早見表
※素=素手、ナ=ナイフ、槌=金槌 ※補正S○、補正F× ※補正S○、補正A△、補正F×
上位学科開放条件委員長/いいんちょ:普通化80% 委員長/いいんちょ:普通科80% プリンス/プリンセス:戦士50% 白魔50% ヒーロー/ヒロイン:戦士50% 格闘50% 狩人50% 執事/メイド:兄姉50% 弟妹50% 侍:戦士80% ドクター/ナース:白魔60% 兄姉30% 忍者/くのいち:格闘50% 海賊50% 盗賊50% ツンデレ:白魔50% 弟妹50% ヤンデレ:黒魔50% 兄姉50% 魔法少年/魔法少女:白魔80% 黒魔80% 種族専用学科の種族制限開放条件ガンナー:キュービットのラブリング100で全種族開放 マスターボーナス各学科の履修度を100%(MASTER)にすると、ステータスボーナスが得られる。 マスターボーナスは転科しても残るので、学科をマスターする度に強くなる事になる。
学科考察下位学科普通科特徴がないのが特徴。苦手が無いが得意も無い、器用貧乏タイプ。 全ての装備をそれなりに使えるので、得意な装備がなかなか揃わない1周目にはいいかもしれない。 マスターボーナスが気にならないのであれば、80%で各種補正・魔法ともに上位互換な委員長に転科すべきである。 過去のシリーズにあったLV90を超えると能力急上昇といった 普通科ならではの特典も今作では無いと思われる。 戦士高い攻撃力と防御力を持つ為、序盤〜中盤のオートバトルの物理オンリー狩りでは安定した働きを見せてくれる。 秋以降は敵との相性が悪くなってくるため、活躍は期待できないが、春〜夏に単位を貯めておけば侍など上級職にもつながる。 しかし範囲攻撃が無く、最大MPも全職中最低クラスなので夏の後半からは活躍が期待できなくなっていく。 春〜夏前半に単位を貯めておけば侍などの上級職につながるので、初期の物理アタッカーとして活用しよう。 格闘家/格闘娘高い攻撃力と初期で覚えるカウンターが便利で、戦士同様にオートバトルの物理オンリー狩りでは安定した働きを見せてくれる。 しかし防御力が低い為、秋以降からは被ダメージ量が辛くなってきてしまう。 それでもコゴロウ先生のラブリングをMAXにしてダイヤナックルが購買に入荷すれば、メイン火力として活躍可能。 しかし防御力が低い為、秋以降は被ダメージ量が辛くなってきてしまう。 それでもコゴロウ先生のラブリングをMAXにしてダイヤナックルが購買に入荷すれば、メイン火力として十分活躍可能。 ただし、最強武器クラスになるとナックル系の攻撃力は他より低いので、宝箱を吟味すると最終的には他職よりも攻撃力が劣る。 海賊千鳥に一閃と範囲攻撃に恵まれているが、最大MPが低く燃費が悪い。 盗賊行動妨害・一閃・カウンター・ぶんどると、便利なスキルを複数持っている。 しかし攻撃力を弓で補おうとすると魔法職並みに防御が低くなり過ぎ、かといって盾を持つと火力は物理アタッカーの半分程度まで下がってしまうという面倒な欠点を持っている。 応援スキルの「トレハン」は戦闘終了時のレアアイテム入手確率を引き上げるというもので、この応援スキルは盗賊のみ。レアハンティングのお供に育てておくのも有り。 また、戦闘開始直後に「お宝の気配がする……」と表示される場合が有り、その戦闘では勝利すれば必ずレアアイテムを入手することが出来るようだ。 春ですら活躍は難しいので、席替えによる応援スキル目当てとして割り切った方が良いだろう。 狩人育てばゲーム終盤で嫌な混乱を防げる物理アタッカーになってくれるが、弓は敵や宝箱からのドロップを狙うしかないので、全体を通じて使い難い傾向にある。 また防御力が低いため、終盤は使い難さを感じやすい。 白魔術師多彩な回復魔法でゲーム全体を通してパーティーを支えてくれる縁の下の力持ち。 やや打たれ弱いものの、盾を装備すればある程度カバーできる。片手杖か本を装備すれば知恵も安心。 打たれ弱いものの、盾を装備すればある程度カバーできる(装備適正はそれほど高くないが)。 盾で片手がふさがる場合は片手杖か本を装備すれば魔法攻撃力も安心。 スタンロッドを装備させれば準物理アタッカーとしても運用可能なので魔法耐性が高い敵にも食い下がれる。 水地光の攻撃魔法も扱えるので、ウィーク狙いも可能。 黒魔術師夏までは白魔と一緒に敵を一掃してくれるダメージソースとして活躍できる。 しかしそれ以降は火・風・闇に耐性を持つ敵が多い事から、魔法職としては属性の豊富な賢者など攻撃役の座を譲りがち。 パッシブスキルで魔法威力を強化するものが多く、倍加魔法も覚えれば魔法職では一番火力がでる。 高い魔法攻撃力と魔強+の装備をある程度そろえれば倍加下位全体魔法でも、耐性△相手までなら十分なダメージが通る。 ただ、白魔術師もそうだが杖や本は錬金素材が手に入りづらいものが多く、特に初期に手に入る杖や本を錬金する場合でさえその段階では素材が揃えられない。 兄/姉範囲物理攻撃・常駐補助魔法・各種支援/回復魔法も覚えるので万遍無く活躍出来る万能職。同じ補助職である錬金術師と比べると、攻撃関係に重きを置いているのが特徴。 エッジ系の魔法ではウィークを狙えないので注意。 同じ万能学科として挙げられる錬金術師と比較すると、覚える系統のスキルは似ているが物理アタッカー寄りで、覚えるスキルの特性は正反対。 此方は範囲攻撃の燃費が悪い代わりに、回復魔法の燃費が良い。 戦闘中の回復役には不向きだが、戦闘終了後の回復役にはうってつけ。 補助支援は燃費が良い常駐タイプor単体指定で使い勝手が良いものが揃っているためどこにでも連れて行って損はないが、代わりに属性防御が出来ない。 パッシブスキルで攻撃・防御能力を高める事は出来ないが、自己支援と装備で補う事が出来る。 錬金術師とは目的・敵の弱点・構成に合わせて変更しよう。 なお夏の後半から各所に出てくるゴーレム系の敵には弱いので注意。 弟/妹夏までは刺突弱点の敵を攻撃する役として活躍してくれる。 補助魔法は兄/姉とは逆に相手のステータスを下げるものや状態異常を付与するものがそろっており、取得こそ遅いが一閃も使えるようになるので、 兄/姉同様運用方法は違うが雑魚散らしからBOSS戦まで幅広く活躍できる。 秋以降はもっと利便性が高く攻防に優れた上位学科が台頭し、応援スキルの効果も低い事から活躍の場は失われる。 上位学科委員長/いいんちょ基本的には普通科と同じでとともの。Finalの「先生」に相当する。 地味ながらスキルがあり、補正も僅かながら上昇している。(武器・防具は一段階、魔法は二段階上昇) とはいえ専門職の得意とすることには遠く及ばず、弱点をついてもまともなダメージにすらならないことが多い。 おおよそ器用貧乏に毛が生えた程度。 プリンス/プリンセス安定した攻撃力と防御力に、簡単な回復魔法を扱える。 しかし範囲攻撃と状態異常回復がないので、秋以降は活躍の場を失いがち。 冬になると完全に力不足になってしまうので 絶対にプリンス/プリンセスのままでクリアしたい!!・・・という拘りがある場合を除き 使用するのは秋までと割り切った方が無難。 ヒーロー/ヒロイン燃費が悪いが、安定した攻撃力と防御力を持ち、終盤の敵の高威力範囲攻撃に対し、ラッシュで攻撃中断を起こせる。 雑魚狩りではメイン火力、強敵では倒れにくい行動妨害役に徹する縁の下の力持ち役に。 安定した攻撃力と防御力を持つ。 雑魚戦では一閃、ボス戦では鬼神切りとメインアタッカーを張れ、リライアンスやラッシュによる行動阻害でサポートもこなせる。 執事/メイド単体/範囲攻撃・範囲回復・行動妨害・身代わりと多岐に渡るスキルを覚える。 しかし攻撃力・回復力・防御力のどれもが中途半端なため、その性能を生かすのは非常に困難。 侍行動速度が速く、攻撃力防御力両面で優秀な装備が使用可能。 ドクター/ナース攻撃手段を持たない完全な回復補助役。 高性能の常駐魔法・強化注射と各種回復、各属性ガードを使用できるが、厄介な状態異常である眠りと魅了を治療出来ない事には一応注意を。 最終防衛ラインの奇跡も見所だが、手術の存在価値は考えてはいけない。 忍者/くのいち高い素早さを誇り、初期に覚えるエスケープを有効に活用できる。 攻撃力やHPもなかなか高く、解毒や助言などの状態異常回復スキルも習得できるが 肝心の一閃を習得するには学科マスターの必要がある。 ツンデレ安定した攻撃力と防御力を持ち、状態異常も含めた回復スキルを覚える。 範囲魔法も覚えるには覚えるが、何故か苦手属性であるため、魔法アタッカーとしては微妙。 攻撃力を強化するパッシブスキルが多く、超・鬼神斬りも覚えるためBOSSに対して強い。 逆に範囲攻撃スキルが無く、魔法も上記の通り、ダメージとしては微妙なので、雑魚戦には不向き。 ヤンデレ単体/範囲攻撃・単体回復・戦闘不能回復・行動妨害を覚える上、テイクソウルを覚えるのでMP回復も出来る。 しかし刀系の装備は錬金が難しく、早期にメインとして使うのであれば宝箱の吟味が必要。 全ての防具の防御適正がDと、防御力が低いのが最大の難点、ゲーム内での学科説明の看板に偽り有り。 魔法少年/魔法少女賢者と同じく全属性の魔法を覚え、攻撃と回復両方をこなせる。 とともの。Finalの「灰色魔術師」に相当する。 賢者と違い燃費のいい下位の全体魔法を覚えるが、魔法補正・パッシブスキル・ステータス補正は賢者に劣る。 また賢者と同じく倍加魔法を覚えないため、最終的な威力もほかの魔法学科には劣る。 回復面は、HP回復は豊富ではあるが、状態異常回復は一切覚えない。 最初から初級魔法が使用できるが、履修度の上昇が遅いうえに20%まで何も増えないので序盤が非常に大変で、おまけに防御面が絶望的に低いのでそれなりにレベルがあっても油断するとあっさり落ちる。 種族専用学科ガンナー狩人から混乱耐性を取り除いた代わりに攻撃力を上げた職業。 単体・範囲攻撃共に優秀な反面、攻撃力・防御力はあまり高くない。 単体・範囲攻撃共に優秀な反面、基礎の攻撃力・防御力はあまり高くない。 精霊使い初期から全属性ダメージ軽減のスキルを持ち回復スキルも一通り揃っている。 風以外の全体魔法を習得するが習得時期は最後に一度に一気に覚える。 魔法職の中では素早い方だが召喚魔法はいずれも詠唱が長いので安定性に欠け、あまり意味は無い。 倍加魔法を習得するが杖や本の適正が低く、威力を出しにくい。 HPの回復もヒーラスまでしかないので、状態異常回復と蘇生のみに割り切った方が無難。 ただ、未開放でも専攻可能なエルフなどの知恵そのものが高い種族なら、そこまで気にすることもないか。 狂戦士高い攻撃力と防御力に加えて、混乱耐性のおかげでゲーム全体を通してダメージソースになる。 しかし範囲攻撃が無いので複数の敵が出てきたときは辛い。 錬金術師様々な攻撃・回復・補助魔法を扱えるのでゲーム全体を通して活躍出来る。 全属性の攻撃魔法を扱えるため、ウィーク狙いもできるが、最も得意な武器は槌なので、魔法を使いたければ杖や本を装備しておくこと。 今回は錬金が仕様変更し、購買以外では出来なくなったため、錬金費用の節約として使うことは出来なくなった。 攻撃、防御双方の補助魔法を覚え、自身も下位の魔法をいくつか習得する。 回復魔法も習得するが習得時期はやや遅め。 白魔術師と違い物理スキルも習得するので物理攻撃も可能。 ハンマーを装備して殴っても強い魔法使いとしての運用が可能。 パッシブで攻撃力・防御力を高められるが、防御力は兄/姉より低くなる。 なお今回は錬金が仕様変更され、購買以外では出来なくなったため、錬金費用の節約として使うことは不可能となった。 解放自体は春に全ルート共通で受けられる依頼「個性が欲しい」だけでマープルのラブリングをMAXにできるのでもっとも簡単。 風水師剣と金属防具も装備可能で、簡単な全体攻撃魔法と回復魔法を扱える。 物理・魔法をPT構成に合わせて切り替えられる学科。 過去作ではスキル「ラッキー」のおかげで経験値稼ぎのお供だったが、スキルの効果が弱体化。しかし2種の応援スキルを持つため控えとしては優秀。 賢者全属性の攻撃魔法が使用可能なことが最大の利点。 弱点を突くことで様々な敵のウィークボーナスを狙えるが、属性に弱点を持たない敵には相性が悪い。 全体魔法は学科終盤にならないと覚えない上、雑魚戦では使いづらいものだけしか覚えない。 とはいえ、その欠点については、冬でも弱い敵しか出ない塹壕オブリオンを利用し、そこで全体魔法を覚えるまで履修を稼ぎまくるのも手。 魔法少年/魔法少女同様倍加魔法を覚えないため、このスキルを覚える学科と比べると火力で劣る。 とはいえ倍化魔法を覚える学科は全属性の魔法使えないので、どちらにすべきか悩みどころ。 全属性を取るか倍化を取るか自分の戦闘スタイルに合わせて決める必要がある。 開放されるまではフェアリーの専用学科だが、フェアリーはHPが低く打たれ弱い点には注意が必要。また、開放もQBルートでしか出来ない。 特に冬では雑魚の集中攻撃やBOSSからの強烈な範囲を受けただけでやられる場合もあるので、防具をしっかり揃えて魔力吸収、防御コマンドなどをしっかり活用する必要がある。 (となると高位の魔法はちょっと使うのが怖くなる) 特に今作では前列後列という概念がないので後列に下げて攻撃されにくくすることができないので結構危ない綱渡りをすることになる。 或いはほかの学科を複数マスターして基礎ステータスを底上げするのもいい。 それでも、防具熟練がある分、防御力が更に劣悪な魔法少年/魔法少女よりはマシである。 ビースト高い基本ステータスを持ち、使用武器が拳なので行動順も素早い。 しかし格闘家と同じく防御力は低めなのが難点。 しかし格闘家と同じく防御力は低めなのが難点。MPも低く、せっかくの超・打撃乱舞も2〜3発しか撃てない。 コゴロウ先生のラブリングをMAXにすると購買に追加されるダイヤナックルを装備すれば、強力なダメージソースとして期待できる。 竜騎士使用武器の槍はゲーム全体を通して錬金での強化がしやすい。 リバイブルやヒーリング以外の主要回復魔法を覚え、サブの回復役にも出来るが、杖や本を装備した魔法職ほどの期待はしてはいけない。 直接敵にダメージを与えるスキルは覚えないが、専用スキル「竜魂開放」は自身のHPを全回復し、与ダメージを2倍程度まで引き上げるという接戦で真価を発揮するもの。 総合してボス戦向き。MP残量には注意が必要。 死霊使い最初から低燃費・溜め時間なしの全体攻撃魔法を覚える。 また、死霊魔法はいずれも全体攻撃であり、無属性なのでどのような敵に対してもそれなりのダメージを与えられる。 しかし、弱点を突けないのでウィークボーナスを狙えないのは勿論の事、 倍加魔法を習得出来ない事も考えると、最終的には魔法学科の中では火力そのものは弱い方になる。 ボス戦では全体攻撃出来る事を生かせない事を考えても、総合して雑魚戦向きである。 堕天使攻防のバランスが良く、闇属性のみだが攻撃魔法も比較的威力が高く、吸血によるわずかながらの自力回復もあってソロ縛りでのレベル上げには持って来い。 得意武器は鎌、それ以外は短剣のCがあるのみで、他武器はEとFのみという徹底振り。 魔法に関しては全属性が適正Aとなっているが、無属性の補助魔法と闇属性の攻撃魔法以外は使用出来ない。 しかし秋はやや鎌の入手が難しく、防御も金属防具に防B・速Sの適正が有るとは言え、高いとは言えないので防具の吟味が必要なのが難点。 特に鎌は初期の鎌を錬金していくために必要な素材が春は比較的容易に手に入る反面夏は一切手に入らないのであらかじめ素材を揃えておく必要がある。 スキル魔法考察全体攻撃一閃溜めなし即発動 使用可能学科:海賊、盗賊、兄/姉、弟/妹、ヒーロー/ヒロイン、侍、忍者/くのいち、 千鳥溜めあり 破砕溜めあり 天剣絶刀溜めあり、威力高 単体攻撃粉砕溜めあり コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |