Top > 賈充 #contents ---- *賈充(カジュウ) [#e354dd77] |~|CENTER:100|CENTER:197|c |&ref(kajyuu.jpg,nolink,70%);|~得意武器|[[射刃槍]]| |~|~出現条件|12章をクリア| |~|~所属勢力|&color(Teal){''晋''};| |~|~CV(声優)|高橋 広樹| |~|~字|公閭(コウリョ)| |~|~キーワード|冷酷なる懐刀| ---- **紹介 [#xcf3fcdf] >''「この賈公閭に任せておけばいい」''&br; 魏の名臣・賈逵の子。武将であり、有能な政治家でもある。 司馬懿に才を見出され、司馬師、司馬昭の腹心として活躍した。 **ストーリー [#u6c86c06] 12章(遼東反乱)~13章(成都攻略) **初期ステータス [#k678b347] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |275|248|220| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |303|281|100|281| **レベル100ステータス [#p34acf20] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |675|648|360| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |703|681|100|641| **固有アクション [#vfa8a1c0] |~アクション|~解説|h |~地上乱舞|''「踊り狂え まるで&ruby(くぐつ){傀儡};だな」''&br;''ループ部分:''正面に突き出した射刃槍から波動を纏った刃を左右交互に発射しながら前進する。&br;''フィニッシュ:''&br;前方へ突進、急停止と同時に両手の射刃槍を突き出し前方へ向け火球を放ち、敵に背を向け冷笑する。炎属性。&br;火球は敵を巻き込んだまま前方の地面に着弾、周囲から火の気を集めた後、大爆発し敵を吹き飛ばしダウンさせる。&br;火球に巻き込んだ敵の動きを爆発までの間、少し宙に浮いた状態で止める。&br;火球で押し込んだ敵をさらに吹き飛ばすので確実にロックが外れるので追撃がしづらい。&br;正面を向き直すまで行動不能な上、正面方向への攻撃なので振り向いた瞬間、残っていた敵に囲まれているという事も……。&br;また、火球は障害物などお構いなく飛んで行き、引っ掛かった敵は落っことして行くので注意。| |~空中乱舞|''「抵抗してみせろ」''&br;射刃槍を放り上げ逆手に持ち直した後、急降下、地面に突き立て遅れて衝撃波を発生させ敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。雷属性。&br;突き立てた際と衝撃波の2ヒット技。それぞれ攻撃範囲は小円、大円となっている。| |~特殊技|''「思い知れ」''&br;両腕を交差させ斜め前方2方向に刃を5連射、続けて腕を左右に開きながら16連射した後、衝撃波を放ち敵を気絶させる。斬撃属性付与。&br;気絶効果は衝撃波のみ。攻撃範囲は連射時が前方広い扇状、衝撃波は全方位であるものの前方に比べ後方へのリーチは短い。&br;連射数は多いものの近距離でもヒット数は10ヒットほど。| |~ユニーク攻撃&br;([[射刃槍]])|''打上トリガー:''&br;両手の射刃槍を正面の地面に突き刺した後、爆炎を放ちながら飛び退き敵を打ち上げる。炎属性付与。&br;突き刺しと爆炎の2ヒット技。打上効果は爆炎のみ。| |~|''ダウンフロー:''四段目が変化。&br;射刃槍を左右に突き出しての右回転斬りから衝撃波を放ち敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。&br;衝撃波自体に攻撃判定は無い。回転斬り時に2ヒットし、気絶効果は2ヒット目のみ。| **衣装 [#s783792a] ***通常衣装 [#jc43a827] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |通常衣装1|最初から所持|| |騎士風コスチューム|DLC|| #endregion ***平服 [#a28eb94e] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |平服1|最初から所持|| #endregion **武将考察 [#o83d0fe3] -司馬家の腹心にして晋王朝建国の功臣のひとり。 -当初は[[司馬懿]]の政敵となった曹爽に仕えていたものの、曹爽が失脚したことで一時免職となったという経緯を持つ。 --その経歴ゆえか汚れ仕事を担うこともあり、皇帝・曹髦が[[司馬昭]]の傀儡を脱すべくクーデターを画策すると鎮圧に当たり曹髦を弑逆したりもしている。 ---これは流石に問題となり、陳泰が司馬昭へ鎮圧部隊を指揮した賈充の処刑を進言するほどでもあったが、責任を直接手を下した成済になすりつけて罪を逃れている。 **登場ステージ [#mce37231] |~章|~シナリオ名|~主要任務|~所属| |||CENTER:||c |~&color(Green){蜀};十一章|[[新たなる時代/蜀]]|蜀の北伐|&color(Red){魏軍};| |~|~|五丈原決戦|&color(Red){魏軍};| |~&color(Green){蜀};十二章|[[曹魏政変/蜀]]|鉄籠山攻防|&color(Red){魏軍};| |~&color(Green){蜀};十三章|[[乱世の終焉/蜀]]|段谷攻防|&color(Red){魏軍};| |~|~|成都攻略|&color(Red){魏軍};| |~&Color(Teal){晋};十一章|[[新たなる時代/晋]]|蜀の北伐|&color(Blue){魏軍};| |~&Color(Teal){晋};十二章|[[曹魏政変/晋]]|東興撤退|&color(Blue){魏軍};| |~&color(Teal){晋};十三章|[[乱世の終焉/晋]]|毌丘倹・文欽の撃破|&color(Blue){魏軍};| |~|~|皇帝蜂起|&color(Blue){魏軍};| |~|~|成都攻略|&color(Blue){司馬昭軍};| |~&color(Teal){鍾会};十三章|[[天下への階/鍾会]]|司馬昭討伐戦|&color(Red){司馬昭軍};| |~&color(Green){法正};十二章|[[劇薬を処方する者/法正]]|五丈原を制す|&color(Red){魏軍};| **台詞集 [#nf081d14] #region(''戦闘(アクション)'') |>|~アクション|~台詞|h |>|~特殊技|思い知れ| |>|~地上乱舞|踊り狂え まるで傀儡だな| |>|~空中乱舞|抵抗してみせろ| #endregion #region(''戦闘(システム)'') |>|~戦闘(システム)|h |~状況|~台詞|h |敵将撃破|敵将、討ち取った| |千人撃破名乗り|俺が真の三國無双よ| |交戦・危機|ち……あとどれだけ、もたせられるか……| |戦闘勝利|これでいいだろう| |戦闘敗北|無駄骨を折ったな| |奇襲動揺|俺としたことが、読みきれなかったか……| |奇襲看破|それでしてやったつもりか?&br;甘すぎるな| |撤退|後はうまくやるんだな| |死亡|俺と同じ道を……辿るな……| |拠点制圧|この地は俺が制圧した| |猛攻|敵陣を刃のごとくえぐってやれ。&br;ためらっている暇はないぞ| |死守|このまま動くな。&br;来るものすべて迎え撃て| |敵将追討|ち……生きのいい奴がいるな。&br;始末は俺に任せろ| |転進|援護が必要か。&br;まったく世話が焼ける……| |進軍開始|あの地を押さえるぞ。&br;どんな抵抗もねじ伏せてやれ| |待機|焦る必要はない。&br;今は敵の様子を見ておくべきだな| |突撃|雑念を捨てろ。&br;そう、そのまま敵の懐に飛び込めばいい| |防衛|この辺りが手薄か。&br;ならば俺が守ってやる。この手でな| |後退|ち……味方の顔色が悪いか。&br;下がって補給を受けるぞ| |任務成功|くく……これでよし| |守備|ここは俺が守ってやる。この手でな| |門番|ここを通りたいのか?&br;死にたい奴だけ来ればいい| |策発動|くく……これでよし| |警戒|面倒な状況だな。&br;だが……このくらいでちょうどいい| |敵として進軍|敵の喉笛に食らいつけ。&br;声も上げられぬほど素早くな| |足止め|どんな手を使おうとかまわん。&br;命題はこの地の死守だ| |強襲|我らの登場に敵は浮足立つ。&br;存分に踊り狂わせてやれ| |救出希望|ちっ、俺が救いの手を待つとはな……| |千人撃破賞賛・対目上|あなたが真の三國無双ですな| |賞賛・対目上|際立つ武をお持ちだ。&br;あなたこそ表舞台に立つにふさわしい| |援軍感謝・対目上|余計な手間をおかけした。&br;借りはどのような形でもお返ししましょう| |千人撃破賞賛・対目下|お前が真の三國無双か。&br;くく……悪くない| |賞賛・対目下|やるな。&br;無能でないのは何にも勝る| |援軍感謝・対目下|鼻が利くようだな。&br;おかげで、命拾いしたぞ| |千人撃破賞賛・対司馬昭|子上こそ、真の三國無双だな| |賞賛・対司馬昭|子上、まったくお前は……。&br;いつもその調子でやればいいものを| |援軍感謝・対司馬昭|子上、俺を笑うとはいい度胸だ。&br;ち……お前のにやけ顔は元からだったな| |邂逅1|賈公閭だ。&br;出会ったことを後悔するといい| |邂逅2|一人で飛び出してきたのか?&br;ためらいがなさ過ぎるのも考えものだな| |逃亡|ち……正攻法では勝てぬか……| |討死|死は……常に身近なものだ……| #endregion #region(''戦闘以外(システム)'') |>|~戦闘以外(システム)|h |~状況|~台詞|h |依頼・対目上|あなたの手をお借りしたい。&br;ご助力いただけますかな?| |依頼・対目下|いいところに来たな。単刀直入に言おう。&br;俺に手を貸す気はないか?| |依頼承諾・対目上|頼もしい返答ですな。&br;良い結果を期待しましょう| |依頼承諾・対目下|この一件、お前に預ける。&br;良い報告を期待しているぞ| |依頼拒否・対目上|おや、何か事情がおありか。&br;ならば、この話はこれまでにしましょう| |依頼拒否・対目下|ふん……、そうか。&br;大人しく俺の掌で踊ればいいものを……| |緊急依頼・対目上|少々お耳に入れたいことが……| |緊急依頼・対目下|おい、お前に話がある。&br;なに、簡単なことだ| |依頼報告・対目上|礼を申し上げましょう。&br;こちらをどうぞ。お役に立つかと| |依頼報告・対目下|その働き、覚えておくとしよう。&br;これをやる。うまく使えよ| |雑談|人心の掌握には下準備が不可欠。&br;嗜好から交友関係まで、すべて暴いてやらねば。&br;くく……いい宴になりそうだ| |親愛1・対男女|ここは密談に適した場所だな。&br;何が起こったかは誰にもわからない……。&br;そう、俺たち二人以外はな| |親愛2・対男|さて、お前の望みはなんだ?&br;くく……遠慮はいらない。ここは密室だ。&br;実現に向け、じっくりと話し合うとしよう| |親愛2・対女|二人だけの秘密が増えてきたな。&br;もっとも、お前が外で話そうと俺は構わない。&br;むしろ、聞いた奴らの反応が楽しみだ| |親愛3・対男|俺たちは多くの秘密を共有している。&br;その一つ一つが、この部屋で生み出された。&br;くく……この先も抱えきれぬほど増えそうだ| |親愛3・対女|しかし、密室、というのは便利だな。&br;さあ、俺にしか見せない顔を見せてみろ。&br;そう、それでいい……くく、最高だな| |来訪・対目上|お待ちしていました。&br;ここなら、ゆっくりとお話しできる……。&br;そう思って参上した次第です| |来訪・対目下|帰ったか……。&br;ここなら、人目を気にせずに話せる。&br;くく……生ぬるい話以外もできるぞ| |来坊・友好・対男性|お前には俺を受け入れる器があるようだ。&br;だからこそ、こうして幾度も訪れる気になる| |来坊・友好・対女性|こうして俺が人目を避けて訪れる……。&br;無垢なお前を穢しているようで癖になるな| |来訪・友好・対男性|お前には俺を受け入れる器があるようだ。&br;だからこそ、こうして幾度も訪れる気になる| |来訪・友好・対女性|こうして俺が人目を避けて訪れる……。&br;無垢なお前を穢しているようで癖になるな| |贈り物・対目上|こちらをどうぞ。&br;ちょっとした手土産です| |贈り物・対目下|これをくれてやる。&br;……安心しろ。&br;この程度の物で見返りなど期待しない| |贈り物・友好・対男性|これをやろう。&br;なに、ちょっとした伝で入手した物だ。&br;お前ならうまく使える……そう信じているぞ| |贈り物・友好・対女性|これを慰みにくれてやる。&br;足りないというなら……くく……。&br;それ相応の見返りで考えなくもないぞ| |鍛錬の誘い・対目上|人の上に立つにはそれ相応の教養が必要です。&br;そうでない者は簡単に足をすくわれる……。&br;この意味、おわかりですね?| |鍛錬の誘い・対目下|最低限の知識を身につけるのだな。&br;無知は淘汰される……それが世の道理だ。&br;くく……わかったなら、俺に任せておけ| |独白・鍛冶屋|暗器の類を売る店はないか。&br;くく……当然と言えば当然だな| |独白・市場|民は意外と強かなもの。&br;掘り出し物など滅多に出るものではあるまい| |独白・人混み|人混みに紛れるほうが目立たないこともある。&br;何が……とは迂闊に言えんがな| |独白・料理屋|食事は腹を満たすだけと思っていたが……。&br;好物を目の前にすると我を失う人間も多い。&br;この事実、考慮しないわけにはいかんな| |独白・裏路地|このような場所に来る人間は二つに分かれる。&br;単に迷い込んだ者……。&br;そして、俺の同類だ| |独白・宮廷|ここは服を着た魑魅魍魎の巣窟だ。&br;人の言葉を話す相手でも油断はできんぞ| |独白・日常|無意識に背後を確認しながら歩いてしまうな。&br;くく……。&br;それだけのことをしてきたのだから仕方あるまい| |独白・第十一章|今、曹魏をまとめられるのは司馬懿殿のみ。&br;蜀の諸葛亮を討てば、その力は帝よりも……。&br;子上は宮廷抗争に否応なく巻き込まれていくな| |独白・第十二章|司馬一族が魏の第一勢力となる……か。&br;ここに来ての急激な権力集中に反動も大きい。&br;……子上には覚悟させておくべきだな| |独白・第十三章|子上には支配者として輝かしい道を歩ませる。&br;光あるところには影……。&br;くく……俺も己に相応しい道を進むとしよう| |挨拶・対目上|なにか?| |挨拶・対目下|なんだ?| |独白・不穏|乱世の生き方は人それぞれ。&br;息を潜めて嵐の過ぎ去るのを待つもよし……。&br;己が手で終わらせるため動くもよし……| |独白・平穏|戦から遠ざかろうと、惰眠は貪れん。&br;くく……ある意味貧乏性なのかもしれんな……| |独白・戦の前|予兆のない開戦など、まずないものだ。&br;来るべき日に備え、粛々と準備すればいい| |独白・悪天候|ち……降りだしたか。&br;このあたりで引き上げるとしよう| #endregion *コメント欄 [#rd98bf16] #pcomment(,15,reply) IP:61.197.199.227 TIME:"2022-06-26 (日) 16:51:43" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8/index.php?cmd=edit&page=%E8%B3%88%E5%85%85&id=nf081d14" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.0.0 Safari/537.36" |