小ネタ全般アイテムを売る時に少し得をする方法
ボス部屋の朧系
任務でオニビ・朧を倒して来いと言われた依頼でオニビ・朧を倒して来いと言われた
任務達成後カウントが0になった場合
任務達成後に死んでた場合任務達成時に死んでた場合
朝露の糸、黄昏の涙、夜闇の紗布、太陽の雫
極ミタマの強化ハクを与える画面で□ボタンを押すと、一気にそのレベルの最大までハクを注ぐことができる。 連続でレベルを上げたいときに少しだけ楽に操作できる。 銃装備時の任務完了画面任務を完了して帰還までの時間が0になったとき画面には「成功」と表示される。 このとき通常は何を入力しても動いたり攻撃したりはできなくなるが、銃を装備しているときに限り 「成功」と出るまでに□で構えの状態になっておくと構えが解除されずに、カメラを動かすことができる。 オフライン奉納ミタマと鎮魂禊場ではミタマを鎮魂してレベルを下げた状態で奉納することで、発動するスキルを絞ることができる。 中には闘志や精神統一など、レベル1でも有用なスキルを習得するミタマも存在しており、 運が良ければ普段より豪華なスキル構成を組むことができる。 鎮魂すると当然普段使いは出来なくなるので注意! オンライン雑多な情報状態異常
△の柄殴りの場合 会心のダメージ上昇率
以下無印のデータ
会心率計算と攻撃力会心率の計算式については、有志による検証によって以下のような式にあてはめられることが判明している。※
例を出すと 会心率100%を達成するには攻撃力の半分の会心が必要 会心率50%なら攻撃力の1/4の会心が必要、 会心率20%なら攻撃力の1/10の会心が必要.....といった具合である。 (もちろん○○強化・一閃系のスキルや、隠スタイルの特性などの会心発生率を使えば必要な会心値はもっと低くなる。) ここで気をつけないといけないのは、逆に「攻撃力」が上がるほど、必要となる会心値もあがっていくということである。 攻撃力上昇の効果をもつのは、攻撃力上昇【小~特】や心技体・全身全霊、攻揃えといったスキル(=能力画面の「攻撃」に数値が反映される)の他に、 攻スタイルのタマフリ「渾身」や、壊スタイルの特性などの攻撃力上昇(能力画面に反映されない)を含む。 つまり、攻撃力アップスキルをつけたり、攻スタイル「渾身」や壊スタイルのオーラを発動すると、会心が出にくくなる。 たとえ会心率が落ちても、攻撃力があがることによってトータルダメージは増加する場合がほとんどだが、 闘志・一閃・英霊の激励といった会心発動時に効果を発揮するスキルを採用する際には留意しておくといいかもしれない。 渾身などのように能力画面に反映されないタイプの火力アップ系のスキルは他にも色々多く、下記の参考サイトでも全てには言及されていない。 ここからはあくまで推論となるが、 ・スキル説明文が「攻撃力が増加する」となっている→攻撃力があがる=会心率に影響する。 ・スキル説明文が「ダメージがアップ」となっている→最終ダメージに倍率がかかる=会心率には影響しない と区別されている可能性はある。 ※小欄の執筆にあたって引用・参考にさせていただいたサイト→外部サイト 仁愛・友愛の効果と共闘ゲージのクールダウン仁愛による共闘ゲージ増加量は1つあたり約10%増(仁愛3つなら通常の約1.3倍)、友愛はおそらく5%未満?(Steam版オフラインにて確認) また、鬼千切・極の発動後、約10秒間ほどは連携行動をとっても共闘ゲージが溜まらない仕様になっている。 NPCの耐性桜花:地 武器属性とミフチの耐性と弱点戦闘武器属性とミフチの耐性と弱点
マガツヒ状態維持のすゝめ本作は大型鬼にダメージを与えるには、部位耐力や表層耐力を削りきって生命力を表面化させる、という流れを踏む必要がある。 通常状態であっても、鬼祓いを済ませた部位を攻撃すれば体力を削れるが…
…などの理由から、基本的にはマガツヒ状態を維持し続けることが効率が良い戦い方となる。(一部例外あり) マガツヒ状態の「どこを攻撃してもダメージを与えられる」というのは単純だが効果は高く、 太刀は残心、槍は溜め突き&烈塵突、弓は印矢爆破、薙刀は攻撃全般で最高火力を発揮でき、 他の武器も攻撃しやすい、もしくは鬼の攻撃を避けやすい位置で戦うことができる。 また、鬼の行動パターンにも変化があり、
…などのメリットもある。 例外はヤチギリ。 マガツヒ状態になるとサマーソルトと突進を多用するようになるので追いかけっこになりがち。 マガツヒ状態を維持するには、鬼千切を未破壊の部位(もしくは本体)に当て続けるのが最も簡単。 だが武器ゲージを貯めやすい武器でなければ、マガツヒ解除後すぐに鬼千切を撃つのは難しい。 スキル構成に余裕があれば鬼千切皆伝などを積んでおくとやりやすくなる。 鬼千切での維持が難しいなら、部位耐久力の管理を意識しよう。 マガツヒ状態中に赤色まで削った部位は破壊せずに残しておいて、解除されてから破壊するべし。 NPCが壊してしまう可能性もあるがそこはどうしようもない。 鬼ノ目使用のすゝめ戦闘中は小まめに鬼ノ目を使って、鬼の残り体力や部位耐久力を確認しておくと戦いを有利に進められる(かもしれない) そんな一例を紹介。
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