リブロムに挟まったチラシの裏「自由帳」
この用語集を捧げる
自己満足に成リ下がっている
であろう
未来の妄想へ。
△△△
残したい妄想がある。
例えWikiが寂れたとしても。
私たちの遊んだ痕跡となるように。
「ここからは、
オマエたちの自由帳だ 」と。
みんなの雑談での妄想をこのページに「まとめて」みませんか?
こんな魔法はどうだろう? こんな魔物はどうだろう? こんなシステムはどうかなあ?
みんなの想像力をこのページにぶつけてほしい。マジもネタも何でもありです。
鬼畜性能、中二病、アブノーマル大歓迎。勿論、ネタの乱発はほどほどに。
本気で次回作で出して欲しいなら開発元へご意見・ご要望箱メールでも出すか、公式グループのご意見、ご感想用トピックへ。
コメント覧は付け方が分かりません(泣き)コメント欄はだれか優しい方が付けてください。
待望のコメント覧がようやくつきました。優しい方、ありがとうございます。感謝!
新魔法・魔法連携妄想
- 剛腕魔法を近接武器や槍魔法と同時に装備して「巨大武器」を造る魔法連携が欲しい。
もしくは同属性か無属性の近接魔法装備中に布魔法の地形の上に乗ると「巨大武器」になるとか。
- 獣腕魔法2つを同時に装備して「獣人に変身」する魔法連携。徒手空拳で闘い、さらに強力なブレス攻撃も。
- 赤い色欲の実などの誘惑魔法の近くで魔法使いが×を押すと地形供物と似たような効果。
これにより魔法使いまで誘惑される寸法。
- 赤い色欲の実:男性プレイヤー強化、もしくは男性のHP回復、または供物回復。
青い色欲の実:女性プレイヤー強化、もしくは女性のHP回復、または供物回復。
欲望金貨の袋:金ピカの武器や鎧を取り出す。
食欲の実:HP回復、または供物回復。
- 球根で設置した爆弾を剛腕魔法で持ち上げる。自由に移動可能で、別の場所に設置したり、魔物に直接投げつけられたりする。
- 美脚女の爪「シンデレラキック」の親戚で剛腕魔法の「溜めパンチ」を一瞬で出して攻撃できる魔法が欲しい。
- 「魔塊装爆進」
鎧魔法を装備した状態で同属性か無属性の変身突進魔法になるとパワーアップ。
変身突進が巨大化するのは獣腕ブレスで出来るので、
変身中、2回突進すると解除させるところを「4回~6回まで突進できる」ようになる。
- 「剛脚魔法(キック装備)」剛腕魔法の蹴り技バージョン。
巨大化した脚部を装備して、素早いキックや回転蹴りで攻撃する。
コンボのスピードは超速め。一発ごとの威力は低く、連続攻撃の手数でダメージを稼ぐ。
剛腕魔法と同様、特定の攻撃にタイミングよく攻撃を合わせることで人型魔物に対してカウンターを取ることができる。
魔法連携は+回避変化(瞬間移動)で「神速脚」、+回避変化(地中潜り)で「土竜脚」などができる。
溜めキックは遠距離の敵や空を飛ぶ敵も打ち落とす巨大キック。
- 「養命魔導斬」「養命魔導拳」「養命魔導獣」「養命魔導槍」「養命魔導脚」
「寄生花の種」で寄生されている状態の敵に「回復魔法を当てる」と種が成長する。
近接武器などを装備して治癒の種の効果中に攻撃すると「回復魔法扱いの攻撃」となり、種が成長して開花。
大魔法供物
大魔法供物
体力を50%消費したり、禁術のような「代償」ペナルティを背負う代わり、強力な魔法を行使する特別な供物。
大魔法供物は供物強化できず、使用回数は増やせない。
- 「聖者の遺骨」
体力を50%消費して、生贄魔法エンジェルを限定的に発動する。
攻撃方法は「魔始祖の剣戟」と同じ。
一定範囲内の味方の体力を回復させる効果もある。
- 「預言者の遺骨」
体力を50%消費して、生贄魔法ユグドラシルを限定的に発動する。
攻撃方法は「魔始祖の剣戟」と同じ。
こちらは一定範囲内の味方の供物を小回復させる効果。
- 「火竜の遺骨」
体力を50%消費して、禁術サラマンダーを限定的に発動する。
全方位遠距離を業火で焼き払う。発動後30秒間「防御力が半減する」
- 「堕天使の靴」
体力を50%消費して、禁術ルシファーを限定的に発動する。
両足を翼に変えて飛翔し宙から敵を刺し貫く。
これを受けた敵は暫くの間、呪部がもろくなる。
発動後30秒間「行動の低速化・回避行動不能」
禁術妄想
「サタン」
代償:全身の「魔力」と骨格や筋肉を消費するため、「攻撃力が半減する」(サラマンダーの防御力半減とはちょうど逆。)
魔極のような姿の魔人に変身する禁術。(デビ0マンとか言っちゃ駄目)
サタン発動から60秒まで変身は持続。変身中は敵からのダメージ無効化+強スーパーアーマー。
サタン発動から変身終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
- □ボタン:剛腕魔法。連続攻撃のスピードは速め。HOLDで敵を怯ませる溜めパンチも撃てる。
△ボタン:咆哮魔法。全方位の敵を吹き飛ばす範囲攻撃。HOLDで最大3段階まで溜め可能、近距離から遠距離まで攻撃範囲増加。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:突撃魔法。敵に低空突撃して攻撃する。命中した場合は連続で攻撃でき、その際攻撃部位を選択できる。部位を直接狙えるので、呪部解体に最適。
「ムスペル」
代償:「脊髄」を丸ごと失うため「全身が不随となり」、魔法の制御が利かなくなり、「供物耐久度(使用回数)が半分になる」
自身の背骨を丸ごと犠牲にして、背中から「燃え盛る巨人」を生やす禁術。(トロルのパチモンとか言うな)
魔人変身の禁術版というべきか。ムスペル発動から60秒まで巨人化は持続。
ムスペル発動から巨人化終了まで、以下のボタンで多彩な攻撃が可能。時間いっぱいまで各攻撃は使い放題。
- □ボタン:魔人変身の叩きつけで攻撃し、HOLDでブレス攻撃をする。
△ボタン:爆破弾魔法。放物線軌道で飛び当たると爆発する弾を撃つ。
○ボタン:投擲弾魔法。敵の部位にカーソルを合わせるとロックオンが可能で、Lボタンを押すとロックオンが解除される。
×ボタン:自身の周囲に「継続ダメージを与える」地形を生み出す。HOLDで溜め可能、溜めるほど攻撃範囲増加。
「サジタリウス」
代償:全身丸ごと隕石と化して爆発するため「全身を損傷、右腕の魔力・生命Lvの合計値が50Lvまで制限される」
巨大な「隕石の矢」に変身して上空から突撃して攻撃する。「ルナ荒野とサジタリウスの穴」を作ったあの隕石。
「隕石の矢」は人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながらヒットする。
「隕石の矢」がヒットした場所を中心に大爆発が発生、広範囲に大ダメージ。
敵に「隕石の矢」があたった場合、隕石自体の「突撃のダメージ」に加えて「爆発によるダメージ」も同時に食らう。
「ミョルニル」
代償:グレイプニルと同様、右腕を犠牲にするので「刻印の効果が無効化される」
右腕を超巨大化させてロケットのように発射して攻撃する。血飛沫のジェット推進で飛んでゆくロケットパンチ。
剛腕魔法の溜めパンチのようなモーションから拳が切り離されて発射する。
ロケットパンチは人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
「ヨートゥン」
代償:全身の皮膚が凍傷だらけになって「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「吹雪の大爆発」を起こしてマップ全体へ冷属性攻撃。
禁術サラマンダーの氷属性版。ええ、パクリですとも。
- 元ネタ:北欧神話に登場する「霜の巨人(しものきょじん)」。古ノルド語ではjǫtunn(ヨツン、ヨトゥン、ヨートゥン)といわれ、超人的な強さをもつ、大自然の精霊の 集団の一員である。
霜の巨人は アース神族とヴァン神族とは反する立場にあるといわれており、しかしながら彼らは頻繁に交流したり、あるいは彼らは結婚さえしたりした。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「ケラウノス」
代償:全身の皮膚が電熱で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「雷雲の大爆発、または落雷の雨」を起こしてマップ全体へ雷属性攻撃。
禁術サラマンダーの雷属性版。またパクリです、ごめんなさい。
- 元ネタ:ヘレネス(ギリシャ)神話の神ゼウスの別名のひとつ「ケラウノス」。「電光」の意味。
主神としての力の象徴に王笏、武器として雷、雷霆(ケラウノス、ゼウスの雷)を持つゼウスは有名。
(幻想世界神話辞典-神話の名前,世界の神話・民話・伝説、「英雄、王 Hero,king >>関連項目一覧」より)
「アバドン」
代償:全身の皮膚が猛毒で大火傷を負うため「防御力半減」
「全身の皮膚」を代償に、「猛毒の大雨と洪水」を起こしてマップ全体へ毒属性攻撃。
禁術サラマンダーの毒属性版。これで、「サラマンダー型」禁術4属性揃った。
- 元ネタ:アバドン(Abaddon)。『ヨハネの黙示録』に登場する奈落の王で、ヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。
蝗害が神格化されたものだと考えられている。(Wikipediaよりほぼコピペ)
「サイクロプス」(禁術)
代償:ゴルゴンと同じく、自身の眼球を犠牲にするため「視界が大幅制限され、ほぼ画面中央しか見えなくなる」
人型魔物と「同じ名前を」冠する禁術。自身の眼球から「錬金窯」を創り出し、味方に強力な槍を与える。
「錬金窯」はサイクロプスの「目玉槍」が突き出た外見。
- 60秒の間「錬金窯」から槍魔法を引き出すことができる。
「目玉槍」の溜め攻撃は巨大化した槍をぶん投げて遠隔攻撃。「ミョルニル」のようにホーミングする飛び道具。
人型魔物、敵魔法使いを優先的にホーミングするが、いなければ下級魔物を貫通しながら飛び回る。
サイクロプスの″自称最強の武器″あの「目玉槍」がみんなで使えるぞ、やったね。
元ネタ:サイクロプス/キュクロプス ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人。ウラヌスとガイアの息子であり、意外にも神の一族の一人。
……なのだが肝心の父親に嫌われたため、地獄タルタロスに落とされてしまう。
後にゼウスらに助け出され、以降はヘパイストスに仕え鍛冶業に従事したとされている。
別にメタリックなボディでもなければゴーグルもしていない。
なお、鍛冶場で働く人間は炎を片目で見続けるために目を焼かれて老年期には隻眼になるという。
そうした人物が神格化されてサイクロプスが生まれたとする説がある。(当攻略Wiki「用語集」から抜粋)
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