ソウルサクリファイス デルタ
魔の腕
- 人気のレベル配分
- 聖:魔=1:99
見ての通り攻撃力最大。その分防御力も最低なので対策は必須。
- 聖:魔=24:76
攻撃力と防御力の和が最大になる。魔の腕IV。
- 聖:魔=42:58
魔の腕IVの魔レベル下限。防御力がそこそこあるので高難易度でも比較的安心。
- 主な強化刻印
- 属性攻撃, 生贄効果増,
- グレイプニル, エクスカリバー, ルシファー, グングニル,
- 剛腕, 土拳, 変身突進, 爆破弾, 魔人召喚, 爆弾変生, 魔人変身, 特別,
魔腕火力型
- 概要
- 持ち前の攻撃力や攻撃強化の刻印を活かして積極的にダメージを稼ぐ&呪部解体を狙っていきたい。
しかし死んでばかりでは元も子もないので生き残ることは最優先。
ダメージを受けない自信が無いのならば、鎧装備や隼の羽を使用するなどの対策をしよう。
- 基本的に強化刻印で強化できる魔法は味方を吹き飛ばしてしまうものが多い。
そんな状況でのマルチプレイは、遠距離から攻撃する場合でも高い状況判断能力が要求される。
- ver 1.10 にて 爆破弾が敵に直接ヒットした際は、近くにいる味方が吹き飛ばないように調整。
- 刻印
- 上腕部
- 属性攻撃強化
今作は毒属性強化も魔の腕になった。
- 属性耐性
脆い防御面の補助にうってつけ。
特に耐撃の刻印は対応範囲が広いので便利。
- 各種魔物特化
対象は1種類だけだが不安な防御力も補える。
- 命運の刻印
魔極やそれに近い場合特にオススメ。
高難度で一撃死を回避できる場合もあるので保険として有用。
- アヴァロンの証
アヴァロン加入時限定だが攻撃力を上げつつ代償共鳴で火力増が見込める。
- 前腕部
- 主力とする供物の威力増加
魔の腕IV以上ならすべての魔刻印の追加効果が発動可能。
- 掌部
- 討伐の刻印
高い攻撃力をさらに強化できる。
討伐Vで魔の腕IVなら攻撃力+80となり、覚悟、凶蟲に次ぐ高数値。
- 破邪の刻印
討伐の刻印より攻撃力は低くなるが体力がプラスされる。
体力増加のおかげで鎧なしでもある程度耐えられる。
しかし入手が面倒(マルチで生贄魔法発動?Vは違う模様)なので体力目当てなら浄化の刻印や活力の刻印で代用してもよい。
- 覚悟の刻印
攻撃系では最強の刻印。攻撃力が+150%される。ただし体力が常に1になる。
デメリットが非常に大きいので、よほど腕に自信がない限りマルチでは非推奨。
なお装備した上で禁術エクスカリバーを使用すると、代償により体力が減少しすぐ瀕死になる。
その場合救済されても復活した瞬間に代償で瀕死になるので生贄か死か放置の三択である。
聖の腕
- 人気のレベル配分
- 聖:魔=99:1
防御力最大。とにかく火力が低いが刻印を攻撃系で埋めると。
- 聖:魔=76:24
攻撃力と防御力の和が最大になる。聖の腕IV。
- 聖:魔=58:42
聖の腕IVの聖レベル下限。攻撃力は高めだが防御が他に比べて低いのでその点には注意。
- 主な強化刻印
- 防御力, 属性耐性, 属性追撃力, 凶呪部攻撃, 救済効果増,
- ゴルゴン, ヴァルカン, カドゥケウス, エンジェル,
- 血, 突撃, 単体回復, 範囲回復, 鎧装備, 盾装備, 寄生, 槍,
聖腕呪血型
- 概要
血魔法で消費する体力を単体回復魔法で回復していくスタイル。回復力の高い聖の腕と相性がいい。
デルタでは血魔法のバリエーションが増えたのでどれを使うかはプレイヤー次第。
- 立ち回り
治癒の種の自動回復が主。回復が間に合わなければ癒し種や粘生物の塊を使おう。
樹木変生魔法で攻撃力の底上げをする場合は治癒の種と併用できないことに注意。
撃つタイプも斬るタイプも目の前に攻撃するが、ロックオンするとある程度呪部を狙える。
装備する魔法と違ってモグラの爪との連携がないので高所の呪部解体はダウンや隆起魔法で狙うことになる。
- 刻印
- 上腕部
- 痛撃の刻印
血魔法は変態王の血管以外はすべて無属性、したがって物理攻撃強化の恩恵を受けやすい。
- 各種魔物特化
防御面に不安はなくとも殺しの効果が大きいので付ける価値あり。
- サンクチュアリの証
サンクチュアリ加入時はほぼ必須。代償共鳴があると格段に変わる。
- 前腕部
- 聖血の刻印
メインとなる血魔法を一気に強化できる。
共鳴はどの系統ともできるが基本的に聖血2つでいいだろう。
- 掌部
- 討伐の刻印
防御力は既に高いので攻撃力を強化しよう。
回復が間に合うなら凶蟲の刻印などの博打分類の刻印もいい。
- 心臓刻印
サンクチュアリなら聖血の心臓刻印一択。
均等の腕
- 人気のレベル配分
- 聖:魔=50:50
当たり前。均等の腕になる条件を考えれば、これ以外にあるはずがない。
- 強化刻印
- 基礎体力上昇, 物理攻撃, 物理耐性, 状態異常増幅, 状態異常延長,
- サラマンダー, シルフィード, ユグドラシル,
- 近接武器, 獣腕, 投擲弾, 追尾弾, 特殊弾, 樹木変生, 地形変生, 機雷変生, 地形隆起, 集敵, 空間変化,
均等物理型
- 概要
上腕部の痛撃の刻印を最大限利用できる均等の腕で無属性魔法を使う。
均等刻印を持つ魔法系統のうち近接武器、追尾弾、投擲弾、特殊弾、機雷変生に無属性魔法がある。
- 刻印
- 上腕部
- 痛撃の刻印
IIなら+60%、IIIなら+80%もされる強力な刻印。
- 各種魔物特化
例によって便利な刻印。ただし攻撃面のみなら痛撃の刻印IIに劣る。
- グリムの証
均等刻印をさらに強化できるのでグリムは相性がとてもいい。
- 前腕部
使いたい系統に合わせればいいが、共鳴対象は要確認。
- 掌部
- 修羅の刻印、不屈の刻印
ステータスの偏りが少ないので両方を強化できるこれらと好相性
これらのVは均等の腕のみ防御力が増加する。
- 活力の刻印
鎧装備を発動した場合防御力は気にならないことが多い。
そこで体力上限を上げることで回復の手間をいくらか省くことが可能。
- 心臓刻印
グリムなら前腕部と同じものを選ぶもよし、2系統使えるように別にするもよし。
アヴァやサンクなら好みのサブ供物を強化しよう。
均等近接型
- 概要
- 刻印に関しては「均等物理型」を参照で良い。
- 均等物理型で前腕部と心臓刻印が、今持っている『一閃の刻印』の中で一番高いものになるだけである。
- 属性武器でも無属性としての威力と属性の威力は別々に持っているため意味はある。
- 『隼の羽』との魔法連携である「神速斬」は雑魚狩り要因として優秀。
- 近接武器と同じ属性の『綿毛』である場合、近接武器の生成時あるいは溜め攻撃で吸収し、魔導斬が使用可能。
- 「神速斬」と「魔導斬」は併用することで「神速魔導斬」になる。威力も上がるが、それ以上に浪漫を感じることが出来る。
自分一人で「神速魔導斬」を行う場合、三枠も埋まることになるのでどうするかは良く考える事。
- なお人型魔物から得られる供物では「魔導斬」は成立しないので注意。
- 近接として敵に密着する関係上ダメージを受ける恐れが増すので「鎧装備」は是非持っていきたい。
- 速度は落ちるが『石のお守り』だと攻撃を中断される機会が減る。しかし予期せぬ多段ヒットによる事故も増える。
(例:ベルゼバブの蠅は、本来ダメージ後の無敵時間でHITしないはずのものが全てHITしてしまう)
- 敵の属性に合わせるのが基本だが、場合によってはフィールドの側に合わせた方が良いこともある。
- 立ち回り
- 「近接武器」の基本戦術。
- 近接武器を有効に使うため、敵に密着して切り付け最後の隙の大きな攻撃を行う前に回避行動でキャンセル。
魔よりは防御力が高いとはいえ、まだ不安要素は残る。相手のモーションを見て、大ダメージを受ける攻撃は必ず避けること。
離脱するか密着し続けるかは状況判断によるが、少なくとも敵から考えて同じ位置に留まり続ない事が重要。
仲間のいる方向に避けるのも敵から仲間への攻撃に飛び込むことになりかねないので、敵の見てる方をしっかり把握する。
- 近接は魔法解除するか効果時間が切れるか溜め攻撃を行うまでは供物消費されないので、供物の残り数はあまり気にならない。
ただし他の供物はまた別問題なので、攻撃に夢中で気付いたら回復が……、というのも十分有り得る。慌てる前に供物を回復すること。
- 至近距離で戦っているため、敵のモーションを見逃すとかなり痛い目をみることがある。
刻印によっては、多少不安の残る防御の代わりに体力増加で補っているであろうから、体力管理はしっかりと。
- 回避変化『隼の羽』を持ち込んでいる場合。
- 魔法連携「神速斬」によって雑魚掃討が楽になる。雑魚を見つけたら敵攻撃を回避するついでに狩って行くのも有り。
- 近接武器の『雷斧の破片』,『石斧の破片』,『悲哀歌人の唇』,『小公女の母身』,『戦闘獣の角』は神速斬からの攻撃が高速化する。
上記供物を使用する場合、積極的に「神速斬」からの攻撃を使用すると良い。
- 機雷変生『~の綿毛』を持ち込んでいる場合。
- 近接武器(人型魔物の供物以外)と属性が一致していれば「魔導斬」が可能。
概要にも記述したが「神速斬」と組み合わせて「神速魔導斬」にも出来る。
- 相手が飛んで逃げた場合に対する保険にもなり便利。
投擲と違い逃げる背中に撃つことは出来ないが、そのうち向こうから攻撃に向かってくるので放ってやればいい。
ただ特定部位を狙うことが出来ない関係上、呪部解体を狙うという点では投擲に負ける。
- 供物が『小公女の母身(改)』+『隼の羽』の場合。
- 俗にいう「均等ミノ斧」がこれ。アプデでやや修正(威力300→220)されたが、それでも十分強い。
『小公女の母身(改)』と『隼の羽』を使い対応したボタンと×(或いはR)をひたすら連打。
敵の威力の高い攻撃を避けたり死ぬ前に回復したり、鎧で状態異常をなるべく防ぐなど基本中の基本を守るだけ。
そもそもこれを手に入れた時点で無意識にそれを行う技量はあるはずなので、考えずに済むのが魅力。
逆に言えば単調で作業になりやすいので、討伐の際の達成感が殆どない。効率としてはオススメできるが……。
- 特にオススメの供物
- 近接武器 『小公女の母身』, 『悲哀歌人の唇』
- 回避変化 『隼の羽』
腕不問
- 人気のレベル配分
- 不問なのだから人気も不人気もありません。
ただ、今作において魔腕は味方を吹き飛ばす攻撃が多いので、魔腕が他に気を使って支援役として使用することが多い模様?
- 強化刻印
- 自己再生, 属性攻撃&耐性強化 抗状態異常, 状態異常短縮, 戦果ボーナス, 殺し刻印, 時間操作無効, 地形トラップ無効,
- 咆哮, 束縛, 吸引, 誘惑, 停止, 異常, 結界, 回避変化, 所属変化,
- その他, 博打系(明確なデメリットの存在する刻印),
ソウルサクリファイス(無印)
魔の腕
魔極火力型
- 立ち回り
- 持ち前の攻撃力を活かして積極的にダメージを稼ぐ&呪部解体を狙っていきたい
- とは言え、戦闘不能にばかりなっていては自慢の火力も生かしようが無いので、ソロ・マルチ共にまずは生存する事を優先しよう
- 特化する程に倒されやすくなるので、ダメージを受けない自信が無いのならば、お守りや隼の羽を常用するなどの対策をしよう
- 刻印
- 上腕部:属性攻撃力増加
- 前腕部:主力とする供物の威力増加
- 掌部:討伐IVかVもしくは覚悟で更に火力増強
- 魔の腕IVでは討伐VよりIVの方が効果が高い
- よほど腕に自信がある or 効率部屋でもない限りマルチで覚悟は非推奨
- 掌部の刻印で十分に火力が足りている場合は上腕部、前腕部に補助的な刻印を入れて安定性を高めても良い
魔腕爆破型
- 立ち回り
- 離れた位置から魔法弾(爆破)を撃ち、敵から一定の距離を保つ
- 突進系で近づかれて回避困難な場合は至近距離で打ち込み、爆風ダウンの無敵時間でやり過ごす
- グルグル回れる障害物があるステージでは、障害物を盾に[魔物]-[障害物]-[自分]の位置を保ちつつ、姿が見えたら撃ち移動する
- 高速で移動する魔物でない限り(ハーピー系は羽を破壊しておく)ほとんどの魔物戦で[呪部全破壊][完全に無傷]が狙える
- 刻印
- 上腕部:無属性強化(状態異常必須のステージや魔物戦の場合、状態異常耐性)
- 前腕部:爆破属性強化
- 掌部:攻撃強化([完全に無傷]が条件なら覚悟の刻印)
- 供物
- 鉄針竜の卵(大)×5:粘生物の塊(大)[完全に無傷]が条件なら石魔人の心臓]
聖の腕
聖腕補助型
- 立ち回り
- 主にマルチ用
持ち前の回復力を活かし、各種回復系供物などで回復しつつ時砂、沼、砂時計などを使い、味方の攻撃チャンスを作り出す。
マタタビを使い、石鎧を着てボス横で花を使い回復。
樹木を植えたり(癒しの果実の回復量は供物使用者依存のため有用。下級魔物(オークやグール)の囮にも使える)、
誘惑の実の設置、ゴーレム横に吸引草の茎を使い魔物を吸引など、様々な補助ができる。
- 刻印
- 上腕部:奇跡、属性耐性
- 前腕部:防護(鎧)、障壁(盾)、治癒(単体回復)、施術(範囲回復)、抑止(停止)、計謀(束縛)、
変移(空間異常)、豊穣(樹木)、愍然(誘惑)、妄執(集敵)
- 掌部:護りV、挑発、春情II、不朽V、修験V
聖腕呪血型
- 立ち回り
- DLCにて入手が容易になった治癒の種(大)を使って、右腕の血(魔)で攻撃。
右腕の血(聖)は1発の重みも爽快感も血(魔)より上だが、1発の時間が長い為時間を経るごとに血(魔)の手数が勝る。
呪部に当たり易い等ということもなく、やや使いどころに困る。
腕によって治癒の種で回復が間に合わない場合、適宜癒し種やマルチなら癒しの花等を使う。
鎧を着込めば、多少の被弾なら治癒の種でカバーでき、攻撃を続行出来る。
- 連打で撃つ事はできないため、撃っては少し動き、撃っては少し動き…を繰り返す必要がある(血魔法は手数が命)。慣れると簡単。
ロックオンしながら撃てば、左右、下がりながらの攻撃も可能となる。ロックオン設定は「ホールド」でなく「切り替え」を試してみるのも良い。
- ロックオンすれば空中の敵にもある程度当てることができる。
- 4/4のアップデートで供物や刻印が更に強力になった。
7/18のDLCにて魔血IV、聖血IVが追加された。
- 最大火力の刻印セットは8/1アップデート現在、上から痛撃II、痛撃III、聖血III(腕によっては魔血IV)、聖血IV、殲滅V。
(聖腕は刻印が揃っていることが前提となる。上記の刻印は最低限揃えておきたい)
上腕部の痛撃刻印は中立刻印の為、聖血IVが追加された今もおそらく均等血使いには純粋な威力で勝ってはいないだろう。
しかし、聖LVが上がるほど高まる回復力は治癒の種(大)と血(魔)の2枠だけで供物補給なしに他の腕よりも長時間の活動を可能にする。
- 弱点属性がありジャック・オ・ランタン、ケルベロスのように盾魔法でダウンをとれる魔物相手では、変身直後から状態異常に陥れるのは効率が悪い。
血魔法で攻撃し続け、盾からのダウンをすぐに起き上がるようになった頃には瀕死(心眼時体力赤)となっているはず。
そこで始めて弱点属性攻撃にて状態異常→追撃で隙を作り一気に畳み掛ける戦法が、
相手の体力減少時追加で行ってくる厄介な攻撃も封じることができ有用だろう。
- 鈍重だったり攻撃を受ける恐れのない魔物相手の場合、「精力花の果実」「飢民の実」を食べ(この場合治癒の種は効果を上書きしてしまう為使用せず)、
血魔法で攻撃しつつ体力減少時逐次「癒し種」「粘生物の塊」を使って回復する戦い方もある。
(覚悟の刻印+蠅伯爵の王冠での立ち回りと同等か、それ以上の早いタイムでクリア出来る程の攻撃力で戦える)
- 供物によっては上腕部の痛撃刻印効果によって、魔物の弱点属性の供物を選ぶより物理(無属性)の供物の方がよりダメージを与えられる。
「我儘王子の毛(隆起)」「靴職人の槌片(爆破)」「石魔人の心臓(召還)」「虐剣士の鎖片(爆弾)」等。
- 呪部に血魔法が届かない魔物を全破壊する場合、盾以外なら状態異常からの追撃でダウンを狙う必要がある。
その場合聖腕のお供と言える機雷、地形(布)、投擲、爆弾、獣等に頼ることになる。
- マルチの場合、時の砂、ドロ沼の土、砂鉄時計などの供物も持っていき、補助と攻撃をうまく両立させよう。
- 刻印
- 上腕部:痛撃II、痛撃III、各属性状態異常増幅等
- 前腕部:聖血III(腕によっては魔血IV)、聖血IV
- 掌部:殲滅V、討伐V、修羅V、調律V
均等の腕
均等物理(毒)型
- 立ち回り
- 様々な立ち回りが出来、まさに均等。
- 物理が得意。
- 物理攻撃力アップでサラマンダーを含めた各種禁術の火力も上がる。
- 実は毒も得意。相手が石属性の時はこちらに切り替えてもいいかも
- 刻印
- 上腕部:痛撃II、痛撃III、場合によっては目膨木
- 前腕部:各系統攻撃力アップ
- 掌部:調律、討伐、殲滅など
均等補助型
- 立ち回り
- 主にマルチ用
刻印による体力の高さを活かし、各種回復系供物などで回復しつつ時砂、沼、砂時計などを使い、味方の攻撃チャンスを作り出す。
マタタビを使い、石鎧を着てボス横で花を使い回復。
ゴーレム横に茎を使いボスを吸引など、いろいろな補助ができる。
コメント
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