依頼・対目上 | ああ、いいところにいらっしゃいました。 俺に力を貸してください! |
依頼・対目下 | 俺の話を聞いてくれないか? 何を隠そう、お前に頼みがある |
依頼承諾・対目上 | ああ、頼もしすぎる……。 よろしくお願いします! |
依頼承諾・対目下 | お前なら間違いない! 吉報を待ってるからな |
依頼拒否・対目上 | そうですか……。 あなたならと思ったんですが、残念です |
依頼拒否・対目下 | うーん、駄目か。 わかった。この件は気にしないでくれ |
緊急依頼・対目上 | すみません! 俺、困ってます。 助けてくれませんか? |
緊急依頼・対目下 | 何を隠そう俺は今すごく困ってる。 だから頼む! 助けてくれ! |
依頼報告・対目上 | やっぱり、あなたに任せて正解でした。 熱い感謝の気持ちを込めて、これをどうぞ! |
依頼報告・対目下 | お前ならやってくれると思ってたんだ。 これをもらってくれ! きっと役に立つぞ |
雑談 | 火計は単に燃やせばいいってわけじゃない。 地形、陣形、風向き、すべての要素を整えてこそ、 最高の炎が生まれるんだ……ああ、わくわくするな |
親愛1・対男女 | 何を隠そう、俺はお前を気に入ってる。 こうして一緒にいられて嬉しいぞ。 お前もそうだよな。そうに違いない! |
親愛2・対男 | 籠って毎度火計について話すのも飽きたな。 今日は、実地訓練といかないか? そうと決まったら外出だ。ああ……燃えてきた! |
親愛2・対女 | ああ……暑い、暑すぎる……! ここ、なんでこんなに暑いんだ……。 お前が俺の心に火を付けた。そういうことなのか? |
親愛3・対男 | ああ……熱い、熱すぎる……! 新作の火計も、お前との友情も燃え上がる一方だ。 俺たちが次代の火付け役になる。そうに違いない! |
親愛3・対女 | 今日は頭を冷やしてから来たぞ。 お前を見てもおかしくなったり……いや、するな。 密室で二人きり。燃え上がらないわけないだろ! |
来訪・対目上 | お戻りですか! 勝手にお邪魔してますが、どうぞお構いなく! |
来訪・対目下 | いきなり来て悪いな。 遠慮せずくつろいでくれ。俺もそうする |
来坊・友好・対男性 | ああ……やっと帰ってきたな! 勝手に上がっておいてなんだが、遅すぎるぞ! |
来坊・友好・対女性 | お、おかえり! さっきまで、肌寒いくらいだったんだが……。 お前の顔を見たら、急に暑くなってきたぞ |
贈り物・対目上 | これ、もらってください。 日頃の感謝を込めて、持ってきました。 そこそこの品じゃないですか? |
贈り物・対目下 | 今日は手ぶらじゃないぞ。 何を隠そう、お前に土産を持ってきた! これ、もらってくれるよな? |
贈り物・友好・対男性 | 今日は、お前に渡す物がある。 これ、俺とお前の熱い友情にぴったりだろ? 遠慮せず、受け取ってくれ! |
贈り物・友好・対女性 | これ、欲しがってたよな……違ったか? とにかく、お前のために探してきたんだ。 俺の熱い気持ち、受け取ってくれ! |
鍛錬の誘い・対目上 | 武の鍛錬は一人より二人。学問だって同じです。 今日は俺と机を並べて勉強しませんか? きっと普段より、熱が入りますよ! |
鍛錬の誘い・対目下 | なあ、今日は俺と計略について勉強しないか? 本当は今すぐ火計の魅力を語りたいんだが……。 数ある計略を知ってこそ、火計が輝くからな! |
独白・鍛冶屋 | 新たな武器で、怒涛の大活躍! ああ……想像しただけで、胸が熱くなるな |
独白・市場 | 火計用の油はいつも多めに仕入れているぞ。 いつ必要になるかわからないからな |
独白・人混み | うわっ、なんだこの人の数……。 あまりにも多すぎるぞ! |
独白・料理屋 | 料理はなんといっても火力だ。 その点、この店はなかなか期待が持てるぞ |
独白・裏路地 | なんだか湿っぽくないか? こういう場所は、気分が上がらないよな |
独白・宮廷 | 服や靴についた煤は落としてきたぞ。 昔、家で散々怒られたからな…… |
独白・日常 | 自分から足を運ばないと学べないこともある。 こういう隙間の時間は、積極的に利用しないとな |
独白・第四章 | 父上は孫堅殿と親しく、孫策殿とも縁があった。 俺自身も、孫権殿とは同じ学び舎に通った仲だ。 けど、俺はそれを理由に取り入ったりしないぞ |
独白・第五章 | 孫策殿が亡くなるなんて……急すぎる。 孫権殿の肩にかかる重圧は、相当なものだ。 俺たちでしっかり支えていかないとな |
独白・第六章 | 周瑜殿が何やら大量の資材を集めていたが……。 ……祭りでも催されたのか? 皆、曹操軍を前に、暗い顔をしてたからな |
独白・第七章 | 赤壁で皆の希望を照らし出した、あの炎! ああ……思い起こしても惚れ惚れするな。 いつか俺自身の手で、あの炎を灯してみせる! |
独白・第八章 | 呉と蜀で魏に対する、か。 頭では正しいとわかっているんだが……。 いいように使われている感じが拭えないぞ? |
独白・第九章 | ああ……ついに荊州を取り戻せるのか! 蜀の態度に、今まで不完全燃焼気味だったんだ。 溜まった不満をここで燃やし尽くす! |
独白・第十章 | 俺のほうが実績はあるのに、どうして陸遜が……。 不満はあるが、そう評価されたなら仕方ない。 ただし、火付け役だけは絶対に譲らないからな! |
独白・第十一章 | 馴染みの顔ぶれは、随分少なくなったな。 残された俺たちが、皆の想いを継がないと。 よし、俺たちで孫呉の明日を照らし出すんだ! |
独白・第十二章 | 孫権殿が悩み抜いて出した結論だ。 俺は友として、その決意を守ってみせる。 ああ……燃えてきたぞ! |
挨拶・対目上 | はい! |
挨拶・対目下 | 呼んだか? |
独白・不穏 | この空気……暗い、暗すぎる! 早く皆の顔を明るくしてやらないとな |
独白・平穏 | しばらく戦はなさそうだな。 今のうちに、策の反省点をまとめるか。 こう見えて、人一倍努力してるんだぞ |
独白・戦の前 | よし、火計の準備は終わった! 自分の戦支度はこれからだけどな |
独白・悪天候 | うわっ、降ってきたか! 今から新しい火計を実践するところだったのに…… |