Top > 三国鳴動
#contents *章のあらすじ [#ze1d1d6e] (魏・呉・晋) 魏公の位を受けた曹操は、国力を安定させることに成功。 関中の馬超らも倒し、北方の支配を固める。 赤壁で受けた傷を癒しつつ、再度の南進に備えていた。 一方孫権は、劉備と盟を結び、天下への雄飛の機を探っていた。 だが、孫呉が得たはずの荊州を劉備が奪ったことで関係は悪化。 孫劉同盟に早くも亀裂が入る。 その劉備は、荊州を足掛かりに劉璋治める巴蜀の地へと遠征。 悲願であった自らの国をついに得た。 北の曹操、東の孫権、西の劉備。 ここに、魏、呉、蜀、三国鼎立の世が訪れた。 (蜀・左) 劉備は、荊州を足掛かりに劉璋治める巴蜀の地へと遠征。 悲願であった自らの国をついに得た。 北の曹操、東の孫権、西の劉備。 ここに、魏、呉、蜀、三国鼎立の世が訪れる。 この均衡を崩すべく、魏は張魯の治める漢中を奪う。 呉はその隙を突き、合肥に進軍。 さらに蜀は夏侯淵、張郃らが守る漢中に攻め入る。 曹操は自ら漢中に赴き、蜀の攻勢を食い止めようとするのだった。 **各勢力毎の任務 [#d9d51737] [[三国鳴動/魏]] [[三国鳴動/呉]] [[三国鳴動/蜀]] [[三国鳴動/晋]] [[三国鳴動/左]] *コメント [#f8bfa054] #pcomment(,15,reply,noname) IP:121.115.167.170 TIME:"2018-09-24 (月) 20:47:38" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou8/index.php?cmd=edit&page=%E4%B8%89%E5%9B%BD%E9%B3%B4%E5%8B%95&id=ze1d1d6e" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/64.0.3282.140 Safari/537.36 Edge/17.17134" |