、最大まで鍛えた武器とミタマを武器合成できるようになる。
よろず屋
- 武器・防具・素材の売買をする場所。
- アイテムを売り買いすると【ご贔屓ポイント】が貯まってステータスがあがり、来店時の挨拶まで変化する。
購入は10ハクにつき1ポイント、売却は10ハクにつき2ポイントもらえる。
- 2000で<お得意様>、6000で<上得意様>、30000Pに達すると<神様>レベルになる。
ご贔屓ポイントを溜めたい人は、アイテムを売る時は箪笥で行わずに必ずよろず屋で売ること。塵芥も積もれば神となる。
ただしストーリーを進めずに無理して神様になっても何も良いことは起きないので注意。
鍛冶屋
禊場(みそぎば)
- 特定の依頼をこなす事により入場可能になるエリア。
禊を行うにはその都度、禊場使用許可証が1枚必要。許可証は依頼の報酬として入手できるほか、よろず屋にて1枚800ハクで購入できることがある。
- 禊をすることで一時的なスキルが付与される。付与される一時スキルはその人物との友好度により決定される。
- 男性の利用時刻、女性の利用時刻の交代制。いまがどちらなのかは、入口の文字の色(青なら男、赤なら女)を見るか、里の看板で確認できる。
異性の入場時間でも誰も入っていないか、入っていた場合は友好度が高ければ一緒に禊をする事が可能。
一緒に禊をするのに必要な友好度はキャラクターによって違うのだが、友好度が低いと同性でも一緒に禊をする事を断られる。
例外があり、男性キャラクターで女性利用時刻に行ったときに樒がいる場合のみ、友好度に関わらず一緒に禊することはできない。
神木
- 神木の主
ハクを与えると、一回任務を達成したあとにアイテムがもらえる
看板
- よろず屋の向かって右隣にある。
- 上からウタカタ住民への注意喚起とお知らせ、禊場の時間帯の告知、よろず屋の新商品入荷等の告知となっている。
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