禁術・生贄魔法概要禁術とは、自らの肉体を代償に捧げることで発動できる強力無比な魔法のことである。 つまり一度の要請内で、たった一度だけ使うことを許される『最後の切り札』というべきもの。 ただし、デルタでは刻印を揃えた上での通常攻撃が強いため後半になる程に影が薄くなってしまった。 概要
使用後は代償によるペナルティを受け、それは追体験終了後も継続する。 そのペナルティを消すためには代償とした部位を修復する必要がある。 代償の修復にはリブロムの涙が必要で、その必要数は修復の度に上がっていく。 修復に必要なリブロムの涙の初期値は10、上限は250。 サラマンダー以外の禁術は魔力LVまたは生命LVが一定値に達すると習得できる。 習得後に腕のLVが習得LVを下回っても使えなくなったりはしない。 同行者や他のプレイヤーを生贄にした時に使えるグングニルなどは「禁術」ではなく「生贄魔法」。 同行者の「死別」以外に代償のようなペナルティは無い。 ただし生贄魔法で捧げられた側は人魂となり、その目標討伐後の選択に参加できず魂や気を得られない。 全体的に物理属性ダメージの占める割合が大きいので、痛撃系の刻印で大幅にダメージを上げられる。 サラマンダーであっても熱よりも物理を強化したほうが効果が高い。 禁術
※無印時の情報が混じったままなので内容に間違いがある可能性があります。
生贄魔法
※無印時の情報が混じったままなので内容に間違いがある可能性があります。
人魂モード
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