*偃月刀(エンゲツトウ) [#h12029bc]
#contents

**基本情報 [#x174fe21]
|CENTER:|CENTER:220|c
|~得意武将|[[李典]]&br;[[関羽]]|

**武器データ [#u3b266d8]
|~ランク|~基本名称|~攻撃力|~防御力|~備考|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|下級|長刀|90|40|初期武器、開発|
|~|長刀・改|108|48|鄄城・鍛冶屋で購入(7500)、開発|
|中級|青龍偃月刀|180|80|鍛冶屋で購入(10000)、開発|
|~|蒼嵐刀|~|~|~|
|~|青龍偃月刀・改|216|96|鍛冶屋で購入(15000)、開発|
|~|蒼嵐刀・改|~|~|~|
|上級|神龍偃月刀|360|160|鍛冶屋で購入(30000)、開発|
|~|神龍偃月刀・改|432|192|開発|


**攻撃モーション [#zda82728]
※[[三尖刀]]とモーション共有
|>|~アクション|~解説|h
|~トリガー攻撃|~打上トリガー|姿勢を低くして正面に突きを放った後、掬い上げるように偃月刀を突き上げ敵を打ち上げる。&br;リーチは長いが、ほぼ正面の相手にしか当たらないので、使い勝手は今一つ。&br;''ユニーク攻撃([[関羽]]):''&br;偃月刀を左下から振り上げ縦に二回転させて敵を打ち上げる。汎用トリガーよりリーチが伸びて、当てやすくなっている。|
|~|~気絶トリガー|足下を払うように偃月刀を右へ振るった後、大きく右へ薙ぎ払い敵を気絶させる。薙ぎ払いのみ気絶効果。&br;リーチは短めだが横に広く、多くの敵を巻き込める。|
|~|~転倒トリガー|正面を左から右へ薙ぎ払い、そのまま一回転した後、偃月刀を振り下ろし敵をダウンさせる。&br;薙ぎ払いがよろめかし、振り下ろしがダウン効果。&br;''ユニーク攻撃([[李典]]):''&br;偃月刀で斜め気味に右へ薙ぎ払った後、斜め気味に振り下ろし前方に向け地を奔る衝撃波を飛ばし敵をダウンさせる。&br;薙ぎ払いがよろめかし、衝撃波がダウン効果。衝撃波が縦長のため横の範囲は狭い。&br;通常の転倒トリガーと比べて、リーチが格段に長くなり、使い勝手が増している。&br;このユニーク攻撃は特殊で、''空中発動でも溜めることが可能。''|
|~フロー攻撃|~地上フロー|左薙ぎ→右薙ぎ→左薙ぎで敵を浮かせる→左に一回転しながら背面回し→渾身の左薙ぎで敵を地面に叩きつけダウンさせる。&br;五撃目まである珍しいフロー攻撃。&br;範囲が広く、雑魚相手には優秀な攻撃。しかし攻撃速度が遅いので、速度を補強できない場合は武将戦では封印推奨。&br;''ユニーク攻撃([[関羽]]):''五撃目が変化。&br;右手に持った偃月刀を頭上で回し正面に巨大な竜巻を発生させ、敵を打ち上げる。&br;竜巻は奥方向へ少し進むが打ち上げた敵は手前に戻ってくるので、空中フローにスムーズに繋がる。|
|~|~空中フロー|左下から斬り上げながら跳躍→左斬り上げ→渾身の逆袈裟斬りで敵を叩き落としダウンさせる。&br;三撃目までしかない珍しいフロー攻撃。&br;空中発動時は二撃目から。高度次第で三撃目を出す前なら一瞬間を置く事で二撃目からを再び出せる。&br;シンプルな性能ながら、叩き落とし攻撃を組み合わせたループコンボが可能。|
|~|~気絶フロー|踏み込んでの左薙ぎ→左に一回転しての振り下ろし→右に一回転しての斬り上げ→左に一回転しての渾身の振り下ろしで敵を地面に叩きつけダウンさせる。&br;巻き込み範囲は狭いが、移動しながらの攻撃で、横槍を受けにくい。対集団戦での主力技の一つ。&br;''ユニーク攻撃([[李典]]):''四撃目が変化。&br;右に一回転した後、正面を薙ぎ払い前方に向け衝撃波を飛ばし敵を打ち上げた後、ダウンさせる。&br;薙ぎ払い自体に攻撃判定は無いため、衝撃波による1ヒット技。&br;空中フローで追撃して下さいと言わんばかりだが硬直が長いので単独では難しい。ジャンプキャンセルを用いよう。&br;転倒トリガーの衝撃波と違い横に広く、大勢の敵を巻き込むことができるので、集団戦での使い勝手がさらに増している。|
|~|~ダウンフロー|振り下ろし→正面回しからの左薙ぎ→正面回しからの右薙ぎ→∞を描くように偃月刀を振り回し滅多斬りした後、正面に振り下ろし敵をよろめかせる。&br;一撃目~四撃目のどこで止めても敵をよろめかせる。四撃目は左右3回ずつ振り回し6ヒット、振り下ろし1ヒットの計7ヒット技。&br;周囲の敵も巻き込むことが出来るので横槍が入りにくい。対武将戦での主力技。&br;滅多斬り中に他のトリガー攻撃を繰り出しても、滅多斬りの当たり判定が持続するため、相手の受け身や前転回避を防ぐ事もできる。|
|~リアクト攻撃|~カウンター攻撃|相手の攻撃によって、ジャンプからの叩き付けか、懐に潜り込んでの突き上げに変化。&br;前者は転倒フロー、後者は空中フローに移行する。|
|~|~引き離し攻撃|回転して周囲の敵を薙ぎ払う。&br;ヒットした相手は気絶するので、気絶フローやコンボの繋ぎとして使う。|
|~|~ダッシュ攻撃|ダッシュで接近し、縦斬りを繰り出す。&br;ヒットしても相手は特殊な状態にはならないので、対武将にはやや使いづらい。|
|~|~叩き落とし攻撃|空中で偃月刀を下から上に振り上げて、相手を吹き飛ばす。&br;相手と一度距離を取ったり、ダッシュで追いかけて、再び空中フローに繋げる事も可能。|
|~|~ガード弾き攻撃|その場で飛び上がって偃月刀を振り下ろす。&br;ガードを弾いた後は気絶フローに移行できる。|
|~|~奇襲攻撃|ダッシュで接近し、相手の足元を切り払い、突き上げで追い打ち。&br;ヒット後は空中フローに移行できる。|
|~|~フィニッシュ攻撃|地上ではダウンした相手に偃月刀を振り下ろし、空中では地面に叩きつける一撃を放つ。|
*武器考察 [#e796b99b]
-演義において、関羽が愛用していた長柄刀。今作では関羽に加え、李典も使用している。
-過去作6、7と比べて、アクションが大きく変化しており、広範囲を薙ぎ払う素直な挙動で使いやすいパワータイプの武器となっている。
*コメント欄 [#v0415e45]
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