Top > 泰平への道

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*章のあらすじ [#b501cdaa]
荊州を二分した劉表の後継者争いは、徐庶らの仲裁で収束を見る。
劉琦と劉琮は、兄弟の絆を守ってくれた劉備に深く感謝。
そんな劉備にこそ、荊州を治めてほしいと懇願した。
二人の熱意に、劉備もようやく意を固める。
こうして荊州の劉備、揚州の孫権とで曹操に対する構図が整った。
劉備らは建業に向かい、孫権軍と合流。
いよいよ曹操の大兵団に攻勢をかける。
徐庶もまた、友の策を支え、主の恩に報いるべく決戦に臨んだ。

**各勢力毎の任務 [#t846a8a1]
[[泰平への道/徐庶]]

*コメント [#w2537a20]
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IP:119.241.27.114 TIME:"2019-05-16 (木) 02:22:48" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8/index.php?%E6%B3%B0%E5%B9%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; Win64; x64; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0"


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