エルフ女王
【攻略】
耐性 |
部位 | 無 | 熱 | 冷 | 雷 | 石 | 毒 |
? | 25% | - | - | - | - | - |
翼 | 40% | 20% | 50% | 50% | 50% | 80% |
その他 | 50% | 30% | 50% | 50% | 50% | 80% |
- ?は部位を特定できませんでした(腕の可能性有)
- 減衰率なので数値が低い方が弱点。
- 例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる。
弱点属性 | 呪部 | 凶呪部 | 主な状態付与攻撃 |
熱 | 頭・脚 | 翼×2 | なし |
【概要】
- 見た目はエンジェル。だがしかし、こいつの文献を見ればわかるが正体は…
【攻略】
- 特に特筆すべき攻撃はない。強いて挙げれば怒り時の連続引っかき攻撃であろう。
羽と足を破壊できるが、破壊しても別に飛ばなくなったりはしない。
- 綿毛をまとった後の攻撃がやや強いので、まとっている最中に爆破弾魔法(弱点属性:炎竜の卵)や機雷変生魔法(弱点属性:炎の綿毛)、特殊弾魔法「貴女の肉羽」などで消してしまおう。
怒り状態時のひっかき攻撃は盾魔法や「古代の地層」で受け止めることが出来る。
魔法連携「巨塊衝撃波」だとそのまま頭の呪部へ攻撃できるので便利。
- 通常時はとにかく離れる、怒り状態時はとにかく近づくと正反対の行動を取る。
そのため、ゴーレムを召喚する場合は怒り状態にしないと、逃げ回られてろくに殴れないので注意。
また、殴らせる場合は、障害物を回り込ませるようにして引っかきを防止するとよい。近接溜めを喰らわす場合も同様。
【攻撃方法】
通常状態
- バックステップ
- 後方にふわりと移動する。攻撃判定はない。
- 通常状態中は多用する。
- 竜巻とばし
- その場で回転し出し、四方に竜巻を発生させる。追尾能力が高いので油断は禁物。
離れてやりすごすのが無難だが、近くで使われた場合は、思い切って回避で竜巻に突っ込むとよい。
盾装備魔法では防ぐことが出来ない。
- 回転
- 至近距離に張り付くプレイヤーがいると一回転し風を起こす。
- 綿毛弾
- 中距離で使用。綿毛の高速弾を最大4回撃ってくる。どの距離でも走っていればほぼ当たらない。(歩いていると当たる。)
- 石属性鎧魔法使用時は特に注意。スーパーアーマーによりこの攻撃では怯まなくなっている為、通常ならば無敵時間でヒットしない部分も全てヒットし即死級のダメージとなる。
- 綿毛まとい
- 4本の腕に力を溜めるようにして、綿毛(エルフ)を自身にまとう。
- 綿毛はエルフ女王の周囲至近距離を回転する。当たるとダメージ。
- まとった綿毛は炎竜の卵や炎の綿毛などで取っ払うことができる。
- まとっている最中は隙だらけなので、近接溜めのチャンス。ただし、まとった綿毛に攻撃判定があるので注意
以下の2つは通常状態・綿毛まとい中限定の攻撃
- 綿毛爆撃
- 花粉を噴出しそれを風起こしで散らした後、爆発性のタンポポが空から降ってくる。
- プレイヤーのいる地点の周囲に綿毛が降ってくる×5セット(?)。
- 基本的には走るだけで回避できるが、この攻撃中エルフ女王本体も攻撃してくるので注意。
- 綿毛追尾弾
- ゆっくりとプレイヤーを追尾してくる綿毛弾(エルフ)を数匹生成する。
- 速度こそ遅いものの、非常に追尾性が高く、またそこそこのダメージもあるため回避(追尾弾へ向け当たるように回避する)に専念するのが無難か。
- 盾魔法で受け止めることが出来る。
- この技を使うと、纏っている綿毛の数が減る。
怒り状態
- 怒り状態(凶暴化)
- 一定のダメージを与えると、頭をかきむしるようにして怒り状態となり攻撃方法が変化する。
- 怒り状態中は肌が赤色っぽく染まる。
- 怒り状態中は、以下の2つの攻撃を繰り返す。
- 時間経過で通常状態に戻る。戻る時にも少し隙が生じる。
- 難度11以上では、赤いオーラにつつまれ近接溜め攻撃を当ててもひるまなくなる。
- 引っかき突進
- 腹ばい状態になり、プレイヤーに向かって連続で引っかきながら追いかけてくる。
- 非常にしつこく、横に回避してもそのまま回りこんで来たりするので注意。
- 当たり判定は意外に小さいのか、エルフに向かって前転をすると簡単によけることができる。
- 盾魔法、「古代の地層」でひるませることが出来る。頭の呪部が狙いやすい。
- マンドラゴラがある場合、それに向けさせ盾で止めてやるとうまく誘爆を誘える
- 回転攻撃
- 少し体をひねってから、自身が竜巻となりプレイヤーを追いかける。
- 追尾性はよいものの速度がそれほど速くないので、行き止まりに追い詰められたりしなければ容易に逃げきれるだろう。
【出現する追体験】
【呪部解体報酬】
【セリフ】
これが私の子供なの。
タンポポから生まれたエルフたち。
ずっと子供が欲しかった
それが叶ったのに……
……何度言えば分かるの?
その先に行ってはだめ……
あぁ、私の子どもが行ってしまう。
私の子供たちはどこ……?
どぉこに行ったのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉお
子供たちを捜して谷を出た……
それが間違いだった
街に戻ってはいけなかった
いやでも思いだしてしまう
私は嫉妬に駆られた人さらい……
ただ子供が欲しかった
人間の子供が……
コメント
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