Top > 昊転錘
*昊転錘(コウテンスイ)[#w1d5f391] #contents **基本情報 [#r829a15a] |CENTER:|CENTER:220|c |~得意武将|[[関銀屏]]| **武器データ [#l5abb3d4] |~ランク|~基本名称|~攻撃力|~防御力|~備考|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |下級|星揺錘|95|35|初期武器、開発| |~|星揺錘・改|114|42|鍛冶屋で購入(7500)、開発| |中級|碧天震錘|190|70|鍛冶屋で購入(10000)、開発| |~|碧天震錘・改|228|84|鍛冶屋で購入(15000)、開発| |上級|銀浪吼轟錘|380|140|鍛冶屋で購入(30000)、開発| |~|銀浪吼轟錘・改|456|168|開発| |五級|星揺錘|95|35|| |四級|星揺錘・改|125|50|| |三級|碧天震錘|165|60|| |二級|碧天震錘・改|210|80|| |一級|銀浪吼轟錘|285|105|| **攻撃モーション [#nb474241] |>|~アクション|~解説|h |~トリガー攻撃|~打上トリガー|前方で勢いよく回転させ、右切り上げで振り上げる。&br;前方の当たり判定は強いが後方に隙がある。攻撃時間が長く、回避した敵を巻き込むことがある。| |~|~気絶トリガー|錘を連結し、振りかぶって叩きつけ、反動で飛び上がってもう一度叩きつける。&br;気絶効果は二度目の叩きつけのみ。どちらにも敵を押し込む効果がある。&br;''8エンパにて、飛び上がり中が地上判定に変更されている。''&br;''ユニーク攻撃([[関銀屏]]):''&br;前方に軽く投げ落として衝撃波で敵をひるませ、柄を蹴り上げて錘を移動させ、前方に叩きつける。&br;衝撃波に敵を正面に集める効果が、叩きつけに気絶効果がある。| |~|~転倒トリガー|左に一回転しながら斜めに錘を振り回す。&br;それぞれの錘に当たり判定があるが叩きつけのみ転倒効果がある。| |~フロー攻撃|~地上フロー|袈裟斬り→逆袈裟から一回転→左切り上げ→片方の錘を垂直に地面に叩きつけ、もう一方の錘を移動させ→左薙ぎに吹き飛ばす。&br;叩きつけまでに若干隙がある。&br;''叩きつけ後に溜める''と、左薙ぎでよろけ気絶状態にする。| |~|~空中フロー|打ち上げながら飛び上がり一回転→袈裟斬りから勢いをつけて背面回し、頭上回しから高く掲げ→大きく振りかぶって錘を移動させ、落下と同時に地面に叩きつけ地を割る。&br;''高く掲げた後に溜める''と、若干空中にとどまり先に落下した敵に最後の一撃も余さず叩き込むことが出来る。| |~|~気絶フロー|槍投げのように前に突き出し連結→左薙ぎに三回転で敵を打ち上げ→右肩に担いで錘を移動させ、唐竹割に地面に叩きつけ反動で飛び上がる。&br;''三回転の打ち上げ後に溜める''と、叩きつけできりもみ打上状態にする。&br;飛び上がるところで終わるので連打を続けているとそのまま空中フローへと移行する。&br;敵が少なかったり当たる位置によっては打ち上げたタイミングで敵を置き去りにする事がよくあり、その場合それ以降の気絶フローが出ず、反転して空中フローに移行したりする。&br;このフロー自体が空中フローに繋ぐことを前提としているのか飛び上がって終わるため、中途半端に見える。| |~|~ダウンフロー|頭上で激しく回転させ→足元を払うように大きく右薙ぎ。''溜められない。''&br;''ユニーク攻撃([[関銀屏]]):''&br;錘を叩きつけて、柄を支えに飛び上がって蹴りを放ち→錘と共に落下し衝撃波を放ち、周囲の敵をよろけ気絶状態にする。&br;''蹴りを放った後に溜める''と、範囲と威力が上がる。| |~リアクト攻撃|~引き離し攻撃|左に一回転して右薙ぎに叩きつける。気絶状態に。| |~|~叩き落とし攻撃|前方で回転させて弾き飛ばすように叩き落とす。| |~|~ダッシュ攻撃|回転させながら振りかぶり、槍投げのように突き出し蹲らせる。&br;錘が瞬時に移動し、その衝撃でうずくまっているのだろうか。&br;発生が非常に早い。| |~|~ガード弾き攻撃|半回転して錘で突く。気絶状態に。| |~|~カウンター攻撃|錘を右切り上げで振り上げる→きりもみ打上状態。&br;振りかぶり、錘を連結させて叩きつける。→ダウン状態。| |~|~奇襲攻撃|左薙ぎに足元を払い、錘を移動させて叩きつける。ダウン状態に。&br;錘を移動させる時間があり、若干モーションが長い。| |~|~フィニッシュ攻撃|地上→連結状態で大きく左薙ぎ。&br;空中→前方で回転させて撃破する。| ※連結状態の場合、端に錘を戻すモーションがある。各種行動でキャンセル可。 **武器考察 [#p987e5a7] -両端に鉄球の付いた長柄の錘。一方の球は武器の傾きで移動し、連結すると棘が突き出す。 --球が両端にある際の回転攻撃と、連結させての力強い振りの使い分けが特徴。 ---ダウン以外のフロー攻撃のフィニッシュでは、□ボタンを長押しする事で溜める事ができ性能が変化する。 --DLCのため、得意武将であっても乱舞や特殊技は変更されていない。 --『8』においてDLCで追加された武器であり、残念ながら今作でも本武器による乱舞や特殊技は追加されていない。 -7で[[関銀屏]]が使っていた双頭錘の鎖が無くなったような見た目の武器。 --両端に鉄球がある通常状態では柄の中央を持った回転攻撃を主体とし、一方の端の鉄球が移動し連結してトゲを出した時は長柄武器のように扱う。 ---連続して攻撃を仕掛けると連結していた鉄球が瞬時に両端に戻ったりするが、あまり気にしてはいけない。 ---通常状態に戻す動きも作られている。 --空中フローは攻撃力が高く手数が多く範囲も広いと使いやすい。溜めフローの叩きつけのおかげでトドメの一撃感もある。 --気絶フローはクセのある動きで、予想通りの動きをしないことがある。大体は空中フローに繋がるのだが、繋がるタイミングが気絶フローの終わりではなかったりする事も。 --ダウンフローは溜められないが回転攻撃で手数が多く隙がなく、敵を正面に引き寄せる効果もあるので次の攻撃に繋げやすい。 ---[[関銀屏]]のユニークダウンフローの場合は溜めが可能で広範囲の衝撃波で気絶させる。 -馬上攻撃は右側だけで回転させるために連続して攻撃を叩き込みやすい。 -□ボタン長押しという仕様上、連射機能とあまり相性が良くない。フローはカチカチカチカチ大変だろうけど頑張って連打してください。 -武器アイコンが鉄アレイ。どう見ても鉄アレイ。良い子の皆は鉄アレイを振り回したりしないように。 -ステータス画面で[[関銀屏]]が持つと得意武将なのに指先が柄にめり込んで見えるが、そっとしておこう。%%彼女の場合は指先を柄に突っ込んで持つのかも知れないので。%% //-難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローが最後まで繋がらなくなってしまった。 //--攻撃速度20でも繋がらず、繋げるには相当の速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。 *コメント欄 [#c9fe08a3] #pcomment(,10,reply) IP:222.6.103.160 TIME:"2021-12-30 (木) 11:07:09" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8e/index.php?cmd=edit&page=%E6%98%8A%E8%BB%A2%E9%8C%98" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/96.0.4664.110 Safari/537.36" |