散策:目次
概要
- 今作の特徴の一つでもある新しい政略コマンド。8無印のオープンワールドマップに繰り出すことができる。
- 身分を問わず1ターンを消費して実行可能。散策中どれだけ時間を経過しても消費ターン数が増えたりはしない。
- 争覇モード中支配権を争う25の都市以外にも万里の長城や九寨溝といった景勝地もある。
- 隠れ処のカスタマイズやファストトラベルも可能だが、釣り・開発・採取などは廃止され、狩猟も簡略化されている。
- 一度でも立ち寄ったアイコンはシステムセーブに記録され、以降は争覇モードの複数ゲームをまたいでファストトラベルが可能となる。
- 配置されている武将へのファストトラベルも可能。
- さすがに他の勢力が支配する都市にはファストトラベルできない。
その仕様から、一度支配下に置いた都市とその近傍の隠れ処はゲーム毎にリセットされる。
最後の都市を陥落させた時点で終了という仕様上、厳密な意味では全ての都市のファストトラベルの解放はできない。
- 在野、放浪軍ならば全ての都市、スポットにファストトラベル出来る。
- 隠れ処や焚き火の時間変更を利用すると昼間と夜間の切り替えができ、操作武将の体力が全回復する。
- フィールドにはNPCの武将も何十人か登場し、遭遇した武将とは交流ができる。友好度が上がると在野武将は登用に応じやすくなり、配下武将は同行ができるようになる。
- 友好度の増加量は3+(相手の称号と一致する名声レベル)-(悪影響を与える名声レベル÷2)
- 友好度の最低増加量は1、最高増加量は23
- 登用成功率は40(レア称号は50)+(相手の称号と一致する名声レベル×2)-(悪影響を与える名声レベル)+上記の表の友好度に応じたもの
- 例えば一致する名声レベルの合計が5以上で友好度がC以上なら100%成功する。
- 血縁関係(3親等以内)がある武将は100%成功する。
- 例えばプレイヤーが董卓で孫(2親等)の董白を登用する場合は必ず成功し、夏侯淵で姪(3親等)の夏侯姫を登用する場合も必ず成功する。
- 従兄弟(4親等)は必ず成功するわけではない。例えば馬超で馬岱を登用する場合は失敗することもある。
- 25の都市には高札があり、その地域を支配している勢力や在野系の身分なら、行動力を1消費し次のターンにその都市の在野武将を3人まで任意で呼び出せる。
- 行動力を1消費するか特定のイベントで加入済み武将を同行させて散策することができ、その際に撃破数が100KO以上なら終了後にアイテムが貰える。
- 賊兵・賊将は1人につき金2を落とし、鹿・狼・虎・熊は1体兵糧5を落とす。これらドロップした資源はその後の政略に持ち帰ることになる。
- 稀に賊や獣がドロップする金・兵糧が倍になることがある。何らかの条件があって倍になると思われるが詳細は不明。
- このモードでも、特殊兵科の効果、および同行している武将への兵科上書きは有効。
つまり何らかのイベントで武将と同行していると、特殊兵科の効果は無効化される。
- 夜間になると出現する敵が強化される。基本的に夜の散策はリスクが伴うため、時間変更で昼間にする方が良い。斬撃属性の兵士一撃死効果は有効。
散策時の行動力
- 武将に対しての行動(交流・登用・依頼)、都市の高札の使用、体力が尽きてしまった際の復活等には、行動力を1消費する。
- 行動力が0になっても散策終了にはならないが、行動力0で倒されると強制的に散策が強制終了され、政略へ戻ることになる。
- ファストトラベルは行動力を消費しない。
- 散策中の行動力については所有する称号の最高ランクで決まる。
ランク | 散策行動力 |
コモン | 3 |
レア | 4 |
レジェンド | 5 |
エピック | 6 |
隠れ処
- 本作の隠れ処は政略で地域を手に入れるか、散策で訪れることで購入の必要なく利用できる。
- 友好度の高い武将や戦闘勝利時の民からの貢ぎ物で家具が貰える。
- 武将とのイベントが発生することもある。
- 家具を配置して楽しむ以外にも、特定の家具を配置して隠れ処メニューを開くことで、時間の変更や衣装の変更、ギャラリーの閲覧、BGMを変更できる。
- BGMの変更には「銅鑼」や「胡」という専用家具が必要で、義兄弟や配偶者から貰えることがある。
- 隠れ処の長椅子や焚き火利用による時間帯変更機能は散策中の武将の体力回復機能を兼ねている。
ファストトラベルですぐに向かうことが出来る上に行動力を消費せず体力回復が行えるので散策中に戦闘をする場合は定期的に使用すると良い。
散策中のイベント
- 散策を行った時、特定の人物とイベントが発生することがある。イベントがある人物には!マークがついており、行動力を消費せず交流できる。
- 水鏡先生は都市や村にいる場合、交流を深めたい武将はいるか?と3択の質問をしてきて条件に合う武将とランダムで交流させてくれる。
- 水鏡先生が景勝地にいる場合、秘計の精神統一をくれる。
- 気のいい兵士は金1000で宴をしないか?と誘ってくる。支払うとプレイヤーの兵数1000回復と名声の仁徳経験値獲得。仁徳が悪徳より高い場合に出現する。
- 悪徳商人は金2000をくれる上、プレイヤーの兵数1000回復と悪徳名声経験値獲得。悪徳が仁徳を上回っている場合に出現。
- 隠れ処に在野武将がおり!がある場合、仕官イベントが発生する。承諾すると仕官してくる。
- 隠れ処に君主武将がいて!がある場合、話しかけるとその君主の勢力に仕官しないかと誘われる。
誘ってくる勢力とプレイヤーのいる地域は関係ない。8人の放浪軍でも誘いに来る。
収入が赤字になる場合でもお構いなしに来るため、行ったら勢力の収支が火の車になっている場合もあるので注意。
- 友好度の高い武将や義兄弟、配偶者と景勝地でイベントが発生し、アイテムや秘計が貰えることがある。
アイテムが貰えたり、友好度が増えるイベントではなく同行させてほしいと頼まれる場合もある。
- 3択は仕えるべき主(君主の武将)、共に戦うべき仲間(ランダムの武将)、結婚相手(異性の武将)の3つ。
- 地位が君主で義兄弟が3人、配偶者がいると、秘計の精神統一をくれる。
- 以降は再び上記の3択の質問をする場合と回復系の秘計をランダムでくれる場合がある。
- 友好度が上がる武将はターン開始時に決定される。セーブ&ロードしても友好度が上がる武将は変わらない。
- 共に戦うべき仲間か結婚相手を選択し、在野武将が紹介された場合、次のターンに紹介された武将がプレイヤーが所在する地域に移動してくる。
- 後述の特定地点にいる武将は水鏡先生の紹介時に未発見の場合は、プレイヤーの所在地域に移動し通常の在野武将と同じ扱いになる。会話済みの場合は移動せず元の所在地に留まる。
- 気のいい兵士は金1000で宴をしないか?と誘ってくる。支払うとプレイヤーの兵数1000回復と名声の仁徳経験値獲得。地位が君主で仁徳が悪徳より高い場合に出現する。
- 悪徳商人は金2000をくれる上、プレイヤーの兵数1000回復と悪徳名声経験値獲得。地位が君主で悪徳が仁徳を上回っている場合に出現。
- 君主、放浪軍時、隠れ処に在野武将がおり!がある場合、仕官イベントが発生する。承諾すると仕官してくる。
- 放浪軍、在野の時、隠れ処に君主武将がいて!がある場合、話しかけるとその君主の勢力に仕官しないかと誘われる。
誘ってくる勢力とプレイヤーのいる地域は関係ない。8人の放浪軍でも誘いに来る。
収入が赤字になる場合でもお構いなしに来るため、行ったら勢力の収支が火の車になっている場合もあるので注意。
- 一般時、隠れ処に他勢力の武将がおり!がある場合、引き抜きイベントが発生する。承諾すると転籍する。
- 在野時、隠れ処に在野武将がおり!がある場合、放浪軍の結成を提案してくる。承諾するとその武将と放浪軍を結成する。
- プレイヤーと同じ地域に所在し、友好度がD以上の在野武将、もしくは上記の血縁関係がある在野武将(所在地域は問わない)が放浪軍の結成を提案する可能性がある。
- 友好度の高い武将や義兄弟、配偶者に!がある場合、景勝地でイベントが発生し、アイテムや秘計が貰えることがある。
アイテムが貰えたり、友好度が増えるイベントではなく同行させてほしいと頼まれる場合もある。
- 未婚状態で友好度がAの異性武将に!がある場合イベント「救いの一矢」が発生し友好度がSになる
- 未婚状態で友好度がSの異性武将に!がある場合イベント「告白」が発生する。承諾した場合配偶者になる(拒否可)
- 義兄弟が2人以下の時に友好度がSの武将に!がある場合義兄弟の嘆願をしてくる。承諾した場合義兄弟になる(拒否可)
特定の場所で交流できる武将
- 特定の無双武将は、在野状態に限り25の都市にある高札や通常の武将一覧には表示されず、それ以外の特定の場所にのみ登場している。
- プレイヤーが在野か放浪軍、あるいは噂の聞ける都市を支配している勢力の場合、その武将の場所に行って交流できるようになる。
- 都市で噂を聞いているかどうかは関係なく、条件さえ満たせていれば会える。蔡文姫と徐庶は場所が遠いため赤兎馬で最寄りのファストトラベルスポットに立ち寄っておくと楽。
- 下記の表にある出現シナリオは一番早く会えるシナリオ。出現シナリオ以降は仕官済みか登場しないシナリオでなければ会えると思われる。
勢力 | 出現シナリオ | 武将 | 武将の所在地 | 噂の聞ける都市 | 備考 |
魏 | 黄巾の乱 | 典韋 | 濮陽東の焚火 | 濮陽 | - |
許褚 | ショウ(譙) | 許昌 | 許昌の東にある村 |
蔡文姫 | 武威北東の陣地 | 武威 | 武威北西の隠れ処が最寄り 陣地に飛べない場合移動距離最長 |
呉 | 陸遜 | 呉 | 建業 | 建業南東の村 村の西に景勝地「太湖」 |
蜀 | 諸葛亮 | 諸葛亮の庵 | 襄陽 | 襄陽西の村「隆中」近くの景勝地 |
龐統 | 烏林北西の船着き場 | 江陵 | 江陵北東にある船着き場 江陵と烏林北の村の中間 |
徐庶 | 樊城北の橋 | 宛 | 樊城から新野に行く途中 樊城を発見してないと場所が遠い |
晋 | 司馬懿 | 白馬寺 | 洛陽 | 洛陽のすぐ西側にある景勝地 |
他 | 左慈 | 五台山中腹の寺院 | 鄴 | 鄴の西にある景勝地 |
群雄割拠 | 董白 | ビ(郿) | 長安 | 長安北東の隠れ処近くの船着き場から 対岸へ渡って西の砦 |
スポット一覧
- 隠れ処:全25箇所
- 大都市:全7箇所
- 街:全29箇所
- 城:全25箇所
- 関所:全12箇所
- 陣地:全83箇所
- 村:全23箇所
- 景勝地全43箇所
- 船着き場:全36箇所
- 焚き火:全47箇所
- 見張り台:全113箇所
- 道標:全192箇所
隠れ処
- 本作の隠れ処は政略で地域を手に入れるか、散策で訪れることで購入の必要なく利用できる。
- 放浪軍・在野時の散策開始地点。8無印からの変更点は景勝地付近の隠れ処の削除、拠点となる城・街付近に隠れ処を追加。
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濮陽北の隠れ処 | 街「濮陽」北の川を越えた小さな横に細長い離島 |
許昌付近の隠れ処 | 大都市「許昌」の東北東(すぐ近く) |
長沙北東の隠れ処 | 城「長沙」北西。名称は北東だが北西側 |
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家具
- 友好度の高い武将や戦闘勝利時の民からの貢ぎ物で家具が貰える。
- 家具を配置して楽しむ以外にも、特定の家具を配置して隠れ処メニューを開くことで、時間の変更や衣装の変更、ギャラリーの閲覧、BGMを変更できる。
- BGMの変更には「銅鑼」や「胡」という専用家具が必要で、義兄弟や配偶者から貰えることがある。
- 隠れ処の長椅子や焚き火利用による時間帯変更機能は散策中の武将の体力回復機能を兼ねている。
ファストトラベルですぐに向かうことが出来る上に行動力を消費せず体力回復が行えるので散策中に戦闘をする場合は定期的に使用すると良い。
- 様々な物を置くことができ同一の物を何個でも配置出来るが、コスト上限があるので注意。
- 8無印では家具を壁や床に設置することで、料理や開発などが出来たが今作では出来ない。
家具
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寝台 | 時間変更可能&体力を回復 | 10 | 五級 | どちらか設置必須 |
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机
机上小物
楽器
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二胡 | 隠れ処内の曲(BGM)を変更できる。 | 10 | 二級 | 入手時変更出来るBGM追加 |
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壁掛
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木製の壁飾り | 南中地方で作られた木製の壁飾り | 10 | 三級 | |
牛頭飾り | 南中地方で作られた、牛の頭を模した飾り | 10 | 一級 | |
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大都市
同名の地域で戦闘の戦場になる。
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洛陽 | 今作最大の広さを誇る漢王朝の都。 現地に残る漢魏洛陽城址を模した外観で、南北二つの宮城を挟む形で東西に市街地が広がっている。 |
許昌 | 曹操が洛陽から逃れてきた献帝を迎え入れた都。 錬兵場や武器庫などの軍事基地が大きな割合を占めている。 広い道が多く、市街地の占める割合が小さいため、他の二国と比べると探索は楽か |
長安 | 洛陽と並ぶ漢帝国の古都。 現地西安に復元されている秦の咸陽宮と似た外観で、より古い時代の特徴を残している 洛陽と同じく、現地に残る前漢の城址を参考にしているが、実物は市域の大半を宮城が占めていたため その殆どが戦乱で荒廃して以降は大幅に規模が縮小し、後漢時代は比較的小さな都市となっていた。 |
合肥 | 魏呉両国の国境に所在する、秦の時代から要衝として栄えてきた重要地点。 城内にも高い壁が張り巡らされ、大都市というよりは要塞と言うべき外観 |
建業 | 呉の都。三国の都の中で最も入り組んだ地形で、宮殿も市街地も探索には迷わないように注意が必要。 長江の眼前にあり、東端が港になっている。 |
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街
こちらも同名の地域で戦闘の戦場になる。
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武威 | 涼州の中央部に位置する郡。賈詡の出身地でもある。 フィールド上に存在する町の中では最も北西に位置する。 |
天水 | 雍州の中央に位置する姜維の出身地。元の名は漢陽 |
五丈原 | 第五次北伐における蜀軍の駐屯地 イベント戦闘「五丈原の戦い」の戦場。 |
漢中 | 高祖劉邦が封じられた漢帝国始まりの地。張魯を教主とする五斗米道の中心地。 劉備がこの地を攻め落とした際に漢中王を名乗った |
新野 | 客将時代の劉備が駐留した地。塗り固めた土壁が剥き出しになった簡素な城 |
襄陽 | 荊州の州都。三国鼎立の中心に位置しており戦場になる機会が多い。 |
烏林 | 赤壁の戦いにおける曹操軍の拠点 イベント戦闘「赤壁の戦い」の戦場。 |
合肥新城 | 旧合肥城の北東にある要塞。満寵の上奏により建築されたはずが、今作では黄巾の乱の時代に建設済み。 |
寿春 | 楊州の州都。帝を僣称した袁術によって新たな王朝「仲」の都に定められた |
下邳 | 徐州の州都。劉備が陶謙から州牧の位を譲られ、最初に国を得た地。 その後、呂布との戦いで水没するという演出の都合上、町中の高低差が大きい |
濮陽 | 兗州東郡の群都。反董卓連合解散後、曹操が最初に拠った地。 |
官渡 | 許昌の北に築かれた城。イベント戦闘「官渡の戦い」の戦場。 |
鄴 | 冀州魏郡の治所。 袁紹が河北統治の拠点とし、 赤壁の戦いの後には魏王に封じられた曹操の居城となった。 |
遼東 | 北東の端に位置する辺境。 中原の争乱から遠く離れており、公孫氏が三国に次ぐ第四勢力を築いている |
交趾 | 大陸マップの最南端の町。 太守の士燮が独自の勢力を築き、三国鼎立の直後まで独立を保っていた。ただし士燮勢力はempiresには登場しない。 |
建寧 | 南蛮王孟獲の出身地にして本拠地。幾何学紋様の彫られた東南アジア風の建物が並ぶ。 |
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城
兵士が警備している城があるが話しかけたり攻撃したりすることは出来ない。
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小沛 | 呂布が劉備を頼った際に駐屯した地。呂布が徐州を奪った際には劉備が駐屯した |
永安 | 夷陵で大敗した劉備が逃げ延びた地。劉備が死去した地でもある。8では白帝城名義だった。 |
巴郡 | 益州東部の郡。現在の重慶にあたる。劉備入蜀後は張飛が太守となった |
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陣地
兵士が滞在しているが以下同上
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祁山 | 「祁」のゲーム内表記は礻阝。北伐における蜀の本陣 |
石兵八陣 | 諸葛亮が作った陣形。モデルは諸葛亮の八陣を模した魚腹に作られた石陣 |
赤壁南西の祈祷所 | 赤壁の戦いで諸葛亮が祈祷した地。南屏山にある |
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村
農民がおり農作業をしているが以下同上
景勝地
8無印では発見していない景勝地を発見すると経験値が貰えたが今作では貰えない。
友好度が高い武将のイベント発生地点や水鏡先生の滞在地
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黄龍 | 城「涪城」西(見張り台よりさらに西へ進む)。中国の世界遺産 |
壺口瀑布 | 恒山西の村近辺の船着き場。そこから少し北上したところの川 |
武夷山・九曲渓 | 陣地「鄱陽」東。あるいは陣地「牛渚」南。山頂まで登る |
恒山を望む丘 | 大都市「洛陽」北、景勝地「黄河を望む丘」の少し北 |
洞庭湖 | 街「赤壁」の西(船着き場の西にある川岸付近) |
鄱陽湖 | 陣地「鄱陽」やや北寄りの西方。村「鄱陽湖東の村」南西 |
銅雀台 | 鄴の北側(第七章以降)。曹操が鄴に築いた楼台の名 |
華山 | 長安近く(南東) 長安にファストトラベルして、南に向かうと鎖がかかっている所があるのでそこから鉤縄で登る |
武陵源 | 白帝城南東(川を渡りしばらく進む、5時の方向) |
武陵源を望む丘 | 陣地「武陵源東の陣地」西、街「夷陵」南西 |
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船着き場
舟に乗ることで特定の船着き場まで移動出来る。
焚き火
調べると時間を変更出来体力が全回復する。武器の熟練度上げの途中で体力が減ってきた時に便利。
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距離は焚き火に地域間移動し対象を目的地に設定した場合の数値
30 | 「夏口北西の陣地」東610 | 何故か敵がいることが多い |
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見張り台
乗ることができ、辺りを見渡せる。
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距離は見張り台に地域間移動し対象を目的地に設定した場合の数値
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道標
道標に関わらず、一度発見したスポットにはファストトラベルで移動出来る。発見したスポットは次回の争覇モードに引き継がれる
ただし上記に書かれているように勢力に仕官していると他勢力が支配している地域にあるスポットへはファストトラベル出来ない
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距離は見張り台に地域間移動し対象を目的地に設定した場合の数値
道欄に○があるものは街道上にあるもの
183 | 「九曲渓付近の隠れ処」南南東1615 | ○ | 橋の西側 |
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