撃剣(ゲキケン) 
基本情報 
武器データ 
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 防御力 | 備考 |
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五級 | 貫箭剣 | 80 | 50 | |
四級 | 貫箭剣・改 | 105 | 65 | |
三級 | 散箭剣 | 140 | 85 | |
二級 | 散箭剣・改 | 180 | 110 | |
一級 | 瞬箭剣 | 240 | 150 | |
攻撃モーション 
アクション | 解説 |
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トリガー攻撃 | 打上トリガー | すばやく切り上げる。溜めると剣閃のエフェクトが増えるが、ヒット数は増えない。 |
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気絶トリガー | 長穂を振り回し気絶させる。発生速度、範囲ともに優れている。 ユニーク攻撃(徐庶): 目の前を一閃し遅れて剣閃を発生させる。溜めると攻撃範囲が増加する。 気絶効果は剣閃の方にあるため、ボタンを連打していると気絶させる前に地上フローに移行してしまう。 このためこのトリガーで気絶フローに移行するなら、剣閃が発生するまで少し待つ必要がある。 |
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転倒トリガー | 長穂を突き出し、当てた相手の懐に一気に飛び込み斬撃を浴びせる。リーチが長く脱出にも使える。 ロックオンしていれば飛び込み時に対象まで飛び込むが、対象との間に敵がいると最初の長穂の突き出しが当たらないため、反撃に注意。 |
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フロー攻撃 | 地上フロー | 踏み込みながら、袈裟斬り→左薙ぎ→一回転して逆袈裟気味に切り、長穂を突き出す。3ヒット目と4ヒット目の出が遅く割り込まれるため、速度強化しない場合は封印推奨。 長穂が当たった場合、敵の周囲を円を描くように切り抜けていく。敵は打ち上げ状態になり空中フローへと移行できる。 この長穂はダウン状態、ダウン寸前の敵には当たらないため、当てるには工夫がいる。 |
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空中フロー | 空中の敵を切り上げた後、長穂を投げつけて飛び上がり、連続で切りつけ、叩き落とすと同時に自らも着地して横薙ぎ。叩き落としの長穂を当てないと〆に派生しない。 |
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気絶フロー | 二回斬ったあと長穂を振り回しながら駆け抜けていき、周囲に衝撃波を発生させて吹き飛ばす。 衝撃波の範囲がかなり広い。 |
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ダウンフロー | 敵を滅多斬りにしたあと、回転斬りで前後に移動し、最後に蹴り上げる。 この回転切りは攻撃がヒットした敵を1箇所にまとめつつ打ち上げる効果があり、非常に優秀。 ユニーク攻撃(徐庶):〆の蹴りが旧C5に変化。ジャンプして地面に長穂を投げつけ勢いよく着地、衝撃波を発生させる。 |
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リアクト攻撃 | カウンター攻撃 | 切り上げて敵を浮かせる→打上状態。 長穂を飛ばし敵を突く→気絶状態。 |
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引き離し攻撃 | 二回転攻撃、どちらも気絶させる。やや出が遅いが、当たれば有利。 |
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ダッシュ攻撃 | 長穂を伸ばし、戻して攻撃する。 リーチが長く、攻撃判定が2回存在するので武将戦で役に立つが、よろけは2ヒット目のみなので途中でキャンセルすると不利になってしまう。 |
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叩き落とし攻撃 | 長穂を地面に伸ばして敵をひっかけ、敵を打ち上げる。 数少ない敵を浮かせる叩き落し攻撃だが、出が遅いめで浮かせ高度が足りないので拾いきれない場合があるのと、他のリアクト攻撃が暴発することもある点は注意。 |
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ガード弾き攻撃 | すばやく長穂を突き出す。発生がかなり早い。 |
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奇襲攻撃 | 懐に飛び込んで長穂を投げつけ、一回転して斬り払う。
懐に入ったなら長穂を当てずに斬ればいいじゃないか。 |
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フィニッシュ攻撃 | 地上→サマーソルトキックで蹴り飛ばす。 空中→長穂を投げつけて叩き落とす。 |
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武器考察 
- 徐庶が得意武器としている、長穂の付いた剣。中国剣の演舞のように流れるような連続斬りが可能。
- 直剣の柄下についた紐つきの短刀を使って相手のところまで素早く移動することができる。
- 『8』においてDLCで追加された武器であり、今作でも本武器による乱舞や特殊技は追加されていない。
- 剣の柄に長い紐で結ばれた短刀(通称:長穂)が付いており、投げつけたり、リーチを延長するような攻撃が可能。
- トリガーは比較的発生が早いものの、全体的な振りはややゆっくりな印象。
- 気絶フローの衝撃波は範囲が広く、フロー範囲拡大と併用するとかなりの範囲を吹き飛ばせる。
- 徐庶のユニーク気絶トリガーは、気絶状態にする斬撃の発生が少し遅いため気絶フローに繋げにくい。とはいえフローのユニーク攻撃はダウンフローにあるため、あまり気にならないかも知れない。
- 汎用モーションの場合は問題なく気絶フローへと移行出来る。
- ダウンフローの回転切りはヒットした敵をまとめてくれるため、複数の武将相手でも立ち回りやすい。最後まで出しきる前にダウントリガーでダウンさせれば、ダウンフローで繰り返し攻め続けられる。
- 長穂を伸ばす攻撃は当てないと攻撃が派生しないという厄介な性質がある。ただ当てればいいというわけではなく、特定のステートでないと派生しないという場合もある。
- 『8』の武器には珍しく、馬上の通常攻撃が右方向のみになっている。地上でのフローと違い、振りが早く殆ど間断なく振り続けられるので馬上攻撃を強化して使うのも一興。
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