※極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。

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双刀 Edit

攻撃属性は【斬】と【突】。
振りが速く、連続攻撃が得意な武器。空中からの多彩な攻撃ができます。

一撃の威力は低いが、圧倒的な攻撃の手数でダメージを与えていく連続攻撃特化武器。
攻撃のリーチは狭いが、△ボタンによる空中移動攻撃によって鬼の高所まで攻撃範囲を広げる事ができる。
空中状態での△攻撃(双突)を攻撃に織り交ぜる事で、長時間の空中攻撃が可能となる。
空中状態での攻撃の方が速度が速く手数も増えるため主なダメージソースとなるが、気力消費が激しいため気力管理が重要となる。
空中では敵の攻撃を回避することもできないため、左スティック下+△攻撃(飛燕)を使用してタイミングよく地上への復帰を狙っていきたい。

空中戦への移行は△ボタンの跳躍攻撃よりも、△ボタン溜めの地襲を心掛けると便利。
その場での跳躍では空中で軌道修正ができないが、地襲の場合は空中での軌道修正が可能となる。状況によって使い分けよう。
地襲から直接双突へは繋ぎが遅くなり、高度を稼ぎづらい。上へ昇る時は地襲→□→双突と繋いだ方がいい。

操作方法 Edit

【地上での攻撃】

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【空中状態での攻撃】

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モーション値 Edit

地上 Edit


速攻撃
□1〜2発目20【斬】
□3〜4発目20×2【斬】
□5発目25×2【斬】
合計 170

跳躍攻撃30【斬】

跳躍攻撃 △30【斬】
ダッシュ中に□12×4【斬】

地襲30・40・60・90【突】

地襲△長押し30・40・60・90【突】

(溜め段階0・1・2・3)

疾駆中に□20×2【斬】


回天 10×α (○を押し続けることで持続)

回天 ○10×α (○を押し続けることで持続)【斬】

空中攻撃時 Edit


空中速攻撃
□1〜3発目20×2【斬】
□4発目25×2【斬】
合計 170

双突
△30【突】

左スティック下+△50【斬】

戦闘手法 Edit


飛燕

左スティック下+△50【斬】

立ち回り Edit


地上攻撃よりも空中攻撃の方が効率良くダメージを与えることができるため、

空中で張り付きながら攻撃していくのが基本。

空中では被ダメージが増加する上に回避手段が限られてくるので、

どこまで攻撃を続け、どこで離脱するかの判断が重要。

地上攻撃は地襲、跳躍攻撃から空中戦へ移行できるほどの大きな隙がない時に、

様子見を兼ねたダメージ稼ぎに使う。

攻撃の予備動作が見えたら×回避、キャンセル疾駆で避けてから地襲で飛び込み空中戦へ移行する。

地上攻撃5段目は各種動作でキャンセルしないと硬直がやや長いため注意。

空中攻撃は4段目まで出し切ってから双突へ繋ぎ、再び攻撃していると高度がどんどん上昇してしまう。

3段目から双突へ繋ぎ、再び攻撃すると高度を維持したまま攻撃ができる。

特定の部位に攻撃を集中したい時は活用しよう。

ミフチの鎌や全ての鬼の角など、突属性が弱点な部位に対しては双突を、

クエヤマの腕やツチカヅキの背鰭など、斬属性が弱点な部位に対しては空中□を多めにするなど、

攻撃属性を意識すると効率良くダメージを与えられる。

空中での回避は双突ヒット時の移動と高度の上昇、飛燕の無敵に頼ることになる。

慣れない内は早め飛燕で着地してから地上で回避するのもいいが、

空中からの華麗な離脱は双刀の華。使いこなせるようになるとより双刀が楽しくなってくるだろう。

着地後に次の攻撃に備えるためにも、気力はある程度残して着地するようにしたい。
  • 双突を使った避け方
    • 鬼が攻撃に移る前に攻撃範囲外まで下がるように使う。
      移動距離自体はそこそこだが、移動速度はあまり速くないのでなるべく早めに後退するようにしたい。
    • 上空が安全地帯となる攻撃(ミフチの回転など)に対しては、
      双突ヒット後に空中攻撃や回天を空振りし、無理やり滞空して回避することもできる。

      気力が無いと空中攻撃を繰りだせないので気力の残量には注意。
    • 双突がヒットして跳ね上がった瞬間には極僅かだが無敵時間が存在する。
      しかし回避手段として活用するにはあまりにも無敵が短いため、基本的には忘れていても問題ない。

      マガツヒやタマハミ状態移行時の衝撃波を避けるときや、

      飛燕では無敵発生前に攻撃を喰らってしまいそうな時の悪あがきに使えなくもない。
  • 飛燕を使った避け方
    • 攻撃の予備動作を見てから繰り出し、無敵時間で避けるように使う。
      無敵が発生するタイミングは下降し始めた瞬間から。

      出掛かりの一瞬浮上している間は無防備なため注意。

      また、着地後に一瞬隙があるので、鎖鎌の瞬落→回避のように無敵を持続させることはできない。

      無敵に慣れない内はマガツヒ移行時の衝撃波など、決まったタイミングで繰り出してくる攻撃に対して練習するといいだろう。
    • ロックオン中に短押し飛燕した場合は、鬼の真正面を落ちるように着地する。
      ロックオンを解除すると進行方向へ向かって落ちるため、鬼の背後へ着地することができる。

      また、ロックオン中の空中攻撃は常に鬼に向かって繰り出すが、解除中は徐々に向きを変えることができる。

      解除中に空中攻撃で向きを調整してから短押し飛燕を出せば、距離を取るよう着地することもできる。

      状況に応じてロックオンの有無を切り替えられるとより回避しやすくなるだろう。
    • 専用スキルの鴻鵠の志を付けていると、出掛かりの部分から無敵が発生するようになる。着地後の無敵は変わらない。
      飛燕を入力した瞬間から無敵状態になれるので、攻撃を格段に避けやすくなる。

疾駆は逃げる時、または追いかける時に使う。

移動速度は通常のダッシュより僅かに遅い。俊足、一陣の風を付けている時や韋駄天の効果中は移動速度が上昇する。

逃げに使用する場合、短い距離であれば×ボタンで回避するよりも気力を節約できる。

ロックオン中に疾斬を一度でも当てた後は、左スティックを入力しなくても常に敵へ向かって走るようになる。

また、疾斬連打は地上攻撃よりもダメージや武器ゲージ効率が良く、

ダウン中のカゼキリなど低姿勢になっていて空中攻撃を当てづらい場合にも活用できる。

移動中は気力を消費し続けるほか、重い防具を装備していると鬼をどんどん押してしまうのでマルチプレイ時は注意。

回天は鬼が大きな隙を晒している時や、ダウンしている時に使う。

鬼が壁際にいたり、部位と部位の間に挟まれている位置で使用すると連続ヒットさせやすい。

絶好の位置で繰り出せれば最も効率良くダメージを与えられる。

しかし武器ゲージの増加量がかなり低いため、連続ヒットさせても武器ゲージは殆ど溜まらない。

また気力の消費も激しいため、闘志などで対策しておかないとあっさり息切れする。

空中で一瞬だけボタンを押し、即座に離して中止するとその場でふわりと滞空することができる。

空中攻撃4段→回天→空中攻撃4段…を繰り返すと、双突を当てなくても気力が尽きるまで空中に居続けることができる。回避にも活用可。

また、空中版の動作終了モーション中に着地すると、終了時の硬直を無くすことができるので、次の行動に素早く移れるようになる。

武器ゲージ増加量がそれなりに高く、地上、空中を縦横無尽に動き回れるため、鬼千切での部位破壊は得意。

タマハミ状態のクナトサエの主砲、トコヨノオウの角など、

他の武器では狙いづらい部位を優先的に破壊すると全部位破壊を狙いやすくなり、マルチプレイでも喜ばれるだろう。

また鬼千切の発生速度が非常に早いので、咄嗟の足止めにも使いやすい。

危険な攻撃を使用する鬼に対しては鬼千切を温存しておき、予兆が見えたら即座に鬼千切を打ち込むのもいいだろう。
  • どうでもいい小ネタ
    • 跳躍攻撃は納刀状態から繰り出すと、発生がやや遅くなり、少しだけ前進する。
      また、飛燕や双突へ派生できるまでが抜刀状態時よりも早い。

スタイルを問わないおすすめスキル Edit


気力回復上昇【〜】
  • 空中戦、回天、疾駆と何かと気力消費の激しい双刀にとっては便利スキル。

会心力上昇【〜】(+一閃+闘志)

  • 会心特化型の際に、威力上昇や気力回復のためにつける。
  • 会心力上昇は武器の攻撃力依存で上昇するため武器は属性値より攻撃力・会心重視。

各スタイルの特徴とおすすめスキル Edit

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双刀一覧 Edit

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派生先を表示させるには、キーアイテムの取得・シナリオ進行等が条件となります。
鍛錬と派生は無関係なため、+9まで鍛錬しても派生先は表示されません。

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現在 焔魔双刀派生まで編集済み

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