- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*棍（コン） [#x01656fe]
#contents
**基本情報 [#q68c4008]
|CENTER:|CENTER:220|c
|~得意武将|[[郭嘉]]&br;[[周瑜]]&br;[[朱然]]|
**武器データ [#f5590e09]
|~ランク|~基本名称|~攻撃力|~防御力|~備考|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|下級|闘棍|50|80|初期武器、開発|
|~|闘棍・改|60|96|鍛冶屋で購入(7500)、開発|
|中級|緋湧棍|100|160|鍛冶屋で購入(10000)、開発|
|~|灼龍棍|~|~|~|
|~|昊輝鸞|~|~|~|
|中級|緋湧棍([[周瑜]])|100|160|鍛冶屋で購入(10000)、開発|
|~|灼龍棍([[朱然]])|~|~|~|
|~|昊輝鸞([[郭嘉]])|~|~|~|
|~|緋湧棍・改|120|192|鍛冶屋で購入(15000)、開発|
|~|灼龍棍・改|~|~|~|
|~|昊輝鸞・改|~|~|~|
|上級|昇雲紅玲棍|200|320|鍛冶屋で購入(30000)、開発|
|~|昇雲紅玲棍・改|240|384|開発|
**攻撃モーション [#a19c765b]
|>|~アクション|~解説|h
|~トリガー攻撃|~気絶トリガー|右、左に薙ぎ払う。&br;''ユニーク攻撃''([[郭嘉]]):頭上で棍を高速回転させる。|
|~|~転倒トリガー|飛び上がって棍を叩きつける。&br;''ユニーク攻撃''([[朱然]]):前方に衝撃波を放つ。『6』『7』でのC6と同モーション。|
|~|~打上トリガー|敵の足元を狙って地面に叩きつける。&br;''ユニーク攻撃''([[周瑜]]):自身が飛び上がりながら棍を勢いよく振るう。『6』『7』のC5と同モーション。&br;そのまま打上フローの連撃に直接派生可能。また、飛び上がった直後は地上判定らしく、特殊技が発動可能。|
|~フロー攻撃|~通常フロー|振り回して地面に叩きつける。全員共通|
|~|~気絶フロー|左、右に振り回した後、回し蹴りをして〆。&br;''ユニーク〆''([[朱然]]):回し蹴りの部分が、打ち上げ攻撃になる。|
|~|~転倒フロー|棍を回転させたあと2回突き、両足蹴りの後に棍を突き刺して〆。&br;''ユニーク〆''([[郭嘉]]):両足蹴りの後に水面蹴りをして突く。|
|~|~空中フロー|棍を回転させ、薙ぎ払って〆。&br;''ユニーク〆''([[周瑜]]):自身が一気に急落下して周囲を攻撃。以前のEX1攻撃と同様のモーション。|
|~リアクト攻撃|~カウンター攻撃||
|~|~引き離し攻撃|自身が回転しながら棍を振るう。|
|~|~ダッシュ攻撃||
|~|~叩き落とし攻撃|勢いよく飛び上がり地面に叩きつける。|
|~|~ガード弾き攻撃|横に棍を振るう。|
|~|~奇襲攻撃||
|~|~フィニッシュ攻撃|上から勢いよく振り下ろす。|
|>|~特殊技|[[郭嘉]]:前方に氷の気を放ち。敵を浮かせる。&br;[[周瑜]]:炎を纏った棍を振り回して空中に浮かせる。&br;[[朱然]]:火矢を前方に放ち、爆発させる。|
|~トリガー攻撃|~打上トリガー|左膝を上げた右半身のような構えから棍を地面に叩きつけ衝撃で敵を打ち上げる。&br;''ユニーク攻撃（[[周瑜]]）：''&br;右回転しながら棍を振るいつつ跳躍し周囲の敵を打ち上げる。&br;技後、自身も敵も空中状態となるため、空中フローの二段目に派生する。また飛び上がった直後は地上判定らしく特殊技が発動可能。|
|~|~気絶トリガー|踏み込みながら左、右と続けて薙ぎ払い敵を気絶させる。二撃とも気絶効果。&br;''ユニーク攻撃（[[郭嘉]]）：''&br;頭上に掲げた右手で棍を高速回転させ周囲の敵を気絶させる。4ヒット前後し全てに気絶効果がある。&br;ヒットした敵を正面に集める効果がある。最大溜め時はその効果がなくなり、敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。|
|~|~転倒トリガー|頭上で棍を回転させながら前方へ跳躍し、着地と同時に棍を地面に叩きつけ敵をダウンさせる。&br;空中発動時は頭上での回転数が減少し回す速度も遅くなるなどの変化がある。&br;''ユニーク攻撃（[[朱然]]）：''&br;炎を纏った棍を正面で回転させた後、右に一回転した勢いで振り抜き前方に向け長射程の炎の衝撃波を飛ばし敵をダウンさせる。炎属性付与。&br;正面での回転と衝撃波での2ヒット技。ダウン効果は衝撃波のみ。『6』『7』でのC6と同モーション。|
|~フロー攻撃|~地上フロー|右薙ぎ→右回転薙ぎ払い→左薙ぎ→軽い跳躍からの振り下ろしで敵を吹き飛ばしダウンさせる。&br;三段目もフロー攻撃の〆のような性能なのでここで止めても敵を吹き飛ばしダウンさせられる。|
|~|~空中フロー|右下から振り上げながら跳躍後、左縦振り回し→∞を描くように縦に振り回す→繰り返し→右縦振り回し後、右へ薙ぎ払い敵を叩き落としダウンさせる。&br;空中発動時は二段目から。高度次第で四段目を出す前なら一瞬間を置く事で二段目からを再び出せる。&br;二段目は2ヒット技なのだが一段目から連携した場合は何故か1ヒットしかしない。空中発動時はちゃんと2ヒットするので一段目との相性が悪いのだろうか？&br;''ユニーク攻撃〆（[[周瑜]]）：''四段目が変化。&br;大きく振りかぶってから急降下し棍を地面に叩きつけ衝撃波で周囲の敵をダウンさせる。&br;『7』のEX1と同様のモーションだが火の雨は降らない。&br;敵を地面に叩きつけるようにダウンさせる際、敵を正面に向け吹き飛ばし集める効果もある模様。&br;船の前後部分の床の薄い部分で使用すると、叩きつけ時に床をぶち抜いて水中まで落ちることがある。&br;100％貫通するというわけではないが結構な頻度で床を貫くので、船上戦では空中フローの途中で叩き落としリアクトに繋ぐ等したほうがいいだろう。|
|~|~気絶フロー|突進からの右薙ぎ→頭上回しから左薙ぎ→頭上回しから右薙ぎ→左に一回転して棍と回し蹴りの連撃、さらに一回転して左へ薙ぎ払い敵を吹き飛ばしダウンさせる。&br;''ユニーク攻撃〆（[[朱然]]）：''四段目が変化。&br;炎を纏った棍による左回転攻撃から続けて左上へ豪快に振り上げ敵を打ち上げる。見た目に反し炎属性はない。&br;空中フローへ派生可能。|
|~|~ダウンフロー|∞を描くように縦に振り回す→連続突き→突き立てた棍を軸に飛び蹴り→渾身の突きで敵をよろめかせる。&br;一段目1ヒット目、二段目1ヒット目、四段目によろめかせ効果。&br;''ユニーク攻撃〆（[[郭嘉]]）：''四段目が変化。&br;棍を右脇に構え地面に着いた左手を軸に低い姿勢で左回転し周囲を薙ぎ払った後、立ち上がりながら背面で構えた棍を正面に突き出し敵をよろけ気絶+ヒットバックさせる。&br;薙ぎ払いにはヒットした敵を正面に集める効果とダウン効果がある。|
|~リアクト攻撃|~引き離し攻撃|左に一回転して薙ぎ払う。気絶状態に。|
|~|~叩き落とし攻撃|右薙ぎに叩き落とす。|
|~|~ダッシュ攻撃|棍を回転させながら肩に担ぐ。モーションの割に発生が早い。|
|~|~ガード弾き攻撃|柄の端を持ち大振りの右薙ぎ。気絶状態に。&br;発生が早く、当たり判定が大きい。|
|~|~カウンター攻撃|''A．''片足立ちで半身になり地面を叩く。錐揉み打上状態に。&br;''B．''頭上で棍を振り回しながら飛び上がり、着地と同時に地面に叩きつける。ダウン状態に。|
|~|~ガードカウンター|気絶トリガーで反撃。気絶状態に。|
|~|~奇襲攻撃|棍を回転させながら肩に担ぎ、両手持ちで突き。気絶状態に。|
|~|~フィニッシュ攻撃|''地上：''小さく飛び上がり唐竹に叩きつける。&br;''空中：''棍を縦に一回転させて左肩に担ぎ、左薙ぎに振り払う。意味がありそうに思えない一回転のせいで%%オサレ%%オシャレなフィニッシュに見える。|
**武器考察 [#m6744533]
-『5』以降、一貫して周瑜が使っている武器。今回は『6』、『7』で系統が近い打球棍が武器だった郭嘉と朱然が新たに手にするようになった。
-『5』以降、一貫して[[周瑜]]が使っている武器。今回は『6』、『7』で系統が近い打球棍が武器だった[[郭嘉]]となぜか[[朱然]]が新たに手にするようになった。
--固有モーションの特徴として郭嘉は突きメイン、周瑜は薙ぎ払いメイン、朱然は衝撃波と弓矢メイン
-リーチに長け、広範囲を一掃できるのが強みだが、いささか火力が心もとない。振りの速度も前作よりやや遅くなっている。
-固有技では郭嘉は氷属性、周瑜、朱然は炎属性がつく。
--属性強化によって十分な火力は出せるが、やや防御よりの武器なので武将の力や宝玉の属性に因っては強化しても不足を感じるかも知れない。
--空中フローは範囲・ヒット数が優秀で多くの敵を巻き込みやすく無双ゲージの回収に役立つ。
---ただ、軽功即フローで繋げようとすると自身が少し高く上がり、浮き上がらない敵と距離が開いて当てられなくなる。4～5回もやらなければ大丈夫だが。
-難易度「無双」では、速度を強化しないと地上フローと汎用ダウンフローが最後まで繋がらなくなってしまった。
--攻撃速度20でも繋がらず、繋げるには更に速度が必要になる。高強化雷属性ならそれだけでも繋がるようになる。
*コメント欄 [#r7ff29c7]
#pcomment(,10,reply)
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
