依頼・対目上 | これは良いところに! お時間はございますか? 折り入って相談があるのですが…… |
依頼・対目下 | おや、良いところに来ましたね。 あなたの力、私に貸してくれませんか? |
依頼承諾・対目上 | 引き受けてくださるのですね! それでは、よろしくお願いいたします |
依頼承諾・対目下 | あなたにならば安心して任せられます。 良い報告を期待していますよ |
依頼拒否・対目上 | 無理を通すのは美しくありませんね。 事情が許せば、またいらしてください |
依頼拒否・対目下 | ああ……残念です……。 気が変わったら、また声をかけてください |
緊急依頼・対目上 | お待ちください! 美しい心を持つあなたにお願いがございます |
緊急依頼・対目下 | そこの御方! 私に美しき救いの手を! |
依頼報告・対目上 | ご厚意に深く感謝いたします。 お礼にこちらを。あなたの美にお役立てください |
依頼報告・対目下 | 見事な働きでした。心から感謝します。 お礼にこちらを差し上げましょう |
雑談 | 美しさの秘訣は姿勢……。 背筋を伸ばせば自ずと所作も洗練されます。 常日頃から優雅に、気高くありたいものですね |
親愛1・対男女 | あなた、自分の真の美しさに気付いていませんね? いいでしょう! ならば私にお任せください。 この張儁乂が、あなたを美しく磨き上げましょう |
親愛2・対男 | 人の美しさとは、行動に宿るもの。 あなたの活躍は、まさに絶美と言えるでしょう。 ああ、少々妬ましくさえ思いますよ…… |
親愛2・対女 | あなたの美しさ、日々に磨きがかかっていますね。 やはり、私の目に間違いはありませんでした。 これからも、お互いに美を高め合いましょう! |
親愛3・対男 | ああ、今のあなたは、まさに真の美の体現者! そして無論、この張儁乂もまた、真の美を宿す者! さあ、私たちの美で、この天下を照らしましょう! |
親愛3・対女 | これは……少々、予想外でしたね。 この私が、あなたの美しさに心奪われるとは。 ああ、どうかずっと、私の側で輝いていてください |
来訪・対目上 | お待ちしていました。 美しき住まいに誘われた蝶。それがこの張儁乂! 今日は少々、私にお付き合いいただきますよ |
来訪・対目下 | 待っていましたよ! 近くまで来たもので、立ち寄ったのです。 さあ、今一時、この張儁乂と優雅に過ごしましょう |
来坊・友好・対男性 | そう、今日も私です! またもあなたの家へ足が向いてしまいました。 何を呆然としているのです? さあ、こちらへ |
来坊・友好・対女性 | ようやく帰ってきましたか。 この張儁乂を焦らすとは、あなたも憎いですね。 さあ、これからは私とあなた、二人の時間ですよ |
贈り物・対目上 | 本日は、こちらをお持ちしました。 私を彷彿とさせる、絶美なる一品にございます。 どうぞ、お収めください |
贈り物・対目下 | あなたは、もう少し美しくあるべきです。 今日は、私が素晴らしい物を持ってきました。 これがあれば、あなたの美も磨かれるでしょう! |
贈り物・友好・対男性 | あなたほど美しい方は美しい物を持つべきです。 今日は、あなたに相応しい品を見繕ってきました。 さあ、どうぞこれを受け取ってください! |
贈り物・友好・対女性 | これを受け取ってください。 私の気持ちを込めた、まさに絶美なる逸品です。 ですが、どんな物も、あなたの前では霞みますね |
鍛錬の誘い・対目上 | 今日は、一緒に舞などいかがですか? 乱世を越えた先には、新たな文化が芽吹くはず。 その時のため、今から美を磨いておくのです! |
鍛錬の誘い・対目下 | あなたの戦、もう少し華があってもいいのでは? ただ敵を倒すのではなく、美しく散らすのです。 今日は私の美技を、あなたに伝えましょう |
独白・鍛冶屋 | ああっ、多くの武器が並んでいますね。 ここなら、私に相応しい艶美な業物もありそうです |
独白・市場 | 様々な品物が、私を誘惑してきます。 ああ、目移りしてしまいますね…… |
独白・人混み | おかしいですね……。誰も私を振り返らないとは。 人が多すぎて、見えていないのでしょうか…… |
独白・料理屋 | 食事を待ちつつ、移り行く街の風景を眺める。 ああ、優雅な一時ですね…… |
独白・裏路地 | 少々、野暮な通りに踏み込んでしまいましたね。 気が滅入る前に立ち去るとしましょう |
独白・宮廷 | ああ、なんと美しい建物でしょう。 まるで、私を迎えるために建てられたようです |
独白・日常 | 今日は、のんびりと過ごしましょう。 花に誘われる蝶のように、街を見て回るのです |
独白・第三章 | ああ、誰もが醜い野心を露わにしていますね……。 ですが、そのどれもが空しく散ることでしょう。 我が主君・袁紹殿が美しく争乱を終えるのですから |
独白・第四章 | 袁紹殿は、対立する曹操殿と旧知の間柄とか。 聞けば、反董卓の檄も曹操殿の差し金だそうです。 この戦、易々とは勝てないかもしれませんね…… |
独白・第五章 | 蝶とは、美しい花の間を飛び回るもの。 仕える主を変えるのも、自然なことなのです。 これからは、曹操殿の下で華麗に戦いましょう |
独白・第六章 | 南では、馬よりも船の戦が多いと聞きます。 曹操殿が船団を作られたのも道理でしょう。 ですが、私にはなぜか野暮に思えるのです…… |
独白・第七章 | 何やら、西の軍閥が動き出したようです。 私たちが南で負けたことを好機と見たのでしょう。 ああ、哀れになるほどの浅はかさですね…… |
独白・第八章 | 劉備は益州に地を得て、こちらを窺っています。 ですが、私がいる限り、彼の好きにはさせません。 漢中は、この張儁乂が守り抜いてみせます |
独白・第九章 | 今、曹操殿の視線は荊州に注がれているようです。 蜀と呉の仲を裂き、軍神・関羽を討つ。 この動きが成れば、情勢は大きく変わるでしょうね |
独白・第十章 | 私たち魏は、曹丕殿を新たな主として戴きました。 曹操殿に勝るとも劣らない英邁な御方です。 きっと、この乱世を終結へと導いてくれるでしょう |
独白・第十一章 | 蜀の諸葛亮は、相当焦っているようですね。 度重なるこちらへの侵攻は、哀れにさえ感じます。 いっそ、ひと思いに散らせてあげるべきでしょう |
挨拶・対目上 | ああっ、これは失礼を |
挨拶・対目下 | おや、どうしました? |
独白・不穏 | ああ、戦の野暮な気配が立ちこめてきました。 これでは、皆さんが穏やかに過ごせませんね…… |
独白・平穏 | ここ最近は、穏やかな日が続いていますね……。 早く、天下のすべてがこうなるといいのですが |
独白・戦の前 | 戦の前に、兵たちの身だしなみを確認しましょう。 精強な軍とは、美しく整っているべきですからね |
独白・悪天候 | ああっ、降ってきてしまいましたね。 どこか、凌ぐ場所を探さなくては |