ホムラカヅキ
出現任務
出現任務
固定:単一マップに出現
制圧:特定のエリア内に出現
徘徊:マップ全体にランダム出現
通常 | 五章 | 災禍の足音−其ノ四− | 乱 | 固定 | ★x12 | 複数討伐 |
七章 | 焔の衝撃 | 乱 | 固定 | ★x15 | |
七章 | 千"鬼"万来 | 古 | 制圧 | ★x17 | 複数討伐 |
灼熱の砂塵 | 古 | 徘徊 | ★x13 | 複数討伐 |
進行度七 | 焔の衝撃 | 乱 | 徘徊 | ★x16 | |
進行度八 | 火焔風月 | 古 | 徘徊 | ★x16 | 複数討伐 |
双塵炎舞 | 乱 | 固定 | ★x17 | 複数討伐 |
進行度九 | ”鬼”殲滅ノ任−乱− | 乱 | 徘徊 | ★x18 | 複数討伐 |
進行度十 | 雪嶺狂宴 | 乱 | 固定 | ★x20 | 複数討伐 |
入手可能素材
下級素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 | | 上級素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
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特別報酬
下級報酬 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 | | 上級報酬 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
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基本情報
- ツチカヅキの変異種。
土属性から火属性となり一部攻撃に炎上状態になるものが追加。
ツチカヅキに攻撃パターンが加えられたことと炎上状態で攻撃力が上がった感がある。
しかし、タマハミ状態の両腕打ち下ろしに3way衝撃波がなく混戦時は扱いやすくなった。
- マガツヒ状態
- タマハミ状態
- 体力が約四分の一以下の状態でマガツヒ状態になると移行する。
- タマハミ移行時に手足と背中が破壊・鬼祓いしていても再生する。
- タマハミ移行後は通常状態に戻ることはない。
破壊可能部位
弱点属性
五大属性
武器属性
攻撃パターン
ツチカヅキの攻撃パターンに炎が追加された。
大きな変更のないものはツチカヅキのページを見てください。
- 通常状態
- のしかかり
立ち上がってドタドタ走りこんできてから、最後に前にのしかかってくる。
走り中に触れても小ダメージ+炎上の可能性あり。のしかかりは範囲の広い大ダメージ+ふっとばし+炎上の可能性あり。
- 走っているあいだはかなりのホーミング、目の前に来ると停止してのしかかり。
足の間に前転回避することができる。
- なぎ払い
片腕を振り上げた後、横に火を伴ったなぎ払い攻撃すると同時に移動し、90度反転する。
炎上の可能性あり。
- 火炎弾飛ばし
その場で飛び跳ね火炎弾を周囲に撒き散らす。
大ダメージ+炎上。
- 片腕打ち下ろし
正面に向けて左右近い方の片腕を打ち下ろし、腕と火炎で攻撃する。
打ち下ろす方の腕が壊されていれば、追加の火炎は出なくなる。
- 横転がり
マガツヒ状態時。
一瞬横を向いてから、その場で真横に転がる。
- 高速回転
頭を内に向けたまま高速で何度も回転する。中ダメージ+吹き飛ばし。
その後横転がりに移行し更に潜行状態に移る。
- ツチカヅキでは攻撃チャンスであったが横転がりが追加されたためチャンスが極端に短くなった。
- タマハミ潜行状態
- 潜行火炎球
遊泳を停止し地中に潜り進行方向と逆側から這い出てくる。
潜った時火炎球が浮き上がり爆発、当たるとダメージ+吹き飛ばし+炎上。
その後は、両腕打ち下ろしなどに移行する。
- 背鰭を部位破壊しておくと火炎球は発生しない。
ツチカヅキの岩爆弾と違い、触れたらすぐにダメージじゃないのですぐその場から離れればいい。
- 両腕打ち下ろし
遊泳の後、ターゲットした相手の目前で停止し、地面に両腕を叩きつける。
その際、叩きつけられた地面から小範囲に岩の柱が発生する。
- 腕を部位破壊すれば破壊した腕からは岩の柱は発生しなくなる。
攻略
- 基本的に行動パターンはツチカヅキと変わらないのでそちらも併せて見ておいてください。
のしかかりなどに火属性がついていてやっかいになった。
避けられないのなら炎上無効があると楽になる。
- タマハミ時は慣れればツチカヅキよりは扱いやすい。
潜行火炎球の潜行後の這い出てきた後によく両腕打ち下ろしをしてくるが、
両腕の間は破壊していなくても安全地帯になりその間に頭や腕を攻撃できる。
(ツキカヅキは両腕破壊しないと衝撃波が当たる。)
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