Top > 姜維

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*姜維(キョウイ) [#w315f406]

|~|CENTER:100|CENTER:197|c
|&ref(kyoui.jpg,nolink,70%);|~得意武器|[[両刃槍]]|
|~|~出現条件|11章をクリア|
|~|~所属勢力|&color(Green){''蜀''};|
|~|~CV(声優)|菅沼 久義|
|~|~字|伯約(ハクヤク)|
|~|~キーワード|龍の跡を継ぐ麒麟児|

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**紹介 [#m535a226]
>''「姜伯約! 大志を成すまで、突き進む!」''&br;
天水の麒麟児と称された若き将。
諸葛亮の後継者として深く信任され、兵法を託される。
五丈原の戦いの後、度重なる魏への侵攻の指揮を執った。
その実直さと責任感の強さから、斜陽の蜀を最後まで支えつづけた。

**ストーリー使用可能期間 [#mb67541f]
11章(五丈原決戦)~13章(成都攻略)

**初期ステータス [#k678b347]
|~体力|~無双|~気力|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|260|248|200|
|~力|~守備|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|319|264|100|281|

**レベル100ステータス [#obf1f2db]
|~体力|~無双|~気力|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|760|648|356|
|~力|~守備|~移動速度|~弓術|
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|679|764|100|641|

**固有アクション [#vfa8a1c0]
|~アクション|~解説|h
|~地上乱舞|''「必殺! 九天雷鳴斬!」''&br;''ループ部分:''左斬り上げ→雷と衝撃を伴った突きを繰り返し前進する。雷属性は無い。&br;''フィニッシュ:''&br;右に一回転した後、雷を纏った両刃槍を構え突進、右へ半回転しつつ跳躍しながら斬り上げ、後ろを向き着地し背後に雷を落とし敵を吹き飛ばしダウンさせる。雷属性。&br;モーションは『6』から続投中の無双乱舞1「九天雷鳴斬」。『7』では槍で敵を突き刺したまま突進していたが今作では突進に敵を巻き込む形に変更されている。|
|~空中乱舞|''「逃がすか!」''&br;両刃槍を右側で縦に回し雷を纏わせた後、斜め下に向け投擲、衝撃波と落雷で敵を大きく吹き飛ばしダウンさせる。雷属性。&br;モーションは『6』から続投中の空中無双乱舞「雷龍波」。&br;投擲された両刃槍+落雷4ヒットの計5ヒット技。落雷で敵を打ち上げるが硬直が長いので空中フローでの追撃は難しい。&br;着地して両刃槍が戻って来るまで行動不能な点に注意。一応、着地地点はギリギリ攻撃範囲内。&br;下方への当たり判定はあまり無いので高所から撃つと攻撃が届かない上、着地するまでずっと行動不能と悪いこと尽くめ。&br;%%両刃槍は地面に突き刺さる寸前に忽然と消えるのだが何処へ行っているのだろうか?%%|
|~特殊技|''「いざ! 力の限り!」''&br;両刃槍を正面で風車のように回し前方へ向け雷を纏った竜巻を発生させた後、右に一回転しながら両刃槍を振り抜き衝撃波で敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。雷属性付与。&br;竜巻5ヒット+衝撃波の6ヒット技。気絶効果は衝撃波部分のみで竜巻だけがヒットした場合は敵をダウンさせる。&br;衝撃波は自身を中心に発生するが見た目に反し後方への攻撃判定は無い。モーション元は『7』両刃槍のC3→EX1。|
|~ユニーク攻撃&br;([[両刃槍]])|''転倒トリガー:''&br;両刃槍に雷を纏わせながら高く跳躍し宙返りした後、斜め下に向かって急降下突撃、地面に突き立てた両刃槍に雷を落とし衝撃波で敵をダウンさせる。雷属性付与。&br;跳躍時、急降下突撃2ヒット、衝撃波の計4ヒット技。敵が浮いていると跳躍時に余分にヒットする。&br;空中発動時は跳躍が省略されるものの大した差は無い。モーション元は『7』両刃槍のEX2。|
|~|''気絶フロー:''四段目が変化。&br;横回転させた両刃槍を右からのブーメラン軌道で投擲、敵を浮かせ最後の一撃で打ち上げる。&br;空中フローへ派生可能。計5ヒット技。モーション元は『7』両刃槍のC6。|

**衣装 [#ac64f642]
***通常衣装 [#d57c7f4a]
#region(''開く'')
|~名称|~解放条件|~備考|
|通常衣装1|最初から所持||
|通常衣装2|最初から所持|魏軍カラー|
|平服1|平服依頼達成||
|ユリアン風コスチューム|DLC||
#endregion
***平服 [#e886f891]
#region(''開く'')
|~名称|~解放条件|~備考|
|平服1|最初から所持||
#endregion

**武将考察 [#o83d0fe3]
-三国時代の蜀の武将。当初は魏の家臣で、のちに蜀に降伏。斜陽の蜀を支え続けた名将である。
--正史と演義においては蜀へ降伏する動機が異なっており、正史では味方に見捨てられ行き場を失い降伏した。
--演義では魏の名将として[[趙雲]]と一騎打ちを行うなど奮戦するが、[[諸葛亮]]にその才を見込まれて離間策によって降伏している
-その生涯は有り体に言えば不遇であり、もとは天水の四姓と呼ばれるほどの名族であったが、父親は幼い頃に異民族の反乱に赴いて戦死し、母親の手で育てられた。
--異民族の反乱というとピンと来ないかもしれないが、202年生まれの姜維にとって天水が争乱になる出来事といえば、異民族から絶大な支持があり、異民族を祖母に持つ[[彼>馬超]]の反乱である。
-その後、街亭の戦いで敗北した蜀軍が撤退する際に追従。[[諸葛亮]]からも評価され、五丈原の戦いでは主力の一軍を率いている。
--三国志演義ではこのあと[[諸葛亮]]の後継者に指名されるが、正史において後継者に指名されたのは蔣琬(ショウエン)である。彼も北伐を推進しており、無双の姜維は彼の役割も引き継いでいる。
--当時の蜀は北伐推進派と北伐慎重派が交互に重鎮となっており、蔣琬(ショウエン)の跡を継いだ費禕(ヒイ)は北伐に対して慎重であったと伝わる。しかし彼は253年に非業の死を遂げた。
-姜維本人は蔣琬(ショウエン)、費禕(ヒイ)の下で重用され、北伐において数々の功績をあげた。255年には魏の軍勢に対して大勝を飾り、魏は数万の死傷者を出したという。
--このとき、魏では姜維の快進撃から西方戦線を放棄して長安を中心に防備を固めるべしとの意見が大勢を占めていた。
---しかし魏の名将陳泰([[郭嘉]]と対比されやすい堅物名士の陳羣(チングン)の息子である)が唯一人反対、諸将を押し切って西方を救援し、なんとか持ちこたえた。
-だが、256年に姜維は段谷で[[鄧艾>トウ艾]]に大敗を喫した。蜀軍は2桁の将、4桁の兵を失った。
--この大敗により蜀は北伐における成果をほぼ全て失った。北伐反対の意見が根強くなるのはこの大敗の後からである。
---余談だが、日本史で言えば長篠の戦いで[[織田信長>http://wikinavi.net/orochi3/index.php?%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7]]・[[徳川家康>http://wikinavi.net/orochi3/index.php?%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7]]連合軍に大敗を喫した武田軍の損害が大体同程度である。
-以降、もともと降将であった姜維の立場は失われていき、蜀国内では北伐推進、国防推進、そして対呉推進まであらわれ国論が三分された。
--無双では呉の末期は描かれていないが、当時呉は[[孫権]]の死後、彼の一族である孫綝(ソンチン)を中心に内乱状態であった。
---事実上、[[劉備]]、[[孫権]]による荊州分割問題の再燃であり、またこの状況で魏の軍事介入を危惧した[[朱然]]の息子が蜀軍と内通して軍勢を手引きしていた。
--最終的に、蜀は国論が纏まらないまま魏は[[諸葛誕]]の反乱を乗り越え、[[司馬昭]]、[[鍾会]]を中心に征蜀の機運となる。
---のちに[[鄧艾>トウ艾]]が巻き込まれる形で参加。結局蜀討伐のための大規模な軍事行動が263年行われるに至った。
--連携不足、国論紛糾の蜀を尻目に魏はあっさり漢中を制圧。姜維は漢中から撤退し剣閣で[[鍾会]]の大軍を押し留めた。しかし[[鄧艾>トウ艾]]が独断で蜀の山岳地帯を踏破し、姜維の対応前に蜀は降伏してしまった。

-最終的に姜維は鍾会と組んで反乱を起こし、[[劉禅]]を再び蜀に迎える計画を立てるも、失敗し63年の生涯を終えた。
-基本的に三国志のメディア媒体で彼の生涯に注目されることは殆どなく、大方が五丈原における[[諸葛亮]]の死で終わる。三国志演義ですら後半はかなり駆け足で描かれている。
-「斜陽の蜀を支え続けた」「徒に国力を消耗した」と近年では賛否両論あわせて真っ二つの意見が飛ぶ事が多い。無双シリーズでは『6』から姜維主導の北伐が描かれるようになった。
--しかし、『6』の場合は[[司馬師]]、[[司馬昭]]らの視点からしか姜維の北伐は描かれず、蜀側は五丈原の戦いで話を締めくくられていた。これは次作の『7』でもそうであった。
---『8』でようやく蜀側からの姜維の北伐が描かれるようになったが、時代が時代ゆえにクローズアップされることは少ない。
-近年の無双シリーズでは正史・演義ともに織り交ぜた描写をされており、無双武将にしては珍しく負の面もきっちり描かれる。
--元から負の面ありきのキャラで作られている[[董卓]]、[[呂布]]、[[袁術]]らとは異なっており、これも姜維の賛否両論を引き起こす原因となっている。

**登場ステージ [#nbd59467]
|~章|~シナリオ名|~主要任務|~所属|
|||CENTER:||c
|~&color(Green){蜀};十一章|[[新たなる時代/蜀]]|蜀の北伐|&color(Red){魏軍};|
|~&color(Green){蜀};十二章|[[曹魏政変/蜀]]|北伐の爪痕|&color(Blue){蜀軍};|
|~|~|興勢攻防|&color(Blue){蜀軍};|
|~|~|北伐再開へ|&color(Blue){蜀軍};|
|~|~|鉄籠山攻防|&color(Blue){蜀軍};|
|~&color(Green){蜀};十三章|[[乱世の終焉/蜀]]|段谷攻防|&color(Blue){蜀軍};|
|~|~|洮陽攻防|&color(Blue){蜀軍};|
|~|~|成都攻略|&color(Blue){蜀軍};|
|~&Color(Teal){晋};十一章|[[新たなる時代/晋]]|蜀の北伐|&color(Blue){魏軍};|
|~|~|五丈原決戦|&color(Red){蜀軍};|
|~&color(Teal){晋};十二章|[[曹魏政変/晋]]|興勢攻防|&color(Red){蜀軍};|
|~&color(Teal){晋};十三章|[[乱世の終焉/晋]]|洮陽攻防|&color(Red){蜀軍};|
|~|~|成都攻略|&color(Red){蜀軍};|
|~&color(Teal){鍾会};十ニ章|[[栄達の道/鍾会]]|蜀軍牽制|&color(Red){蜀軍};|
|~|~|夏侯覇逃亡戦|&color(Red){蜀軍};|
|~&color(Teal){鍾会};十三章|[[天下への階/鍾会]]|成都制圧|&color(Red){蜀軍};|
|~|~|司馬昭討伐戦|&color(Blue){連合軍};|
|~|~|反逆者殲滅戦|&color(Red){蜀軍};|
|~&Color(Green){法正};十二章|[[劇薬を処方する者/法正]]|五丈原を制す|&color(Red){魏軍};|

**台詞集 [#nf081d14]
#region(''戦闘(アクション)'')
|>|~アクション|~台詞|h
|>|~特殊技|いざ! 力の限り!|
|>|~地上乱舞|必殺! 九天雷鳴斬!|
|>|~空中乱舞|逃がすか!|
#endregion


#region(''戦闘(システム)'')
|>|~戦闘(システム)|h
|~状況|~台詞|h
|敵将撃破|敵将、討ち取ったり!|
|千人撃破名乗り|私こそ、真の三國無双なり!|
|交戦・危機|皆、耐えよ……!&br;今がまさに危急存亡のとき!|
|戦闘勝利|我が軍の勝利だ!|
|戦闘敗北|くっ……。&br;たとえ敗れても、我が大志は折れぬ!|
|奇襲動揺|してやられた……。&br;これを見抜けなかったとは……|
|奇襲看破|こう来たか……なかなかの手際だ。&br;だが、兵法をなぞるだけでは、通じぬぞ!|
|撤退|すまない! ここは退かせてもらう!|
|死亡|計は破れた……これも定めか……|
|拠点制圧|この地は姜伯約が占拠した!|
|猛攻|一気に崩すぞ! 攻めかかれ!|
|死守|後方に逃げ道はない!&br;敵を蹴散らし、活路を開け!|
|敵将追討|あの敵、放っておくと厄介だ。&br;私が討ち取ってみせる!|
|転進|私たちの力が求められている!&br;部隊の加勢に向かうぞ!|
|進軍開始|打って出る!&br;要所を押さえ、戦を有利に導くのだ!|
|待機|進軍、停止!&br;しばし休息し、次の戦闘に備える!|
|突撃|あの軍団を狙うぞ!&br;敵の要と見た!|
|防衛|現在の戦況を考えると……。&br;私たちは残って守備をするぞ!|
|後退|兵の疲労が限界に達している……。&br;ここはいったん退くとしよう|
|任務成功|成功したな。力を出し切れたようだ|
|守備|今、私がなすべきはこの地の守り!&br;断じて抜かせはしない!|
|門番|姜伯約、全力でお前を止める!|
|策発動|これぞ麒麟児の一手!|
|警戒|勇猛な敵将がいるようだな……。&br;だが、戦は一個の武では決まらない!|
|敵として進軍|これより突撃を開始する!&br;敵陣目指して、一気に駆け抜けよ!|
|足止め|敵をここで食い止める!&br;皆、一歩たりとも退いてはならぬぞ!|
|強襲|今が好機!&br;無警戒の敵陣を乱すのだ!|
|救出希望|事ここに至っては……救援を待つのみ!|
|千人撃破賞賛・対目上|あなたこそ、真の三國無双です!|
|賞賛・対目上|見事な戦いぶりです!|
|援軍感謝・対目上|助けていただけるとは、恐れ多い……。&br;猛省いたします!|
|千人撃破賞賛・対目下|お前こそ、真の三國無双だ!|
|賞賛・対目下|おお、よくやってくれた!|
|援軍感謝・対目下|援軍か、すまない!&br;ここから盛り返すとしよう!|
|千人撃破賞賛・対諸葛亮|丞相こそ、真の三國無双です!|
|賞賛・対諸葛亮|丞相の技、しかと脳裏に焼き付けました!|
|援軍感謝・対諸葛亮|丞相に助けていただけるとは……。&br;感謝の念に堪えません!|
|千人撃破賞賛・対劉禅|劉禅様こそ、真の三國無双です!|
|賞賛・対劉禅|劉禅様、お見事です!|
|援軍感謝・対劉禅|劉禅様、申し訳ありません……。&br;主君を守るのが臣下の務めだというのに……|
|邂逅1|この姜伯約、立ち塞がる敵はすべて倒す!|
|邂逅2|無謀な奴だ……。&br;後悔しても遅いぞ!|
|逃亡|くっ……修練を積み、再戦を期す!|
|討死|大志は潰えた……。&br;先人たちよ、お許しあれ……|
#endregion

#region(''戦闘以外(システム)'')
|>|~戦闘以外(システム)|h
|~状況|~台詞|h
|依頼・対目上|非礼を承知でお願いします。&br;私に力をお貸しいただけないでしょうか|
|依頼・対目下|いいところに来てくれた!&br;お前に頼みがある、聞いてくれないか|
|依頼承諾・対目上|快諾してくださいますか。&br;ご協力、感謝いたします|
|依頼承諾・対目下|おお、ありがたい!&br;良い報告を待っているぞ|
|依頼拒否・対目上|そうですか……いえ、お気になさらず。&br;お時間をとらせてしまい申し訳ありません|
|依頼拒否・対目下|そうか……お前にも都合があるのだろう。&br;この件は気にしないでくれ|
|緊急依頼・対目上|非礼を承知で申し上げます。&br;私に手を貸していただけませんか?|
|緊急依頼・対目下|そこの御仁、手を貸してくれないか?|
|依頼報告・対目上|この御恩は決して忘れません。&br;どうか、こちらをお受け取りください|
|依頼報告・対目下|おお、よくやってくれた!&br;これは私の気持ちだ。受け取ってくれ|
|雑談|一度掲げた志、簡単に曲げてはならぬ。&br;何度失敗しようと成し遂げるまで貫き通す。&br;艱難辛苦の先にこそ得られるものもあるはずだ|
|親愛1・対男女|こうしてあなたとの交誼を得たこと、嬉しく思う。&br;さあ、今日は心ゆくまで語り合おう。&br;きっとお互い、得るものが多いはずだ|
|親愛2・対男|あなたといると、時々、新たな自分に気付く。&br;それほど私は、あなたに己を見せているのだろう。&br;あなたにとっても、私がそういう存在ならば嬉しい|
|親愛2・対女|あなたには、夢がおありだろうか?&br;例えば、どんな明日を迎えたいというような……。&br;よかったら、私にあなたの夢を聞かせてほしい|
|親愛3・対男|私はかつて、麒麟児などと呼ばれたことがある。&br;あなたは、さしずめ龍か鳳凰といったところか。&br;願わくば、共に天を駆け、乱世を終えたいものだ|
|親愛3・対女|以前私は、あなたに夢を聞いたことがあった。&br;今日は、私の夢を、あなたに聞いてもらいたい。&br;とこしえにあなたとあること。それが今の私の夢だ|
|来訪・対目上|お帰りになって早々に申し訳ありません。&br;しばし、この姜伯約にお時間をいただけますか?|
|来訪・対目下|お前の帰りを待っていた。&br;少し、私に付き合ってもらえるだろうか?|
|来坊・友好・対男性|お戻りになるのを待っていた。&br;よかったら、今日も私に付き合ってほしい。&br;あなたとの対話は、百千の書にも勝るのだ|
|来坊・友好・対女性|失礼。所用で近くまで来たので、挨拶に伺った。&br;……いや、そうではないな。&br;あなたに会う口実として、近くに用を作ったのだ|
|来訪・友好・対男性|お戻りになるのを待っていた。&br;よかったら、今日も私に付き合ってほしい。&br;あなたとの対話は、百千の書にも勝るのだ|
|来訪・友好・対女性|失礼。所用で近くまで来たので、挨拶に伺った。&br;……いや、そうではないな。&br;あなたに会う口実として、近くに用を作ったのだ|
|贈り物・対目上|こちらの品をお収めください。&br;必ずや、あなたの道の一助となるでしょう|
|贈り物・対目下|これを、お前に渡しておこう。&br;きっと、役に立つことがあるはずだ|
|贈り物・友好・対男性|あなたの友誼には、感謝してもしきれない。&br;だが、せめて何か形として伝えたいのだ。&br;どうか、これを受け取ってほしい|
|贈り物・友好・対女性|これを。&br;今、私が持っている物の中で、最高の品だ。&br;だからこそ、あなたに持っていてほしい|
|鍛錬の誘い・対目上|私は、武芸も軍学も、怠らずに磨いてきました。&br;今日は、その双方をご覧に入れましょう。&br;あなたにも、何か得るものがあるかと思います|
|鍛錬の誘い・対目下|今日は私が、練武と座学に付き合おう。&br;知勇兼ね備えて、初めて見えるものもある。&br;お前ならば、きっと両道を究められるはずだ|
|独白・鍛冶屋|一口に武器と言っても、様々な種類があるな。&br;私も、できるだけ多くの物を扱えるようにならねば|
|独白・市場|市にある商品には、すべて人の手がかかっている。&br;私たちは、それを忘れるわけにはいかないな|
|独白・人混み|これは……驚くほどの人出だな。&br;皆、何を目的にここに来ているのだ|
|独白・料理屋|この店の料理はとてもおいしいと聞く。&br;いつか、母上にも食べてもらいたいものだ|
|独白・裏路地|こういった裏通りは、時々見て回っておこう。&br;何もないからこそ、見えてくるものがあるはずだ|
|独白・宮廷|私とて、丈夫たるべく己を磨いてきたのだ。&br;このような場所でも、堂々としていなければ|
|独白・日常|人が街を作るのか、街が人を動かすのか。&br;こうして歩くと、そんなことを考えてしまうな|
|独白・第十章|今、天下は三つ巴の形で揺れ動いている。&br;私がいる天水も、いずれ戦場となるやもしれない。&br;その時は、私のすべてを賭して天水を守らねば|
|独白・第十一章|乱世に将としてある以上、命は惜しまない。&br;己の信念に従い、戦場をひた進むのみ。&br;ただ、天水に一人残した母のことだけは心配だ……|
|独白・第十二章|丞相は、私に後事を託してくださった。&br;ならば、なんとしても、その期待に応えなくては。&br;姜伯約、必ずや魏を打ち倒してみせる!|
|独白・第十三章|今、蜀では北伐を疑問視する声が高まっている。&br;なぜだ。皆は丞相のお心を忘れてしまったのか。&br;私は、なんとしても丞相の悲願を果たさなくては|
|挨拶・対目上|おお、これは|
|挨拶・対目下|うん? どうかしたのか|
|独白・不穏|戦乱の気配が、ここの人々を不安にさせているな。&br;早くこの状況を打開しなくては……|
|独白・平穏|しばらく戦がないのはいいが、油断はできないな。&br;私たち将士は、常に戦に備えておかなくては|
|独白・戦の前|まもなく戦が始まろうとしている。&br;皆との連携の打ち合わせは密にしておかねば|
|独白・悪天候|降ってきたか……。&br;この時期は空が不安定になるな|
#endregion


*コメント欄 [#rd98bf16]
&color(Red){記述やコメント内容はネットという前に常識を弁えて考えましょう。&br;特にキャラ叩きやファン潰しは控えてください。どのキャラにもファンはいます。};
&color(Red){正史、演義、無双、どの姜維の話がされているのか良く考えてコメントをしましょう。&br;ここは「真・三國無双8」の攻略wikiであることを前提にコメントをお願いします。};
#pcomment(,15,reply)

IP:61.197.199.227 TIME:"2022-06-26 (日) 17:06:57" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8/index.php?cmd=edit&page=%E5%A7%9C%E7%B6%AD&id=nf081d14" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/102.0.0.0 Safari/537.36"


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