ゴウエンマ
出現任務
出現任務
固定:単一マップに出現
制圧:特定のエリア内に出現
徘徊:マップ全体にランダム出現
進行度五 | ゴウエンマ捜索ノ任 | 武 | 徘徊 | ★x10 | |
赤鬼進撃 | 戦 | 固定 | ★x12 | |
進行度八 | 獄炎からの挑戦 | 戦 | 固定 | ★x16 | |
進行度十 | ”鬼”殲滅ノ任−戦− | 戦 | 徘徊 | ★x19 | 複数討伐 |
入手可能素材
下級素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 | | 上級素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
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特別報酬
基本情報
- オープニングムービーや開始時のチュートリアル、パッケージイラストなど、最も目にする機会の多い大型鬼。
下級報酬 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 | | 上級報酬 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
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基本情報
- 炎を扱う人型の大型鬼。
一般的に想起される「鬼」の姿をしており、討鬼伝の中で最も鬼らしい鬼。
オープニングムービーや開始時のチュートリアル、パッケージイラストなど、よく目にする機会の多い大型鬼。
俗に言う「看板モンスター」。モン○ンのリ○レウス、ゴッド○ーターのヴァ○ュラにあたるポジション。
パワーとスピードの両立、高威力の近接攻撃、遠くまで届く遠距離攻撃、広範囲に及ぶ範囲攻撃、といった具合に非常に高い戦闘能力を持つが、ツチカズキやダイマエンのような理不尽な攻撃や行動パターンはないため、戦い甲斐のある鬼。
また後述の攻撃による部位再生後は再生部位が強化され、下級任務でも上級に近いダメージになる等攻撃力が跳ね上がる為注意が必要。
- パワーとスピードの両立、高威力の近接攻撃、遠くまで届く遠距離攻撃、広範囲に及ぶ範囲攻撃、といった具合に非常に高い戦闘能力を持つが、攻撃の事前モーションがわかりやすくしっかり見て避けていけば戦い甲斐のある鬼。
- また後述の攻撃による部位再生後は再生部位が強化され、下級任務でも上級に近いダメージになる等攻撃力が跳ね上がる為注意が必要。
- タマハミ状態
- 体力が約四分の一以下の状態でマガツヒ状態になると移行する。
二足歩行形態から四足歩行形態となり、行動速度がさらに上昇する。
- タマハミ移行後は通常状態に戻ることはない。
破壊可能部位
足(2本) | -タマハミ移行前限定:破壊時ダウン -部位破壊後、鬼祓いをしていてもタマハミ状態になると再生する -破壊後は一部攻撃パターンに変化 | - | 角 | 破壊時にダウン |
腕(2本) | -部位破壊後、鬼祓いをしていてもタマハミ状態になると再生する -破壊後は一部攻撃パターンに変化 | 数珠 | |
尻尾 | 部位破壊後、鬼祓いをしていてもタマハミ状態になると再生する 破壊後は一部攻撃パターンに変化 | |
弱点属性
五大属性
武器属性
攻撃パターン
- 通常状態
- バックステップ
近くにキャラがいると距離を取る為に行ってくる。
跳躍地点と着地地点に微量のダメージ判定がある。
その後各種動作に派生する事もある。
- 飛び掛かりパンチ
キャラに向かって飛び掛って両手パンチを地面に叩き付ける。
地面に叩き付けたパンチから前方直進する衝撃波が発生する為、画面手前に回避するとダメージを受けるので注意。
攻撃前に溜めがあるため左右に良ければ回避可能。
- 落雷による腕再生後は衝撃波により範囲が広がり、パンチした地面にマグマを一定時間発生させる。
- パンチ
キャラの目の前まで歩いてきて、キャラの居る位置に左手で払ってくる。
立ち止まったら画面手前に移動で回避。
- 落雷による腕再生後は腕に炎を宿し攻撃力と攻撃範囲を増加させる。
- 叩き付け
キャラの目の前まで歩いてきて、キャラの居る位置に右手で叩き付けてくる。
パンチと同様、立ち止まったら画面手前に移動で回避。
衝撃波によって見た目より攻撃範囲が広いので注意。
- 落雷による腕再生後はパンチした地面にマグマを一定時間発生させる。
- 突進
バックステップ後、走って突進してくる。
- 飛び掛かりハンマーパンチ
キャラに向かって飛び掛って両こぶしを地面に叩き付ける。
- 地面に叩き付けたこぶしから前方直進する衝撃波が発生する為、注意。
攻撃前に溜めがあるため左右に避ければ回避可能。
- マガツヒ状態時による腕再生後は衝撃波による範囲が広がり、殴りつけた地面からマグマを一定時間発生させる。
- なぎ払い
少し後方に下がり左手で左側から右足あたりまでなぎ払ってくる。
- 正面に位置取りしているなら自分の後方に回避。もしくは左足に張り付く。
- マガツヒ状態時による腕再生後は腕に炎を宿し攻撃力と攻撃範囲を増加させる。
- 殴り付け
右腕を大きく引き、地面を殴り付けてくる。
- 衝撃波によって見た目より攻撃範囲が広いので注意。
- マガツヒ状態時による腕再生後は殴りつけた地面からマグマを一定時間発生させる。
- 火炎パンチ
予備動作で手の平に炎を溜めたる。
予備動作で手の平に炎を溜める。
キャラのいる位置に走りこんで、最後にジャンプからのパンチを地面に叩き付ける。
最後の炎の爆発分、攻撃範囲が広い。
相手に向かって走り、前方に転がると安全に回避できる。
- 落雷による腕再生後はパンチした地面にマグマを一定時間発生させる。
- 最後の炎の爆発分、攻撃範囲が広い。
相手に向かって走り、股下に転がると安全に回避できる。
- マガツヒ状態時による腕再生後は殴りつけた地面からマグマを一定時間発生させる。
- 足踏み
足の周りにキャラがいると右→左の順に四股を踏むように足踏みをする。
足踏みした足以外に衝撃波が発生する為見た目より範囲が広い。
- マガツヒ状態時による足再生後は足踏みした地面にマグマを一定時間発生させる。
再生した足の場所にのみマグマを発生させる為両足とも再生されていると二箇所マグマが出来る。
- 尻尾振り払い
キャラが後ろに居ると左から右へ尻尾を振り払う。
攻撃前に体を思い切り捻る為、体の正面に逃げれば回避可能。
- 落雷による尻尾再生後は尻尾に炎宿し攻撃力と攻撃範囲を増加させる。
- 攻撃前に体を思い切り捻る為、体の正面に逃げれば回避可能。
- マガツヒ状態時による尻尾再生後は尻尾に炎を宿し、攻撃力と攻撃範囲を増加させる。
- 尻尾叩きつけ
ソバットの様な動作で、後方に尻尾を叩き付ける。
尻尾から、三方向に直進する衝撃波が、1本ずつ発生するので注意。
尻尾の破壊で、発生しなくなる。
- 火炎ブレス
周囲にキャラがいる際にスタイリッシュな反転行動で距離を取ってから炎の塊を一つ吐く。
また、バックジャンプ後、腕を一瞬撓めた後、前方に顔を突き出しながら炎の塊を一つ吐くバージョンもある。
双方共にホーミング性能は高くないので、横に走る等で回避可能。
- 後者の火炎ブレスはマガツヒ状態時にはその後に三方向に分かれる炎の塊を吐く。
正面に炎の塊を一つ吐いてくる。
また、バックステップ後、腕を一瞬撓めた後、前方に顔を突き出しながら炎の塊を一つ吐くバージョンもある。
- マガツヒ状態時は一つ吐いた後、三方向に広がるブレスをもう一度吐く。
- 反転火炎ブレス
ステップで体を反転させて回りこみ炎の塊を一つ吐く。
- ホーミング性能は高くないので、横に走る等で回避可能。
- 突進
バックジャンプ後、走って突進してくる。
バックジャンプする足にも当たり判定+尻餅確定なので注意。
その後各種動作に派生する事もある。
- 連続ブレス
マガツヒ状態のみの攻撃。
円状に歩きながら、三方向に広がる火炎ブレスを三回連続で行う。
後ろからストーキングすれば回避可能。
- 足踏み
足の周りにキャラがいると右→左の順に四股を踏むように足踏みをする。
足踏みした足以外に衝撃波が発生する為見た目より範囲が広い。
- 落雷による足再生後は足踏みした地面にマグマを一定時間発生させる。
再生した足の場所にのみマグマを発生させる為両足とも再生されていると二箇所マグマが出来る。
- 掌握
四つんばいになり、地面に片腕を突き刺す。
拘束+封印効果のある黒いオーラ状のものが、マップ内のキャラ一人を追尾してくる。
モーションが見えたら、自分に向けて地面に黒いものが近づいてこないか、要確認。
部位切断時に高確率で使用。
この攻撃を誰かが食らった瞬間、切断部位は回収され再生される。
- 落雷
後ろから追いかければ回避可能。
- 部位回収
マガツヒ状態時のみの攻撃。
体を丸めて一瞬溜めた後、マップ全体に当たると拘束+封印効果のある黒い雷を降らす。
体を丸めて一瞬溜めた後、マップ全体に当たると拘束+封印効果のある黒い雨を降らす。
降ってくる位置は直前に黒く染まる為、足元を見ながら走り回る事。
- 3ヶ所部位破壊されるとこの攻撃が解禁される。部位の祓いが済むと中断する。
部位切断時に高確率で使用。
この攻撃を誰かが食らった瞬間、切断部位は回収され再生される。
- この攻撃を誰かが食らった瞬間、鬼祓いできていない部位があると切断部位は回収され再生・強化される。
(空中なら命中しても拘束や回収はされないが、ダメージは食らう。)
再生された部位はタマハミ状態と同様の形状になり各攻撃が強化される。
空中なら命中しても拘束や回収はされないが、ダメージは食らう。
3部位破壊で解禁される。部位の祓いが済むと中断する。
- 踏み潰し
落雷による足再生後追加攻撃。
マガツヒ状態時による足再生後追加攻撃。
キャラクターに向かって突進の後ジャンプして地面に全体重を乗せ着地する。
着地する際に足から三方向に直進する衝撃波が1本ずつ発生するので注意。
着地地点にマグマを一定時間発生させる。
足の破壊で、使用しなくなる。
- タマハミ状態
- 飛び掛り
走りこんできた後、小ジャンプで飛び掛ってくる。
横に範囲が広い、追尾する、出が早い、通常技の如く頻繁に使ってくる。と非常にうっとおしい。
しかも、飛び掛りと着地で2Hitする為、即死級のダメージになる・・・・・
走りこんでくる体にもダメージ判定あり。
飛びかかってきた瞬間は前足にしか当たり判定がないので、
飛び掛かりと同時に前転で回避可能。
- 飛び掛り大爆発
飛び掛りと似たモーションで走りこんでくるが、最後は上半身を大きく持ち上げ、叩きつけた上半身を中心に大爆発する。
勿論、走りこんでくる体にもダメージ判定あり。
- 後ずさり
ただの後ずさりだが、ダメージ判定がある上、頻繁に使うので厄介。
- 旋回
狙う方向に向かって、体を中心にくるりと旋回する。
動きが速い上に当たり判定がある、更には超頻繁に使ってくるという
- 動きが速い上に当たり判定がある、更には超頻繁に使ってくるという
ある意味もっとも厄介な攻撃。
本体がデカイので、ちょっと離れてるからと油断してると、いきなり旋回してきて
ダメージを食らってしまう。
当然見てからの回避は不可能。ある程度予測しながら距離を置く以外無い。
ヒットアンドアウェイを心がけても食らう可能性が非常に高い。
- 飛び掛り
小ジャンプで飛び掛ってくる。
- 飛びかかってきた瞬間は前足にしか当たり判定がないので、
飛び掛かりと同時に前転で回避可能。
- 突進
後ずさりして一瞬溜めた後、全力で走りこんでくる。
全身に当たり判定があるので注意。速い上にかなり追尾する。
こっちみんな。
ドタバタと全力で走りこんでくる。
全身に当たり判定があるので注意。
- ほぼホーミングはないが速い。
- 両腕を破壊していると移動後、コケる。
- 薙ぎ払いブレス
一瞬溜めた後、顔を右から左に180度近く振りながら、ビーム状の炎を吐く。
腕より体の下のほうに逃げることで回避可能だが、
発射を見てから間に合わないこともあるので、
常に相手に向かって右前脚あたりに陣取りたい。
ブレスに向かって縄跳びの要領で前転することでも回避可能。
大ダメージ+炎上。
- 下半身のほうに位置どっているならまず当たらない。
正面側に位置どっているならブレスに向かって縄跳びの要領で前転することで回避可能。
発射を見てから十分間に合うので、実は一番楽な回避方法。
吐いてる間は無防備なので、好き放題に殴れる。
- 大爆発
上半身を持ち上げたあと、地面に体を叩きつけ大爆発を起こす。
大ダメージ+炎上。
- 掌握
地面に片腕を突き刺し、誰か一人を黒いオーラが追尾してくる。
マガツヒ状態で使ってきたものと同じ。
狙われている人以外には、攻撃のチャンス。
つかまるとタマフリのできない封印状態に。
- 狙われている人以外には、攻撃のチャンス。
狙われた人も、鎖鎌や双剣なら空中で攻撃すれば捕まらない。
しかしオンラインだと他の狙われていない人に不意打ちで当たることがあるのでオンラインならマナー的に遠くに逃げることも考慮に。
- この攻撃には部位回収能力はない。
攻略
オープニングでも戦うあの鬼。腕足尾が1回復活するので部位破壊回数は多い。
が、回収速度が速いので急いで浄化しないと持っていかれる。
終盤に四足歩行形態になる。低姿勢でカサカサ動くので某アレに見えてキモイ。
手足尾は破壊後に最後の形態変化で一度完全に復活する。
- オープニングでも戦うあの鬼。腕・足・尾がタマハミ状態移行時に復活するので部位破壊回数は多い。
タマハミ後は四足歩行形態になる。低姿勢でカサカサ動くので某アレに見えてキモイ。
打撃のほかに炎属性攻撃等を行う他
マガツヒ時に指定したプレイヤーの足元に拘束攻撃を行ってくる。
動いてれば当たらないが動いてると浄化できないので浄化中に狙われると厄介
部位を払う前に誰かが拘束された時点で部位が回収されるのでターゲットになった人は逃げるしかない。
拘束攻撃は3部位浄化後でないと行わないがそれ以降タマハミになるまで装飾以外の残存部位が破壊されるごとに確実に行ってくる。
- タマハミ前であれば足を破壊すると転倒することによって大きなチャンスが生まれる。
しかし怯みが発生するとすぐ立ち上がるようになるので怯み確定攻撃(百烈拳のフィニッシュ、鷹襲突、残心開放など)を
なるべく行わないようにしたい。
- このとき高所に攻撃できない武器は腕や角の破壊が余裕になる。
しかし角はともかく胸の数珠がとても狙い難い。鬼千切で壊してしまうのが最も無難。
- タマハミ前は未破壊部位を破壊をするとプレイヤーの拘束攻撃を行ってくる。
動いてれば当たらないが動いてると祓えないので鬼祓い中に狙われると厄介
部位を祓う前に誰かが拘束された時点で破壊部位が回収されるのでターゲットになった人は逃げるしかない。
- 拘束攻撃は3ヶ所以上を部位破壊した後でないと行わないがそれ以降タマハミになるまで未破壊部位が破壊されるごとに行ってくる。
この時完全に動きが止まるので、ターゲット外になった人は攻撃のチャンス。怯ませることでさらに隙が生まれる。
- ちなみに回収された部位のダメージはタマハミ後も共用しているため破壊する寸前までとっておけば、タマハミ後いきなり破壊することもできる。
(回収されたものを破壊、鬼祓いしてももちろんタマハミ時には復活するので影響がない。)
転倒の際は仰向けに倒れるので角はともかく胸がとても狙い難い。叩ける時は積極的に狙おう。
当てられる時に鬼千切で壊してしまうのが最も無難。
四足歩行モードのちょい飛び掛かりはこちらのヒットモーションが短時間のものになってしまい2HITしてしまう。
大ダメージ〜即死になることも多いので注意
- タマハミ後はスピードが上がり旋回やあとずさりの踏まれダメージが発生して地味に体力が削られる。
防御が充実してないときは馬鹿にならないダメージであるため、
そういう時はタマハミ後の攻撃は大きなスキを持つ攻撃が多いので攻撃後の動いてないときに攻撃を当てに行くことで大幅に被弾が減るだろう。
両腕を破壊していると所々でコケるのでそのときも狙える。
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