*ヒュドラ [#x4bc439c] &ref(ヒュドラ/Hydra.jpg,nolink); #contents **【攻略】 [#f936ce19] |弱点属性|呪部|凶呪部|主な状態付与攻撃|h |BGCOLOR(#fff0f5):&color(#c42){熱};|頭・胸・触手|股|[[Poison>システム#s29f5536]]| -概要 毒により剣を振るえなくなった曲芸剣士が変異した魔物。 [[クラーケン]]互換の魔物で行動もほぼ同じだが、大きく異なるのは毒の霧。 [[クラーケン]]が行動を鈍らせるものだったのに対し、こちらは毒化させる霧を放出する。 抗毒の刻印か木・神木のお守りで毒対策をしない限り防ぎようがないので注意したい。 ヘビ頭は壊してもしばらくすると再生する。 **【攻撃方法】 [#mae7c636] -突進(回転突進) --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --プレイヤーに向かって突進してくる。ヘビ頭を体に巻いた後、回転しながら突っ込んでくることもある。 -ジャンプ攻撃 --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --ヘビ頭を地面に刺して体を持ち上げた後、狙ったプレイヤーの所へ落ちてくる。 -叩きつけ --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --ヘビ頭を前方に叩きつける。 -毒液 --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --足元に毒液を流す。 -毒霧吐き(前方) --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --毒霧を前方に吐き出す。毒霧はしばらく残るので、誤って突っ込まないよう注意。 -毒霧吐き(エリア全体) --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --体力の減少に応じて2回まで使用。体をのけぞらせた後、触手の先から毒霧を放出しエリア全体に充満させる。 霧自体にダメージはないもののそのままだと毒状態になるので、木のお守り等を使うと楽。 持っていない場合は、状態異常にして阻止するしかない。ただし、遅れると中断させても霧が充満するので注意。 -ヘビ頭伸ばし --付与:[[Poison>システム#s29f5536]] --ヘビ頭を地面に刺し伸ばしながら全方位を攻撃する。ヘビ頭を壊しておけばその部分は伸びない。 **【出現する追体験】 [#mb69e0a5] |時代|追体験名|要請目標と(出現魔物)|難易度|備考|h ||||CENTER:||c |[[そして記憶が残った]]|第六章|ヒュドラ|★7|| |[[VII.欺瞞の時代]]|海の底で戦慄く蛇巨人|ヒュドラ|★7|| |[[X.不死の時代]]|洞窟広間で戦慄く蛇巨人|ヒュドラ|★10|| |[[砂色の刻]]|火山で怒れる蛇巨人|ヒュドラ|★7|| |[[XIV.終焉の時代]]|森の迷路を猛進する蛇巨人|ヒュドラ|★14|| |[[XV.円環の時代]]|海底宿屋で暴れる蛇巨人たち|ヒュドラ&br;ウロボロス|★15|| |[[灰色の刻]]|孤島で転じる蛇巨人たち|ヒュドラ&br;レプラコーン|★11|| **【呪部解体報酬】 [#dfd26c6e] |供物名|分類|h |暴剣士の触手(小)|攻撃系 追尾弾| |暴剣士の触手(中)|攻撃系 追尾弾| |暴剣士の触手(大)|攻撃系 追尾弾| |暴剣士の毒袋(小)|攻撃系 咆哮| |暴剣士の毒袋(中)|攻撃系 咆哮| |暴剣士の毒袋(大)|攻撃系 咆哮| **【セリフ】 [#c75c8c06] 剣士として最強を目指した…… 毒をもられた…… 剣を持てない体になった…… 耐えられなかった 剣を失うだなんて…… 私にぃはぁ剣しかぁないんだぁぁぁぁぁあぁぁぁ 化物になってもかまわなかった…… 再び剣を握れるなら…… 私は生まれ変わった 最強の剣士として 九本の刀に、誰しも恐れを抱く…… 敵がいなくなった……空しい…… 相手がいなければ意味がない 誰でもいい…… 剣を交える相手を…… **コメント [#a01ef2c2] #pcomment コメントが流れてしまうのを防ぐために、''%%%&color(red){前述コメントへの返信の際はラジオボタン(返信したいコメントの左にあるボタン)を押してから送信をお願いします};''%%% |