リブロムに挟まったチラシの裏「自由帳」
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自己満足に成リ下がっている
であろう
未来の妄想へ。
△△△
残したい妄想がある。
例えWikiが寂れたとしても。
私たちの遊んだ痕跡となるように。
「ここからは、
オマエたちの自由帳だ 」と。
みんなの雑談での妄想をこのページに「まとめて」みませんか?
こんな魔法はどうだろう? こんな魔物はどうだろう? こんなシステムはどうかなあ?
みんなの想像力をこのページにぶつけてほしい。マジもネタも何でもありです。
鬼畜性能、中二病、アブノーマル大歓迎。勿論、ネタの乱発はほどほどに。
本気で次回作で出して欲しいなら開発元へご意見・ご要望箱メールでも出すか、公式グループのご意見、ご感想用トピックへ。
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文献のような魔物ストーリーを考えたい人はこちらへ。魔物ストーリー妄想?
新魔法・魔法連携妄想
- 「火狐の皮衣(熱)」「雪鯨の皮衣(冷)」「雷鳥の皮衣(雷)」「砂蜥蜴の皮衣(石)」「矢毒蛙の皮衣(毒)」
「右腕呪血の棘衣」の供物版にして属性版。プレイヤー自身が布魔法のダメージゾーンになって歩き回る感じ。
30秒間、「使用者の周り」の狭い範囲にダメージゾーン発生。触れた敵に多段Hitの属性ダメージ。
近接武器などと同時にダメージを与えることもできる。効果中は徐々に体力が減少する。
- 「癒し花の冠(回復)」
こちらは「皮衣魔法」の体力回復版。
「癒しの花」をノーモーションで使いながら歩き回る感じか。
30秒間、使用者の周りの狭い範囲に回復フィールド発生。他の味方が触れている間、体力が回復し続ける。
他の味方に近寄って「味方を回復しながら」自身も攻撃できるかも。
- 剛腕魔法を近接武器や槍魔法と同時に装備して「巨大武器」を造る魔法連携が欲しい。
もしくは同属性か無属性の近接魔法装備中に布魔法の地形の上に乗ると「巨大武器」になるとか。
- 獣腕魔法2つを同時に装備して「獣人に変身」する魔法連携。徒手空拳で闘い、さらに強力なブレス攻撃も。
- 赤い色欲の実などの誘惑魔法の近くで魔法使いが×を押すと地形供物と似たような効果。
これにより魔法使いまで誘惑される寸法。
- 赤い色欲の実:男性プレイヤー強化、もしくは男性のHP回復、または供物回復。
青い色欲の実:女性プレイヤー強化、もしくは女性のHP回復、または供物回復。
欲望金貨の袋:金ピカの武器や鎧を取り出す。
食欲の実:HP回復、または供物回復。
- 球根で設置した爆弾を剛腕魔法で持ち上げる。自由に移動可能で、別の場所に設置したり、魔物に直接投げつけられたりする。
- 美脚女の爪「シンデレラキック」の親戚で剛腕魔法の「溜めパンチ」を一瞬で出して攻撃できる魔法が欲しい。
- 「剛脚魔法(キック装備)」剛腕魔法の蹴り技バージョン。
巨大化した脚部を装備して、素早いキックや回転蹴りで攻撃する。
コンボのスピードは超速め。一発ごとの威力は低く、連続攻撃の手数でダメージを稼ぐ。
剛腕魔法と同様、特定の攻撃にタイミングよく攻撃を合わせることで人型魔物に対してカウンターを取ることができる。
魔法連携は+回避変化(瞬間移動)で「神速脚」、+回避変化(地中潜り)で「土竜脚」などができる。
溜めキックは遠距離の敵や空を飛ぶ敵も打ち落とす巨大キック。
- 「養命魔導斬」「養命魔導拳」「養命魔導獣」「養命魔導槍」「養命魔導脚」
(各種近接装備+「治癒の種」)
「寄生花の種」で寄生されている状態の敵に「回復魔法を当てる」と種が成長する。
近接武器などを装備して「治癒の種」の効果中に攻撃すると「回復魔法扱いの攻撃」となり、種が成長して開花。
- 「錬魔塊突撃(変身突進+地形変生(布魔法))
「布魔法」の地形の上に同属性か無属性の変身突進魔法中(ゴロゴロになった状態)で乗ると変身突進魔法が巨大化する。
獣腕ブレスを当て続けると同じ効果。
- 「魔塊装爆進」(変身突進+鎧装備)
鎧魔法を装備した状態で同属性か無属性の変身突進魔法になるとパワーアップ。
変身突進が巨大化するのは獣腕ブレスで出来るので、
変身中、2回突進すると解除させるところを「4回~6回まで突進できる」ようになる。
- 「治癒投擲巨人」
「泥魔人の内臓」などの魔人召喚魔法の巨大ゴーレムに「癒しの花」「癒し花の花弁」を当てると、
巨大ゴーレムが「癒し花の花弁」のような「体力を回復する投擲弾」を自動で仲間に投げるようになる。
血
- 「右腕の掌呪血」
呪血を滲ませた手で掌底。
リーチが短く連鎖できないのでかなり使いづらいが、威力がスゴイ。
- 「右腕の砲弾呪血」
呪血の塊を爆破弾(卵)のように発射する。消費体力は多め。
威力(一発ごとの):50。改訂版(黒枠)は110。
- 「右腕の舞剣呪血」
呪血の剣で回転斬り。近距離全方位の敵を吹き飛ばす単発攻撃。消費体力は多め。
威力:90。改訂版(黒枠)は180。
- 「右腕の巨拳呪血」
多量の呪血の塊を腕に纏わせて、巨大で強烈な拳骨を食らわせる。
剛腕魔法の「溜めパンチ」を一瞬で出して攻撃。体力を50%も消費。
「巨拳呪血のパンチ」は無条件で敵を怯ませる上、人型魔物に対してカウンターを取ることもできる。
威力:180。改訂版(黒枠)は380。
- 「右腕呪血の棘衣」
呪血のトゲを纏って、30秒間、使用者の周りの狭い範囲にダメージゾーン発生。触れた敵に多段Hitのダメージ。
他の「呪血」や近接武器などと同時にダメージを与えることもできる。効果中は徐々に体力が減少する。
威力(1Hitあたり):10。改訂版(黒枠)は30。
地形供物
地形供物のバリエーションを増やして欲しい。
- 今までの地形供物の種類に加えて、
槍魔法、獣腕魔法(ブレス攻撃装備)、剛脚魔法(蹴り技装備)、
変身突進 (ゴロゴロ)、小人召喚、ゴーレムに変身、
多段ダメージゾーン変生(布魔法)、癒しの霊水的な回復フィールド、
精力花の果実などの樹木変生、食欲の実などの誘惑魔法オブジェクト、
これらの魔法も地形供物で使ってみたいです。
いっそのこと「すべての魔法」を地形供物で使ってみたいです。
大魔法供物
大魔法供物
体力を50%消費したり、禁術のような「代償」ペナルティを背負う代わり、強力な魔法を行使する特別な供物。
大魔法供物は供物強化できず、使用回数は増やせない。
- 「聖者の遺骨」
体力を50%消費して、生贄魔法エンジェルを限定的に発動する。
攻撃方法は「魔始祖の剣戟」と同じ。
一定範囲内の味方の体力を回復させる効果もある。
- 「預言者の遺骨」
体力を50%消費して、生贄魔法ユグドラシルを限定的に発動する。
攻撃方法は「魔始祖の剣戟」と同じ。
こちらは一定範囲内の味方の供物を小回復させる効果。
- 「火竜の遺骨」
体力を50%消費して、禁術サラマンダーを限定的に発動する。
全方位遠距離を業火で焼き払う。発動後30秒間「防御力が半減する」
- 「堕天使の靴」
体力を50%消費して、禁術ルシファーを限定的に発動する。
両足を翼に変えて飛翔し宙から敵を刺し貫く。
これを受けた敵は暫くの間、呪部がもろくなる。
発動後30秒間「行動の低速化・回避行動不能」
- 「魔総帥の眼鏡」
体力を50%消費して、禁術ゴルゴンを限定的に発動する。
ボタンホールドで魔法弾を発射。回転する10個の眼球から石属性の強力なガトリング砲を繰り出す。
発動後30秒間「視界の大幅制限ほぼ画面中央しか見えなくなる」
- 「魔総帥の手錠」
体力を50%消費して、禁術グレイプニルを限定的に発動する。
右腕の骨を伸ばし、命中した人型魔物を30秒間拘束する
ボタンで鎖を発射。ヒット時と拘束終了時に小ダメージを与える。
発動後30秒間「刻印の効果が無効化される」
- 「魔王の仮面」(共闘詠唱)
体力を50%消費して、禁術サタンを限定的に発動する。
HOLDで共闘詠唱待機に入り、他のプレイヤーや同行者の協力で魔人に変身できる。
60秒間、魔極のような姿の魔人に変身して、以下のボタン操作可能。
発動後30秒間「攻撃力が半減する」
- □ボタン:剛腕魔法。連続攻撃のスピードは速め。HOLDで敵を怯ませる溜めパンチも撃てる。
△ボタン:咆哮魔法。全方位の敵を吹き飛ばす範囲攻撃。HOLDで最大3段階まで溜め可能、近距離から遠距離まで攻撃範囲増加。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:突撃魔法。敵に低空突撃して攻撃する。命中した場合は連続で攻撃でき、その際攻撃部位を選択できる。部位を直接狙えるので、呪部解体に最適。
- 「業火巨神の脊髄」(共闘詠唱)
体力を50%消費して、禁術ムスペルを限定的に発動する。
HOLDで共闘詠唱待機に入り、他のプレイヤーや同行者の協力で巨人に変身できる。
60秒間、背中から「燃え盛る巨人」を生やして、以下のボタン操作可能。
発動後30秒間「供物耐久度(使用回数)が半分になる」
- □ボタン:魔人変身の叩きつけで攻撃し、HOLDでブレス攻撃をする。
△ボタン:爆破弾魔法。放物線軌道で飛び当たると爆発する弾を撃つ。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:自身の周囲に「継続ダメージを与える」地形を生み出す。HOLDで溜め可能、溜めるほど攻撃範囲増加。
刻印・心臓刻印妄想
「代償刻印の儀式」で刻印の「装備枠を増やせる」ようにして欲しい。特に掌刻印。
- 懇願の刻印I~V:通常刻印
供物耐久度(使用回数)+1~3~6:供物の魔力が通常より増加する
魔法を使うとダメージ+100~200:魔法を使うとダメージを受ける呪い
- 供物耐久度が低下する代償の刻印の逆。凶蟲の刻印から着想を得ました。
- 戦いの刻印~V:魔刻印
防御力+80%:魔の腕V以上だとさらに防御力+100%
- 紙装甲な魔極への救済処置。ライバルは護りの刻印V。
- 護りの心臓刻印I~:聖刻印
サンクチュアリ所属中、防御力+100%~
- 戦いの心臓刻印I~:魔刻印
アヴァロン所属中、防御力+100%~
- 活力の心臓刻印I~Ⅹ:中立刻印
グリム所属中、基礎体力上限+500~1000
- 「代償変換の儀式」を行うことで入手できる心臓刻印。
「魔法威力強化」ばかりでなく「基礎能力を強化する」心臓刻印も欲しい。
- 懇願の心臓刻印I~Ⅹ:通常刻印
供物耐久度(使用回数)+1~10
禁術妄想
「サタン」
代償:全身の「魔力」と骨格や筋肉を消費するため、「攻撃力が半減する」(サラマンダーの防御力半減とはちょうど逆。)
魔極のような姿の魔人に変身する禁術。(デビ0マンとか言っちゃ駄目)
サタン発動から60秒まで変身は持続。変身中は敵からのダメージ無効化+強スーパーアーマー。
サタン発動から変身終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
- □ボタン:剛腕魔法。連続攻撃のスピードは速め。HOLDで敵を怯ませる溜めパンチも撃てる。
△ボタン:咆哮魔法。全方位の敵を吹き飛ばす範囲攻撃。HOLDで最大3段階まで溜め可能、近距離から遠距離まで攻撃範囲増加。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:突撃魔法。敵に低空突撃して攻撃する。命中した場合は連続で攻撃でき、その際攻撃部位を選択できる。部位を直接狙えるので、呪部解体に最適。
「ムスペル」
代償:「脊髄」を丸ごと失うため「全身が不随となり」、魔法の制御が利かなくなり、「供物耐久度(使用回数)が半分になる」
自身の背骨を丸ごと犠牲にして、背中から「燃え盛る巨人」を生やす禁術。(トロルのパチモンとか言うな)
魔人変身の禁術版というべきか。ムスペル発動から60秒まで巨人化は持続。
ムスペル発動から巨人化終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
- □ボタン:魔人変身の叩きつけで攻撃し、HOLDでブレス攻撃をする。
△ボタン:爆破弾魔法。放物線軌道で飛び当たると爆発する弾を撃つ。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:自身の周囲に「継続ダメージを与える」地形を生み出す。HOLDで溜め可能、溜めるほど攻撃範囲増加。
「サジタリウス」
代償:全身丸ごと隕石と化して爆発するため「全身を損傷、右腕の魔力・生命Lvの合計値が50Lvまで制限される」
巨大な「隕石の矢」に変身して上空から突撃して攻撃する。「ルナ荒野とサジタリウスの穴」を作ったあの隕石。
「隕石の矢」は人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながらヒットする。
「隕石の矢」がヒットした場所を中心に大爆発が発生、広範囲に大ダメージ。
敵に「隕石の矢」があたった場合、隕石自体の「突撃のダメージ」に加えて「爆発によるダメージ」も同時に食らう。
「ミョルニル」
代償:グレイプニルと同様、右腕を犠牲にするので「刻印の効果が無効化される」
右腕を「超巨大化」させてロケットのように発射して攻撃する。血飛沫のジェット推進で飛んでゆくロケットパンチ。
剛腕魔法の溜めパンチのようなモーションから拳が切り離されて発射する。
ロケットパンチは人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
「ティターン」
代償:グレイプニルやミョルニルと同様、右腕を犠牲にするので「刻印の効果が無効化される」
60秒の間、右腕を「超巨大化」させて豪快に振り回す。ストレス発散用禁術。
攻撃方法とモーションは豪腕魔法のものだが「腕があまりに巨大すぎる」ため、
適当に振り回すだけで遠距離・広範囲をなぎ払う。
連続攻撃と溜めパンチが使える。溜めパンチの威力は強大無比。
ティターン発動中は敵からのダメージ無効化+強スーパーアーマー。
元ネタ:ティターン/タイタン。神話の神々で巨人。天空神ウラノスと大地女神ガイアの子たち。
「ヨートゥン」
代償:全身の皮膚が凍傷だらけになって「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「吹雪の大爆発」を起こしてマップ全体へ冷属性攻撃。
禁術サラマンダーの氷属性版。ええ、パクリですとも。
- 元ネタ:北欧神話に登場する「霜の巨人(しものきょじん)」。古ノルド語ではjǫtunn(ヨツン、ヨトゥン、ヨートゥン)といわれ、超人的な強さをもつ、大自然の精霊の 集団の一員である。
霜の巨人は アース神族とヴァン神族とは反する立場にあるといわれており、しかしながら彼らは頻繁に交流したり、あるいは彼らは結婚さえしたりした。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「ケラウノス」
代償:全身の皮膚が電熱で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「雷雲の大爆発、または落雷の雨」を起こしてマップ全体へ雷属性攻撃。
禁術サラマンダーの雷属性版。またパクリです、ごめんなさい。
- 元ネタ:ヘレネス(ギリシャ)神話の神ゼウスの別名のひとつ「ケラウノス」。「電光」の意味。
主神としての力の象徴に王笏、武器として雷、雷霆(ケラウノス、ゼウスの雷)を持つゼウスは有名。
(幻想世界神話辞典-神話の名前,世界の神話・民話・伝説、「英雄、王 Hero,king >>関連項目一覧」より)
「アバドン」
代償:全身の皮膚が猛毒で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「猛毒の大雨と洪水」を起こしてマップ全体へ毒属性攻撃。
禁術サラマンダーの毒属性版。これで、「サラマンダー型」禁術4属性揃った。
- 元ネタ:アバドン(Abaddon)。『ヨハネの黙示録』に登場する奈落の王で、ヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。
蝗害が神格化されたものだと考えられている。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「セト」
代償:全身の皮膚が干乾びて石化するため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「巨大な砂嵐」を起こしてマップ全体へ石属性攻撃。
禁術サラマンダーの石属性版。これで「サラマンダー型」禁術5属性揃った。やったね。
- 元ネタ:セト(Set)。エジプト神話に登場する神。オシリスの弟でエジプト九柱の神々の一柱。
砂漠と異邦の神であり、キャラバンの守り神である一方で、砂嵐を引き起こしているのも彼であるとされている。
「サイクロプス」(禁術)
代償:ゴルゴンと同じく、自身の眼球を犠牲にするため「視界が大幅制限され、ほぼ画面中央しか見えなくなる」
人型魔物と「同じ名前を」冠する禁術。自身の眼球から「錬金窯」を創り出し、味方に強力な槍を与える。
「錬金窯」はサイクロプスの「目玉槍」が突き出た外見。
- 60秒の間「錬金窯」から槍魔法を引き出すことができる。
「目玉槍」の溜め攻撃は巨大化した槍をぶん投げて遠隔攻撃。「ミョルニル」のようにホーミングする飛び道具。
人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
サイクロプスの″自称最強の武器″あの「目玉槍」がみんなで使えるぞ、やったね。
元ネタ:サイクロプス/キュクロプス ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人。ウラヌスとガイアの息子であり、意外にも神の一族の一人。
……なのだが肝心の父親に嫌われたため、地獄タルタロスに落とされてしまう。
後にゼウスらに助け出され、以降はヘパイストスに仕え鍛冶業に従事したとされている。
別にメタリックなボディでもなければゴーグルもしていない。
なお、鍛冶場で働く人間は炎を片目で見続けるために目を焼かれて老年期には隻眼になるという。
そうした人物が神格化されてサイクロプスが生まれたとする説がある。(当攻略Wiki「用語集」から抜粋)
「ヴァジュラ」
代償:電流により全身の神経と脳の一部が壊れ第六感が機能しなくなるため「心眼が使えなくなる」
電磁波でできた巨大な球体を身にまとう。高速で移動でき、触れた敵に大ダメージ。もちろん自分は無敵。
人型魔物の突進と相殺することでダウンを狙ったり、敵の遠距離攻撃をかき消したりと盾のような役割も持つ。
・元ネタ:インド神話の雷神「インドラ」の武器。これを使って邪竜ヴリトラを倒したという。
「アムリタ」
代償:自身の頭部を犠牲にするため、脳が損傷して「供物表示が全て?になり、供物の位置が変わらなくなる(☆や使用回数での変化は見える)」
自身の脳が巨大化して、脳から噴水のように体液を撒き散らす。この体液には「治癒や再生の力」がある。
マップ全体に「治癒の雨」を降らせて、「味方全員の体力ダメージを全回復」、瀕死状態の同行者も復活。
味方の供物も最大まで回復させ、壊れた供物も元に戻る。
発動後も、「脳ミソ噴水」の周りに「体力と供物を回復させる」治癒フィールド発生。60秒間持続。
攻撃力を持たない代わりに、「癒し」に重点を置いた禁術。
- 元ネタ:「アムリタ」とは、インド神話に登場する神秘的な飲料の名前、
飲む者に不死を与えるとされる。乳海攪拌によって醸造された。
神々とアスラたちはアムリタを自分たちだけのものにしようと争ったが、
ヴィシュヌ神の機転によって神々のものとなった。
しかし神々がアムリタを飲んでいるとき魔神ラーフがまぎれ込んで盗み飲みした。
ラーフはヴィシュヌ神によって首を切り落とされたが、アムリタの力で死なず、
ラーフとケートゥという天の遊星となり、日食、月食を起こす悪星となった。
(Wikipediaよりここまでコピペ)
アムリタを飲んだラーフが「首を切り落とされ」ても死ななかったため、「頭部を使った禁術」となりました。
「アラクネ」
代償:背骨を捧げることによりギックリ腰になるため「歩く度にダメージ」
背中からアシダカグモのような黒い脚(原料は骨)が生える。使用者は宙吊り。
移動すると脚がすごい勢いで動きグングニルのように周囲の敵に降り注ぐ。移動スピードはあまり早くない。
元ネタ:ギリシャ神話の妖女アラクネから。下半身はクモ。裁縫のプロだったが神々の怒りを買い今の姿にされた
魔法使い妄想
リリス(アヴァロン)
「サンクチュアリは魔物を救うくせに、人間を救わない」
元来は由緒正しいサンクチュアリの魔法使いの家の出自。
だが親が救済した魔物が再び魔物化し、友人を殺したことから彼女の心に変化が……。
要するにモルドレッドの逆バージョン。
ミーミル(グリム)
「いや~wwwww も~本っ当に旦那様のおっしゃる通りで!」
誰にでも執拗に媚びを売り、必要以上に尽くすゴスロリの女魔法使い。
親の突然死、里親からの勘当、モルドレッドの手引きによりアヴァロンを去りサンクチュアリに入るも、些細なことからあっけなく破門。
さらには盗賊団をクビになり、医師団に入るも不器用ゆえ続かず、フリーで要請をこなすも1人では力不足でグダグダ。
最終的には「運命に任せる」グリム教団に辿り着き……
拠り所を転々とし、優柔不断な人間に育ってしまった彼女のただ1つの信念とは……
モンスター妄想
インスピレーションが欲しい人は魔物ストーリー妄想も参照。魔物ストーリー妄想?
新システム妄想
次回作ストーリー考察・妄想
アヴァロン・サンクチュアリ・グリムが力を合わせ「共闘」して戦う「第四の敵勢力」なんてどうですか?
- 「魔法使い至上主義」を掲げる第四勢力「シャーウッド」
魔法使いの義賊「初代ロビン・フッド」が創始者。
- 全体的にロビン・フッドの伝承・物語がモチーフイメージ。
- 「ロムルス帝国」に対抗する新勢力。いわゆる「悪の秘密結社」。
ロムルス人を「理性の皮を被った欲望の奴隷」、「皆殺しにするべき下等動物」と激しく敵視しており、
「セルト人による新しい秩序」と「セルト人のための独立国家」を築くべく暗躍する?
- 目的のためなら手段を選ばず、商船や大富豪から強盗を働く「盗賊まがい」の活動も多い。
組織の裏では非人道的な魔法実験が行われ、合戦では「人型魔物」を「兵器」として利用する有様。
- 欲望のまま、自由気ままに生きる無法者のような魔法使いたちも多く、「虐殺を楽しむ」悪質な魔法使いも少なくない。
- ロムルス人とセルト人の和解。魔法使いたちは差別に悩まされることはなくなり、フツーに社会に溶け込む。
- 永劫回帰が無くなったため時代はグングン進み、FFばりに科学が発展。
魔法使いたちの研究のおかげである。
- しかし魔法使いの組織同士の対立は激化。アヴァロンが他の勢力(サンクチュアリorグリム)と「第2次オリンポス戦争」を繰り広げてしまった。
- 「魔法使い至上主義」第四勢力「シャーウッド」も暗躍して世界は更なる混沌へ…。
- どの組織も勢力をさらに拡大させ、一部の国や集落を占領するまでになっている。そこでは国民の多くが占領元の組織の信条を厚く信仰しており、法律にまでそれが表れている。破ると厳罰が下る。
- 植物を用いた魔法の研究を秘密裏で行っていたグリム教団は、下級魔物を人工的に生み出すまでになってしまった。
- 今度のストーリーのカギを握るのは、なんと魔法使いの夫婦。
- 「世界を代償に捧げてでも護ってみせる」その覚悟と狂愛が、世界を揺るがすことになる……。
コメント
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