トコヨノオウ
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| 任務 | 章 | 任務名 | 領域 | 配置 | 難易度 | 備考 |
| 通常 | 五章 | オオマガドキ | 戦 | 固定 | ★x14 | |
| 単独任務:常夜王 | 戦 | 固定 | ★x14 | |||
| マルチプレイ | 進行度五 | 終焉の”鬼” | 戦 | 固定 | ★x14 | |
| 進行度九 | 最狂ノ王、再び | 乱 | 固定 | ★x18 | ||
| 速攻任務:下克上! | 戦 | 固定 | ★x19 | |||
| 進行度十 | 双対の王 | 戦 | 固定 | ★x20 | 複数討伐 |
| 素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
| 常世の鎧 | 1 | 本体祓い | |
| 常夜の兜 | 5 | 本体祓い | |
| オオマガツヒ | 7 | 本体祓い | |
| 常夜王の鬼角片 | 5 | 角破壊(装飾品) | 破壊時のひるみ長め |
| 王者の翼 | 5 | 翼破壊(装飾品) | |
| 王者の大翼 | 5 | 翼破壊(装飾品) | |
| 黄金刀刃 | 5 | 左腕祓い | |
| 黄金の腕甲 | 5 | 右腕祓い | |
| 王獣の大牙 | 5 | 下半身・顔 | |
| 王獣の大爪 | 5 | 下半身・足共通 | |
| 王獣の尾 | 5 | 下半身・尻尾祓い | |
| 慈愛のささやき | 3 | ||
| 異界鉄鉱 | 7 | ||
| 勇気の声 | 7 | ||
| 常夜の硬鎧 | 2 | ||
| ヤソマガツヒ | 8 | ||
| 常夜王の鬼角 | 6 | ||
| 王者の光背 | 6 | ||
| 王者の真翼 | 6 | ||
| 黄金刀 | 6 | ||
| 搾魂の腕 | 6 | ||
| 王獣の真牙 | 6 | ||
| 王獣の鋭爪 | 6 | ||
| 王獣の大尾 | 6 | ||
| 怨嗟のうめき | 2 | ||
| 諦念のうめき | 2 | ||
| 希望の凱歌 | 8 | ||
| 金眼四ツ目の鬼面 | 9 |
| 素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
| 常夜王の鬼角片 | 5 | 装飾破壊報酬 | |
| 王獣の大牙 | 5 | ||
| 王者の翼 | 5 | ||
| 王者の大翼 | 5 | ||
| 勇気の声 | 7 | 全部位破壊報酬 |
角、背中の翼、両腕、足4本、下半身の牙、尻尾と破壊可能部位が多い。
タマハミ後はロクに攻撃出来なくなるので、狙いにくい部位を先に破壊しておく方が良い。
左腕の剣攻撃と右腕の光弾が厄介な上に、腕はどの武器でも狙いづらいので、
最序盤は下半身を攻撃して武器ゲージ溜め→最初の鬼千切で左腕、次で右腕、と壊しておくと
中盤〜終盤の戦闘がいくらか楽になるだろう。
序盤の破壊タマハミ化から通常状態にに戻る際には、かなりの速度で
破壊部位を復活させてしまうので、早め早めで祓っておかないと後が厳しくなる。
フィールド端には白い地祈石が設置されている。序盤からスキルをフルで使いラッシュをかけるのもよい。
本番はタマハミ後で、走る。とにかく走る。当たり判定を出しながら走る。1分以上走り続けることもしばしば。
体力が半分以下になると翼が巨大化(破壊していても復活)、飛んで、走る。ありえない。
翼を壊せば飛行は防げるが、走り回るのはやっぱり同じ。
タマハミ移行時に大翼が生えてくる際はそれなりに長時間動きが止まるので
鬼千切を温存しておいてこの時に即座に叩き壊したい。
突進時は攻撃で怯ませるか、たまに自分から止まるので、弓と槍以外はその時に総攻撃するしか方法がない。
弓は走り回っていても(狙いはつけづらいが)問題なく攻撃でき、
槍の槍衾(溜め3以上が必須)あるいは、魂ミタマの追駆(最大溜め)であればひるみが発生、足止めできる。
時間はかかるが強くはないので、欲張らず焦らず、じっくり倒そう。
ストーリーにしろマルチにしろ、上記のような方法で突進を中断させられるプレイヤーが
一人居るかどうかで討伐時間は激変する。
マルチプレイ時はバラバラに逃げ回らず、突進阻止役の後ろに皆で避難して
トコヨノオウを誘導するようにしたい。
また、溜めが長く使用回数も限られる追駆はともかく、槍衾で突進を止めるのはそれほど難しくない。
いざという時の為に、自分でも突進阻止のコツを会得しておくのも良いだろう。
ストーリー攻略時は、一人NPCが倒れると起こしに行ったNPCも往復突進でやられてしまう。
一度このループにはまれば、祓力上昇、防ミタマの天ノ岩戸、空ミタマの祓殿、などがなければNPCの救出は困難。
いっそ諦めてタイマンするか、ダウン一人目とトコヨの間で槍衾を張り時間を稼ぐしかない。
槍の鷹襲突最大溜めが入ると、ごく短時間ながら確実にひるみが発生、あらゆる行動をキャンセルさせることが可能。
気力消費が大きい技な上に相手の復帰も早いので、ソロ(+NPC)では活用も難しく、
一部の鬼のようにハメとまではいかないが、マルチプレイ時であれば
特にタマハミ後に突進で走り回られる時間を減らせ、他メンバーが安全に攻撃ができて美味しい。
槍使いが2〜3人いる場合(連携が取れるのであれば)狙ってみるのもいいだろう。
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