台詞集
|
| 台詞名 | 台詞 |
|---|---|
| 敵将撃破 | 敵将、討ち取って候 |
| 千人撃破名乗り | |
| 交戦・危機 | 苦境でござるな……。 どなたか助太刀願いたい! |
| 戦闘勝利 | 我らの勝ちでござるな! |
| 戦闘敗北 | |
| 奇襲動揺 | なんと……! ええい、不意打ちは卑怯でござる! |
| 撤退 | 某の力は及ばなかったか……。 この悔しさは次の機会に晴らすでござる |
| 死亡 | 潔く散るのみにござ候…… |
| 拠点制圧 | この拠点、某が押さえ申した |
| 猛攻 | 敵本陣を急襲するでござる! 某に続け! |
| 敵将追討 | あの者、相当の強者と見た! 某が後を追うでござる! |
| 転進 | むっ、あちらが騒がしい様子……。 我らも向かうでござる! |
| 進軍開始 | 狙いはあそこでござる! いざ、かかれい! |
| 待機 | 進軍、止めい! あたりの様子を見るでござる |
| 突撃 | 後ろを見る必要はござらぬぞ! ただ一心に斬り込むのみ! |
| 防衛 | 進軍、止めい! この地の守りを固めるでござる! |
| 後退 | 武働きには退き際も肝要。 一時、退くでござる! |
| 任務成功 | 任務達成でござる |
| 一時撤退 | 今は |
| 裏切り | 士は己を知る者のために死す。 そういうことでござる…… |
| 裏切りに遭う | 裏切りとは、武人の風上にも置けぬ奴! 恥を知れい! |
| 再出撃 | 恥を雪ぐには功を上げるほかなし! いざ尋常に勝負! |
| 孤立 | む……周りに味方が見当たらぬでござる。 もしや、深追いし過ぎたのでござろうか…… |
| 総大将登場 | 某、一軍を預かる身なれど……。 今は一介の武人として、お相手申す! |
| 戦闘開始・攻城戦 | この地を攻め落とすでござる! 某が先陣を切ろうぞ! |
| 戦闘開始・防衛戦 | この地を死守するでござる! 我らの忍耐を見せてやろうぞ |
| 戦闘開始・共闘 | |
| 戦闘開始・友好 | そなたと一緒なら某も気合が入るでござる。 互いに武功を競おうぞ! |
| 戦闘開始・配偶者 | そなたは何をせずともよいでござるぞ。 某に万事、任せておれ |
| 戦闘開始・仇敵 | |
| 作戦秘計・準備 | 策の手筈を整えるでござる |
| 孤軍奮闘・開始 (台詞鑑賞に項目なし) | ― |
| 作戦秘計・成功 | 成果は上々でござる! 戦の流れは我らに! |
| 作戦秘計・阻止動揺 | 某の秘計が裏目に……。 この失態、いかにして償えばよいか…… |
| 作戦秘計・無力化 | 敵の秘計、崩れたでござる! 混乱に乗じ、攻め込まん! |
| 作戦秘計・発動動揺 | 策の前には我が武など通じぬでござるか。 無念、無念でござる…… |
| 兵器使用 | 兵器を使うでござる! |
| 門破壊 | |
| 井闌架橋 | 井闌の橋が架かったでござる! いち早く渡り、城壁を制圧されたし! |
| 城壁制圧 | この城壁を制したでござる! 次はいずこへ参ろうか |
| 目標侵攻 | 皆の者、かかれい! 己が力を出し切るでござる! |
| 目標防衛 | |
| 挑発に乗る | 士を辱めた報いを受けるでござる! |
| 守備 | |
| 策発動 | 備えあれば憂いなしでござるな |
| 警戒 | なかなか手ごわい敵でござるな……。 気を引き締めてかかろうぞ |
| 敵として進軍 | 後ろを見る必要はござらぬぞ! ただ一心に斬り込むのみ! |
| 足止め | ここは守りに徹すべし! どんな攻撃も耐え抜くでござる! |
| 強襲 | うまくいったでござる! いざ、かかれい! |
| 救出希望 | |
| 千人撃破賞賛・対目下 | そなたこそ真の三國無双でござろう! |
| 千人撃破賞賛・対目上 | |
| 賞賛・対目下 | 見事でござるな! |
| 賞賛・対目上 | お見事でござる! |
| 賞賛・配偶者 | あいや、可憐でござるな…… |
| 賞賛・子 | 見事な活躍でござる! 我が子に負けぬよう某も精励せねば! |
| 賞賛・仇敵 | |
| 援軍感謝・対目下 | |
| 援軍感謝・対目下? | かたじけのうござる! |
| 援軍感謝・対目上 | |
| 援軍感謝・対目上? | ありがたき幸せにござる! |
| 援軍感謝・子 | 助かったでござる! 父を救うとはなんたる親孝行か…… |
| 援軍感謝・仇敵 | そなたの手を借りようとは……。 我ながら情けのうござる |
| 個別指示応答・対目下 | いいでござるよ |
| 個別指示応答・対目上 | 承って候 |
| 個別指示応答・配偶者 | 妻の命とあらば |
| 個別指示応答・子 | 命に親も子もなし |
| 個別指示応答・仇敵 | |
| 邂逅1 | 某が相手でござる。 手加減は無用に願いたい |
| 邂逅・友好 | そなたが相手でござるか……。 互いに悔いなき戦にしようぞ |
| 邂逅・仇敵 | |
| 邂逅・仇敵? | 共に修練した日々を思い出した。 あの頃にはもう、戻れぬのでござるな…… |
| 邂逅2 | |
| 邂逅・再戦 (敵将追討発生後に邂逅) (台詞鑑賞に項目なし) | あいや、待たれい! そなたは某が止めるでござる! |
| 逃亡 | 恥は承知の上……ここは退くでござる |
| 討死 | |
| 依頼開始・味方救援 | 味方を援護せねば……。 皆、進めい! |
| 感謝 | |
| 依頼開始 | |
| 依頼失敗 |
| 台詞名 | 台詞 |
|---|---|
| 質問・対目下 | そなたはどう思うでござる? |
| 質問・対目上 | |
| 依頼・対目下 | ちょっといいでござるか? |
| 依頼・対目上 | お話がござる。聞いてくだされ |
| 指示・対目下 | |
| 指示・対目上 | お願いつかまつる |
| 承諾・対目下 | 任されよ |
| 承諾・対目上 | ご下命とあらば…… |
| 拒否・対目下 | 無理でござるな |
| 拒否・対目上 | お断りいたす |
| 相づち・対目下 | |
| 相づち・対目上 | |
| 許可・対目下 | |
| 感謝・対目下 | 感謝いたす |
| 感謝・対目上 | 恐悦至極! |
| 目標達成 | 万事つつがなし! |
| 目標達成せず | |
| 内容で納得 | |
| 信頼で納得 | |
| 納得せず | |
| 軍議・方針提示 | 此度の方針は、これでござる |
| 軍議・異議1 | |
| 軍議・異議2 | |
| 軍議・配下提案 | |
| 軍議・提案受理 | 某、決心したでござる! |
| 軍議・提案却下 | |
| 軍議・決断 | |
| 表彰 | 満足な成果よ。 精進した甲斐があったでござる! |
| 特別褒賞 | そなたの働き、真に祝着! これを受け取られよ! |
| 受章 (台詞鑑賞に項目なし) | |
| 昇進通達 | 某は武辺者ゆえ……。 そなたのような者の助けが必要なのでござる |
| 勧誘 | そなたが手を貸してくれれば心強うござる。 某と共に起ってくださらぬか |
| 仲間に加入 | かしこまって候。 某を誘ったこと、後悔はさせぬでござるぞ |
| 勧誘・対好敵手 | そなたの腕は拙者が誰より存じてござる。 そなたがその気なら、推挙するでござるよ |
| 仕官希望 | そなたこそ我が忠を捧げるにふさわしい方。 どうかお仲間に加えてくだされ |
| 仕官時挨拶 | 某を配下にとは願ってもない申し出! 某、精一杯、お仕えするでござる |
| 仕官時歓迎 | そなたが配下になってくれるとは……。 なんという幸運!期待しているでござるぞ |
| 野に下る | 某の忠を捧げるべき相手はここにはおらぬ。 これにてお暇をいただきとうござる |
| 宴会 | うむ、今宵は実に愉快でござるな |
| 宴会・義兄弟 | 故郷の酒が手に入ったでござる。 そなたも一献いかがでござろうか? |
| 外交申込 | この条件にて、取引をしたいのでござる。 いかがでござろうか? |
| 外交申込・下手 | こちらの条件で取引願いたい。 ご不満もあろうがまげてお願いするでござる |
| 外交申込・恫喝 | この条件で取引したいでござる。 拒めばどうなるかは……某にもわからぬ |
| 交渉承諾1 | 承知いたした |
| 交渉承諾2 | おのれ……。 武人の風上にも置けぬ輩よ…… |
| 交渉拒否 | 某には、納得できぬ話でござるな |
| 交渉承諾反応 | よくぞ、承諾なされた! 後悔はさせませぬぞ! |
| 交渉拒否反応1 | むむ……。やはり無理でござるか…… |
| 交渉拒否反応2 | なんと、武人の意地でござるかな? 天晴れながら、賢明とは言いかねる |
| 救援要請 | |
| 放浪軍結成 | 領土などなくとも某にはこの志と腕がある。 乱世を斬り従えるでござるよ |
| 勧誘・引き抜き1 | そなたの武勇、実に天晴れ! どうか某どもに力を貸してほしいでござる! |
| 勧誘・引き抜き2 | |
| 謀反の提案 | 某の忠を受け取ってほしいでござる。 どうか立ち上がってくだされ |
| 謀反を決意 | 不忠の謗りを受けようと、大義がため! 某が天下を制するでござる! |
| 旗揚げ | 某に天命があるか否か……。 この武で世に問うてみたいでござる! |
| 告白承諾 | 某もそなたと同じ想いでござった。 そなたの言葉、ありがたく受けるでござる |
| 告白拒否 | そなたは某にはもったいのうござる。 お気持ちだけで某には十分でござるよ |
| おしどり夫婦 | そなたはまさに華のようでござるな。 そなたを得て、某の生は意味を得たでござる |
| 伝授・対目下 | そなたの活躍には感服してござる。 これを授けるでござるよ |
| 伝授・対目上 | こちらを献上つかまつる。 ぜひお使いくだされ |
| 伝授・義兄弟 | 某のほかにこれを使いこなせるのは……。 そなただけであろうな。受け取ってくだされ |
| 伝授・配偶者 | これはそなたへの贈り物でござる。 遠慮せずに受け取ってほしいでござるよ |
| 不審を抱く | うまく立ち回っているようでござるな。 某には多少、合点がゆかぬところがござるが |
| 仇討ち決意 | |
| 仇討ち失敗 | |
| 任命 | |
| 任命受諾 | ははっ、承って候 |
| 皇帝就任 | 皇帝となってしまうとは。 某には、いささか重すぎでござるな |
| 活躍賞賛・対目下 | 見事な活躍でござった。 某もあやかりたいものでござる |
| 活躍賞賛・対目上 | |
| 失脚 | |
| 説得 | |
| 義兄弟の契り | |
| 結婚 | |
| 善政 | |
| 悪政 | |
| 簒奪 | |
| 侵攻戦開始 (台詞鑑賞に項目なし) | |
| 銅雀台建設 (台詞鑑賞に項目なし) |
| 台詞名 | 台詞 |
|---|---|
| 鍛錬の誘い・対目下 | そなたの |
| 鍛錬の誘い・対目上 | 貴殿の生き様、某の手本とさせていただきたい! |
| 勇退の提案 (台詞鑑賞に項目なし) |
| 台詞名 | 台詞 |
|---|---|
| 挨拶・対目下 | |
| 挨拶・対目上 | |
| 初対面・対目下 | よろしくお頼むでござる |
| 初対面・対目上 | 某、○○と申す者。 以後、お見知りおきを |
| 通常会話・対目下 | 戦の合間もうまく使わねば。 武器の手入れでもするでござるかな |
| 通常会話・対目上 | 時には休息も必要でござる。 貴殿も身体を休めてはいかがでござるか? |
| 協力意欲・対目下 | 某に頼みでござるか?任せておくでござる! |
| 協力意欲・対目上 | 貴殿の頼みとあらば、某、尽力いたしますぞ! |
| 在野野望 | 某の力がいかほどか、世に問いたいでござる! |
| 方針同意・対目下 | そなたの |
| 方針同意・対目上 | 貴殿の生き様、某の手本とさせていただきたい! |
| 方針異議・対目下 | |
| 方針異議・対目上 | |
| 景勝地・配偶者 | そなたと過ごす時間は唯一無二。 また来たいものでござるな |
| 同行の誘い・対目下 (台詞鑑賞に項目なし) | む? 某に話したき儀がござるか? 遠慮は無用、 |
| 同行の誘い・対目上 (台詞鑑賞に項目なし) | 拝謁を賜り、恐悦至極! |
| 遭遇・対目下 (台詞鑑賞に項目なし) | む? 某に話したき儀がござるか? 遠慮は無用、何なりと申せ |
| (未婚の異性の場合の追加台詞) 時を忘れて話し込んでしもうた。 そなたの話術には | |
| 遭遇・対目上 (台詞鑑賞に項目なし) | 拝謁を賜り、恐悦至極! 一時、お時間をいただきたく…… |
| (未婚の異性の場合の追加台詞) | |
| 昇進祝い (台詞鑑賞に項目なし) |