オススメ最強機体 のバックアップ(No.13)
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- 1 (2019-03-23 (土) 10:35:43)
- 2 (2019-03-23 (土) 13:52:56)
- 3 (2019-03-23 (土) 21:41:07)
- 4 (2019-03-24 (日) 02:37:36)
- 5 (2019-03-24 (日) 09:50:40)
- 6 (2019-03-31 (日) 21:50:45)
- 7 (2019-04-07 (日) 02:02:34)
- 8 (2019-04-10 (水) 21:33:08)
- 9 (2019-04-12 (金) 00:31:28)
- 10 (2019-04-21 (日) 11:42:43)
- 11 (2019-10-27 (日) 00:31:46)
- 12 (2021-04-24 (土) 22:31:05)
- 13 (2024-02-23 (金) 04:16:42)
- 14 (2024-03-15 (金) 08:47:23)
オススメ機体 | 理由 |
ティラネード/ティラネード・レックス (主人公) | ・ 26話でティラネード・レックスに乗り換え。長距離射程の武器+マップ兵器を持っており、アタッカーとして序盤から終盤まで安定した活躍が見込める。総合的に見て少し物足りなさを感じるが、ずっと使い続けられるという安定度を考慮して選出。 ・ 「気力130以上で与ダメージ1.1倍、移動力+1」というABは普通に優秀。 ・ そのほか、強化パーツスロットが+1されるCBも所持。強化パーツを1つ多く付けられるのは嬉しい。 |
ゴッドガンダム(ドモン) | ・3話での加入になるが、中盤以降に大化けする最強候補の1人。それまでもそこそこ強いが、30話から「明鏡止水」「石破天驚拳」を使えるようになり、トップクラスの火力を出すことができる。 ・ AB・CB等で気力がアップし、ハイパーモード(移動力+1、装甲値+200、運動性+10、すべての武器の攻撃力+200)を即発動可能になる。 ・ ハイパーモードに加え「気力+10、「明鏡止水」発動時、格闘武器の与ダメージ1.1倍」のABも所持。明鏡止水も合わせればさらに大ダメージを狙っていける。 ・ 序盤のうちは気力が上がる強化パーツを付けておくと戦いやすい。 TACマネージメントGRADE:6でフォースプラスを選択しておくと、闘争心や強化パーツなし+AB獲得のみでマップ開始時に気力130スタートという速攻性を発揮する。 |
ニューアーハン(アンジェラ) | ・ 27話から使用可能になる最強候補の一角。Sサイズで回避・照準がソードフィッシュ、オーラバトラーより高くなる。 ・ 射撃主体のため射程長めの武器が多い。 ・ 分析がかかっている相手に対し与ダメージ1.3倍、最終命中率+50%のABがあり、対ボス用アタッカー要員としても活躍できる。 ・ 運動性+20、射撃武器の射程+1、「ジャミング機能」という使い勝手の良いCBもあり。 ・ 強化パーツスロットを3つ所持。 ・ 唯一の欠点は適応がA止まりなことくらい。 |
スコープドッグ(キリコ) | ・ クリティカルの与ダメージが1.5倍になる「精密攻撃」が超強力。 ・ CBでは「移動力+1、すべての武器のCRT+30」を得られ、移動力とクリティカル率の底上げが可能。さらにパーツでクリティカル関連のパラメータを上げていけば、大体の攻撃はクリティカル1.5倍となる。 ・ 精神コマンドは「集中15 不屈15 必中15 狙撃15 覚醒40 魂45」を習得。有用なコマンドを一通り所持している。 ・ 地形適応が低いため、対応する強化パーツを付けて補っておきたい。 ・ 強化パーツスロットが3枠あり。 ・ 固有スキル「異能生存体」とTACマネージメントGRADE2「リペアアライズ」の相性が悪いのは難点。回復しすぎたら不屈をお忘れなく。 |
マジンガーZ(甲児) | ・ トップクラスの装甲と鉄壁で大半の攻撃をいなす堅牢さを持つ。 ・ 火力も高くマジンパワーと追加武器でさらなるダメージを期待できる。 ・CB「装甲値+200、EN+100。特殊能力「EN回復(小)」を得る」によって防御面のみならず燃費も大幅に底上げが可能。 ・ Mサイズであるのと射程が短めなのが欠点か。 |
真ゲッタードラゴン(竜馬) | ・ 40話というやや遅い段階で加入する。機体改造値は真ゲッター1のものをそのまま引き継ぐので、上げてしまって問題ない。圧倒的な火力があるため、最強候補の一員として選出。 ・ 「気力170以上で与ダメージ1.3倍」になる竜馬のABが非常に強力。AB発動のため、早い段階で気力限界突破をL3までアップさせておきたいところ。 ・ トップクラスに火力が高いため、対ボス担当として打ってつけ。終盤になれば竜馬が精神コマンド「熱血40」「覚醒45」を習得し、1ターンで大ダメージを狙っていけるようになる。 ・ 火力はあるが、耐久面にやや難あり。 |
Hi-νガンダム(アムロ) | ・ 高水準のステータス。CB、特殊能力でさらに性能を底上げできる。 ・ トップレベルの射程に加え、ABでニュータイプ専用武器の射程を+1することできる。 ・実は最強武器にパイロット制限が無い(NTor強化人間Lvのみ) そのためアムロはνに戻して、乗機の最大火力に難のあるパイロットにこちらをまわせば戦力の底上げが可能。 ・ 45話という加入時期の遅さが欠点とも言える。 アムロを乗せる場合、ν時代はBセーブが欲しいがHi-νではEセーブが欲しいという育成方針の変動も困りもの。 |
ソードフィッシュⅡ(スパイク) | ・ 地形適応が抜群に良く、強化パーツスロットを3つ所持している。早めにスパイクの適応を空S宇Sにすると安定した運用が可能。不屈があるので万一の被弾も怖くない。 ・ CBで移動力+2を取得、パイロットが加速持ちなので単機突撃に向いている。地形適応パーツ不要で枠に余裕がある、プラーナコンバーターを付けて荒稼ぎしたい。(コンバータ+幸運で資金4倍)(AB1.1倍+強化カウボーイ1.5倍で常時1.6倍、さらにSP資金回収も使用するとコンバータか幸運のどちらかがほぼ不要となる) ・ 最強武器でも消費ENが僅か25。機体のENは低めだが補助GSライドを付けると乱発できるくらいに継戦能力が高くなる。 ・ グレートエース&ExCボーナス、開幕からリサ+マルチアクション+スマッシュヒットで敵陣に深く切り込める。ニューアーハンにも言えるが多くのステージでSRポイント取得条件となるターン数攻略に役立つ。 ・ 序盤から参戦する。 ・ 終盤は雑魚でも一撃で落とせない場面が出てくるが火力を気にしない避雷針的な運用なら何ら問題は無い。(それでも軽く1万は出る) |
ラー・カイラム(ブライト) | ・艦体指揮の効果で周囲に常時命中回避に30%前後の補正をかけてくれる。 ・本作ではスタンダードモードでもリアル系の被弾率が高いため、指揮範囲を意識して動くだけでも非常に安定する。 ・ エースボーナスは毎ターン指揮範囲内のユニットの気力+5。接敵するころには準最強技が使えるようになる。低移動力ユニットを運搬する場合は適用不可能な点には注意。 |
魔神ランティス(ランティス) | ・最強武器が射程2-7と長くて燃費が良く、パイロットも極持ちで格闘与ダメ1.2倍のエースボーナス持ち、サブパイロット有りと癖のあるレイアース組の中では抜群の使い勝手を誇る。 ・強化パーツ枠が基礎3とカスタマイズ性もある。 ・ 最強武器の消費がカスタムボーナスでEN5。EセーブLv2でなんとEN消費0になる ・ 主役機ではないので火力低めなのが弱点。 |
シャトル(柿小路) | ・4人乗りで激励・絆・補給・脱力・応援・祝福を分散して習得し、CB「補給を受けたパイロットの気力+10」により継戦能力を高められるサポートエース。 (通常は補給を受けると気力-5されるが、CB獲得済みのシャトルだと気力+10される) 移動で消費したENをシャトルで補給するだけで気力がどんどん上がっていく。レスキュー技能を養成すれば使い勝手はさらに向上。 ・さらにAB「出撃した場合、各ステージクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を1つ入手できる」により入手したパーツを売却すればTACP100を毎マップ追加で獲得できると収入面でも支えてくれる。 ・最大射程5(P3)、移動力6、避けないし耐久力もMSよりマシ程度と直接戦闘能力は低いが、トライダーG7とセットで動けばP1~3の合体攻撃でそれなりの射程と火力を確保できる。合体攻撃スルーでエクストラアームズで火力を補ってもパーツスロット3枠なのでさらに他性能を補強する余裕がある。 ・加速を習得しないのでブースター系の装備、戦艦に搭載して前線まで運搬する、待ち伏せを担当させるなど移動力を補う戦術は必要。 ・上記の通り戦闘性能は低いので最強機体というより前線機体を支える最強サポート候補と言ったところか。 |