ヒョウのバックアップ(No.6)

アクション		解説
トリガー攻撃	気絶トリガー	前方に２回１２－６発の順にヒョウを投げる。２段目は数が少ないのでやや穴が多い。前方へのリーチはそこそこだが横への範囲はやや狭い
	転倒トリガー	前方にヒョウを扇状に１２発投げたあとに足払い。ヒョウは気絶トリガーと違い前方より横への範囲が広い。２段目の足払いは範囲リーチともに狭く使いづらい。ユニーク攻撃(王元姫)：２段目の足払いが変化し前方に１２発のヒョウを扇状に投げる。足払いに比べればリーチ範囲が優秀に
	打上トリガー	足払いー蹴り上げの２段攻撃。ユニーク攻撃(張郃)：鳳仙花が種を放つかのごとく、武器を投げつつ上昇する。
フロー攻撃	通常フロー	前方扇状に６発×４セット＋締めに１２発のヒョウを投げる。ユニーク攻撃(王元姫)：締めの攻撃が飛び上がって斜め下に相手を打ち上げるヒョウを投げ打ちあがった相手を蹴り落とす攻撃に変化する。ヒョウの部分は当たった相手を自分のほうに引き寄せるように打ち上げるので射程ぎりぎりでも取りこぼすことはほぼないが通常のものよりやや射程が短い。蹴りの部分は範囲リーチともに狭いが近くなら地上にいる相手にも当たる程度には下方向への判定がある。打ち上げたところから空中フローにもつなげるがダメージは主に蹴りに集約されているようなので最後まで出しきったほうがいいかも。
	気絶フロー	前方に６発×４セット＋回し蹴り＋６発で締め。全体的に範囲は前方に広く横に狭い。締めの硬直は長めで相手をかなり吹っ飛ばすので注意。かなり大きく前進しながら攻撃するため武将を誘拐してタイマンに持ち込みたいときなどに。敵集団の中で使っても集団の外に出てしまうのであまり巻き込めないため集団戦には不向き。
	転倒フロー	前方扇状に６発×２＋１２発＋自分の周囲に無数のヒョウを３回投げて締め。気絶フローと違いあまり押し出さない。もっとも集団戦向けの攻撃。特に後半３回はヒョウの中で唯一の全方位攻撃。後半の３回をうまく多段させるとかなりダメージを稼げる。
	空中フロー	手にもったヒョウで切り上げー前方斜め下に６発×４のヒョウを連射－１２発のヒョウを斜め下に扇状に投げて締め。連射部分は散らばるため近くで当てないとあまりダメージが与えられない。締めも穴が多く終わって着地したあと目の前に敵がいたということも多々ある。
	空中フロー	手にもったヒョウで切り上げー前方斜め下に６発×４のヒョウを連射－１２発のヒョウを斜め下に扇状に投げて締め。連射部分は散らばるため近くで当てないとあまりダメージが与えられない。締めも穴が多く終わったて着地したあと目の前に敵がいたということも多々ある。ユニーク攻撃(張郃)：熟れた果実が実を落とすかのごとく、素早く降下して武器を投げる。あまりの美しさに敵のステートを転倒状態に変化させ、さらなる美技(転倒フロー)へ派生する。
リアクト攻撃	カウンター攻撃
	引き離し攻撃
	ダッシュ攻撃
	叩き落とし攻撃
	ガード弾き攻撃
	奇襲攻撃
	フィニッシュ攻撃
特殊技		ユニーク攻撃(王元姫)：前方扇状に氷属性のヒョウを１２発投げる。使い勝手的にはトリガーに無敵がついた程度のもので、敵にデバフをつけるためのものと割り切ったほうが無難。拡散率は気絶と転倒トリガーの中間くらい。ユニーク攻撃(張郃)：妖艶に花弁が舞い散る風を纏って回転攻撃を行った後、鳳凰のごとく飛翔して空中から無様な敵へ向けて毒に濡れた武器を薔薇の棘のようにお見舞いする。ユニーク攻撃(荀イク)：

旧作品では命中しても敵が怯まなかったが今作では怯むようになった。旧作ではスキルや属性がそろうと最強レベルの武器だったが今作では属性やスキルの仕様がかなり変わったため弱体化。しかし武器の特性やモーションが大幅に変わった訳ではなく相手が怯むようになった分強化のはずなのだが・・・。
遠距離武器に分類されているものの距離が遠くなるほどにヒット数が減りダメージが下がるという、現代でいうショットガンのような特性の武器。だが至近距離で当てればすごく強いということはなく不遇といわざるを得ない武器。全体的にモーションは短めで早いが攻撃範囲に難がある。また前述のとおり距離が開くほどヒット数が減りダメージが下がるので火力を出すには至近距離で戦わざるを得なくなるので注意。ヒット数が多いため無双ゲージやチェイン数を稼ぎやすい。

鏢（ヒョウ）

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