*ウロボロス [#s3e89417] &ref(ウロボロス/Uroboros.jpg,nolink); #contents **【攻略】 [#da0e0b42] |>|>|>|>|>|>|CENTER:耐性| |部位|BGCOLOR(#ffffff):無|BGCOLOR(#fff0f5):&color(#c42){熱};|BGCOLOR(#f0ffff):&color(#39c){冷};|BGCOLOR(#fffff0):&color(#cb2){雷};|BGCOLOR(#faf0e6):&color(#977){石};|BGCOLOR(#e6e6fa):&color(#749){毒};| |全身|50%|50%|50%|80%|30%|50%| &size(12){例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる}; -弱点:&color(#977,#faf0e6){石}; -呪部:鎧の胸・脚部 -概要 自走車輪を作るため自らが車輪になった男。 見た目に違わず常に動き回るので近接は非常に辛いと思われる。 雷攻撃を多用してくるため雷鎧を持参するといいだろう。 突進は盾で受け止めることが可能。 土拳、爆弾、横面に突進魔法を当てればダウンをとれる。土拳、爆弾は地形を利用し細道に誘い込むことでより当て易くなる。 体力が減ると目に見えて速度が落ち、捉え易くなる(この状態ので轢かれると大ダメージを受けるので注意)。 なので余裕があるなら禁術サラマンダー等で早い内から削りたい。 **【攻撃方法】 [#le149971] 便宜上タイヤのように回ることを『''輪転''』、独楽のように回ることを『''回転''』とする。 -突進 --車輪を急速に輪転し突進する。盾で受け止めることで隙が生まれる。 -蛇行 --その場で車輪をひねるように輪転した後、蛇行する。 盾で受け止めることで隙が生まれる。 -叩きつけ --その場で車輪を輪転させた後、前方に雷雲の頭部を叩きつける。 電撃レーザーと開始モーションが似ているが、こちらは電撃をまとわない。 -電撃放出 --付与:[[Paralysis>システム#s29f5536]] --その場で回転し周囲へ電撃を放つ。 出が早く密着している場合回避が難しい。 判定が2回あるため、食らってすぐ近づくともう一撃もらってしまうため注意。 -電撃レーザー --付与:[[Paralysis>システム#s29f5536]] --その場で車輪を輪転させた後に前方へ右→左→右と横薙ぎの電撃レーザーを放つ。 叩きつけと開始モーションが似ているが、こちらは口に電撃をまとう。 輪転開始→発射直前までの間こちらに方向を合わせるので発射の直前に回避しないとレーザーに当たってしまう。 放出時間は長いため、回避すれば背後からの攻撃チャンスとなる。 -落雷 --付与:[[Paralysis>システム#s29f5536]] --体力が減ると使用。 蛇の状態になり上空へ飛んだ後雷を召喚する。 雷が落ちる前に足元が光るため回避は容易だが、回避方向へ対し先読み気味に落ちてくる事もあるので油断は禁物。 終了後に落下し若干の隙が生まれるが、落下にもダメージ判定があるため近づきすぎに注意。 **【出現する追体験】 [#ra2e4c78] |時代|追体験名|要請目標と(出現魔物)|難易度|備考|h ||||CENTER:||c |[[III.渇望の時代]]|森の街道を駆ける暴走車輪|ウロボロス|★3|| |[[IV.掌握の時代]]|森の深部に潜む暴走車輪たち|ウロボロス&br;[[ガーゴイル>ガーゴイル(デルタ)]]|★4|| |[[VII.欺瞞の時代]]|天空の森で奮う靴職人|[[レプラコーン>レプラコーン(デルタ)]]|★7|ウロボロスは非討伐対象| |[[VII.欺瞞の時代]]|廃墟で息巻く暴走車輪|ウロボロス|★7|| |[[砂色の刻]]|荒野の街道行く暴走車輪たち|ウロボロス&br;[[ワイバーン>ワイバーン(デルタ)]]|★7|追加条件:16分以内に達成| |[[桜色の刻]]|廃墟の広場で戦慄く暴走車輪|ウロボロス|★10|追加条件:持ち込み供物4個以下| |[[XIV.終焉の時代]]|牧場を走る暴走車輪|ウロボロス|★14|| |[[XV.円環の時代]]|海底宿屋で暴れる蛇巨人たち|ウロボロス&br;[[ヒュドラ>ヒュドラ(デルタ)]]|★15|| **【呪部解体報酬】 [#hce9cef1] |供物名|分類|h |雷蛇輪の鎧片(小)|攻撃系 突撃| |雷蛇輪の鎧片(中)|攻撃系 突撃| |雷蛇輪の鎧片(大)|攻撃系 突撃| |雷蛇輪の鉄尾(小)|攻撃系 特別| |雷蛇輪の鉄尾(中)|攻撃系 特別| |雷蛇輪の鉄尾(大)|攻撃系 特別| **【セリフ】 [#o3d5b2ef] 馬の要らない馬車を作れれば…… 凄い物になるであろう 皆、笑うが構うまい 自然の力で車輪を回そうではないか 水や風を超える力が有れば…… 雷だ、雷しかない 雷しかなあああぁああぁぁぁぁぁぁぃぃいぃぃぃぃっい ……雷に打たれ死にかけた そのおかげで手に入れた 馬なしでも車輪を回す力を…… 私は雷雲そのものである 車輪を永遠に回し続ける 車輪はどうする? すぐに壊れてしまう…… そうだ。良いものがある かつての私の体…… *コメント [#wdcb6fef] #pcomment(コメント/ウロボロス(デルタ),5,above,reply) コメントが流れてしまうのを防ぐために、''%%%&color(red){前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします};''%%% |