#contents *ボス攻略 [#teae2a58] **ボス攻略に役立つモノ [#c139641d] -神秘のアンク 序盤のボスに挑むならこれ。 効果の違うアンクを2種以上持っていけば磐石。 HP一時増加は簡単に消されないので多い日も安心。 ターン経過で効果が切れるので注意、長期戦になりそうなら複数個持っていきましょう。 -特攻 ボスは大抵の属性に高い耐性を持っているので出来るだけ武器は無属性にし特攻を付けた方がダメージは高くなり汎用性も上がります。 尚、下記に記されているエビルフェイスには魔族特攻、オーツェンカイザーにはドラゴン特攻が有効となっています。 -エーテルインク 火力不足で戦いが長引きジリ貧に…と言った状況に陥った際に有効なアイテムです。 作成する際に魔法の絵の具の品質によってアイテムがよく効く(60%未満?)物理攻撃がよく効く(60%以上?)が変わってきます。 効果は戦闘終了まで続くようなので物理攻撃がよく効く方を使った方が長期戦になりがちなボス戦で有効です。 -エリキシル剤 終盤もっとも使われる回復アイテムですが作るのに時間がかかってしまうのがネックな所です。 しかし作成方法に気を使えばトトリの「デュプリケイト」を使えば1個あれば十分だったりもします。 作成の際気を付けるポイントは賢者のハーブの品質を20〜25程度まで下げてMP回復・超を付ける事でトトリが消費したMPをそのままエキシル剤が回復してくれるという寸法です。塔の4Fの採取ポイントでは品質が下がったアイテムがでますので、そこでハーブをとることもできます。 尚、このアイテムは手間をかければ攻撃力UP・防御力UPなども付ける事が出来て非常に便利なアイテムです。 -ロロナ+α 1.活きがいいorやる気マンマンの回復アイテムを大量に持っていく。 2.トトリの肉壁として使う。 必殺技ゲージがどんどん増えます。 ボスの火力とロロナの装備次第では3ターンくらいでぷちおしおきが出来ます。 特攻付きの七星杖でだいたい1500弱のダメージです。 ゲージの無い時は天球儀かN/Aでも投げればOK。 **エビルフェイス (塔のボス) [#ha1b2c97] 2回行動、全体攻撃に加えて、 状態異常、能力ダウン、ステータス上昇効果リセットなどてんこもり。 HPが8割を切るとパワーアップ+黒の悪魔×2召喚。 再召喚はしないのでさっさと片付けたほうが吉。 回復はしてこないので大量の薬さえあればフラウシュトラウトを倒した面子でいけます。 不安ならHPを装備やアイテムで増やしてネクタルをもって行くと安全です。 -''メンバー'' トトリ(30) ロロナ(32) ステルク(34) 全員「プラティーン」と「ヴェルペティス」装備、アクセサリーは「見えないクローク」(攻撃回避大) -''ゴリ押し攻略法'' トトリ、ロロナで「時空の卵」を使いながら「地球儀」連打。 回復は、「ナントカの秘薬」(HP/MP回復大)で結局10個強くらい使ったかな。 わりと死ぬので「ネクタル」もってたほうがいいかもしれません。 スケさんが生き続けてれば、必殺3回くらいで終わる。 あと使ってないけど、「攻撃力UPアンク」とか「ヒーリングスポア」あれば便利かなーと思います。 **オーツェンカイザー (海竜) [#w99b9495] -冒険者ポイント3000(GALAXYランク)にして、ギルドの盗賊っぽい奴に話しかけると、戦闘フラグが立ちます。 まずは、アクセサリーに「ミシカルリング」(軽減大+MP変換吸収)を。 コレがないと多分速攻死にます。攻撃もMPを気にしなくてよくなるので、ほぼ必須です。 カース+能力ダウンの水属性ブレスを結構な頻度で吐き、 ステータス上昇効果リセットの咆哮もしてくるので、 常に不利な状況で戦う羽目になります。 対してあちらは暗黒水を投げても次のターンには回復してるという理不尽っぷり。 エーテルインクだけは有効みたいなのでオススメです。 LPダメージのある攻撃が2種あるので、ミミがいるなら料理系アイテムを持って行くと良い。 自然治癒あり且つ硬さはフラウシュトラウトの2倍程度。(普通のドナークリスタルで250くらい) 攻撃は、「ヒンメルシュテルン」を15回分ほど。 回復は、「エリキシル剤」に「やる気マンマン」あたりを付けてちむに大量生産させておきます。 これで基本トトリを防御して、回復したくなったら防御しなければ全回復できます。 「時空の卵」も複数持って行けば更にGood。 「轟津波」は時間経過でダメージがUPしてるようなので、20ターンぐらいで倒さないとHP満タンからトトリが即死する可能性もあります。 一応、上のやり方でトトリ+ミミ+メル、全員レベル45で19ターンで撃破出来ました。 HP18000+毎ターン回復300+轟津波の威力が、ターン増加+かばう不可能なので、 回復に手番を消費しないようにして、できるだけ短期決戦を心がけましょう。 |