小ネタ全般アイテムを売る時に少し得をする方法
ボス部屋の朧系
依頼でオニビ・朧を倒して来いと言われた
任務達成後カウントが0になった場合
任務達成時に死んでた場合
朝露の糸、黄昏の涙、夜闇の紗布、太陽の雫
極ミタマの強化ハクを与える画面で□ボタンを押すと、一気にそのレベルの最大までハクを注ぐことができる。 銃装備時の任務完了画面任務を完了して帰還までの時間が0になったとき画面には「成功」と表示される。 奉納ミタマと鎮魂禊場ではミタマを鎮魂してレベルを下げた状態で奉納することで、発動するスキルを絞ることができる。 中には闘志や精神統一など、レベル1でも有用なスキルを習得するミタマも存在しており、 運が良ければ普段より豪華なスキル構成を組むことができる。 鎮魂すると当然普段使いは出来なくなるので注意! 雑多な情報状態異常
△の柄殴りの場合 会心のダメージ上昇率
以下無印のデータ
会心率計算と攻撃力会心率の計算式については、有志による検証によって以下のような式にあてはめられることが判明している。※
例を出すと ここで気をつけないといけないのは、逆に「攻撃力」が上がるほど、必要となる会心値もあがっていくということである。 攻撃力上昇の効果をもつのは、攻撃力上昇【小~特】や心技体・全身全霊、攻揃えといったスキル(=能力画面の「攻撃」に数値が反映される)の他に、 たとえ会心率が落ちても、攻撃力があがることによってトータルダメージは増加する場合がほとんどだが、 渾身などのように能力画面に反映されないタイプの火力アップ系のスキルは他にも色々多く、下記の参考サイトでも全てには言及されていない。 ※小欄の執筆にあたって引用・参考にさせていただいたサイト→外部サイト 仁愛・友愛の効果と共闘ゲージのクールダウン仁愛による共闘ゲージ増加量は1つあたり約10%増(仁愛3つなら通常の約1.3倍)、友愛はおそらく5%未満?(Steam版オフラインにて確認) また、鬼千切・極の発動後、約10秒間ほどは連携行動をとっても共闘ゲージが溜まらない仕様になっている。 NPCの耐性桜花:地 戦闘武器属性とミフチの耐性と弱点武器属性とミフチの耐性と弱点
マガツヒ状態維持のすゝめ本作は大型鬼にダメージを与えるには、部位耐力や表層耐力を削りきって生命力を表面化させる、という流れを踏む必要がある。 通常状態であっても、鬼祓いを済ませた部位を攻撃すれば体力を削れるが…
…などの理由から、基本的にはマガツヒ状態を維持し続けることが効率が良い戦い方となる。(一部例外あり) マガツヒ状態の「どこを攻撃してもダメージを与えられる」というのは単純だが効果は高く、 太刀は残心、槍は溜め突き&烈塵突、弓は印矢爆破、薙刀は攻撃全般で最高火力を発揮でき、 他の武器も攻撃しやすい、もしくは鬼の攻撃を避けやすい位置で戦うことができる。 また、鬼の行動パターンにも変化があり、
…などのメリットもある。 例外はヤチギリ。 マガツヒ状態になるとサマーソルトと突進を多用するようになるので追いかけっこになりがち。 マガツヒ状態を維持するには、鬼千切を未破壊の部位(もしくは本体)に当て続けるのが最も簡単。 だが武器ゲージを貯めやすい武器でなければ、マガツヒ解除後すぐに鬼千切を撃つのは難しい。 スキル構成に余裕があれば鬼千切皆伝などを積んでおくとやりやすくなる。 鬼千切での維持が難しいなら、部位耐久力の管理を意識しよう。 マガツヒ状態中に赤色まで削った部位は破壊せずに残しておいて、解除されてから破壊するべし。 NPCが壊してしまう可能性もあるがそこはどうしようもない。 鬼ノ目使用のすゝめ戦闘中は小まめに鬼ノ目を使って、鬼の残り体力や部位耐久力を確認しておくと戦いを有利に進められる(かもしれない) そんな一例を紹介。
コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |