#contents ---- *荀攸(ジュンユウ) [#p2490d37] |~|CENTER:100|CENTER:197|c |&ref(jyunyuu.jpg,nolink,220x280);|~得意武器|[[鋼鞭剣]]| |~|~出現条件|3章をクリア| |~|~所属勢力|&color(Blue){''魏''};| |~|~CV(声優)|浜田 賢二| |~|~字|公達(コウタツ)| |~|~キーワード|泰然自若の戦術家| ---- **紹介 [#a2d0fe82] >曹操に仕える軍略家。 多くの大戦、局地戦において策を提案し、曹操軍を勝利に導いた。 荀彧とは縁戚関係。 **ストーリー使用可能期間 [#r7da2643] 3章(徐州争奪)~7章(濡須口攻防) **初期ステータス [#k678b347] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |275|248|200| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |303|286|100|281| **レベル100ステータス [#z585a6f0] |~体力|~無双|~気力| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |675|648|356| |~力|~守備|~移動速度|~弓術| |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c |703|786|100|641| **固有アクション [#vfa8a1c0] |~アクション|~解説|h |~地上乱舞|''「戦術実行。とっておきです。」''&br;''ループ部分:''&br;''フィニッシュ:''| |~空中乱舞|''「好機到来。仕留めます。」''&br;| |~特殊技|''「攻め時です。」''&br;| |~ユニーク攻撃|''[[鋼鞭剣]]:気絶トリガー''&br;''[[鋼鞭剣]]:気絶フロー''| **衣装 [#a6ff09bb] ***通常衣装 [#f6f008df] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |通常衣装1|最初から所持|| #endregion ***平服 [#ra06ab5f] #region(''開く'') |~名称|~解放条件|~備考| |平服1|最初から所持|| #endregion **武将考察 [#h9314f08] - 様々な魏の軍師と並ぶ戦術家の一人、[[曹操]]の策謀相談役となった 。 -- [[荀彧>荀イク]]の族子(荀彧のまたいとこの子)だが、荀彧よりも6歳上。 一般的には「荀彧の年上の甥」として知られている。 - 元々[[董卓]]の家臣だったが、独裁政治を見かねて暗殺を計画するも失敗。 投獄され死刑になる予定だったが、王允らによる董卓暗殺が成功したため、助け出された。 その後 荀彧から推薦され、曹操に仕えることになる。 -- 軍師としては主に張繍、[[呂布]]、[[袁紹]]との決戦において大いに活躍している。 -- 曹操は論功行賞を行ったとき、「忠義公正で、緻密な計略を立て、国の内外を鎮撫した者としては、荀彧がこれに該当し、荀攸がその次に位置する」と述べた。 -- 陳寿は彼を[[賈詡>賈ク]]と共に失策が無く、劉邦を支えた前漢の名軍師張良・陳平に次ぐ功績として高く評価した。 - 大人しく自己主張の少ない性格で、曹操は子の[[曹丕]]に対し、「人の手本となる人物だから尊敬するように」と言い聞かせていたという。 -- 曹操軍の筆頭軍師として機密を司る立場にあり、その秘密主義を示す逸話が存在する。 荀攸には深密な智謀があり、曹操に従軍するようになってから常に帷幄で計略を考えていたが、子弟すらその計略を知らなかった。 **登場ステージ [#icdf00ba] |~章|~シナリオ名|~主要任務|~所属| |||CENTER:||c |~&color(blue){魏};四章|[[中原を制する者/魏]]|袁紹撃破|&color(blue){曹操軍};| |~&color(blue){魏};五章|[[臥龍の目覚め/魏]]|博望坡追撃|&color(blue){曹操軍};| |~|~|長坂追走|&color(blue){曹操軍};| |~|~|烏林衝突|&color(blue){曹操軍};| |~&color(blue){魏};六章|[[赤壁大戦/魏]]|赤壁決戦|&color(blue){曹操軍};| |~&color(blue){魏};七章|[[三国鼎立へ/魏]]|南郡争奪|&color(blue){曹操軍};| |~|~|潼関侵攻|&color(blue){曹操軍};| |~&color(Red){呉};五章|[[臥龍の目覚め/呉]]|烏林衝突|&color(Red){曹操軍};| |~&color(Green){蜀};五章|[[臥龍の目覚め/蜀]]|長板追走|&color(Red){曹操軍};| |~&color(Black){呂布};三章|[[群雄割拠の始まり/呂]]|定陶争奪|&color(Red){曹操軍};| |~&Color(Gold){袁術};三章|[[群雄割拠の始まり/袁術]]|匡亭の戦い|&color(Red){曹操軍};| |~&Color(Gold){袁術};四章|[[中原を制する者/袁術]]|仲帝逃避行|&color(Red){連合軍};| |~&Color(Purple){董白};四章|[[中原を制する者/董白]]|張遼懲罰|&color(Red){連合軍};| #br **台詞集 [#nf081d14] #region(''戦闘(アクション)'') |>|~アクション|~台詞|h |>|~特殊技|攻め時です。| |>|~地上乱舞|戦術実行。とっておきです。| |>|~空中乱舞|好機到来。仕留めます。| #endregion #region(''戦闘(システム)'') |>|~戦闘(システム)|h |~状況|~台詞|h |敵将撃破|敵将、討ち取りました| |千人撃破名乗り|俺が真の三國無双、です| |交戦・危機|敗色濃厚……。&br;挽回の手は残っているか……?| |戦闘勝利|作戦終了。&br;想定通りの戦果です| |戦闘敗北|活路はあったはず。&br;敗因を検証します| |奇襲動揺|はめられたか……。&br;そう来られると、対処しにくい| |奇襲看破|その動きは想定の範疇。&br;驚きには値しない| |撤退|損害甚大……。&br;戦線を離脱します| |死亡|まだ、打てる手はあったはず……| |拠点制圧|目標、制圧しました| |猛攻|攻め時です。&br;存分にどうぞ| |死守|ここは戦術の要。&br;我々で守ります| |敵将追討|あの人は放置できません。&br;俺が対処します| |転進|援護開始……。&br;味方の元に移動します| |進軍開始|攻め込みます。&br;俺についてきてください| |待機|ここで停止。&br;機を待ちます| |突撃|攻撃開始。&br;作戦通りにお願いします| |防衛|防衛態勢に移行。&br;勝機まで凌ぎます| |後退|戦闘続行は困難……。&br;一度、下がります| |任務成功|任務完了。&br;問題ありません| |守備|要地防衛、開始します| |門番|この先は立ち入り無用。&br;お引き取りを| |策発動|この時を待っていました。&br;戦術実行| |警戒|形勢不利……。&br;対応策を用意します| |敵として進軍|進軍開始。&br;敵を制圧します| |足止め|荀公達、敵進路を遮断します| |強襲|荀公達、作戦戦域の到着。&br;これより突入します| |救出希望|状況の好転が見込めません。&br;救援を要請します| |千人撃破賞賛・対目上|あなたこそ、真の三國無双。&br;お見事です| |賞賛・対目上|万事上首尾。&br;あなたのおかげです| |援軍感謝・対目上|助かります。&br;挽回の機を得られました| |千人撃破賞賛・対目下|あなたこそ、真の三國無双です| |賞賛・対目下|驚きました。&br;想定以上の戦果です| |援軍感謝・対目下|救援、感謝します。&br;命拾いしました| |千人撃破賞賛・対郭嘉|郭嘉殿、あなたこそ真の三國無双です| |賞賛・対郭嘉|お見事です、郭嘉殿。&br;あなたの戦には、華がありますね| |援軍感謝・対郭嘉|あなたの助けを期待していました。&br;ありがとうございます、郭嘉殿| |千人撃破賞賛・対荀彧|文若殿こそ、真の三國無双。&br;輝かしい活躍です| |賞賛・対荀彧|さすがは文若殿。&br;一族きっての英才です| |援軍感謝・対荀彧|文若殿となら打破できます。&br;同族とは、頼もしいものですね| |千人撃破賞賛・対賈詡|賈詡殿が、真の三國無双とは。&br;驚きました| |賞賛・対賈詡|派手な活躍ですね、賈詡殿。&br;その調子でお願いします| |援軍感謝・対賈詡|すぐに挽回します。&br;あなたに借りを作ると、後が怖いので| |邂逅1|荀公達、交戦開始| |邂逅2|その突出は陽動か、ただの無謀か| |逃亡|この場は撤退する。&br;生き抜いて、次の手を……| |討死|万策尽きた……ここまでか| #endregion #region(''戦闘以外(システム)'') |>|~戦闘以外(システム)|h |~状況|~台詞|h |依頼・対目上|内々に、お願いしたいことがあります。&br;御耳拝借できますか?| |依頼・対目下|担当不在の案件があります。&br;手を貸してもらえますか?| |依頼承諾・対目上|あなたなら遂行可能でしょう。&br;よろしくお願いします| |依頼承諾・対目下|この件は頼みました。&br;果報を期待しています| |依頼拒否・対目上|承知しました。&br;別案を考えます| |依頼拒否・対目下|わかりました。&br;今聞いたことは忘れてください| |緊急依頼・対目上|失礼ながら申し上げます。&br;至急、ご助力願えますか?| |緊急依頼・対目下|即時返答を願います。&br;俺に手を貸してください| |依頼報告・対目上|万事解決、ありがとうございます。&br;こちらは謝礼です| |依頼報告・対目下|成果上々、問題ありません。&br;口止め料としてこちらを……冗談です| |雑談|軍師が眉を読まれれば、策に支障が出る……。&br;発言や表情を抑制しているのは、そのためです。&br;……深酒をすると、多少緩んでしまいますが| |親愛1・対男女|ここへ来ると、普段より饒舌になります。&br;安心感を覚えているせいか、それとも……。&br;二人で話せる機会を、嬉しく思うのでしょうか| |親愛2・対男|先日の席では……失礼しました。&br;声が枯れるまで、一方的にしゃべり倒すなど……。&br;今度こそは、俺が聞き役に徹します| |親愛2・対女|軍師として、心を隠す場面は多々あります。&br;ですが、それを辛いと感じたのは、初めてです。&br;……顔に、出ていなければいいのですが| |親愛3・対男|気兼ねなく言葉を重ねることができる……。&br;俺にとって、そんな相手はあなただけです。&br;話の種はまだまだ……お付き合い願えますか?| |親愛3・対女|もうご存知かもしれませんが……。&br;あなたに白状したい、秘密があります。&br;ついては今夜一献……その先まで、いかがですか| |来訪・対目上|失礼、お邪魔しています。&br;火急の用ではありませんが、近くまで来たもので| |来訪・対目下|失礼、中で待たせてもらいました。&br;あなたに少々、用があったもので| |来坊・友好・対男性|失礼、またお邪魔しています。&br;足がつい、こちらへ向いてしまうもので| |来坊・友好・対女性|失礼……またお邪魔してしまいました。&br;あなたの顔が見たいと、思ってしまったもので| |贈り物・対目上|これ、お渡ししておきます。&br;あなたなら役立てれるかと| |贈り物・対目下|これ、受け取って下さい。&br;有事の際は、日々の備えが物を言います| |贈り物・友好・対男性|今日は、これを持ってきました。&br;土産を検討する時間は、存外楽しいものです| |贈り物・友好・対女性|これを、受け取っていただけますか?&br;喜ぶ顔が見られれば、作戦成功です| |鍛錬の誘い・対目上|あなたに修めていただきたい策があります。&br;いざと言う時、あなたの命を守る術になればと| |鍛錬の誘い・対目下|今から時間をいただけますか?&br;次の戦に備えて、修めてもらいたい知識があります。&br;有り体に言えば、予習です| |独白・鍛冶屋|武器は策の成否を左右します。&br;慎重に選ばなければ| |独白・市場|物品価格の推移、流通量の変動……。&br;市場から得られる情報は多くあります| |独白・人混み|この混雑は、想定外……。&br;早くここを抜けなければ……| |独白・料理屋|よい酒とよい肴は、日頃の意欲に繋がる。&br;……時々は、いいものです| |独白・裏路地|休憩中です。&br;人目のない場所は落ち着くので| |独白・宮廷|華美な場では、自然と目に入る情報量が増えます。&br;大事な情報をこぼさぬよう、注意しなければ| |独白・日常|書の知識と体験の伴う知見では、情報の質が違う。&br;たまには、自ら歩くことも必要です| |独白・第一章|何進殿が黄巾と十常侍を御せる可能性は低い……。&br;しかし、招かれた手前、最善を尽くさなければ| |独白・第二章|董卓……。あの暴君を、このまま野放しにしてはならない。&br;何か、俺に打てる手は……| |独白・第三章|董卓が呂布に討たれたのは幸運でした。&br;でなければ、俺は董卓暗殺の咎で処刑されていた。&br;今後は曹操殿の下、戦術家としての務めに徹します| |独白・第四章|河北を擁する袁紹の兵力は強大。&br;しかしこちらには、文若殿と郭嘉殿の戦略がある。&br;曹操殿の実行力も加味すれば、勝機は望めます| |独白・第五章|郭嘉殿は、曹操殿を中原の覇者へと導いた。&br;曹操殿の天下平定に残る障害は、西と南……。&br;腑抜けている暇はありません| |独白・第六章|強行軍の遠征に、慣れる南の地……。&br;それらの影響を軽視したわけではありません。&br;しかし、これほどまで軍の質が落ちるとは……| |独白・第七章|俺は、戦術を練ることしか能がない。&br;そう思っていた……いや、思っていたかったのか。&br;魏のため、俺が真にすべきことは……| |挨拶・対目上|はい| |挨拶・対目下|俺に何か?| |独白・不穏|過度な緊張や心配は、判断力を曇らせる。&br;世情が不安定でも、平常心を保つことが肝要です| |独白・平穏|戦のない時ほど、するべきことは山積みです。&br;気を抜いてはいられません| |独白・戦の前|念には念を。&br;準備にかけた時間が、戦の勝利に繋がります| |独白・悪天候|……降ってきましたか。&br;天候が及ぼす影響を、策に組み入れなければ| #endregion *コメント欄 [#u7fbdb2c] #pcomment(,15,reply) |