オラビ のバックアップ(No.19)

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• オラビ へ行く。
  • 1 (2014-08-16 (土) 14:20:33)
  • 2 (2014-08-29 (金) 22:20:16)
  • 3 (2014-09-12 (金) 17:56:42)
  • 4 (2014-09-19 (金) 02:27:58)
  • 5 (2015-01-07 (水) 21:05:07)
  • 6 (2015-01-08 (木) 11:24:20)
  • 7 (2015-01-27 (火) 23:42:40)
  • 8 (2015-01-28 (水) 22:50:59)
  • 9 (2015-02-05 (木) 22:52:57)
  • 10 (2015-02-07 (土) 13:12:48)
  • 11 (2015-07-06 (月) 18:48:45)
  • 12 (2015-08-16 (日) 20:45:20)
  • 13 (2015-08-17 (月) 21:38:32)
  • 14 (2015-08-20 (木) 08:51:52)
  • 15 (2015-08-20 (木) 09:58:45)
  • 16 (2015-08-21 (金) 23:24:33)
  • 17 (2015-08-31 (月) 13:14:00)
  • 18 (2015-08-31 (月) 21:17:12)
  • 19 (2016-03-20 (日) 17:46:06)

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オラビ

出現任務

固定：単一マップに出現
制圧：特定のエリア内に出現
徘徊：マップ全体にランダム出現

入手可能素材

特別報酬

基本情報

ヒノマガトリに似た鳥型の鬼。攻撃パターンは似たものもあるが、異なる部分も多い。
胸を破壊すると、なぜか乳房っぽいものがある。ミッション説明などによると雌らしい。

• 戦闘開始時
  • 空中に出現し、地上に向かって強襲攻撃をした後、鳴き声と共に周囲を衝撃波で攻撃する。

• マガツヒ状態
  • 移行時に羽根をバタバタさせてから飛び立ち、必ず飛行状態に移行する。
    • 何らかの方法で怯ませる準備をしておけば、確実に落とすことができる。
  • 飛行状態に移行すると同時に周囲に衝撃波が発生するので注意。

• タマハミ状態
  • HPが約1/3以下になると移行する。（以後永続）
  • 移行時に２回鳴き、２回目と同時に周囲に衝撃波が発生する。
  • ヒノマガトリと同様に、両羽が腕になって歩行するようになる。
    • ヒノマガトリとは異なり、タマハミ中も一部の技で空を飛ぶことがある。
      そのため、何らかの手段で怯ませることができれば隙が生じる。

破壊可能部位

弱点属性

五大属性

武器属性

攻撃パターン

（詳しい情報は調査中です。とりあえず技だけ書いてみました。
予備動作・詳しい効果・部位破壊の影響・そのほか細かい技などは、後日追記予定です。）

• 地上状態
  • 尻尾回転
    • 鳴きながら尻尾をひねった後、白いオーラを纏いながら尻尾を１．５回転させて周囲を攻撃する。
      気絶効果付。
    • 尻尾を部位破壊することで、気絶効果は失われる。
  • 突進
    • 鳴きながら頭を下げて、前方に突進する。突進後倒れこむ。
  • 前方跳びかかり
    • ジャンプして前方に跳びかかる。
  • ついばみ
    • 前進しながら前方に２回クチバシを突き立てる。
    • マガツヒ状態中は少し溜めた後３回目がある。
  • 飛翔
    • 真上に飛び上がり、飛行状態に移行する。特に予備動作・攻撃判定などはない。
  • バックジャンプ飛翔
    • バックジャンプしながら飛行状態に移行する。
  • 突進飛翔
    • 突進中、いきなりバックジャンプ飛翔する。
  • キョロキョロ
    • 周囲をキョロキョロと見る。

• 飛行状態
  • 気絶球発射
    • 前進しながら前方に気絶効果のある白い球を大量に吐き出す。
      範囲は左右それぞれ４５度ほどで、弾速は遅いが、半透明で見にくいことも。
  • 竜巻飛ばし
    • 足元に竜巻を起こし、それを前方に飛ばす。追尾性などはないため横に避ければ当たらない。
  • 羽根飛ばし
    • 鳴き声を発しながら、前方に羽根状の弾を発射する。
    • 1wayを３回したあと、少し後退しながら3wayを発射する。
  • 着地
    • 予備動作なしで着地し、地上状態に移行する。足元に攻撃判定がある。
    • 近接武器は、飛行状態のオラビに攻撃するとき、足に近づきすぎないようにしよう。
  • 強襲
    • 足に白い光を溜めた後、空中から飛びかかって攻撃する。地上状態に移行する。
      威力が高い上、ホーミング性能も高い危険な攻撃。ある程度接近していれば当たらない。
      対策としては、飛行中のオラビから離れすぎない、狙われたら全力で足元に向かう、
      それが無理そうなら、すれ違うようにタイミングよく回避を試みる、など。

• タマハミ状態

• 左触手振り
  • 左側の触手を構えてから、後ろに向かってなぎ払う。オラビの左側が攻撃範囲。
    予備動作が短めなので、接近戦時は注意。
• 右触手振り
  • 左触手振りが右触手になっただけだが、こちらは予備動作時にｹｯｹｯｺｰといった鳴き声をあげるので分かりやすい。
• W触手突き
• ○way衝撃波飛ばし
• バックジャンプ
• 飛翔→気絶球発射
  • 飛翔して少しの間滞空しながら、口から気絶球を３回発射する。その後すぐ後方に着地する。
    最初の２回は２個ずつ前方に発射し、最後の１回は３個を上に発射する。
    最後の１回の弾はしばらくしてから発射地点周囲に上から降ってくるので注意。
• 飛翔→触手突き刺し
  • 飛翔して少しの間滞空しながら、触手を二本同時に前方の地面に突き刺す。その後すぐ後方に着地する。
    触手の周囲にもダメージ判定が有る。
• 方向転換飛翔
  • 右触手を振り上げて目の前の地面に突き刺し、飛翔して棒高跳びのように方向転換する。すぐ着地する。
• 羽根まき散らし回転
  • 触手を体に巻き付ける長い溜めの後、しばらく回転しながら周囲広範囲に羽根状の弾をまき散らし続ける。
    攻撃後は目を回し、隙が生じる。
    羽根状の弾の射程には限界があるので、溜めの間に範囲外に出てしまえばよい。
  • 極級での変化
    羽根の射程がかなり伸び、超広範囲に攻撃するようになる。
    そのため、十分離れた上で、弾の軌道を見極めながら避けるしかない。（シューティングゲーム風に）
    視点が低いと弾との距離感がつかみにくいので、オラビ本体が見える範囲内で視点を高くしておくとよい。
    さらには回転しながらゆっくりとこちら側に向かってくることも有る。
    オラビ本体が近いと、それだけ弾もかわしにくいので離れながら弾をかわそう。
• キョロキョロ
  • 周囲をキョロキョロと見る。ただの隙。
• 顔ぬぐい
  • 右腕で顔をぬぐう。ただの隙。キョロキョロより時間は短い。
    など

攻略

ヒノマガトリより空中にいることが多いため武器によっては攻撃機会を失いやすい。
また気絶状態にする攻撃も多くあることから、かなり立ち回りに気を使う必要がある。

今作も空中に飛んだ鬼を怯ませるとダウン状態に持っていくことができる。
さらに、前作では空中にいるヒノマガトリを残心解放等で怯ませても落下しなかったが、今作から落下してダウン状態になる。
オラビも同様であるので怯ませる手段があれば非常に戦いやすくなる。
ただし、飛んだの確認してすぐに怯ませても地上判定で扱われることもあるためタイミングを覚える必要がある。

飛行状態から滑空してモノノフを狙う攻撃は、食らうと即死級なので、
飛行して足に白い光を溜めだしたら、全力で足元に逃げるか、
着地を見計らって回避する。

怯ませる方法(実用的な手段のみ)
　魂スタイル　最大溜め追駆(追駆強化・追尾必須)
　太刀　　　　残心解放
　銃　　　　　散弾最大タメ(編集者が未検証のため候補　間違ってる可能性あり)

怯ませるタイミング例
　ノーマル・マガツヒ状態
空中攻撃中(飛びかかりや音波弾等)
マガツヒ状態に移行して際の空中飛び(マガツヒｺﾛすマン)
突進→HIT時に後ろ飛び→空中攻撃等
　この際わざと当たって飛ばせた後に残心解放で撃ち落とす方法も可能(体力・気力に注意)

　タマハミ状態
空中攻撃中(突き刺し攻撃や音波弾等)
片翼を地面に突き刺してプレイヤーの背面へ移動する行動
　片翼を刺して高く飛んだ時に解放すると落とせる。タイミングが遅いか早すぎると地上判定になりダウン状態にならない。

小ネタだが金砕棒の発止でタマハミ時の空中突き刺し攻撃を止めると怯ませられるのでダウン状態になる

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