Top > 徐晃

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*徐晃(ジョコウ) [#l7b74d5e]

|~|CENTER:100|CENTER:197|c
|&ref(jyokou2.jpg,nolink,70%);|~得意武器|[[大斧]]|
|~|~出現条件|4章をクリア|
|~|~所属勢力|&color(Blue){''魏''};|
|~|~CV(声優)|山本 圭一郎|
|~|~字|公明(コウメイ)|
|~|~キーワード|廉直なる武|

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**紹介 [#z01811d6]
>''「徐公明、ひたすら武の道を極めん!」''&br;
知勇に優れた将で、「孫武に匹敵する」と曹操から称えられた。
魏の五将軍に数えられる。
武の道を極めようとする求道者的な気質を持っており、高い武と徳を備えた人物に対しては、たとえ敵であっても敬意を示す。

**ストーリー使用可能期間 [#m5b604b0]
4章(宛城救援)~10章(広陵合戦)

**初期ステータス [#k678b347]
|~体力|~無双|~気力|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|275|261|200|
|~力|~守備|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|303|286|100|230|

**レベル100ステータス [#jcfd3bc4]
|~体力|~無双|~気力|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|675|621|356|
|~力|~守備|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|703|786|100|730|

**固有アクション [#vfa8a1c0]
|~アクション|~解説|h
|~地上乱舞|''「武の髄を見よ!」''&br;''ループ部分:''大斧で右、左と交互に薙ぎ払いながら前進する。&br;''フィニッシュ:''&br;大斧を正面に振り下ろし大地を砕き敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。氷属性。&br;モーションは『6』から続投中の無双乱舞1「大河断」。|
|~空中乱舞|''「活路を開く!」''&br;斜め下に向け左回転斬りしながら降下、敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。風属性。&br;モーションは『7』の空中無双乱舞「山雲断」。最近お馴染みの「徐コプター」は本作でも健在。&br;高い所から放てば回転数も増えるのだが有効活用するのは難しい。|
|~特殊技|''「しかと見よ!」''&br;大きく振りかぶり雷を纏わせた大斧を正面に振り下ろし衝撃波で敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。雷属性付与。&br;振り下ろしと衝撃波の2ヒット技。衝撃波の方が攻撃範囲が若干広い。|
|~ユニーク攻撃&br;([[大斧]])|''転倒トリガー:''&br;大きく振りかぶってから左回転の斜め回転斬りで前方へ突撃した後、大斧を正面に振り下ろし敵をダウンさせる。&br;回転斬り3ヒット+振り下ろしの計4ヒット技。『7』大斧のC5モーション。&br;ダウン効果は振り下ろしのみだが回転斬りは敵を浮かせるので浮かせからのダウンは取れる。&br;[[大鉞]]を装備していても、空中発動時のみ何故かこのユニークトリガーが出せてしまう。%%そこまで徐コプターがしたいのか。%%|
|~|''気絶フロー:''四段目が変化。&br;左へ薙ぎ払いそのまま一回転して右下から掬い上げるように大斧を振り上げ敵を打ち上げる。&br;空中フローへ派生可能。『7』大斧のC2モーションのアレンジ。|

**衣装 [#k2689327]
***通常衣装 [#pe5af823]
#region(''開く'')
|~名称|~解放条件|~備考|
|通常衣装1|最初から所持||
|平服1|平服依頼達成||
#endregion
***平服 [#fb8da34e]
#region(''開く'')
|~名称|~解放条件|~備考|
|平服1|最初から所持||
#endregion

**武将考察 [#zbf51285]
-清廉な性格で、無双では同じく武を極めんとする張遼とは別の「求道者」的に描かれている。
--白頭巾は別に何処かの軍神を意識しているわけではない。
--演義では王平と意見が合わず寝返りを招くが、これは創作である。
---本作でも蜀の第八章「三国鳴動」の【魏王遠征】で王平の説得イベントが発生する。
説得に成功すると王平が蜀に寝返り徐晃へ向けて進軍、接触すると特別な会話が聞ける。 
--堅実に戦い、勝つべくして勝つ戦運びのために描写が地味になりがち。
---魏の危機であった樊城の戦いで[[関羽]]を打ち破った際には、「労徐晃令」(徐晃をねぎらう令)という正式な布告を[[曹操]]が出している。
-今作では[[満寵]]が登場したために少し%%出番が増え%%掘り下げられ、曹操軍への加入や樊城の救援が描かれている。
--[[呂布]]討伐後の幕間ではクルクル回るシュールな画も。
--とあるシナリオでは「補給線を狙うのは風上にも置けない」的な台詞があるが、戦争で兵站線の分断は当然であり、この発言には少々違和感がある。
-正史では病死。演義では蜀の第一次北伐に合わせて謀反を企んだ孟達に額を射抜かれて戦死する。
-得意武器の[[大斧]]は演義の記述からか、長らく愛用している(『5』『6』では[[戟]]だったが『6Emp』で再び手にする)。
--ユニーク攻撃には、かつてのEX攻撃の防御力上昇などの効果(『6』で猛威を振るった)は無くなり、[[大斧]]自体も敵を%%引っ付ける%%引っ掛けることがなくなった。
--しかし戦いやすさは変わらないので地味ながら使いやすい。
-EX攻撃時のセリフが『6』では「武の頂が見える!」、『7』では「武の頂、見えた!」と変化していたが、今作ではユニーク攻撃時でも「武の頂き」と発しない。
前作では乱舞2や覚醒乱舞時に「武の極み」や「武の真髄」も見せていたが……。修業が捗らなかったのだろうか……。
--ちなみに本作にはDLCで追加される試練に「武の頂」がある。会場は泰山の頂上である。

**登場ステージ [#v02deb4c]
|~章|~シナリオ名|~主要任務|~所属|
|||CENTER:||c
|~&color(Blue){魏};三章|[[群雄割拠の始まり/魏]]|献帝護衛|&color(Red){楊奉軍};|
|~&color(Blue){魏};四章|[[中原を制する者/魏]]|下邳奪還|&color(Blue){曹操軍};|
|~|~|袁紹撃破|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Blue){魏};五章|[[臥龍の目覚め/魏]]|博望坡追撃|&color(Blue){曹操軍};|
|~|~|長坂追走|&color(Blue){曹操軍};|
|~|~|烏林衝突|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};七章|[[三国鼎立へ/魏]]&br;[[三国鼎立へ/晋]]|南郡争奪|&color(Blue){曹操軍};|
|~|~|潼関侵攻|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};八章|[[三国鳴動/魏]]&br;[[三国鳴動/晋]]|漢中進撃|&color(Blue){魏軍};|
|~|~|魏王親征|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};十章|[[覇道と王道の先/魏]]&br;[[覇道と王道の先/晋]]|曹丕魏帝即位|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};・&Color(Brown){南中};十章|[[覇道と王道の先/魏]]&br;[[覇道と王道の先/晋]]&br;[[覇道と王道の先/南]]|五方面侵攻|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};十章|[[覇道と王道の先/魏]]&br;[[覇道と王道の先/晋]]|広陵合戦|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){魏};・&Color(Teal){晋};十一章|[[新たなる時代/魏]]&br;[[新たなる時代/晋]]|石亭合戦|&color(Blue){魏軍};|
|~|~|蜀の北伐|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Red){呉};五章|[[臥龍の目覚め/呉]]|烏林衝突|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Red){呉};六章|[[赤壁大戦/呉]]|曹操の追走|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Red){呉};七章|[[三国鼎立へ/呉]]|南郡争奪|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Red){呉};八章|[[三国鳴動/呉]]|濡須口再戦|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Red){呉};十章|[[覇道と王道の先/呉]]|広陵合戦|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Red){呉};十一章|[[新たなる時代/呉]]|石亭合戦|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){蜀};五章|[[臥龍の目覚め/蜀]]|博望坡追撃|&color(Red){曹操軍};|
|~|~|長板追走|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Green){蜀};六章|[[赤壁大戦/蜀]]|曹操の追走|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Green){蜀};・&color(Indigo){左慈};八章|[[三国鳴動/蜀]]&br;[[三国鳴動/左]]|魏王遠征|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){蜀};・&color(Indigo){左慈};九章|[[荊州激闘/蜀]]&br;[[荊州激闘/左]]|包囲網の突破|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){蜀};十一章|[[新たなる時代/蜀]]|蜀の北伐|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Black){呂布};四章|[[中原を制する者/呂]]|包囲の突破|&color(Red){曹操軍};|
|~&Color(Green){夏侯姫};五章|[[臥龍の目覚め/夏侯姫]]|博望坡追撃|&color(Red){曹操軍};|
|~|~|長坂追走|&color(Red){曹操軍};|
|~&Color(Green){夏侯姫};六章|[[赤壁大戦/夏侯姫]]|曹操の追走|&color(Red){曹操軍};|
|~&Color(Purple){董白};四章|[[中原を制する者/董白]]|張遼懲罰|&color(Red){連合軍};|
|~&color(Blue){郭嘉};七章|[[策略の糸/郭嘉]]|合肥防衛戦|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Blue){郭嘉};八章|[[忠臣と逆臣/郭嘉]]|建業の戦い|&color(Blue){曹操軍};|
|~|~|荊州の戦い|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Blue){郭嘉};九章|[[逆賊討伐/郭嘉]]|剣閣突破戦|&color(Blue){曹操軍};|
|~&color(Red){周瑜};八章|[[孫呉雄飛す/周瑜]]|涼州防衛|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Red){周瑜};九章|[[臥龍との駆け引き/周瑜]]|襄陽争奪|&color(Red){魏軍};|
|~|~|洛陽の罠|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){徐庶};六章|[[臥龍の計図/徐庶]]|新野防衛|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Green){徐庶};八章|[[泰平への道/徐庶]]|建業攻勢|&color(Red){曹操軍};|
|~|~|献帝救出|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Black){陳宮};七章|[[因縁の決着へ/陳宮]]|覇道の終局|&color(Red){曹操軍};|
|~&color(Blue){曹丕};十章|[[魏帝の勇進/曹丕]]|夷陵奇襲|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){曹丕};十一章|[[天に二日無し/曹丕]]|新野反乱|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){曹丕};十ニ章|[[呉との死闘/曹丕]]|夷陵迎撃戦|&color(Blue){魏軍};|
|~|~|第二次赤壁の戦い|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Blue){曹丕};十三章|[[天下統一/曹丕]]|鄱陽湖畔の戦い|&color(Blue){魏軍};|
|~|~|建業決戦|&color(Blue){魏軍};|
|~&color(Red){魯粛};八章|[[呉蜀盟約/魯粛]]|関羽征伐|&color(Red){魏軍};|
|~|~|濡須口共闘|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Red){魯粛};九章|[[孫呉の光明/魯粛]]|合肥進攻|&color(Red){魏軍};|
|~|~|徐州攻略|&color(Red){魏軍};|
|~|~|江陵攻防|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Red){魯粛};十章|[[天下二分/魯粛]]|呉蜀共闘|&color(Red){魏軍};|
|~|~|天下二分|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){法正};九章|[[軍神救援/法正]]|関羽救援|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){法正};十一章|[[北伐と報復と/法正]]|街亭侵攻|&color(Red){魏軍};|
**台詞集 [#nf081d14]
#region(''戦闘(アクション)'')
|>|~アクション|~台詞|h
|>|~特殊技|しかと見よ|
|>|~地上乱舞|武の髄を見よ!|
|>|~空中乱舞|活路を開く|
#endregion


#region(''戦闘(システム)'')
|>|~戦闘(システム)|h
|~状況|~台詞|h
|敵将撃破|敵将、徐公明が討ち取り申した!|
|千人撃破名乗り|拙者こそ、真の三國無双なり!|
|交戦・危機|なんの!&br;諦めぬ限り、道は開ける!|
|戦闘勝利|拙者の武、何人にも砕けぬ!|
|戦闘敗北|武の道、ここで途絶えるのか……|
|奇襲動揺|不覚……心が揺らいだか?&br;気を鎮めねば!|
|奇襲看破|心揺るがぬ我らに、小細工など通用せん!|
|撤退|迂闊……。&br;拙者が未熟でこざった……|
|死亡|無念……。&br;武の道、極められぬか……|
|拠点制圧|この地は拙者が制圧いたした!|
|猛攻|敵を蹴散らし、勝利へと邁進せん!|
|死守|今こそ、身を死地に置いて生きるべし!|
|敵将追討|あの者の武、捨て置けぬ……。&br;我らで食い止めるのだ!|
|転進|既に交戦している部隊があるか……。&br;我らが加勢いたそう! 参るぞ!|
|進軍開始|行くぞ!&br;敵の要衝を落とすのだ!|
|待機|しばし、とどまるぞ!&br;急いては事を仕損じよう|
|突撃|存分に武を示すのだ!&br;かかれ!|
|防衛|我らはここの備えだ。&br;一兵たりとも通すまいぞ!|
|後退|ひとます下がるぞ!&br;万全の状態で戦に臨むのだ|
|任務成功|うまくいったでござる|
|守備|我が武をもって、この地を死守せん!|
|門番|ここからは一歩も退かぬ!|
|策発動|不器用な策だが……受けていただこう!|
|警戒|かなりの敵だが……。&br;武を磨くには申し分ない!|
|敵として進軍|攻めかかれ!&br;武をもって鋭利な矛となるのだ!|
|足止め|守り抜け!&br;武をもって強固な盾となるのだ!|
|強襲|行くぞ!&br;敵の隙を突くのだ!|
|救出希望|この窮地……援兵なくば、全滅は免れん!|
|千人撃破賞賛・対目上|貴公こそ、真の三國無双でござる!|
|賞賛・対目上|感服つかまつった! これぞ武の真髄!|
|援軍感謝・対目上|かたじけない!&br;よくぞ来てくださった!|
|千人撃破賞賛・対目下|そなたこそ、真の三國無双よ!|
|賞賛・対目下|おお!&br;まさに武の道を行く者よ!|
|援軍感謝・対目下|よく来てくれた!&br;恩に着るぞ!|
|千人撃破賞賛・対張遼|張遼殿こそ、真の三國無双でござる!|
|賞賛・対張遼|さすがは張遼殿! 拙者も見習わねば!|
|援軍感謝・対張遼|ありがたい、張遼殿か!&br;その武、頼りにいたす!|
|千人撃破賞賛・対満寵|満寵殿こそ、真の三國無双でござる!|
|賞賛・対満寵|満寵殿のご活躍、しかと拝見した!|
|援軍感謝・対満寵|満寵殿が拙者を助けにくるとは……。&br;何かの策のついでであろうか?|
|邂逅1|拙者は徐公明。&br;腕に覚えあらば、お相手願う!|
|邂逅2|単騎で突入してきたか。&br;その腕の程、徐公明が確かめよう!|
|逃亡|見事な武よ!&br;拙者、出直してまいる……|
|討死|まさしく武の極み……。&br;手合わせできて本望でござった……|
|邂逅1・対関羽|関羽殿か!&br;堅固なご様子で何よりでござる|
|邂逅2・対関羽|このような形で関羽殿と会おうとは……。&br;しかし、今は戦の場。お覚悟なされよ!|
|逃亡・対関羽|無念……。&br;関羽殿にはまだ敵わぬか!|
|討死・対関羽|さすが関羽殿。&br;その武は極みに達していよう……|
#endregion

#region(''戦闘以外(システム)'')
|>|~戦闘以外(システム)|h
|~状況|~台詞|h
|依頼・対目上|貴公にお頼みしたき儀がござる。&br;どうか、話を聞いていただきたい|
|依頼・対目下|拙者の話を聞いてもらえぬか。&br;貴公の力を借りたいのだ|
|依頼承諾・対目上|おお、ご助力いただけますか。&br;よろしくお頼み申す!|
|依頼承諾・対目下|ありがたい!&br;この恩、忘れはせぬ|
|依頼拒否・対目上|ご多忙の折、失礼つかまつった。&br;この件はお忘れくだされ|
|依頼拒否・対目下|貴公にも事情があるのだな。&br;ならばそちらに力を尽くされよ|
|緊急依頼・対目上|そこの御仁!&br;ご助力願いたい!|
|緊急依頼・対目下|そこの御仁!&br;力を貸していただきたい!|
|依頼報告・対目上|貴公のご助力に感謝いたす。&br;我が志にござる。お受け取りくだされ|
|依頼報告・対目下|貴公のおかげで助かり申した。&br;感謝の印に、これを受け取ってくれ|
|雑談|拙者が目指すは遥かなる武の頂……&br;並大抵の努力では、辿り着けぬだろう。&br;根気よく、修行を重ねてゆかねばならぬな|
|親愛1・対男女|親交を結んだ友と、偽らざる言葉を交わす。&br;これもまた、己を磨く上で大切なことでござろう。&br;今日は一日、拙者との問答にお付き合い願いたい|
|親愛2・対男|拙者、日々のすべてを戦と修行に捧げてまいった。&br;それ故、余暇に対する心得がまったくござらぬ。&br;今日は貴公に、余暇の過ごし方をご教示願いたい|
|親愛2・対女|昨今は、修行に励んていても御身を思ってしまう。&br;この浮ついた心気、いかにすれば収まるのか……。&br;どうか未熟な拙者に、答えを示していただきたい|
|親愛3・対男|貴公の働き、まさに瞠目するばかり。&br;おそらくは並ならぬ修練と研鑽の賜物でござろう。&br;拙者、活を入れられた心境にござる|
|親愛3・対女|拙者、ようやく己の衷心を確信し申した。&br;どうか、聞いていただきたい。&br;我が武、否、すべてをもって御身に永遠を誓わん!|
|来訪・対目上|突然の訪問にて失礼仕る。&br;拙者、貴公に拝謁したく、参った次第にござる|
|来訪・対目下|御免。貴公と話がしたく、待っており申した。&br;しばし、お時間を頂戴したい|
|来坊・友好・対男性|失敬。修行の帰りに、立ち寄らせていただいた。&br;貴公との語らいも、拙者の武を磨くゆえ。&br;今日もしばし、拙者にお付き合い願いたい|
|来坊・友好・対女性|今お戻りであったか。&br;不躾ながら、貴宅にて待たせていただいた。&br;今日は是非とも、御身の顔を見たかったのだ|
|来訪・友好・対男性|失敬。修行の帰りに、立ち寄らせていただいた。&br;貴公との語らいも、拙者の武を磨くゆえ。&br;今日もしばし、拙者にお付き合い願いたい|
|来訪・友好・対女性|今お戻りであったか。&br;不躾ながら、貴宅にて待たせていただいた。&br;今日は是非とも、御身の顔を見たかったのだ|
|贈り物・対目上|本日は、こちらの品を献上いたします。&br;絶品の極みと呼ぶに相応しい物でござる|
|贈り物・対目下|貴公に、これを進呈いたそう。&br;拙者が見立てたところ、なかなかの品でござる|
|贈り物・友好・対男性|貴公の日頃よりの厚情、感謝の念に堪え申さん。&br;ついては、これを受け取っていただきたい。&br;拙者からの、心ばかりの品でござる|
|贈り物・友好・対女性|拙者、女性が何を贈られると嬉しいかは存ぜぬ。&br;ゆえに、己の目を信じ、選んで来申した。&br;願わくは、この一品が御身のお気に召さんことを|
|鍛錬の誘い・対目上|失礼ながら、いささか身体が鈍ってはござらぬか?&br;高貴な御仁とて、鍛錬は欠かすべからざるもの。&br;本日は、拙者と練武などご一緒されませい|
|鍛錬の誘い・対目下|戦場に立つ者、常に修行し、己を高めねばならぬ。&br;今日は拙者と、武芸を磨き合おうぞ。&br;いざ、共に武の頂を目指さん!|
|独白・鍛冶屋|見事な品揃えでござるな。&br;修行用と実戦用に、何本か買っていくとしよう|
|独白・市場|武人たる者、倹約も美徳。&br;店の品々は魅力的なれど、浪費は控えねば|
|独白・人混み|市井には、かくも多くの民が暮らしているとは。&br;この活気と平穏、我が武にて守り抜かん|
|独白・料理屋|食事もまた、修行のうちでござる。&br;頑健な肉体と膂力のため、大いに食らわん|
|独白・裏路地|ふむ、静かで人気の少ない通りでござるな……。&br;この物寂しさもまた、街の姿の一つであろう|
|独白・宮廷|見事な構えの建物でござるな……。&br;戦時には城砦としても機能すると見受けられる|
|独白・日常|そろそろ、修行に戻らん。&br;武人たる者、平時にこそ己の技を磨かねば|
|独白・第二章|涼州の武人は、勇猛な士が多いと聞く。&br;しかるに、かの董卓はただ暴虐を振るうのみ。&br;この徐公明、同じ武人として看過はでき申さぬ|
|独白・第三章|董卓が倒れ、天下は戦乱の世となり申した。&br;喜ばしくはござらぬが、武が求められるのも事実。&br;いざ、磨ききた武にて、乱世を収める刃とならん|
|独白・第四章|武とは、ただ力や技を指すものではござらぬ。&br;心気が歪めば、力や技は暴となり申す。&br;ゆえに武人は、常に己の道の是非を問うのでござる|
|独白・第五章|曹操殿の道は、時に苛烈に見えることもある。&br;されど、それが乱世終結への最短の道でござろう。&br;それを信じればこそ、拙者は武を振るうのでござる|
|独白・第六章|今、敵する孫呉は、武門として名高き家筋。&br;刃を交える相手として、またとない者らでござる。&br;徐公明、我が武のすべてを賭して戦に臨まん|
|独白・第七章|赤壁での大敗は、まさしく痛恨事でござった。&br;されど、生きていれば立ち上がることができ申す。&br;いざ、さらに武を高め、次なる戦いに勝利せん|
|独白・第八章|今、天下は三分され、膠着状態となり申した。&br;この情勢、武のみにては現出し得ぬもの。&br;敵の軍師の知略、恐るべきものでござるな……|
|独白・第九章|殿は、次なる戦場を荊州と定められた。&br;つまりは、敵は荊州に鎮座する関羽殿でござる。&br;まさに強敵。我が武の精髄にて挑まん|
|独白・第十章|曹操殿がお隠れになられるとは……。&br;呉と蜀は、今を機としてこちらへ攻め来るはず。&br;我ら将士、曹丕殿の下に一丸となって敵を退けん|
|独白・第十一章|長い戦乱を経て、今なお天下は定まらぬとは……。&br;されど、命ある限り刃を振るうのが武人の務め。&br;すでに世を去った者らのためにも、戦い続けん|
|挨拶・対目上|おお、これは|
|挨拶・対目下|おお|
|独白・不穏|人の動きが、せわしなくなり申した。&br;ほどなく戦が始まるのでござろうな|
|独白・平穏|争乱がないことは、喜ばしいことでござる。&br;心が平らかなれば、修行もはかどり申す|
|独白・戦の前|常に戦に備えていればこそ、特段の構えは無用。&br;じき、軍営への招集があるはずでござる|
|独白・悪天候|降りだしたか……。&br;これも修行。しばし悪天に身を晒すでござる|
#endregion


*コメント欄 [#v8b02388]
#pcomment(,15,reply)

IP:61.197.199.227 TIME:"2022-06-26 (日) 17:50:40" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8/index.php?cmd=edit&page=%E5%BE%90%E6%99%83&id=nf081d14" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.0.0 Safari/537.36"


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