#contents *章のあらすじ [#ze1d1d6e] 官軍や義勇軍の活躍により、太平道の教祖・張角は倒れた。 ここに黄巾の乱は一応の終息をみる。 だが、世の乱れが収まることはなかった。 都の洛陽では、十常侍ら宦官と帝の外戚の一派が対立。 外戚に味方した袁紹らが宮中に乗り込み、十常侍を討った。 この騒動に乗じて上洛したのが、西涼の豪族・董卓である。 董卓は帝の身柄を奪うと、自らは太尉の座に就き、権力を独占。 暴虐の限りを尽くした。 諸侯は、この状況に強い危機感を抱いていた。 **各勢力毎の任務・依頼 [#d9d51737] **各勢力毎の任務 [#d9d51737] [[洛陽争乱/魏]] [[洛陽争乱/呉]] [[洛陽争乱/蜀]] [[洛陽争乱/呂]] [[洛陽争乱/董]] [[洛陽争乱/袁]] [[洛陽争乱/袁術]] [[洛陽争乱/華雄]] *コメント [#f8bfa054] #pcomment(,15,reply,noname) |